人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 落胤 明之進

[そしてウトと別れ屋敷に帰りつくやいなや、
すぐに占鏡を清め始めたのだった。*]

(92) 2013/08/13(Tue) 18時頃

【人】 落胤 明之進

―明の屋敷―
[遣いに占いの結果を持たせてから、どれくらい時間が経ったのか。
采女が来客を知らせるのに、ウトかと思えば]

実りの君が?
ええ、構いません。お通しするように。

[華月の来訪に何かあったかと思案しながら、客人を出迎えるように言いつけた。]

(95) 2013/08/13(Tue) 18時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 18時半頃


【人】 落胤 明之進

おはようございます。

[いつもどおり、煙を片手で遊ばせる華月の姿。

水菓子と酒のどちらがいいか、と尋ねようとした唇は、唐突な切り込みに>>97数瞬閉ざすことを忘れていた。]

…いきなりですねぇ。

[隠していても、古い神ならば先の騒動を覚えている者も少なくはないだろう。]

(98) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

聞いて――どうなさいます?

[肯定でも否定でもない問い返し。
何より雄弁な肯定であり、華月の真意をあきらかにするよう求めていた。]

(99) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

[じっと華月の言葉を待つ。]

小さな神、ですか。実りの君のところの。

[彼の口から出たのは意外なもので――否、おかしくはないのだが。

それを言ったのが華月であるのが、やはり意外といえばそうであった]

(102) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

あの手毬さん…ですよね。

[彼女と直に言葉を交わしたことはあったろうか。
思いだせないので、もしかしたら無かったのかもしれない。

だが、華月が可愛がってよく連れている「小さい神]といえば彼女ひとりきりだ。
華月の後を弾むように追いかける姿を、高天原の神ならば皆何度も見ているだろう。]

実りの君……随分とご執心ですね。

[嫌味でもなんでもなく、素直な感想。
人当たりよく親切に見える一方、あまり特定の人物に執着するように見えない華月が小さな神を気にかけているのが、意外ながらも微笑ましくある。]

(105) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

[ひら、と飛んできた蝶を指に遊ばせ、少し考える。]

確たるお約束は出来かねますが…心に留め置いておきましょう。

[>>103怪しい気配があれば当然そちらを優先せざるを得ない。
華月も心得ているのだろう。
それでいいのならば、と彼の申し出に頷きを返す。]

(106) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

はいはい。

[妬けるか?との軽口に>>107こちらも軽く相槌をうつ。

やがて部屋の外から軽い足音がして、今度はウトの来訪が告げられた。]

はい、こちらにお通ししてください。

[ウトに断りをいれてから、>>109屋敷を去る華月を戸口まで見送りに立つ。]

お気をつけて。

[彼との約束を守れるかどうか…。
自分がいつまで無事でいられるか分からない以上、気安くは請け負えないが。

大事に思う相手が無事であれば良いと願うのは、きっと誰しも同じなのだろう。]

(113) 2013/08/13(Tue) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 落胤 明之進

先の騒動と、祟り神について書いてありそうなのはこのあたりでしょうか…。

[文献と一緒に高坏に盛った桃や梨を手に、ウトを待たせている部屋まで戻ってくる。]

(115) 2013/08/13(Tue) 20時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>94とても気になるんですが…。

(-102) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時半頃


【人】 落胤 明之進

先の騒ぎの時には私はまだ何も分かっていませんでしたからね。
よく覚えていないんです。

[巻物や草子を積み上げて、目を通していく。
ウトに呼ばれ、示された文献を覗きこんで>>120少し考えこんだ。]

過去、星を読んで祟り神の正体を占ったとする記述や、太陽の光を映しこんだ鏡で占ったとされるものもありますね。
いずれにしても鏡の中その正体を現す、ということは同様ですが。

[ウトの持つ物よりも古い巻物を広げて、同じように祟り神について書かれている箇所を探す。]

(122) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

祟り神についての記述は…一定されてはいませんね。

[煙であると書かれたもの、姿のないと記されたもの、獣の形をとり―――。

可能性だけ、山のように増えていくその記述に、思わずため息を吐いた。]

(123) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[伝達の神より、すでに高天原に癒神の凶報は知れ渡っている。
志乃が祟り神でないことに安堵する一方、祟り神の穢れに巻き込まれやすい存在となってしまったのではないかと懸念もしていた。

最初は、亀吉を「視」ようかと思っていたのだ。
神の役割とはいえ、この高天原においても凶事に連想されるのはやはり闇。
けれど。

あの神は。暗闇の神は、自分の身よりも妹のことを案じると思ったから。
だから、志乃を「視」た。]

(でも、本当は…)

[わざと、若い神を選んだのは]

(126) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

(選びたくなかったのかもしれない。)

[自分よりも古い神々。
神として在りはじめた時から導いてくれたその中に、祟り神がいたとしたら――。

きっと自分は、それを視たくはなかったのだ。]

(127) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

よく覚えていますね。

[先の月神のことを話すウトに>>125そっと微笑みかけて首を振る。
朧のように、華月のように、確信を持っている相手なら肯定せざるを得ないが。]

