人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 店番 ソフィア

― 樹→北門 ―

 んー…… しっかし気持ち悪いなー……。
 これが神様のシュミなのか、敵さんのシュミなのかで、あたしのモチベはめっちゃ変わる!

[ぽい、と渦巻きめがけて投げた小石は、何かに当たった音もたてず、見えなくなった。
見渡す限り、フェンスの外は、その気持ち悪い光景でいっぱいで、廻らずとも結果はみえていそうだったが、それでも。

何処かに隙間とかはないか、目を凝らしつつ。
ストックした小石を、手の上で放ってかちりと鳴らしていたが]

 ? 誰かいるのー?

[それとは違う物音。
皆だいたい、図書館に居るものだとばかり思っていたから、はて、と部室棟を見]

(332) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ホリー先輩、めっさ無双。

(あこがれのまなざし

(-104) 2010/08/03(Tue) 12時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 13時頃


【人】 店番 ソフィア

― フェンス、部室棟近く ―

 むむ?

[ゆら、と廊下の硝子越しに、影が揺らめいた。
試しに、こつこつ、小石を投げつけてみる]

(337) 2010/08/03(Tue) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

 あ、ラルフ先輩?
 先輩こそ、なんでこんなとこに?

[こんばんはー、と小石のなくなった手をぶんぶん振り]

 あたしは、あの気持ち悪いのに突き当たらないで、どこまで逃げられるか、見回ってるトコなんです。

(339) 2010/08/03(Tue) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

 えっ、カルヴィナ先輩大丈夫ですかっ?

[ぴょんぴょん、と窓の外でジャンプして、先輩あたしー、とあぴーるあぴーる]

(342) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

 せんっ、ぱいっ、 あ、こんばんはー!

[アイリスが窓際に顔を出せば、跳ねるのをやめて手をぶんぶか。
カルヴィナの姿も見えたなら、顔色を伺うようにし]

 どーしたんですか? 先輩たちが此処にいるなんて、珍しいです。
 何かありました?

(346) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

[今のとこ、みっしり渦巻きが詰まってます、とラルフ>>348にふるふる頭を振り]

 うっ。が、がんばります……。

[ガラスのこと>>347を言われれば、ちまい身体を更にしょぼしょぼと縮め]

 ……あー、猫ちゃん、4階には居なかったです。
 大体、鍵の無い部屋は回ったんですけど、見かけなかったし、るーにゃんが、そもそも猫ちゃんとか兎さんとかは、こっちに来てないんじゃないかって、言ってて。それもそうかなって、思うんですよ。

[先生は、エレベーター動いてるのは見たんですけどねぇ、と首を捻り]

 武器かぁ。あたしもあとで技術室行って、何か持って来よっと。
 先輩は、何もなくてだいじょぶなんですか?

[竹刀や弓、いつもは道場でしか見られない用具が、本来の武具として手にされているのを、ちょっと寂しげに見やるも、すぐ視線を戻し]

(349) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

 あたしはだいじょぶなんで、見回り続けますよ!
 終わったら図書館に戻ってます。

 ……あ、でもあの、カルヴィナ先輩、

[具合が悪いところに、話をするのもどうかと躊躇うも]

 ズリエルさん、手、怪我しちゃってます。もし会ったら、手当てちゃんとしてねって、言ってもらえますか。

[先輩が言うなら聞いてくれると思うんです、とぺこり頭を下げ。
またあとで、とぶんぶん手を振ると、フェンスのほうへ駆け出していった]

(350) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

 最近のノコギリは軽くて丈夫なんですよー。
 弓とかより扱いもラクだし、先輩も…… 、あ、でもあれかな、そんな近づかれたくないけど、いっそ攻撃捨てて、ボウルとか持っとくのもいいかもですね。

 ちなみに、こんなナリだけど、そこそこ力はあるあたしからすると、非力な先輩、すっごく可愛らしーんで、そんな顔することないですよ! 可愛いは正義ですからっ。

[守るのは、ラルフ先輩にお任せしますけど!と、にへら笑うのは、もう彼へ抱きつく姿から目を背けたりはせず、真っ直ぐに。
ありがとーございます、と鍵をキャッチし]

 レザーソーとかジグソーとか、あとドライバーでも見繕ってきます。
 ふふふ、これでもDIYにかけては、お父さんより上手いですから、扱いは慣れてますって! だいじょぶだいじょぶ。

[それでも、うっかりしないとは言えないあたり、自分の性質は分かっているので、心配には素直に頷くのだった]

(353) 2010/08/03(Tue) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 焼却炉付近 ―

 ……? なに?

[きぃ、き、と何かが軋むような、甲高く細い音。
聞きなれない音に、きょろ、と辺りを見回せば]

 …… … あー、もう、倒れたらちゃんと直しとかないと、邪魔じゃんか。

[駐輪場に転がる自転車。
横倒しになった車輪が回っている音だった。
ぶつぶつ文句を言いながら、よいせ、と起こし。
再び裏庭方向へ向かおうとして]

『きぃ』

(354) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ?

