人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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視点:


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

………っ…眩しい…。

[少しだけ目を開く。
塔がいつの間にか二つになり、その狭間から光が差していた。
光の中から飛び散る文字を目で追った。]

…どう…なったんだろう…?
凄く、身体が重い……。

[周囲を見回し、状況を確認する。]

景色から…色が抜けて……?
これが、本来の結界術…?

[苦しげに咳を漏らし、ゆっくりと立ち上がった。]

あの術者は…?気配を感じないけど…逃げられた?
気を失った僕を放っておいて…?

(0) 2010/09/22(Wed) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
更新後から動くつもりだったんだけど、めっさ眠いです。
すでに落ちそうな感じがするんだけど…何時更新目安にするつもりだろうか?

よし、最終決戦しようぜ!もう、覚悟は出来たから!

(-5) 2010/09/22(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あの人…僕を生かしておく理由なんか無いはずだし…。
邪魔なら、きっと殺しているはず…。

[身体を見て、無事か否かを確認する。]

生きて…いるよね…。

[正確に言えば、既に死んでいる身体なのだが…。
ふと顔を上げてみると、誰かが浮いている姿が目に入った。
先程の戦いの場にいた人間ではなく、別の人間。
遠目だが、見覚えのある姿。

声をかけられて気がついた。]

あの時…彼の傍にいた人…?

[テッドの身体に入った時、傍にいた人間。
姿はそうだが、どうも、何かが違う感覚がする。]

(2) 2010/09/22(Wed) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 01時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/* ラルフが熱いなぁwwwwwww

すげぇwwwwwwwww

ラルフ一人に投げておきてぇwwwwwwwww
もう、俺は邪気抜けてるのにwwwwwwがんばれwwwwまじでwwwがんばれwwwww

ボウガン飛び過ぎだろうとwwww
マレリウスの夜とか、絶対俺が拾わないといけないネタなのにwwww
王子でヴェラに会えなかったのが辛かった…知っている人にしたかったのにwww

個人的に≪TAKE≫ 離 陸 ≪ OFF ≫が超好きですwwwwwwwwwwww

本当、全然拾いきれないから単純にすげぇと思う。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-8) 2010/09/22(Wed) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……あなたは誰ですか?

[彼は違うと、本能が警鐘を鳴らす。
頭上から話しかけてきた相手に>>1問いかける。]

(マスターと…まるでマスターと対峙している時の様な威圧感…。)

[意識を相手に向けながら、両手を剣の柄を握る。
一瞬の気も逸らさないように、相手へと意識を集中させた。]

(21) 2010/09/22(Wed) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 02時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[問い掛けに対しての返しに>>22覚えも無く]

 彼を傷つけた…?何の事ですか?

[ここに至るまで、人の怪我を治した覚えはあるものの、自らの攻撃で傷つけた人間がいた記憶は無い。
しかし、世界をこの色に変えた。という事には覚えがあった。]

 この時間を止めたのは、確かに僕です。
 世界の崩壊を、少しでも止めるにはこれしかありませんでしたから…。
 この世界の崩壊を願う人さえいなくなれば、凍結を解除するつもりではありますが…。

[彼の表情、発される気配に少し怯みながらも、逃げずに相手を見据えた。]

(41) 2010/09/22(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[広がる結界の気配に、少しだけ気をとられて、それも世界を護る為と分かれば、ほっと胸を撫で下ろす。
しかし、彼の言動>>23に緩く笑いながら。]

 まだ…反撃の一歩手前です。
 これはあくまで応急処置。怪我の元となった、刃を取り除いて、初めて護られるんです。

 僕は…誰かにお礼が言われたくて、こんな事をするつもりじゃありません。
 僕は、今までの思い出もこれからの夢も、諦めたくないから、前進するんです。

[見据える視線は変わらず真っ直ぐ、決して逸らさずに]

(42) 2010/09/22(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 この世界が何度目なのか、幾度の崩壊を繰り返したのか、僕は知りません。
 マスターのように何度も世界の崩壊を見てきたわけじゃありません。

 この世界を継続させて、そこに何かの救いがあるのか、僕には分かりません。

 でも、ここで諦めて、世界の『思い出《過去》』も『夢《未来》』も捨ててしまったら、今まで生きて、存在してきた人たちの人生を全て無かった事になってしまう。

 辛い事も、苦しい事も、全部ひっくるめて、それでも必死に抗って、皆生きているんです。
 僕はバカだから、間違っているかもしれません。
 本当はあなたの言っている事が正しいのかもしれません。
 そのほうが幸せな人もいるのかもしれません。

 でも、それでも、僕は、今を生きている人達の人生も、悲しいけれど、死んでしまった人達の人生も、全て"否定"することなんてできない!

