人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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【人】 お針子 ジリヤ

 ふ、吹っ飛ばされるだか!?
 受け身の練習をしておくだ……!

[何かが違う気がする対処法。]

(14) 2015/12/23(Wed) 23時半頃

【念】 お針子 ジリヤ

 へへ、ふたりで歌えば、きっと音色も届くだね。

[歌で繋がった縁>>+21はきっと、これからも続くのだろう。そうだといい。
祈りを捧げながら、淡い灯りの中、教えてもらった歌を紡ぐのだ。*]

(!8) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【念】 お針子 ジリヤ

 ……届かない声も、見えない姿も。
 神様のちょっとした悪戯だか。
 すこぉしたったら満足して、また会えるようになるだよ。
 奇跡はきっと、そうできてる。

[励ますように、けれど独り言のように囁いて、夜空の星を見つめた。]

(!9) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【念】 お針子 ジリヤ

 わぁ、可愛いだよ。

[ポニーテール姿になった彼女>>@1はまた違った良さがあって、ぱちぱちと拍手をする。]

 花もよく似合ってるし、おらたちの見立ては完璧だな!

[満足そうに笑って、こちらからもメリークリスマスを。]

(!10) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 苺ー……おらの苺はどーごーだー。

[暗闇の中を徘徊する。その姿はとてもシュールだ。
2
1.辿り着いた!
2.6m先で転んだ
3.ヤニク[[who]]らしき人物にぶつかった]

(17) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 へぶっ!

[30分振り2回目の転倒。]

(18) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【念】 お針子 ジリヤ

 いてぇ……あっちは暗ぇだよー……。

[赤くなった鼻をさすさす。]

(!11) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【念】 お針子 ジリヤ

 わ、わぁ!
 こんなすげぇもん貰っていいだか!?

[渡されたプレゼント>>@3に目を見開き、恐る恐るといった風に触れる。
滑らかな生地は肌に馴染んで、淡いピンクは枯れかけた乙女心をときめかせ、そのデザインもまた洗練されたもの。
少し前の自分だったら貰えないと言っていたかもしれないが、そこに宿る心を知っているから。
だから震える手で指先を通し、裏表と姿を確認した。]

 あんがとな、スージーさん。すっげぇ嬉しいだよ。
 大切に使う。大切にするだ。ずっと、ずっと。

[胸元で手袋をはめた手を抱きしめて、嬉しそうにはにかんだ。]

(!12) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 は、反撃だか!?
 痛いのは嫌だっぺ……うひゃ!

[どこからか聞こえる声にぶんぶんと首を横に振っていると、触れる柔らかい感触。
思わず跳ねた肩。しかしそれがコシュカだと分かれば、安堵の息を吐いた。]

 あ、コシュカだべか……。
 ラディスラヴァさんとははぐれてしまったか?

[「なぁお」とどこか落ち込んだ声を発するコシュカを抱き上げて、ゆっくりゆっくりと歩いていく。]

 暗くて一人だとやっぱり心細ぇかんな。
 少しだけ傍にいてくんろ。

[手に頭をすり寄せてくれる様子に安心して、何とか辿り着いたソファでコシュカと一休みするとしよう。
苺は明日リベンジする。そう、心に決めて。**]

(21) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【念】 お針子 ジリヤ

 みんなも風邪ひかねぇよう、しっかり暖かくするっぺよ。
 そんじゃ、おらは少しだけ休むとするだー。

[みんなに手をひらひら。
アロマキャンドルの灯りを感じながら、そっと目を閉じた。]

(!13) 2015/12/24(Thu) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 んー。

[プレゼント作りを頑張ったからか、随分休んでしまったようだ。
傍らには暖かな毛並みの感触。コシュカは退屈そうに欠伸をしているようだ。]

 起きるまで、一緒にいてくれただか。
 あんがとな。

[喉を擽ってやると、コシュカはごろごろと喉を鳴らす。
暫くじゃれ合った後、好きなところへいっておいでと解放した。
コシュカは優雅な足取りで、サミュエル[[who]]の方へ向かっていく。]

(32) 2015/12/24(Thu) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 さーってと。
 今度こそ、おらの大好物を頂きに行くとするだー!

[勢いよく立ち上がってふらつきつつも、苺のデザートに向かって手探りで進んでいく。
2
1.今度こそ辿り着いた!
2.転んだ(3回目)
3.ナナオ[[who]]らしき人物の足を踏んだ]

(33) 2015/12/24(Thu) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 へぶしっ!

