人狼議事


24 明日の夜明け

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視点:


【人】 店番 ソフィア

 それ、良くないの?

[なんて、サイモンの喩え>>1:457に、鼻先をぱたぱた扇ぎながら、不思議そうに首を傾げていたが]

 なに、バイク?!

[保健室から、真正面。
グラウンドの中央から響いた声が、あまりに大きく、そんな勘違いをした。
目を凝らさずとも。確かに、ふたそろいの光は、合ったけど]

 ……おもちゃ?

[その足元に転がる丸いものは、犬にとってこーい、とじゃれつかせるアレに見えた。
きんいろの獣が、それで遊ぶほど、無邪気には全く見えなかったが]

 て、ゆーか……っ、此処はまずいよ、窓も昇降口も、渡り廊下もあるし!

(7) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 先輩、危ないって!

[廊下でも、遠吠えは聞こえた。
だから、立ち位置と安全は、あまり関係ないかもしれないけど。

窓へ近づいたカルヴィナ>>5に、ベッドから降りて手を伸ばす。
落ちた時に打ったのか、くらりと痛んだ後頭部に、たたらを踏むも、強張った腕を引き]

(9) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 えーっとええっと…… 洋館モノじゃなくて、校舎出てくるホラーゲームやっとけば良かったかな!

[半ば現実逃避に、そうぼやきつつ、何か使えるものはないかときょろきょろしていたが]

 えふっ!? なになになに、何か出た?!

[あらぬ方へ顔を背けさせられて>>10、わたわた。
手を離して貰えば、こて、と首を傾げるも、其処に敵が居ると分かったグラウンドを、もう見るでもなく]

 だいじょぶです。てか、こんな時にへたれてらんないです。

[白い顔で、けれどいつものように、きっとそれは努力をして話しかけてくれる先輩>>11に、こくり頷き、笑ってみせる。
無理をしたわけでもなく、それはもう、誰かを心配させたくない時の反射に近かった]

(16) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あれ一匹ならともかく、数居るなら、まとまって篭城はまずいんじゃないかな…… って何か来たし!

[もう、迷っている暇は無い。
手近にあった救急箱を引っつかみ、適当に消毒薬やら包帯やら、溢れるほどに詰め込んで]

 理科室どうかな! 少なくとも窓から入られないだろうし、武器になりそうなのもいっぱいあると思うんだけど!

[動かないとまずいっしょ、とズリエル>>20にぶんぶん手を振ってみせ]

 先輩も良くないから!

[ホリーの言葉>>19に、思い切り叫んだ]

(27) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 先輩もね! お気をつけて!

[いつだってふわふわしていて、捉えどころがなくて、でも其処が魅力の先輩。
だけど今、その落ち着きは、どこか不安を掻き立てるから。

抱きしめられた一瞬>>33を、ぎゅう、としっかり抱きしめ返して、そう返し。
カルヴィナに手を引かれる>>30まま、廊下に出]

 ん、じゃ行こ!

[テッド>>34に頷き返して、走りだす。
皆を見送る態のズリエル>>28と、モップを握り締めたサイモン>>37も、何処かへ向かうでなければ、まとめて腕を引いて*]

(39) 2010/08/04(Wed) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

― 2F階段 ―

 えっ? ま、駄目だよ先輩、一人になったら!

[するり、あっけなく解けた手>>52を、慌てて握り直そうとするも。
勘の鈍い自分には分からない察知>>57に、最後尾>>62を振り返れば]

 るーにゃんっ!