 全てを滅ぼして、完全な世界を創るというのが、あなたのエゴならば、この世界を護りたいと願うのは僕のエゴだ!

(43) 2010/09/22(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>26,>>27罪深き世界を罰する為に、生まれ目覚めた。
すでに手遅れだと言う彼を、睨み付けながら]

 いいえ、まだです!
 人間は強いんです!
 既に滅びかけた世界だとしても、まだ明日《ミライ》があるなら、その足で立ち上がる事ができます!
 だから……―――

[静かに息を吸い込んで、二本の剣を抜く。]

(44) 2010/09/22(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

  僕は僕にできる事を、精一杯するだけです!!

(45) 2010/09/22(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>38地に降り立つ、気配を後ろに感じた。
そして、続けざまにかけられる言葉>>40
視線は振り返らずに、その言葉に軽く頷いた。]

 僕は、闇の王…マスターの後継者なんて名乗れるような人間だとは思っていません。

 でも……もし、仮に、マスターが僕を後継者だと認めてくれるのだとしたら…

[そっと、片方の剣を、対峙する相手に向けて、はっきりと言い放つ。]

 ……アレを、止めるつもりです…!

(46) 2010/09/22(Wed) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
疲れた…。
ラルフやトニーみたく巧くできないね。
やっぱりすげーよみんな…最終日巧くできる人は尊敬するわ…。

俺は最終日向けじゃないとつくづくorz
話とか追いきれないしな!(なぜか威張った!

(-34) 2010/09/22(Wed) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[世界の色が、濃くなっていく。
古い思い出のようなセピアが、絶望を感じさせる赤黒さに染みていく。]

 そうだね、あなたがどれだけ賢いかは知らないしけれど…。
 少なくとも、僕から見れば、君の方がよほど愚かで救われないね。…僕には君が、とっても"可哀想"ですらあるよ。

 "もうすぐ"開くってことは、まだ開いていないんだよね?
申し訳ないけど、僕はもう簡単に諦め無いって決めたんだ。
マスターが生かしてくれた命で、精一杯生きて、最後まで戦うんだ。
何もしないで、諦めていたら後悔すらする資格は無い!

[後ろから、何かが彼に放たれた気配。>>50
その陰に潜むように突進した。]

ならば、その刻印を刻ませる前に……その命を絶つ…!

[二つの剣で隙を狙って斬り付けようと…]

(54) 2010/09/22(Wed) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[二つの剣を交差させ、押し切ろうと…。
しかし、その剣はあっさりと受け止められて…。
それでも、力で押し切ろうと寄る。]

 そうだね、可哀想だと思うよ。
 そうやって、全てを世界《他人》のせいにしようとする君がねっ!

[瞳に揺れた紅い焔、何かが散り、腕に痺れを感じた。
危険を感じ、すぐさま後退して、様子を見る。]

 世界を憎み、人を憎み、次は何を憎むの?
 どんなに憎んでも、そこからは何も生まれないよ。
 憎しみは破滅を生むだけなんだ。
 僕は…それが正しいとは思えない…。憎くても、苦しくても、僕にはそれが正しいとは思えないよ…。

[なぜか、彼の存在が酷く哀れに見えた。
罪を罰するために生まれて、そして、その運命に従う彼が…。
そのせいで、相手の攻撃の気配には気付けずに。
はっきりとそれに気がついたのは、巨大な紅の電撃が襲い掛かって来た時だった。]

(59) 2010/09/23(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[紅い電撃が近づいたが、それまでに電撃は威力を削られた。>>60
剣を大地に刺し、残りのダメージはアースのように受け流す。]

  あ、ありがとうございます。

[片方の手で、次の魔術に対抗すべく、その場にいる者達へ、闇の衣の防御術を張る。]

 全てを断絶する、拒絶の衣よ、その身を守護したまえ――
  ―――…絶衣《ダークカット》

[闇の魔術による防御壁は味方全体へと与えられた。
それから、助けてくれた彼の方を見て、少し微笑む。]

 ありがとうございます。
 あいつの、上にある魔方陣…アレに最後の刻印を刻まれたら終わりみたいです…。
 その前に何とかしないと……って…?