[直し方に文句でもあんの!?とばかり振り向けば。
立てた自転車は、そのままだった]

 ……何? ちゃんと…… 、わきゃー?!!

[そのまま、まるで地団駄踏むようにペダルだけ、回っていることに気づいたなら。
もう、止めようという気にはなれず、一目散に走り出せば]

 わっ

[誰かがポイ捨てしたのか、空き缶に足をとられ、べしゃっとすっ転んでしまった]

(355) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あーもー、次期は風紀委員やろっかな…… あー!

[ぶちぶち、ワイシャツに茶色くついてしまった土のあとを払いながら立ち上がると。
ポケットに入れていた携帯電話が、ぷらん、と焼却炉の煙突に引っかかっているのが見え。
ぱふぱふと諦め悪くポケットを叩くも、胸ポケットに入れた鍵はともかく、携帯はやっぱり、無くて]

 ……えー、これ、ラッキーなのアンラッキーなの……。

[かろうじて引っかかっている携帯を、すっごくイヤそうに見つめた。
ただでさえ、渦巻きは気持ち悪いから、あんまり近づきたくないのに]

 しょうがない、なぁ…… これで通信手段なくなるとか、冗談じゃないし……よっ、

[既に表示はおかしいし、使えるのも限定的だけど、無いより有るほうがいいに決まってる。
そう腹を決めて、焼却炉を足場にフェンスへよじ登ると、煙突へ手を伸ばす]

 ん、んんーっ…… 、もう、ちょ い っ!

[フェンスにしがみついていた手が、かくん、と崩れた。
まるで、誰かに外から腕を引かれたみたいに]

(356) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

 やっ……!

[冗談じゃない、こんなのに触りたくない。
そう思うより、身体が本能的にびくりと逃げるほうが早かったけれど、小指から肘に掛けてに、たしかに、『それ』を感じた]

 …… !!!

[今日は厄日かな、とか、上から机が降ってこないだけマシかな、とか。
いつもの思考が、もっと強くて黒い、冷たいいろに塗りつぶされて。

小さいころ、どうして煙くないのに、白い煙を出して消えてしまうのか、ふしぎで不思議で、触ったらすごく怒られた、あれに似てる。
ドライアイス。

そんなことを考えたのが、たぶん、最後。
自分が落ちていくのか何なのかも、認識できないまま、あの真っ赤な轟音の直後みたいに、意識が落ちた*]

(357) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 15時半頃


【人】 店番 ソフィア

[願っていた。
そう願っていたわけじゃないけど、この世界の仕組みにとっては、そう解釈される願いだったんだろう。

だから、引かれて。与えられた。

それでいいの、と誰かが訊く。
その声は、機械みたいで、ぎんいろみたいで、自分みたいで。
別に誰でも良かった。答えは変わらないから。
だから、]

 ……うん。
 …うん?

[ひゅ、と喉に空気が入り込む。その冷たさに、ぱち、と目を開けた。
それが、自分が声を出したせいと気づくまでに、暫しきょとんと天井を眺めていたが]

 ……るーにゃん?

[きょろ、と回した視線。
一番近くで、なにやらぐったり腰掛けているひとを見つければ、何してんの、と問い掛けた]

(399) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

 焼却炉? …… … あー! るーにゃん、あたし携帯持ってなかった!?

[はて、と関連する事項を思い出そうとすること暫し。
直結した記憶に、空の手を見てから、思いっきりショックを受けた表情で尋ね]

 転んだら携帯引っかかっちゃって、取ろうとしたら手すべってね……うん、それで寝てたんだね、たぶん。
 てゆか、るーにゃんのがお疲れっぽいけどだいじょぶ? ……あたし、そんな重かった?

[ハバネロアイス食べ過ぎたかな……とお腹の肉をつまもうと、うにうにしていたが]

 って、お兄ちゃんっ!? わー、やだやだ絶対怒られるー! あたし居ないって言って!!

[テッドがもうすぐ来ると聞けば、がばっと布団を被り直して丸まった]

(405) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん、煙突。これがまた微妙な位置で、ストラップは変に絡んじゃってるし、もうちょっとが届かないしで……

[溜め息>>408吐かれれば、一大事なんだよ!とぷりぷり怒るも。
抱きしめられて撫でられれば、その暖かさに、申し訳ない気持ちのほうが勝り]

 ……ごめんなさい。それから、ありがとう。

[もごもご、だんご虫状態の布団の小山から、声が漏れた]

(413) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 誤報です!

[いつにない響く声>>411に、だんご虫がさらに身を縮めた]

(415) 2010/08/03(Tue) 23時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの言葉に、そうそう、と小山がもごもご。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
でも実際のとこ、怒られるより、突っ込まれるか呆れられる率のが高いと思ってるソフィア。

だけど、また突っ込まれる!だと、なんの漫才練習なの、だし。
また呆れられる!だと、見放されそうな気がするし。
適切な単語はないものかしら。

(-127) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……。

[すたすた、と近づく足音に、いよいよ毛布をぎゅぅうと引き寄せるも。
無言なのに、あれ?
ちらっと、毛布をめくってみる]

 !

