人狼議事


43 朱隠し

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【赤】 手妻師 華月斎

[ ――寂しい、 と 。

 意識  をすれば  するほどに

                孤独は   深く    なっていく]

(*33) 2011/02/15(Tue) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

何に、謝るんだ?
 何故、謝るんだ。

知って、どうしたかった。
 何故、知りたかったんだ?

[声は、掠れかけていたか。
 ぽつりぽつりと、疑問が続く。

 深く頭を下げた相手、地を見詰めているだろう場所に。
 朱色の蝶が ひらり と一羽、舞う。
 顔を上げるように、視線を上げるように、 ひらり と誘い舞い上がる]

(276) 2011/02/15(Tue) 20時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

 ―― 穴 を 、 埋める ――

[藤乃助の言葉に、赤褐色の眸が、揺れる]

(*35) 2011/02/15(Tue) 20時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

[男は、人の子を攫う事を、肯定も否定もしていなかった。

 "神隠し"は、自分以外のアヤカシにとって必要な事のようだと薄ら感じていたし、
 そも、"神隠し"事態に、男には興味を惹かれなかったのだ]

[人の子を連れ去る事に興味を持てなかったのは、男のアヤカシらしくない部分で、
 興味が無い事には一切無頓着、それはアヤカシらしい男の一面だったのかもしれない]

[けれど]

(*36) 2011/02/15(Tue) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎

どう、だろうか。
俺はそのあたりの事情には疎くてな……

[定吉の問い>>275の答えは、知らない。
 男が返したのは、簡素な言葉だった]


たった一人の肉親……

[幼げな春松の憔悴しきった様子に向けるのは、僅かにだけ、同情の貌]

(283) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

[一羽の蝶が、男の方へと飛び。
 一平太の視界の中、ちらりちらりと舞い踊る]

――… は、ぁ ?

[予想していなかった言葉>>284に、間の抜けた声]

(286) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あ、飴……そろそろ貰わないとやばいかも orz

(-100) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

どうということ、あるだろう!?

通り抜けて気持ち悪くは無いのか?
人間ではないのだぞ、俺は!

な、何故だ?
"神隠し"だぞ?
あちらへと行けば、帰ってはこれないのだぞ?
いや、お前の力があれば帰れるのだったか?

[慌てふためく、思わず縁台から立ち上がる。
 蝶が ぱさり と今まで男の座っていた場所に、落ちた]

(288) 2011/02/15(Tue) 21時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 21時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
春松さんが切れた!かっこいいいいいい!!

(-103) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* 華月お兄さん ぱにっく かっこわるい

(-105) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

つまり、一平太は、逃げたい、逃げたかった、のだな?
それは、今も、なのか?

……今、春松の感情を、見ても、あちらへ行きたいと?
アヤカシと同じになっても、良いと、思うのか?

(291) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

いや、独りだから良いとか、悪いとかじゃあ無いんだ。

[がしがしと頭を掻いて]

お前はあちらへと行けば、アヤカシになるのだぞ?

春松のように、アヤカシを恨む者は多い、だろう?
お前も、親族が連れて行かれたときには恨まなかったのか?
それに"なる"のだぞ? 解っているのか?

それにアヤカシとなれば――…
永い年月を生きる事になる。
俺とは……"半端者"で、人と同じ時を生きる俺とは、"違う"んだ。

(298) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

そう――… "違う"んだ。

[自身で言った言葉に、動揺が冷める]

俺を疎んじる事が無いと言うのは、嬉しかった。ありがとう。だが……

俺は、お前を連れて行きたくは、無い。

毎年、祭の間に。
会える、話せる、人のように扱ってくれるならば、それが、いい。

(299) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

いや、聞きたいのは俺のほうなのだが……
逃げたいの、だろう?
それを叶えたくないと、俺は謂っているのだぞ。

[首の後ろに手を当てたまま]

ああ、これが俺の今の、望み、だろうな。

["なれないのならば"と、小さく呟いて。
 向けられた笑顔に、また、戸惑う]

(301) 2011/02/15(Tue) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

ああ、見に行く。
飴細工ができるのを見るのは楽しかったからな。

[定吉に頷く。
 アヤカシに好かれる腕、という所には首を傾げたが]

(303) 2011/02/15(Tue) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>*38 DAYONE!!!!

そこをこの村で一番やりたいんだよねえ。わくわく。

(-114) 2011/02/15(Tue) 22時頃

華月斎は、藤之助の姿を、見渡してみたが見つけられなかったか

2011/02/15(Tue) 22時頃


華月斎は、定吉が春松を追うのを、見送った

2011/02/15(Tue) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
うわあああああああ

ウトたんがPLとしてすごい好きだ!!!!!!

(-115) 2011/02/15(Tue) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>304 一平太
あれっ アヤカシになりたいんだっけ……?
逃げたいだけ神隠しにあいたいだけじゃないのか

(-116) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[男は息を吐きながら、再び、縁台に腰掛ける。
 一羽の蝶は、上へ上へと、空に向かい飛び立ち、溶ける]

運命などという言葉、信じては居ないが……

[冗談のようでも言葉に滲んだ寂しさを感じれば、赤褐色の眸が一平太を見詰めた]

アヤカシになりたい、のか? 逃げたいだけでなく。

(306) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

一平太メモ>マジレスされてもた(´・ω・`)

(-118) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

…… 触れ る?

[一平太の、途切れる声>>307に、少し、目を見開いた。

 立ち上がり、視線を逸らした一平太の前まで歩く。
 以前、手を伸ばした事を思い出しながら、同じように。今度は、途中、止まる事はなかった。

 ふわりと、通り過ぎないように頭を撫でる。
 風が触れるように感じるだろうか、優しく]

(310) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ごめwwww
せくしぃぼうぃwwwwwwwwwwwww
やばいwwwwwwwwwwwwww

(-121) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
げっほ!!げほえほ……(せくしぃぼぅいのせい

(-122) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

……今のは、我侭、だったのか。
俺は、優しい、のか?

[笑うのとは対照的か、考えるような表情で]

そうだな、寒くなってきた。火にあたりたい。
一緒に行くことにするか。

(317) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
何となくだけど、
一平太、知っている人なのかなあ。とおもた。

(-133) 2011/02/16(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
朧さんの表情がツンデレにしか見えなくなってきた件について。

あと、藤さんの中身、どっかであった事ある人?

(-135) 2011/02/16(Wed) 00時頃

【赤】 手妻師 華月斎

[寂しさは、いつしか消えていた]

[目の前の相手が友でいてくれると、
 人のように扱ってくれると、
 それだけを喜んでいた]

(*41) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

[   溝は 残った 儘なのに   **]

(*42) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 篝火 ―

[冷える一方の外気に、集まる人も多かったか。
 篝火の近くで、一平太とそこでしばらくの時間を過ごしただろう]

……なあ、一平太。
今晩は、お前の家に行ってみたい。

――…構わないか?

[ゆらめく焔に照らされて、橙色の貌が*問いかけた*]

(329) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 00時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
鳩覗き。
落ちるのそこしかないよねい。
そして藤さんが恥ずか死がってて可愛いなあ。

(-158) 2011/02/16(Wed) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 02時頃


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