[興味深くこちらに視線を送る相手に、不思議そうな表情を向けた。]

(62) 2010/09/23(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 そう……。

[彼もこの世界で、大切な物を得たのに、なお変えたいと、破壊を願う。]

 明日に絶望しかない……。
 それは、君が全てを諦めてしまった理由なんだね。

[それが、理由。彼がより哀れに見える理由。
もしも未来を全て知り、その先に絶望しかなかったら。]

 少しだけ…ほんの少しだけ、わからないでもない…かな…。

[少しだけ過去と、マスターの死を感じた時の事を思い出した。
思い出したとき、ふと>>66マスターの羽を渡された。]

 これ……。そっか…マスターを看取ってくれたんですね。
 ありがとうございます。迎えに行くまで待っていて下さいって行ったのにな…。

[少しだけ、悲しげに声を漏らした。]

(71) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[傍にいる二人を見ながら緩く笑ってみせて]

 そうですね。救われない存在…はないと思います。
 救われるまでに長い時間が掛かったりするかもしれませんが…。
 海賊さんも同じだと思います。赦しや救いが欲しいなら、 悪い事をしたと、きちんと認めてその罪に向き合って生きていけるなら、少なくとも、僕が赦してあげます。

[そう言って、少しだけ申し訳なさそうに笑ってみせて]

 …って、なんか偉そうな事言ってすみません。
 あ、でも、マスターのものだったら、きっと大金になるかも…。
 僕が会った時には、既にすごい剣を二つ持っていたので、それだったら……。少なくとも、300年以上昔の魔剣ですし…。

[少しだけ冗談を言うように軽く言いいながら。]

 …もし、欲しかったら、早く終わらせて探しに行かないといけませんね。

[くすくすと、笑って見せた。]

(74) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
>>73王子…?あれ、俺に言っているのかな??
俺じゃないよね?俺は壊したいなんていってないし……?

(-47) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ―――救えるよ――…。

[>>75彼の一言にはきっぱりと告げる。]

 もちろん、今すぐなんて出来ないし、君が何を悲しんでいるかも分からない。
 君が肝心な事は何も話してくれないからね。

 でも、君が話してくれれば、君の悲しみを、苦しみを聞いてあげる事ができる。
 どうやったら、君が救われるか、どうやったら今の世界をより良くしてあげられるか、一緒に考えて上げられる。

[その悲しい瞳を真っ直ぐと見つめながら答える。]

 もし…もし…それでも君は破滅を求め、一人で戦うなら……そのときは………。

[大きく息を吸い、闇の王の羽を強く握り締める。]

 "私"が、引導を渡し、死によって救ってやる。

[最後の言葉、言い回しは、かつての闇の王とそっくりに告げた。]

(78) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[交渉決裂だ。その一言は、酷く悲しくて、苦しくて]

 …生きているって事は、苦しい事、辛い事、そして楽しい事。その連続なんだ。
 僕も、今の……吸血鬼となった時、酷く絶望した。

 でもね、そういう絶望も、苦しみも、乗り越えて生きてきた。
 今では僕の事を理解してくれる人もいる。助けてくれる人達だっている。
 そうやって僕は救われてきたんだ!
 
 だから、辛くても、苦しくても、新しい幸せを求めて、自分の夢を追って、僕は希望《明日》を生きるんだ!

[そうして、もう一度剣を構えなおし、羽は胸へと挿す。]

(81) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 偽善《おせっかい》だと思うなら思えばいい。

[放たれた激流が、飛沫となるのを見て、平行線の話し合いに、小さく溜息を漏らす。]

 そうですね。話し合いが無理だと言うのなら、あなたの力を全て奪って、それからゆっくり言い聞かせる事にします。

[大きく息を吸い、そして軽く口を開ける。
今まで隠していた二つの牙が、口元に現れる。]

 マスター…力を貸してくださいね…。

[二本の剣を横に払い、構える。双方に魔力を篭める]

 闇の力は祭《マツリ》に、光の力は月見《ツキミ》に……!
 踊れ!
   ――光と闇の協奏曲《ダブル・コンツェルト》

[交差させると、光と闇の力が渦となり、周囲を切り刻みながら、相手へと向かう。]

(88) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 変える努力が、いきなり世界崩壊ってのは随分ぶっ飛んでいるな。

[何時の間にか、漆黒の髪と瞳は、紅く染まる。
二人が金獅子へと視線を合わせているのを見て、自らはその使い手へと歩みを寄せる。]

 そればっかりは、増やそうと思うものでもないがな…。
 気付いていれば、増えてしまい、考えも変わってしまうものさ。
 必要なのは何より時間だろうな…。

[少しだけ楽しげに笑い、彼の前に立ちふさがる。]

(97) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ……羽から、流れてくる…。
 これは……マスターの意思…?

