人狼議事


246 朱桜散華

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【人】 琴弾き 志乃


 …もう、なにがなんだか……

[分からない、と言う様に首を横に振る。
冷静に考えるためには里長の死を目撃した際の衝撃が強すぎた。
そこへ加えての桜の怪異。
大きく揺さぶられた感情が冷静さを奪っている]

 ……そのために……?

[亀吉が示唆するもの>>101の意図が掴めず、伏した瞳を再び彼へと向け、首を傾いだ]

(107) 2016/04/24(Sun) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
…………(・∀・)

[>>106 人を止めさせるために処刑されに行けばいいのかな、なんてことを考えてる顔]

(-20) 2016/04/24(Sun) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
!!(・∀・) >>115

(-23) 2016/04/24(Sun) 01時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
返答のために文章読んで「???」ってなってたんだけど、メモに補足あった良かった。

まだ前後の文と繋がらないように見える箇所があるけど、まぁそこは置いといて釣られクマーしよう(

(-24) 2016/04/24(Sun) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 ……伐れば、良い…?

   ……あぁ ───

[以前桜が咲いた時、それを鎮めたのは緋色の龍と称される存在だった。
その存在ならば再び咲いた桜を鎮められるのだろうけれど、それが何者だったのかは詳しく伝えられていない。
頼る宛が無いのであれば、桜そのものを伐れば良い。
亀吉はそれを成すと言う>>115]

 琴…そうだ、まだ、置いたまま。

[伐る時に琴を奏でて欲しいと言う願い>>116
それが鎮めとなるならば、厭う理由は無かった]

(121) 2016/04/24(Sun) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃



 ……今夜、

          ────…… うん


[亀吉の真意など知る由も無く。
促されるままに、琴を弾きたいという願いのままに、志乃は頷いていた]

(122) 2016/04/24(Sun) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/24(Sun) 01時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
私は死にに行こうとはしてるけど、立候補した心算はないんですよ。

と埋めておくw

処刑出来ないと思うなら、メモで言わず襲撃すれば良いんですよ。
単に処刑先困るなら吊っても良いのよ、ってことで疑い振りまきまくってるだけなので。

(-26) 2016/04/24(Sun) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
生存者
(7人 39促)

促し多いわ……wwwww

(-27) 2016/04/24(Sun) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ところで自殺票無いんだよね…。
[投票先どうすんべ、になってる]

かめにぃのままにして、万一残されてかめにぃ落ちたら返り討ちしようか(ぇ

(-28) 2016/04/24(Sun) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

[亀吉が離れて後、座り込んだままだった志乃がゆっくりと立ち上がる。
やるべきことを見つけたためか、その足取りはしっかりとしたもの。
立てられたままの竿は結局触れずにそのままに。
降り出した雨を逃れるように、自宅への道を急いだ]

(130) 2016/04/24(Sun) 02時半頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 自宅 ─

[自宅へと戻ると、家の中が俄かに慌しかった。
桜と長のことは既に知られているよう。
時折それに関した言葉が漏れ聞こえて来る]

 戻りました ────…… ?

[声をかけて戸を開けると、声は途端に止まり、伯父達の視線が一気に志乃へと向く。
その意味が分からず瞳を瞬かせていると、伯母が急に声を荒げ始めた]

(131) 2016/04/24(Sun) 02時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 ─── っ、ちが、

[お前なんだろう!と言う言葉と共に座布団が飛んでくる。
避ける間も無くぶつかってしまったが、硬いものではないため怪我はせずに済んだ。
けれど伯母の激昂は治まらない]

 私が行った時には、もう、  っ !!

[弁明しようとすると、今度は湯呑が飛んできた。
顔の横を通り過ぎ、後ろの板戸へとぶつかり、割れる。
出て行け!と喚く伯母を伯父が宥めようとしていたが、伯父もまたどこか疑う目でこちらを見ていた]

 ──〜〜〜〜、

[部屋に行ってなさい、と伯父に言われ、大人しく部屋の奥へと引っ込む]

(132) 2016/04/24(Sun) 02時半頃

【人】 琴弾き 志乃


(………出よう……)

[もうここには居られない、そう思うには十分な出来事。
亀吉との約束を果たしたらそのまま里を出ようと考え、志乃は密かに荷造りを始めた。
今夜外に出るために、防寒と雨除けに使える肩掛けも用意し、琴に関する道具も全て纏める]


[それなりの荷物となってしまったが、一人で運べない量でもない。
雨が零れてきてはいるが、未だ明るい時分。
家を出るのも日が暮れてからと考え、今しばらくは部屋で大人しくしておくことに**]

(133) 2016/04/24(Sun) 02時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/24(Sun) 03時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
ここへ来て皆の設定がもりもり出てくる。
いいですね、素晴らしい。眼福。

[村人になったので設定深めるのを止めた人]

(-41) 2016/04/24(Sun) 19時頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 自宅 ─

[雨音続く部屋の中。
その音に負けず漏れ聞こえて来る伯父達の声を聞かないようにしながら、志乃は縁側から外を眺めていた]

 ─── 咲いてはならぬ、
          起きてはならぬ

     緑の内にて
          ゆるり眠れ……

[口ずさむのは祭りで吟じられる詩。
咲かぬのが当たり前、咲かせてはならぬ。
皆それが当然であるとして、桜の樹そのものをどうこうしようとする者は居ない]