[踊り場から飛び出した影が唸ったのと、何段飛ばしか分からない跳躍をしたのとが、同時。
救急箱から見もせず取り出した瓶のキャップを、指で弾き飛ばし]

(78) 2010/08/04(Wed) 10時頃

店番 ソフィアは、手応えは、*末吉*

2010/08/04(Wed) 10時頃


【人】 店番 ソフィア

[びしゃ、と間抜けとも言える音を立てて、液体が狼の目に掛かった。
甲高い、引き攣った呼吸のような鳴き声を漏らすと、そいつは階下へ駆け出したので、追うわけも無く]

 ……ったーぁあああ…

[というか、着地を考えずに跳んだから、思いっきり踊り場の壁に激突して、ちょっと痛くて動けなかったのもあるけど。
涙目で額をさすりつつ、今のうちに、と理科室へ同行者を促した。

誰かカルヴィナを追いかけるなら、気をつけて、と何か役立ちそうなものがあれば、救急箱から渡して*]

(80) 2010/08/04(Wed) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 10時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
吊り先どーしよ。
お兄ちゃん吊りは、ソフィア的にとても美味しいけど、そうすると襲撃先がひとりになっちゃうんだよね。
この村の性質上、わざわざ襲撃パスしないと思うし。
まあ降霊者いるけども。

あと、せっかくたっぷり吊られろるを回せるんだから、これっきりで退場しちゃうひとに回すのが良い気もするし。
といいつつ、死亡フラグたてすぎて、ただのいつものドジとしか認識されていない気がする、ソフィア16の夏。

(-36) 2010/08/04(Wed) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

 名指しっ? あたしっ!?

[こんな事態でなければ、名指されたことを喜びもしたかもしれないが。
いつの間にか、クラスメートと軽口を交し合うそれと、変わらぬ響きで呼ばれるようになれば、大丈夫だもん!と返す声は、純粋に不平の響きだった。

追う背を見送り、ちら、と階段を照らす白い蛍光灯の明かりを見上げ。
それから、理科室へ入った]

(83) 2010/08/04(Wed) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 理科室 ―

 やっぱ、目はふつーに弱点なんだねぇ。

[カルヴィナたちが戻ってきたら、バリケードを作ろうと、戸口近くへ椅子をせっせと運ぶ。
キャップが何処かいってしまったから、ガムテープでぺたりと封された消毒薬と、テッドの提げるカメラとを眺め]

 あれが、ほんとにふつーの動物かは分かんないけど。
 どっちにしろ、目も耳も鼻も足も、あたしたちじゃ敵わないわけで……

[ふぅ、と息を吐いて、明かりを見上げる。
疲労は感じていない。けれど、時折頭が痛む。
だから、足手まといになりたくなくて、先輩は追わなかった。

その痛みもまるで、『痛い筈だ』と頭が思い出したように訴えるみたいな、妙な間隔で。
気持ちが悪い。口を押さえて蹲っていたいが、これ以上心配を掛けたくない。

動き回って気を紛らわせながら]

(106) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

 明かりは、消しちゃったらあたしたちのが動きづらくなると思うんだ。
 障害物も、やり過ぎれば同じだよね。

 鼻か耳。どーにか出来ないかな。

[実験用の薬品棚に手を掛け。
伺った先に、夢見るDJの姿はあっただろうか*]

(107) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

― 2階階段にて ―

 や、うん、だから無茶しようと思ってしてるわけじゃないんだよー……あた。ありがと。

[星の散る視界を、ぶんぶん振って追いやりながら、支える手>>111が離れるのに、きょとり、瞬くも]

 ひゃっ、……じゃすとみーと!

[硝子の割れる音に、ぎゅっと目を瞑れば。
開けた時には竹刀をまともに食らった狼の姿に、ぱちりとひとつ、拍手をしたのだった]

(134) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― 理科室 ―

 山の狼避けなら、煙で追い払えばいいんだけどね、確か。
 校内でやったら、あたしたちも燻されちゃうからにゃー。

[撫でられれば>>116、にへりと笑い。
自分も技術室に武器を取りに行き損ねたので、のちの反省としたいよねぇ、と花火については残念そうに首を振るも]

 そりゃ、銀のひとも逃げろって言ってるんだし。
 ……なんのこと?

[意味の繋がらないぼやき>>117に、不思議そうに首を傾げるのだった]

(135) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 そういえばサイモン、さっき誰と話してたの?