[確率がおかしいです。]

(34) 2015/12/24(Thu) 18時頃

【念】 お針子 ジリヤ

 こちらこそ、素敵な贈り物をあんがとだー。
 物はもちろんだけど、気持ちが嬉しいだよ。
 ずっと、ずっとずっと大切にするだ。

[スージー>>@5の言葉に、喜びは一層増して。
淡い光の中、ほのりと染まった頬ではにかむ。
大切に使おう。気持ちを思うだけで、指先に温もりが灯るのだ。]

(!14) 2015/12/24(Thu) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あいたたた……。
 そん声は、派手な兄ちゃん……ヘクターさん、だっけか?
 へへ、恥ずかしいところをお見せしましただ。

[夢うつつの中、耳に届いた自己紹介を思い出して名を紡ぐ。
それから恥ずかしそうに頬を掻きつつ、提案に目をぱちくり。]

 あんた、ええ人だっぺなー。
 最初はびっくりしてしもうたけど……悪かったべ。
 苺! 苺なら、何でも嬉しいだ!

[取ってくれるとの声に嬉しそうに目を輝かせて、暗闇の中でこくこくと頷いた。]

(36) 2015/12/24(Thu) 18時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 つま先で障害物を……いてぇ。

[ヘクターの言葉を参考にして一歩を踏み出すと、ちょうど机の足だったらしく鈍い音が響いた。
しかし転んだ様子はなく、足先を摩りながら、音と光を頼りにゆっくり移動していく。]

 あっ、その節は失礼しましただ。
 おら、ジリヤっていうだよ。
 お詫びの印と言っちゃあなんだけど、良かったら貰ってくんろ。

[中身を把握していないので良ければどうぞと、サミュエル[[who]]について知りたくなる苺のスプーンパイに手を伸ばしながら提案した。]

(38) 2015/12/24(Thu) 18時半頃

【念】 お針子 ジリヤ

[アロマキャンドルの仄かな香りと灯りが、淡く周囲を満たす。
不安を溶かすように、聖夜迫る夜を祝福するように。]

(!15) 2015/12/24(Thu) 18時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 うー……いてぇもんはいてぇだよー。

[豪快に笑う様子にじと目を向けつつも、つられてついつい笑ってしまう。]

 ん?
 もちろん、渡したもんは、好きに使ってもらっていいだよ。
 けど、らぶりーって……あれ、おら、何あげただか……?

[何せ、たくさん準備をしてきたために、どれをあげたのか分からない。
しかし話振りからするに、女性物をあげてしまったのだろう。]

 すまねぇ、すまねぇ!
 贈り物にしたいならそれでもええし、何なら他にももひとつやる。
 いろいろ助けてもらってるっぺからな。
 って、苺も……? そんなら、より一層貰ってほしいべ!

[苺と彼の姿はミスマッチだろうなと失礼なことを思いながらも、デザートへ手を伸ばす。
無事、受け取ることはできただろうか。]

(42) 2015/12/24(Thu) 19時頃

ジリヤは、(狙われ……!?)

2015/12/24(Thu) 19時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 んあ?

[背後に気配を感じて振り返れば、可愛らしい女の子の声が聞こえた。
町外れの工房に勤める自分を知っているのは、そこにやってくる女の子がほとんどだ。
彼女も来たことがあるのなら、その名を呼ぶことができただろうか。]

 おら、ジリヤだよ。
 いきなり暗くなってびっくりしただなー。
 大丈夫だったか?

[大丈夫ではなかった自分ではあるが、そのことを隠しつつ(バレているとは知らない)、はつらつと声をかけた。]

(43) 2015/12/24(Thu) 19時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あー、コサージュだな。
 髪につけてもええし、帽子や服につけてもええ。
 女の子に渡すと喜んでもらえるっぺよ。

[ヘクターにお礼を告げられると、嬉しそうに「どういたしまして」と返して笑う。]

 ヘクターさんは気が利くっぺなー。
 苺はクリスマスの赤色だか。
 皆喜ぶべー。

[スプーンパイを口に運ぶと、ふとサミュエルのことが思い浮かんだ。
あの後、風邪は引いていないだろうか。ケープが役立っているといい。
そして店をやっているとは聞いたが、どんな店かは聞いていなかった。
後で聞けるなら、聞いてみようか。そしてパーティの後も会えるといい。]

 んー……美味い!
 あんがとな、ヘクターさん!

[感謝の気持ちを交わして、笑う。それだけで、人は幸せになれるのだ。]

(46) 2015/12/24(Thu) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 お、アイリスさんだっぺな?
 無事で良がった良がった。

[時折遊びに来てくれる彼女は、自分の作品もよく見ていてくれたように記憶している。
安心したような声が耳に届いて、暗闇の中、嬉しそうに目を細めた。]

 お取込み中?
 いんや、助けてもらってたとこだっぺよ。
 ……って、ヘクターさん、行き倒れてたっぺ?
 飯食うか?

[行き倒れていたことを知らなかったため、驚いたように目を瞬かせる。
料理でも持ってきた方がいいのだろうかと、周囲をきょろきょろした。]

(47) 2015/12/24(Thu) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 んだよ。色んな名前があっから、呪文みたいだよなー。
 へへ、喜んでくれる相手に渡るなら、おらは嬉しいだよ。
 苺も、おらは嬉しかったしな!