 どうして、残して……

[亀吉との会話を思い起こして、今更ながらに疑問に思う]

(182) 2016/04/24(Sun) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃


 咲いてはならぬ (咲かせてはならぬ)

 起きてはならぬ (起こしてはならぬ)

 花を (想いを)

[呟くごとに重なるもの。
はらりと雨とは異なる雫が落ちる]

 …あぁ、もう ────

[今更だ、と小さく呟いた]

(183) 2016/04/24(Sun) 21時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/24(Sun) 21時半頃


【人】 琴弾き 志乃

─ 自宅 ─

「あの子が来るまでは何も起きなかったのよ」
「言いたいことは分かるが……」

[雨音に紛れて聞こえる声。
聞かないようにしても耳に届く。
痛みに耐えられず纏めた荷物に手を伸ばした]



[荷を胸に抱え、肩掛けを頭から被って縁側から表へと飛び出す。
雨雲のために経過が分かり辛いが、陽は既に沈んだようだ。
灯りの少ない暗闇の中、薄紅を目指し駆ける]

(188) 2016/04/24(Sun) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 日暮後/村外れの丘 ─

[雨足強まる中、志乃は変わらず咲き誇る桜の下へと歩み寄る。
雨を受けても花を落とさぬ桜の下は雨を凌ぐに丁度良い。
持ち出した荷を一度桜の根元に置くと、今度は神楽舞台へと駆け寄る。
脇にある演奏台から琴を持ち出すと、布に包んで再び桜の下へと戻った]

 早かったかな……

[肩掛けを外し、水気と払いながら周囲を見遣る。
亀吉の姿はあったかどうか。
予定が変わったとしても志乃はここに留まることにした。
戻る家などもう無いのだから]

(189) 2016/04/24(Sun) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃


 ……ずっと、待ってるの?

[桜を見上げながら呟く。
咲いてはならぬとされた桜。
伐られることなく残されてきた桜。
その理由を考えて、思い至ったのはそんなこと]

 待ってる人が来たから、起きたの?

[伝承では人の血が流れた時にこうして花が咲くと言う。
確かに桜の下で里長は死んだ。
そのために咲いたのかもしれないけれど、それも真偽は定かではなく。
志乃にしてみれば、こう考える方が自然のように思えた]

(190) 2016/04/24(Sun) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃


 私は……ずっと、眠らせたままだわ。
 起こしちゃいけないと、思い込んでいたの。

 …きっと、もう、取り返しのつかないことなのね。

[見上げていた顔が、す、と落ちる。
寂しげな顔が滑り落ちた髪に隠れた]

 ………さむ、

[強い雨足は冷えを齎し、志乃は水気を払った肩掛けで再び身を包む。
時折響く雷鳴に幾度か身を竦めたりもした]

(191) 2016/04/24(Sun) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/24(Sun) 23時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
すいまーさんがお仕事しすぎて…(´っω-`)ねむい

(-54) 2016/04/24(Sun) 23時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
はっ、見られている(*ノノ)

(-56) 2016/04/24(Sun) 23時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
お、おおおぉ……どう言う状況www

[亀吉と遭遇するロール書いてた]

(-59) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
メモに返答ないと動いて良いかも分からないのだよね…。
時間ないよぅ。

(-63) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 日暮後/桜の下 ─

 かめにぃ、

[桜の下にやってきた亀吉の姿>>207にほっとしたように息を吐く。
しかし直ぐに志乃の瞳には翳りが宿り、言いにくそうに口を開いた]

 …あの、ね。

 桜、伐るのは、やめにしない…?

[申し訳なさそうな声色。
家に居る間、沢山、沢山考えて、導き出したこと]

 やっぱり、伐っちゃいけないと、思うの。

[残さなければいけない樹なのではないかと、そう思ったから]

(208) 2016/04/25(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[いつもより蒼白く見える亀吉の顔>>210
雨や気温のせいかと思ったが、腕に巻かれた布が目に入り思わず瞠る。
斧は桜を伐るためだろうけれど、杖代わりにしている鞘刀は、一体]

 ……桜は、 巫女さまは、ずっと待ってるんじゃないか、って。

 今、咲いたのは、
 待ってる人が来たからなんじゃないか…って、思って。

 そう、考えたら、伐ってはいけないんじゃないかって、思ったの。

[根拠などまるで無い、願いにも似た漠然とした答え]

 ずっと、寂しい想いをしていたはずなのに、
 伐ってしまったら……可哀想 ───…

[ほんの少し、ほんの少しだけ、自分を重ねたが故の答え]

(216) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
漢字変換orz(机ダンダン

まぁひらがなの方が志乃っぽいか…。
[呼び名を全部ひらがなにしてる人]

(-71) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
投票先おっけー(指差し

ひなたんがかめにぃ指しなのかな、って描写あったけど、どうなるやら。

(-73) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
すけさんは頑張れ、超頑張れ。
なんたって最終日確実陣営w

(-74) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
今回のラスト対決はやっぱり橘コンビですかね。

(-76) 2016/04/25(Mon) 00時半頃

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