[階段で問い掛ける余裕は無かったけれど、彼の声はしていたから。
誰か他にも残っていたのかと、伺い]

 てか、いつの間にかイメチェンしてるし。どしたの。

(137) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……わかんない。

[テッドの呟き>>133に、ちゃり、と鍵の束を鳴らす。
ラルフが放って寄越したから、咄嗟に受け取ってしまったけど、自分が持っていて良いんだろうか。
向こうで困っていなければ良いんだけど、と思いながら]

 でも、きっと、他のみんなも同じように、あたしたちのこと心配してて、同じように大変だろーから。
 とりあえず、次会えたときに心配させないよーに、それぞれ元気でいるのが出来ることかなって思ってる、ケド。

[しゃん、と空中に放った鍵の束をキャッチし。
困ったように、ちいさく笑う]

 歯がゆいよねぇ。

(147) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ん、そりゃね。
 でも広ければ、かく乱上手くすれば、そのまま逃げ切れるかもだけど、これだけ狭い区域逃げなきゃだと、どーなんだろ。

[中途になってしまったけれど、やっぱりフェンスや門の先以上には逃げられそうもなく。
気色の悪い渦巻きを思い出して、イヤそうに顔を顰め。
厄介なのには変わりないけどね、と肩を竦めつつ、胸ポケットに触れる手>>140を見れば]

 なんか、出来そうな案、あるの?

(149) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……喘息あったっけ? だいじょぶ?

[獣じゃない狼の姿ってなんだろう、といくつもの疑問符を浮かべながら、サイモン>>143の背をとんとんゆっくり撫で]

 むしろ、こっちのが目に良いんじゃない?
 伸びるまで気になるなら、こーしとけばいいし。

[ちょん、と綺麗に削れた前髪のライン>>150に、ポケットに挟んであったヘアクリップをひとつ、ぱちり。
目を×にしたおさかなが、ぷりちーだ。

満足げに、にへり笑って、おさかなごとぽふぽふ前髪を撫でた]

(155) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

 いつ繋がってくれるかもわかんないし、隠れてる時に鳴らしちゃったりしたら、あたし、一生顔向けできないよ! ってあー、あたしの携帯無事かなぁ……。

[連絡>>154、という言葉に、焼却炉のほうを向いて、ちょっと頭をかかえ]

 賭け? ……。

[不安定な確率を意味する単語に、心配げに見上げるも]

 そりゃね。どっかに引き付ければ、其処にトラップとか仕掛けとくことも出来るかもだし、時間稼ぎに過ぎなくても、そのあと逃げるの、ぐっとラクになるだろーし。

[問われれば、それはそうだと、頷くのだけど]

(164) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 先輩、ズリエル! よかった、おかえり!

[2人が無事な姿を見せれば>>158、わー!とふたりまとめて抱きつき。
ひとりになっちゃ駄目ですよ!とカルヴィナへまずは怒ったような口調を向けるも、その腕にちいさな姿が無いのを見て取れば、やっぱり抱きしめて]

 ……???

[再会を喜んでるのに、何故彼が笑うのか分からなくて、きょとん。
しかし気づけば、ルーカスやテッドも噴出したりしていて。

ひとり、首を傾げるのだった]

(165) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 携帯……焼却炉の煙突に引っかかってるの……。

[それが理由で保健室に運ばれたとは、掘り起こすこともないので口にせず。
ただ事実だけ言って、どよん、とその方角を指差した。

不敵に向けられる表情>>166を、じ、と見つめ]

 ……うん。箱庭の中を逃げ延びろ、って銀のひとは言ったから。
 いくらなんでも、有限敷地で無限鬼ごっことか、そんな無茶振りじゃないと思うんだよ。
 期限は、あると思う。

 ……でもさお兄ちゃん。ターゲットがあたしたちで、ハンパなことじゃ誤魔化されてくれなくて、って並べられて、その上で言われると。
 じょーだんじゃない想像しか、出来ないよ?

[直前の、分の悪い賭け発言も相まって。
思い切り、半ば睨むように見つめるちからを強くした。じぃぃぃ]

(173) 2010/08/04(Wed) 23時頃

店番 ソフィアは、始末屋 ズリエルを、すぱこーん、と放置されてたポスターの筒で叩いた。それもダメー!