[強い意志と残留思念のせいか、マスターの人格が少し混ざる。]

 マスター…本当に僕はマスターの後継者なんですね…。
 伝わってきます…マスターの意思。
 そして、僕に放棄する選択肢も与えてくれてる。

 でも……僕は放棄しません。
 今、この力が必要だから…世界を護るために、かつての闇の王の力が必要だから……。

[瞳も髪の色も変わず紅のまま、今度は自分の意思をしっかりと保つ。]

(102) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[紅い瞳は陣を追う。
一つ、また一つ。その意思、記憶が本当の意味で継承される。
闇の王の力を継承し、彼の魔眼もまた、継承される。]

 力が、溢れて…でも、間に合わないのかっ…!?

[手に持っていた二本の剣を、相手に向けて投げるが、領域が、それを拒絶した。]

 まだ…まだ、諦めるわけには行かないのに…。

[悔しげに視線を向けるが、発動すべき魔眼が思い浮かばない。]

(109) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
これは果たして、どうやって止めるんだろう?
俺は追えていないな…。

誰かが何とかするの待つか?wwすげぇ人任せだけどww

(-67) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 まだ…終わっていないのかっ…!?

[彼の様子を見ながら、その視線の先を見る。>>112
刻は確かにまだ開いていない。]

 それなら、あの領域を破ればっ…!

[その領域を目指して走る。
領域の手前で落ちていた剣を拾い、それを領域に向けて刺した。]

 魔眼よっ!!我こそは新たなる闇の王!その力を持って、領域をも引き裂く力を示せ!!
 開眼せよっ!断裂の魔眼!!

 魔眼の力よ!僕を主と認めろぉ!!

[瞳は紅く開き、力を篭める。
周囲に気を配ってはおらず、雷帝が接近しても、気付く事はない程に]

(113) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[流れてくるエネルギー >>116
魔眼の力は更に増幅する。]

 力が溢れてくる…!
 諦めない!最後の最後まで!絶対に諦めてたまるか!!

[ぐっと剣を、更に押し込む。]

 この世界は、確かにいいことばかりじゃないかもしれないっ!
 でも、それでも、僕は、この世界が好きなんだ!
 それでも、必死になって乗り越えてきたんだ!
 だから、こんなところで躓かない!もっと未来《明日》を見たいから!!
 …世界を…この世界に生きる人間を…―――

[更に一歩踏み込む。剣はヒビと共に叫びを上げて]

(118) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

  ―――なめるなぁぁぁぁっっ!!!

[キィィンと高い音が周囲に響く。
それは、領域を破った音か、それとも、剣が折れた音か、その両方か…]

(119) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* その日、世界は崩壊した…

とか、やりたくなった。
もういーよ、壊れちゃえよーー
俺はもう疲れただ。もう思いつかん。寝ようw

(-76) 2010/09/23(Thu) 04時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 04時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
あとね、正直、領域ぶっこわして、トニーは殺すつもりだったカルヴィンがいるよ。
勝手に死んじゃったらどうしようもなく消化不良です。

さて、どうしようか。マジで…全然浮かばん。

なんか思い浮かんで、朝更新されてなかったらなんか書こう。

(-77) 2010/09/23(Thu) 04時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[領域も破れ、剣も折れる。
しかし、倒すべく肝心の術者は既に生きも絶え絶えで]

 終わった……?

[一瞬、救われたのかとさえ思った。
しかし、>>127自らを生贄にしてまで続ける破滅と崩壊。]

 貴方がした事は、貴方が憎んでいたことそのものだ…。

[とても哀しげに、酷く哀れむように彼を見つめた。
しかし、既に放たれた破滅は地上へと向けて]

 希望を全て失って、それでもなお…何かあるのなら、救う手立てが在るのなら、僕はこの命など惜しくは無いのに…。

[胸のポケットに入れたままの一つの欠片。
希望《クロノス・リミテッド》は淡く光っている事に、未だ気付かない**]

(130) 2010/09/23(Thu) 04時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 01時頃


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