人狼議事


43 朱隠し

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【独】 手妻師 華月斎

/*
勝丸君きたー(´▽`*)

(-12) 2011/02/12(Sat) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

[石段を下りようと足をかけたところに見えた、こどもの姿>>24
 それだけならば気にするものではないが]

……

[感じる雰囲気、それに気付けば足を止め。
 もし目が合えば、軽く手を上げ挨拶をしようと]

(26) 2011/02/12(Sat) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
勝丸君と一平ちゃんまとめて絡みたいとか目論む俺様ハーレム計画。

(-13) 2011/02/12(Sat) 21時半頃

華月斎は、一平太が石段を上るのなら、立ち止まる男に気付くだろうか。

2011/02/12(Sat) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[会釈>>28に、にこりと笑う。
 やあと軽い挨拶と共に。
 ひらりと手を振り、近付いて――肩の辺りに手を伸ばす]

(31) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【赤】 手妻師 華月斎

はじめまして、だな。

[聞こえたものに、同じように応える]

成程、里で見たことのないかと思えば。
久しぶりならば、愉しんでいくといい。

俺の名は、華月斎。
そのままいる場所に戻るのならば祭の間だけだろうが、仲良くしよう。宜しく。

[悪意や裏など何も無い。
 純粋な感情を向ける]

(*9) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

ああ、確かによく会うな。
何か縁でもあるのかな。

まあ……俺は外から祭に来てるんだから、祭に来れば大体居る、ともいえるのだが。

[一平太に声をかけられ>>30、そちらを向いて。
 明るい表情に微笑む]

(33) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* くふん、春松くんかわいい><
拾いたいが、拾うべきは勝丸君ぽい!
俺じゃない気がする!

(-17) 2011/02/12(Sat) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ひゃっほう!勝丸君かっこいい!!

(-18) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[酒樽を抱えたこどもに話しかけた同士を眺める>>35>>32]

友達、か。

[話が聞こえれば呟いた。
 向ける視線は、見守るような優しげなもの]

(37) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

よろしく、勝丸。

そうだな……
祭はいいものだ。

[>>*10屈託の無い笑みに、嬉しそうに同意する。
 アヤカシの里とは異なる祭の空気を深く吸い込んだ]

(*11) 2011/02/12(Sat) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

お前も外から、なんだな。
俺は華月斎。

[視線を受けた伸ばした手>>38は、避けられなければ肩に触れただろう]

そうだな……

[勝丸の問いと一平太の答え>>39を聞けば]

じゃあ、俺たちも友達だ。
知り合ったばかりでも、構わないだろう?

[どうだろうか、と一平太に笑いかける]

(40) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【赤】 手妻師 華月斎

ああ、俺も見たよ。

とても良い出来だった。
明之進も、謙遜しなくてもいいのになあ。

[ちらりと向かう視線に、供物台に並ぶ十二支と、巳を納めに来た明之進の姿を思い出し微笑んだ]

(*13) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【赤】 手妻師 華月斎

[勝丸に触れる。>>41
 そこにヒトと同じ熱はあったか、あるいは無かったか。
 ふ、と笑みを浮かべる]

[同士であると確かめる意味以上に何かに突き動かされた、
 触れてみよう、という意識]

[確かめられれば胸に沸く、満足と、空ろな感情]

(*14) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

ははっ、何なら2人に倣って俺たちもかくれんぼをしようか?

[照れ笑い>>42に、男は僅かに戸惑って。
 冗談めかしてそんな事を言ってみた]


[遊んでくると何処かへと向かう勝丸の背中>>41には、またな、と大きく声をかけた]

(44) 2011/02/12(Sat) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>49 おっ!俺が触れたのが良い感じに動いてる!
こういうのRP村やってて楽しい所だよなあ。

(-22) 2011/02/13(Sun) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[縮こまる小さなからだ>>49を見れば、
 怖がらせてしまっただろうか、と困惑気味に視線を外した。
 表情が曇った、曇らせてしまったのには、気付くことはなく]


[声を上げて笑う一平太>>50に、初めは少し驚いて。
 けれどすぐに、つられる様に笑う]

……はははっ。
いいや、俺が悪かった。冗談だ。

さあ、祭なんだ、遊ばなければ損だぞ。

[一平太を祭の喧騒へと誘うように、先に歩を踏み出して]

けれど、そうだな……
もしも次にはぐれたならば、今度は探そうか。

[そう言って振り返り、*笑った*]

(51) 2011/02/13(Sun) 00時半頃

華月斎は、一平太とは、どれくらいかを共に過ごして別れた*だろうか*

2011/02/13(Sun) 00時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 00時半頃


【人】 手妻師 華月斎

― 祭会場 ―

[するり、人の合間を縫って、其れが常の男は、共にいたはずの一平太とはぐれたと気付くのに遅れる]

……まあ。そうだな。

[そのうちに会えるだろうと思いながらも、
 探そうかと冗談でも言った己の言葉を思い出せば、がし、と頭を掻いて]