2010/08/04(Wed) 23時頃


店番 ソフィアは、若者 テッド>>172に、やっぱりー!とぺしぺし。ダメだからね、ぜーったいダメだからね!

2010/08/04(Wed) 23時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
茶巾おおかみ可愛い・・・(ほわん

(-73) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 落ち着けるわけないでしょ! ばか、ばかばか!

[そんな話を聞いて、落ち着けというほうが無理な話だ。
ぺしぺし叩く手を止めずに]

 だったらあたしが行くもん! 持久は苦手だけど、短距離はそこそこだし、騒がしいから囮っぽいじゃん!

(181) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 え、うー……自分で……

[とれるよ、という答えが、なかなかしにくくなっていくのは何故だろう。
ズリエルの申し出>>177に、お願いします、と小さな声で、ごにょり]

(185) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 止めるよ!

[るーにゃん離してー!とずるずる引き剥がされても>>183じたばたじたばた。
ばたついた手が、顎にクリーンヒットする確率58%]

 あたしのこと考えるくらいなら、もっと自分のこと考えればいいんだよ!
 そんな気遣い要らない!

(190) 2010/08/04(Wed) 23時頃

店番 ソフィアは、始末屋 ズリエルにまで押さえられて、じたばたじたばt うらぎりものー!

2010/08/04(Wed) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

 にゃー! ちょっと速筋と遅筋の割合が違うだけじゃん! 問題ないもん!

[走れるもん!と更にじたばた。
囁き>>187に、う、と一瞬詰まるも]

 っ、……〜〜っ!

[まだいくらでも、並べ立てられる言葉はあった。
でも、怒鳴られたのより、溜め息混じりに告げられた言葉のほうが、悲しくて。

当たり前といえば、当たり前だけど。
信用されてないんだって思えば、それ以上言葉が出なくて。
代わりに、ぽろぽろ、涙が零れた]

(195) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……お、

[宥めるようなルーカスの囁き>>191に、何かがぶちっと切れた。

頬に押し付けられた、馴染みの感触>>198
抱きしめてくれる感触>>199
それから、優しい手の感触>>200

ぶん、と鋭く手を振ると、全部から逃げ出し]

 お兄ちゃんなんてもう知らないもん! 今更かっこつけなくてもかっこいい癖に、かっこつけるひとなんて知らないもんー!

[涙目のまま、テッドを睨みつけ。
ひょいとバリケードを超えると、人間しかしないだろうと、スライド対策はしていない戸を開け広げ、廊下に飛び出]

 えっ?

[そうとして。
目の前にある背中>>203に、思い切り衝突しそうに]

(204) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 なんでー!?

[どいて、よりも疑問が先に口をつき。
結果として、そう叫びながら、べしゃっと失敗したおんぶのような格好で、マーゴを押し倒すかたちになってしまい]

 あぅ、あた、わー! この貞子っぷりはマーゴちゃんしか居ないんだけどっ!? だいじょぶ!? ねえ!

[がばっと起き上がると、慌てて髪越しに肩をゆさゆさゆさ]

(209) 2010/08/05(Thu) 00時頃

店番 ソフィアは、確保ってなにー! とぷらーんと持ち上げられた格好でじたばた。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
つくづく、ことごとく、お兄ちゃんのジャマばかりしてるよ!

・・・うん、ごめんね。エピでは土下座するから。なかのひとが。

(-91) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 にゃー! 旅行中にペット預かってもらうひとみたいな会話してるしー! マーゴちゃんまで!

[と、じたばたしてたら、何故かお姫様抱っこされた。
ぽかーん]

(224) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……ぅー…

[大分、普通にクラスメート同士っぽく接しられるようにはなってきたけど。
それでも、ずっと、ファンをやってきたし、それは世界が何処だろうが、変わりないことで。

緊張するやら恥ずかしいやらで、ぽかんとしたまま、赤い顔でかちかちに固まっていたりする。
持ちやすくはあるだろう]

(231) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 だ、ダメ…… ギターの腕はいたわんないとダメ…… って、そういえば手。手!