[それが家族でも、友人でも、恋人でも。笑顔が見られるのが一番嬉しいのだ。
苦笑いの理由には思い至らなかったが、改めて感謝の気持ちを。]

 腹が減ってねぇなら何よりだー。
 この子はアイリスさんだよ。
 可愛い女の子だから、優しくしてやってくれっぺな。

[ヘクターにアイリスを紹介して、少し遠ざかる気配に手を振ったのだったか。]

(51) 2015/12/24(Thu) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 よしよし、アイリスさんはよぉく頑張ったっぺよ。
 おらがここにいるかんな。手でも繋ぐか?

[声音から、表情豊かな彼女の落ち込んだ様子が想像できて、頭があるであろう場所に手を伸ばす。
ぽふぽふと撫でることが出来たなら、その後に手を伸ばそうか。]

 おう、見た目はちょっと吃驚するだが、ええ人だべ。
 ヘクターさんであってるっぺよ。
 苺を持ってきてくれたのも、ヘクターさんだそうだが。

[報告に安心したように頷き、ラディスラヴァの優しさに微笑む。
彼女の声が届かないが、どこか散歩にでも行っているのだろうか。]

 おう、すっごく美味しかったっぺよー。
 せっかくなら、明るくなっても堪能してぇな。

[そう言って、のんびりスプーンパイをぱくぱく。**]

(52) 2015/12/24(Thu) 20時頃

【念】 お針子 ジリヤ

[広い邸内、使用人もまたあちこちで仕事をしている。
どこかで遭遇することがあれば、デザートを運ぶ使用人たちに出逢うこともあるだろう。
声をかければ、そっと甘いそれを差し出してくれるはずだ。]

(!16) 2015/12/24(Thu) 20時頃

【念】 お針子 ジリヤ

1.サンタに願い事をしたくなる苺のスプーンパイ
2.リスト下から[[1d6*]]番目の人に遭遇するかもなはちみつ苺
3.自己紹介をしたくなる苺ジャムたっぷりのクラッカー
4.誰かへの思い(友情愛情他自由)を叫びたくなる苺のムース
5.ツリーを[[1d3*]]本見つけたくなる苺ゼリー
6.[[1d20*]]cmの苺サンタ

(!17) 2015/12/24(Thu) 20時頃

【念】 お針子 ジリヤ

[クリスマスの奇跡は、すぐそこに。**]

(!18) 2015/12/24(Thu) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 へへ、やっぱそうだべな?
 おらも最初は、あれやこれやちんぷんかんぷんだったなー。
 難しい言葉はいらね。綺麗と思ってくれりゃ、十分だ。

[ヘクターが噴き出す様子に、こちらも笑みを深めながら頷き。
感想を耳にすれば、何度だって「ありがとう」を。]

 誰にでも優しいらしいから、アイリスさんも安心するといいべ。
 ラディスラヴァさんもグロリアさんも、ここにいる皆はあったけぇ。

[安心させるようにアイリスの手を握って、ゆらゆら揺らしてみる。
ほかほかの温もりが、少しでも伝わるといい。]

(60) 2015/12/24(Thu) 22時頃

【念】 お針子 ジリヤ

[響く歌声、いくつもの気配。
出逢った皆が、まだ名も知らない、けれど共にパーティを楽しむ人々が、笑っていられればと思う。]

 Amazing grace how sweet the sound...

[教えて貰った歌を口の中で練習して、貰った沢山のものと気持ちと思い出に包まれて口角を上げる。
やっぱり寂しくはないけれど、寂しくもあるから。歌と、贈り物と、友と、満ち満ちる幸福に目を閉じて、旋律を紡ごう。]

(!19) 2015/12/24(Thu) 22時半頃

ジリヤは、アイリスと手を繋いでのんびり。

2015/12/24(Thu) 23時頃


【念】 お針子 ジリヤ

 停電、もうすぐ何とかなりそうな気がするだ。
 勘だども……そしたら、皆の顔が見られるだね。

[少しだけ考えて。]

 もし、もしも届けたい声があったら。
 少しだけなら力になれるかもしんね。
 秘密の伝言だ。名前は言わね。それでもいいなら。

[その後は、何も言わずに。
ただ、ぼんやりと星空を見上げている。]

(!20) 2015/12/24(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 へへ、おらも安心してる。
 あったけぇのはいいな。ほっとできる。

[アイリスの笑みは見えなかったけれど、声音から安堵を知ることができた。
少しでも、力になれたのなら良かったと思う。
贅沢は言わないし望まない。ただ、一欠片の安心を与えられるのなら。]

 シメオンさんってぇのは、毎年来てるお坊ちゃんだか?
 そういえば、アイリスさんとよく話している姿を見かけたっぺ。
 姿も声も聞こえねぇし……心配だなー。

(63) 2015/12/24(Thu) 23時頃

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