……

[その姿を、ふうわり、と
 祭を見渡す高い場所、藤の薫りが僅かにのこる屋根の上へと移らせた]

(92) 2011/02/13(Sun) 14時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[一平太の姿は、恐らく直ぐに見つける事ができただろう。
 他にも、見知った誰かを見下ろす景色に見つけるか]

……ああ。

[すん、と鼻を鳴らす。
 アヤカシの里で嗅いだ薫りに、一羽の蝶が溶け出で、翻る]

(93) 2011/02/13(Sun) 14時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 15時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 屋根の上 ―

[一平太を見つけ、くすりと笑う]

あ――…

[その視線が、あった、気がした。
 ひとらしからぬ場所を思い出せば、ふっと姿を隠してしまう。

 寂しげな冬の空に、滲んだ茜色の蝶が一羽だけ、取り残されて舞うばかり]

(112) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時頃


【赤】 手妻師 華月斎

[屋根に腰掛けながめるなかに、アヤカシと彼を探していたひとが話すのを見つけた]

会えたのか、良かったな。

……あの様子では……連れていくのだろうな。あちらに。

[予感を口にし、頬杖をつく。
 以前に彼の誘ったひとのこは、その後どうしていたのだったか。
 手元にはおいてはいなかったな、と、ぼうやりと思う]

(*18) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時半頃


【赤】 手妻師 華月斎

[ひとによく似たアヤカシである男は、藤之助に捨てられた人の子を助けたこともあっただろうか]

――… 今度は。

[どうなるだろうか、
 その答えは誰に問うわけでなく、風に流れていく]

(*20) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
朧さんの張り切って地獄に落ちちゃうよ!が羨ましいなかのひと。

(-73) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

ああ、ウトか。

[鈴の音と共に現れたアヤカシに気づけば、立ち上がる。
 彼の表情に応えるように、ひらひらりと舞い上がる蝶が鮮やかにウトの周りを踊った]

面白い者……
まあ、それなりには。

それよりも、あれを。

[視線で、藤之助とひとのこを指ししめす]

(144) 2011/02/14(Mon) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

おいおい、探してどうするんだ?

[背に感じた軽い重みに、降りろと軽く文句を言いながらも、笑う。
避けられなければ頭を撫でて]
……あなたと藤之助は、似ているな。

[ぽつりと呟いた。
 そういう性質のアヤカシが多いと、そういうものだと心得ている。嫌悪など抱かない。
 しかし男自身とはズレがあり。
 それは、他のアヤカシからどう捉えられていただろうか]

(150) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[しがみつくこども、けれど男よりも長い時を生きているのだろうこどもを、仕方がないと負うようにしながら。
 浮かんだ残酷な色>>151を見れば、男の表情には苦いものが混じる]

……あまり困らせてくれるなよ。

[言ったところで聞き入れられるとも思えなかったが、思わず口にする]

いいや、似ているよ。
――… っ、何をするんだ。

[どこが、と言葉を続けようとした所、
 撫でる手を取り、ウトが男の指先に舌を当てるのを間近に見て。全く予想していなかったウトの行動に目を瞬かせる]

(157) 2011/02/14(Mon) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[赤い眸に苦笑を向ける]

遊ぶ、それが困るんだろう。

――… 孤独、か。
これまでには、癒せなかったのか。

[慰めるため繰り返される祭。連れ帰る人の子等。
 それらでは叶わずに、今も、寂しいのかと問いかけた]


……う、初心、などと。
指を舐めるなど、思わなくて、だな……

[言い繕えば繕うほどに、肯定している気がして]

……面白い味は、しなかったろう。

[こちらは面白くない、と。
 ばつが悪そうに視線を外す]

(161) 2011/02/14(Mon) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
箱げっちゅ!わーいウトと絡みだーヽ(´ー`)ノ

しかし返答遅いな俺。
急いでるんだけどね。難しいね。

(-78) 2011/02/14(Mon) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あ、ちなみに、
華月斎お兄さんは、受攻どっちでもいいと思いつつ動かしていたりするんだぜ。

最初「ウト「様」」呼びで文章作ってたんだけど、
そっちのが良かったかなあ。んむう。

(-79) 2011/02/14(Mon) 03時半頃

【人】 手妻師 華月斎

……俺もウトも、困らない、か。

[首を傾げる>>162、そこにあるのは純粋な疑問。
 そこに差異がある。
 男にも、寂しいという感情は理解できるし、感じないとも言わない。
 けれど、感じているものは"ちがう"のだろう。
 そして、男は人と"同じく"果てる可能性の強い体]

――ウト……

[滲む寂しさに、慰める言葉は続かない。
 ただ、男の髪先と同じ朱色の蝶が、ひらりと赤い視線の中に舞う]

(165) 2011/02/14(Mon) 03時半頃

【人】 手妻師 華月斎

驚いただけだ、そう面白くも……

はあ?伽!?

[思わぬ言葉に素っ頓狂な声を上げた。
 ウトの表情は、狐面の奥に隠れ、見えない]

(168) 2011/02/14(Mon) 04時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 04時頃


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