[ルーカスの言葉>>229に、ぎぎぎ、とぎこちなく首を振るも。
先ほど払ってしまった感触も思い起こせば、慌てて手を確認しようとして。

抱えられているので、良く見えない。
ぐぐー、と身体を捻ってみたり、無駄に努力をしている]

 むしろ、ファンの子が押しかけて大変だよ! 学園祭じゃなくて、別のイベントになっちゃう。

[突っ込み>>232に、ファンの一人としては、譲れない即答。
固まっていても、話は聞いてはいて]

 フィリップ先輩と、メアリーが無事なのはいーんだけど。だいじょぶなの、怪我とかしなかった?

[時間が掛かった、というマーゴ>>233に、むぅ、と眉を顰めた]

(237) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、若者 テッドの引き寄せる、という言葉>>238には、やっぱり、じと、という視線を向けてしまうのだけど。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 シーツで? マーゴちゃん、強いな……。

[意外な防具>>241に、ぱちくり。
まるく開いた瞳のいろは、尊敬のそれ]

 そりゃそーだよ! ほんと、さいわいじゃんか。
 もーダメだからね、上手くいったからって、二度目はいかないかもなんだからね!

[ひとりになっちゃダメだよ、と指きりするように、指を絡ませて、ぶんぶん]

(244) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

店番 ソフィアは、小僧 カルヴィンに撫でられれば、にへり笑うも、きょとんと不思議そうでもあった。

2010/08/05(Thu) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

[ルーカスとマーゴの遣り取りを聞けば、不安は募る。
五感にすぐれる獣に対し、言葉のやりとりを悟られてしまって、囮なんて成功するんだろうかと。

もう暴れないよ、とズリエルの袖を引いて、降ろしてもらい。
てとてと、テッドに近づくと]

 ……どっか、あたしが見てないうちに飛んでっちゃったら、いやなんだからね。

[ぺし、と、もひとつだけ叩いたのは、本人じゃなく、カメラ。
マーゴにしたように、指を絡めて振る手は、彼女にしたのより、ちから無かったかもしれないけど*]

(249) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

[重なるいと。
置いていかれることは、きっと、ないのだろうけど。

それでも、]

(-101) 2010/08/05(Thu) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

― 理科室 ―

 なにそれ。……めんどーだなぁ。

[獣の姿だけじゃないってそーゆーことか、と納得はしても。
サイモンの話>>263に、うへえ、とイヤそうな顔で、おさかなと睨めっこしつつ]

 てゆーか、こっちはろくろく向こうが何考えてんのかとか、分かんないのにさ。
 人のかたちしてんのも居るとか、なんかこっちのことはあっちに筒抜けみたいで、やだな。

[落としてしまったハンカチを拾って、ぽんぽん掃い。
残った涙を拭っていたら]

 ロレ、 え……?

[ライブの時にも聴いたことのないような、声>>264
そんな声が唐突に紡いだ、なんでもない学校生活のひとかけらに、咄嗟に並べられた単語の意味を理解できなくて、ただ、ぽかんとするも。

掃除ロッカーに走ると、雑巾を手に。
先輩の話は聞きながらも、呆けたままの表情で、床をただ、清めて]

(315) 2010/08/05(Thu) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 …… 先輩、怪我したの……?

[首を押さえる>>268のを見れば、手を洗って戻ってきてから、心配そうにそう、ひやりとしているだろう手で、上からなぞる。

数学が一番の得意だから、授業が終われば気軽に話すこともあり、珠算同好会で世話になった恩もある、ロレンツォの話に全く怯えるでもなく。
目の前のカルヴィナをただ、心配げに見つめるさまは、そんな普段を知るものからすれば、むしろ異様だったかもしれないが]

(316) 2010/08/05(Thu) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……え、

[頼む>>289、と言われた時、どんな表情をしていたか、分からない。
ただ、テッドは妙な顔もしなかったから、ただ驚いているような顔か、ただ戸惑っているような顔か、そんなところだったんだろう。

うん、とか、分かった、とか答えたような気もするけど。
その背をぼんやり見送っていたら、ルーカスが出ていったのすら、暫く気づかなければ]

(318) 2010/08/05(Thu) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 え、あっ、先輩!