[なんかみてた。
がばっと再び、毛布の奥に埋もれた]

(419) 2010/08/03(Tue) 23時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカス>>418をぺしぺししようと、手だけ出すも。見えないので、むなしく宙を掻く。ひらひら。

2010/08/03(Tue) 23時頃


店番 ソフィアは、しかし差し出された手が、ルーカスなのか他の誰かなのか分からず、びっくぅ、と慌てて手を引っ込めた。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[真横で吐かれた溜め息>>422に、毛布がびくっと震える。
続いて頭の上を過ぎ去った軽い衝撃に、暫く固まったままだったが]

 ……ごめんなさい。

[その怒り方は、お母さんに似てた。
お父さんに思いっきり怒鳴られるのもきついけど、悲しそうにただ、じっと見つめられて、言葉すくなに窘められるほうが、精神的には、こう、くるものがある。

もそ、とちょっとだけ顔を出し。
伺うように見上げた]

(425) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うち? うちに来ても、るーにゃんがお兄ちゃんより年上なことに変わりないから、お兄ちゃんとは呼べないと思うよ。

[もご、と毛布が不思議そうに傾いだ]

(428) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ラルフの声>>427に、騒がしくてごめんなさいー!と毛布の中で手を振りつつ。
ぼーっとしてて気づかなかったけれど、他にもひとが居るらしきを察すれば、ちょっとだけ出た視界で、きょろきょろ]

(430) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……むー。

[一人で出来るよ!と言いたかったが、いかんせん、こうしてベッドに運ばれてしまった現状。
分かった、とルーカス>>429へも、もそもそ手を振り。
興味>>432って何?と、彼が去ってしまったので、テッドに尋ねてから]

 そりゃさ、お父さんは何か言うかもしんないけど…… でもね、やっぱ、気にしないでいいよ。

[んしょ、と頭を出し。
撫でられれば>>431心地良さげに目を細めるも、視線を逸らし]

 昔っから、あたしが勝手に、あと追いかけてるから、なんかそんな、ヘンな責任押し付けちゃってさ。ごめんね。
 あたしのことはあたしのことで、お兄ちゃんがそんな、責任感じることじゃないんだ。
 だから…… うん。もう、気にしないでも、いいよ。

[ぎゅう、と手を握る。
小指が僅かに痛んだけれど、そこに傷は無い。

ただ、すっきりしたような顔で、考える前に動いちゃうから無理だよー、と目を合わせないまま笑った]

(444) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

 あたしが勝手に、追いかけるだけだから。
 ……追いかけたい、だけだから。

[小指から伸びる、褪せた桜色の糸を、ぎゅっと握りこんだ]

(-130) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[きょろ、と彷徨っていた視線が、ふたつへ留まり]

 あ、カルヴィナ先輩、ズリエルさんっ。
 先輩、体調だいじょぶですか?

[静かに座る姿に、まずはそう声を掛けてから]

 ちゃんと、手当てしました?

[毛布に埋もれたままでは、手まで良く見えず。
もごもご、問い掛けた]

(449) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 こんばんはー、です。あれっ、先輩もどうして此処に?

[ホリー>>448につられて、というよりは素でぶんぶか毛布の中で手を振るも。
何処か悪いのだろうか、と心配げな眼差しを向けたが]

 ……? なんか、犬くさい。

[む、と鼻先を擽った匂いに、眉をひそめた]

(450) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……だって、なんか、悪いよ。

[聞いちゃ駄目なら、あとで本人に聞こう、と流された話>>1:452は特に引き摺らず。
溜め息に、少しだけ困ったように笑う。

一番やりたいことも、ただ自分が寂しいからってだけで、心から応援できないような人間なのに。
心配されたり、守られたり。変に、責任押し付けられたり。
そんなの、どうかと思うから。

気にするな、と言われれば。
あまり、考えないようにしていた申し訳なさが、溢れそうになるのを、ぐ、と堪え。
顔を向けられないまま、撫でる優しい手を、避けようとするように触れた]

(461) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

[そうして、褪せた糸を、彼の小指にひとしれず、結びつけた。

だれも、きっと知ることのない、絆を]

(-134) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 見えないー!

[いじわるいじわる、とズリエル>>1:455に騒ぐも]

 えっ、ほんと? 弾いてくれるの?

[何だか、初めて笑って貰ったような気がした。
ステージで見せるのとかじゃなく、もっと、普通の、クラスメート同士、みたいな。

それが嬉しくて、にへらと笑い返すも]

 やっぱり、へんな匂いするよねぇ……?

[のろり、毛布から這い出て、首を傾げた]

(463) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
>>462
さりげに、『うしろ』がこわいです。

(-137) 2010/08/04(Wed) 00時頃

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