[駆け出す>>302のを、止めるには遅すぎた。
それでも追い掛けようと、いう意思は、確かにあったのだけど。

涙は止まっても、溜息混じりに告げられた言葉は刺さったまま。
止められるまでもなく、足は動かなくて]

 …… ケータイ、貸してくれる?

[囮に加わるのなら、着信音が鳴っても迷惑は掛けないだろうし。
取れない状況なら取らないだろう、と思い。

浅く俯いたまま、ズリエルにそう尋ねるまでにも。
やはり、時間は要した]

(319) 2010/08/05(Thu) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

[カルヴィナの番号を呼び出した状態で、渡されただろうか。
そうでなければ、アドレス帳に、彼女以外の見知った名前を見つけて、俯きがちで目元は見えないだろう表情を、柔くするのだけど]

 …… 、

[やはり、呼び出しはされる。
赤い時間が終わるなら、職員室へ先生の携帯番号を調べに行こうかと思ってもいたけれど、それはもう、意味が無さそうだ。

ただ、表情を伺わせない、軽く引き結んだ口元に、携帯を近づけ。
[12]コールを待ってみる]

(323) 2010/08/05(Thu) 11時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 11時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ……取り込み中かな。

[12で耳を離し。
当たり前だろ、という突っ込みが入れば、軽く笑んで、それでも暫し、呼び出し画面を眺めていたが]

(329) 2010/08/05(Thu) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ――せんぱいっ。

[呼び出しから、通話に切り替わる瞬間。
ルージュを塗りたくったみたいに赤い、裂けた口が映って、携帯を取り落としそうになるものの]

 ど うしたじゃないですよ、先輩、さっさか行っちゃうんですからっ。
 ……てゆか、なんか、声がブレてません? 今だいじょぶなんですか?

[ルーカスと話していた時のような、途中で邪魔なものが入っている感じでなく。
普通に、そんな感じがした]

(330) 2010/08/05(Thu) 11時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
るーにゃんなら、きっと踊ってくれるよ!
先輩かわいい。

(-127) 2010/08/05(Thu) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 みんな…… ホリー先輩と、るーにゃんも、だいじょぶなんですねっ?

[時折、黒板を爪で引っかくような音が混じり。
うきゃー、と顔をしかめつつも、少し離した携帯へ問う様子は、きっといつものもの]

 もー、それじゃ……別れたら、先輩またひとりになっちゃうじゃないですか。
 いーです、むかえ、 ……先輩? せんぱいっ!

[突然切れた通話。
電波だろうかと、慌てて画面を見るのはいつもの癖で]

 …… ?

[つう、と画面に走る、壊れた走査線みたいな、細いライン。
ぐしゃりと、毛玉みたいに丸まって。

ぽつ、と一点。
血みたいに落ちたそのかたち。其処に走る、ギザギザの爪痕]

(336) 2010/08/05(Thu) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……先輩っ!

[その意味を、考えるよりも。
何かあったんじゃ、と反射的に思うほうが先で。

ありがと、とズリエルへ携帯を押し返し。
薬品棚からいくつかの瓶を掴んで、駆け出そうとするも]

 ……、壊れても知らないんだからねっ!

[伸ばした手は、カメラをそれでも、慎重に手繰り寄せ。
首から提げると、理科室を飛び出した]

(340) 2010/08/05(Thu) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

― 2階廊下 ―

 っ?!

[ふ、と影が過ぎった。
咄嗟に瓶を投げつけようとするも、こちらをちらりと、確かに見たのに。
小柄なそれは、興味ない、というように、ただ、過ぎ去り]

 ……な、なんなの?

[半ば掲げた腕は、中途に下ろされ。
首を傾げつつも、これ幸いと、階下へ走った]

→ 用務員室前 ―

(344) 2010/08/05(Thu) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

[あれ、ただの犬だったのかな、でも壁から出てきて消えたし、とかぶつぶつ呟きながら、ペース配分を全く考えない短距離全力疾走をしていれば。
蛍光灯の明かりで、時折ちらちら、足元に伸びる長い影には気づかなくて]

 せんぱーいっ! ……あれっ?

[ただ。
用務員室前で、カルヴィナがけろっとしているのは、近づくほどに見えて。
きょとん、と間の抜けた表情をするのだけど。
でも、頭を抱えてしまえば、そのまま走りより]

 先輩、先輩っ! 大丈夫ですかっ!?

[周囲をうかがうこともせず。
カルヴィナの肩をゆさゆさ揺すった]

(351) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
サイモンほんとかわいいな!

(-133) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
さいもんっ・・・!

(笑ってキーがうてない

(-134) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

 うしろっ!?

[指されれば>>361反射的に、すわ敵かと瓶を握りしめて振り向き]

 ひゃっ、バンパイア!?

[そのままの勢いで、瓶を投擲しようとした寸でのところで、クラスメートと気づき。
あわわ、とわりと危険な瓶をお手玉]

 ど、どーしたの。目薬、いる? それとも花粉症?

[その理由が分かる筈もなくて、心配そうに尋ねるも]

 !
 ……えっと。あれ。
 ………ドッペルゲンガーです! さよーなら!

[テッドの声>>360に、ぴたりと止まり。
ぴゅー、と理科室へ向けて走り出そうとした足が]

(363) 2010/08/05(Thu) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……?

[昇降口の、硝子越し。
購買のほうから、グラウンドを何かが横切ったように見え、立ち止まり]

 あ、…… やばっ!

[その先にあるものと、先ほどのおかしな画面を結びつけたのは。
今の今まで、自分の目先のことばかりで、すっかり忘れていた事項。

影を追うように、樹へと走り出した]

(364) 2010/08/05(Thu) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― 昇降口→体育館壁沿い ―

 いえ、たぶん敵が……

[不意打ちならともかく、まともに相対して戦うつもりはなく。
ひたりと壁に沿って様子を伺いつつ、カルヴィナ>>366の問いに、声を抑えて答える]

 銀のひと、言ってたじゃないですか。あたしたちが逃げるのもそうだし、命の実も守れって。
 あっちに走ってくの、見えたんです。樹は逃げらんないんだから、守らないと。

[足りるかな、と瓶を握り締め。
そろっと、壁の陰から顔を出そうとした瞬間]

 っ!

[場違いなほど軽快に、破裂音>>376が鳴り響く。
分かってはいたことだから、声を上げたりはしなかったが、びっくりして思わず息を呑んだ]

(392) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …… 、いち、に…

[その眼前を、警戒するように唸り声を漏らしながら、影が疾走してゆく。
口を押さえたまま、その数を数え]

 ……なんとか、なるかなっ? 先輩、危なかったら逃げて下さいね……ってうきゃあっ!?

[カルヴィナへ振り向いたつもりだったのだが、その背後にまたしてもズリエルの姿>>382
しかもなんか、また顔がこわい]

 …… あ、あのー…… お話はまた後ほどっ!

[半ば涙目で、ずず、と下がりつつ。
樹の根元に取り付いている一匹の影を認めれば、瓶を握り締めてスタートを切った]

(393) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

 でも、あぶな… …… てやあっ!

[静止を掛けられて>>404も、全力疾走は急には止まれない。
獣の姿は既に視界に在れば、振り返ることも出来ず、ただ頷いてみせ。

しろい樹肌に牙を立てようとしていた獣が振り返るその前に、一番重かった液体の松脂の瓶を投げ込んだ。{2}
偶数:その獣に当たった。動きを鈍らせることに成功
奇数:逸れた。ただし空き缶が、カルヴィナが狙いを外した獣に当たったかもしれない]

(408) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 さくらんぼっ!

[揮発して、べとりと動きを鈍らせる獣が逃げていくのまでは確認しない。
ひとまず脅威が去れば、慌てて樹に飛びついて、虚を覗き込む]

 ……よ、よかったぁ……。

[ちょこんと鎮座する赤い実は、以前見た時と変わらぬ姿で澄ましていた。
ほーっ、と大きく息を吐いて、樹から降りた]

(410) 2010/08/05(Thu) 22時頃

店番 ソフィアは、重なる花火のおとに、反対側の端を、目を細めて見つめ。

2010/08/05(Thu) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

 …―― 、

[つい、と向こう端から目を逸らす。
見ていると、どうしたって行きたくなるから。

ぎゅ、と空いた腕でカメラを抱きしめ]

 先輩、一度調理室戻りましょう。
 あたしたちが此処に居たままだと、余計に敵を引きつけるかもしれませんし、…ひゃっ

[なるべくそちらを視界に入れないようにして、話し掛けるも。
突然開かれた入り口>>417に、飛び上がり]

 フィリップ先輩、メア…… …

[その姿に、無事にほっと、喜色を浮かべるも。
示されたほうは向けずに、浅く俯いて目を逸らす]

(419) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[信じてる。
信じてない。
信じたい。
信じたくない。

……ぎゅ、と小指を握りこみ。
振り向けないまま、ただ、]

 ……かえりたいよ。

[早く、終わって、と。
祈る事しか、出来なくて]

(423) 2010/08/05(Thu) 23時頃

店番 ソフィアは、【{6}

2010/08/05(Thu) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 23時頃


【独】 店番 ソフィア

[信じてる
(いつだって、お兄ちゃんのこと)
信じてない
(行けば足手まといになる、自分のこと)

信じたい
(繋がった糸は、置いてけぼりにしないこと)
信じたくない
(こんな、わけの分からない世界のこと)

(はやく、はやく)]

(-151) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 だ、駄目っ!

[走り出すメアリー>>424の腕を、引くのが間に合ったかは分からない。
けれど、顔を上げられないまま、必死に叫ぶ]

 だめ、どっか安全なとこ、逃げてて!
 ……そのために、…… そのため、なんだから。

(429) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
お兄ちゃんのバトル性能、はんぱない。

(らんだむの引き含む

(-153) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
さいっ・・・

(もう、登場するだけで腹筋が痙攣を

(-154) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
お兄ちゃんのせいn(ry

(-159) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[フィリップとメアリーは、走っていってしまっただろうか。
それでも、そちらを向けもしないまま。

告げられた言葉が、頭から離れない。
いつもは、楽しいことばかり思い出す頭は、呆れられたり、怒られたり、そんな場面ばかりぐるぐる映す。

迷惑かけたくない。
嫌われたくない。
置いていかれたく、ない。
でも、それは。

ぎゅう、と赤い光が欠片も入らないほど、強く目を閉じるも]

(442) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……えっ?

[もっと、安らぐいろの光が、目蓋をくすぐる。
それに力を緩めれば、虚のなか、きらきらと零れるひかり]

 これって、

[ば、と頭上を振り仰げば、あれだけ赤みをぎらつかせていた月のいろも、雲がかかっていくように、うっすらと落ち着いて]

(443) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 お兄ちゃん!

[思わず、そう、振り向いて声をあげた。
囲まれている状況も、負った怪我も知らず、ただ、いつものように。
面白いお菓子をみつけたんだ、と他愛なく語るのと、同じ笑みを浮かべて]

(444) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
サイモン、女難の相があるんじゃ。

(-160) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 …… おにい、ちゃん……?

[何処だろう。
確かに、揃い並んだ影の向こうに、いつも追いかけてた姿を、見たのに。

きょとん、と目を擦ってみても、ただ黒い影が蠢くだけ。
むしろ、どうして、こんなに視界が赤いんだろう?]

 …やだ。何処。
 もう、あたしだって、かくれんぼで喜ぶトシじゃ、ないよ。

[勝手になる心臓が煩い。
勝手に動く足が、ひどくぎこちない。

それでも、気づけば走り出していて]

 お兄ちゃんっ……!!

(452) 2010/08/06(Fri) 00時頃

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