今はまだ…そのことには触れない方がいいでしょう。

[自分がそうであっても、他者がそうであっても。
祟り神から守るための警戒だと、意味は通じるだろう。
黙っていることが心苦しいにせよ。

苦い思いに耐え切れず、文献と一緒に持ってきた冷水で喉を潤す。
鏡を清めたのと同じもの。朧から貰った清水が、体の内側を癒してくれるような気がした。]

(128) 2013/08/13(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[ウトの快活な声に釣られるように>>130いつもの微笑みを浮かべた。]

いえ、私が変な風に考えこみ過ぎるだけなんです。

[休憩の申し出に、高坏に盛った果実を指して]

ずっと文献とにらめっこでは肩も凝りますよね。
これも供物なんですが、よければどうぞ。
それとも削り氷でも持ってこさせましょうか?

[ウトからの提案に乗る形で、微妙な空気を払拭する。]

(144) 2013/08/13(Tue) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 落胤 明之進

ふふ、ではこちらもお言葉に甘えて。

[ウトが梨を手に取って皮を剥く間に、冷たい茶を持ってくるように采女に言いつける。]

(149) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

だ、大丈夫ですか!

[悲鳴に驚いて振り向けば、刃を滑らせたのかうっすらと血のにじむウトの指。
何か拭うものを、と慌てれば昨日返し損ねた手ぬぐいがあった。]

いや、借り物だから。

[忙しなく独り言を溢し、どうにか懐紙を見つけてウトに差し出した。]

(161) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

ずるいですね、火守の君。

[豪放と言ってしまえるくらい、快活な女神が。
こんな時ばかりするりと>>165優しい姉のような表情をするのだ。]

そんなことを言う人を、祟り神だなんて思って警戒出来ないじゃないですか。

[同じように、困った微笑みを返しながら。
やはり胸を過るのは疑いたくない、という気持ちなのだ。]

(171) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
占=明、霊=?、王=?、魔=朝、少=日、邪=?、囁=志、狼=?、妖=亀、恋=甚、片=ウト、魚=雪

朧、華、置、たま

朧=邪?
華=王?みたいな予想

(-122) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

…癒神に凶事が起こる前に、――最後に接触したのは誰だったんでしょう。

[ぽつり、と呟く。

広げた文献に書かれていたのは、祟り神に接触された神のことだった。]

(173) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[癒神に近しかった神の顔を思い出そうとして――。
その中に、昨夜占いから外した顔があることに気づく。]

(ぁ――。)

[言葉にはならない、声にならない。
自分にとっても近しい――妹思いの神。

ウトに気づかれないように、そっと首を振る。

彼を、追放する気にはなれなかった。
そっと鏡を見る。]

(潔白が、――楽の君と同じように証明されれば…)

(177) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

火守の君だったら、祟り神の情念なんて火の気で燃やし尽くしてしまうでしょう?

あ、ところでこの梨、血の味とかしませんよね?

[軽口めいた声に、彼女はどう返したか。
口に運んだ梨の歯触りと甘い果汁に、少し気が紛れたのだった。]

(179) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

困っていますよ。わたしも。

ですが…始の君が憑かれていると確証は持ちづらいです。
この高天原の中でも、随一でしょう。彼の神の御力は。

[息をついて、目を閉じる。
本当に怖れるべきなのは――若い神に祟り神が憑いた時ではない。
逆だ。]

(186) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[誰を視、誰を落とすのか――。

古き事を記した文献は、その答えはくれない。]

(188) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

ひとつ、気になっている文献がこちらに。

『祟り神は、風と音に依り代を探す』とあります。
ですが…。
これ以外にどこにもそう記された物はないのですよ。

[風と音。そう聞けば思い浮かべる姿は伝言神。
これが誘導されていないとも限らない。
だが。]

手がかりとも、…罠とも考えられます。
でも、……今の私はそれに縋りたいとさえ思っています。

[間違えれば、咎なき神が堕ちることになる。
断言はできなかった。]

(197) 2013/08/14(Wed) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時頃


【人】 落胤 明之進

[そっと重ねられた手の優しさに微笑む。]

大丈夫ですよ。
まだまだ…しなくてはいけないこともありますし。

[当代、自分以外に「視」ることの出来る神の存在は聞いていない。]

責任なんて、お偉い爺様たちにとっていただきます。

[茶化すように笑って。札を見つめた。
まだ、誰の名も書かれてはいない。]

(206) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

いえ、私も火守の君がいて下さって楽しかったですよ。
…手ぬぐいは、また後日お返ししますね。

[怪我の騒ぎの最中、見つけた借り物をたった今采女に洗うよう手渡したところだった。

玄関に向かうウトを見送って――それから。]

(216) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[一人、札に書く名は。
伝達神のもの。

自分の選択が間違いではないのかと揺らぎながら、そっと札を祭壇の前に置く。]

(220) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―屋敷にて―

[鏡の前に座す。
思いうかべるは、華月から頼まれた少女の姿。
雷門に近しい神の姿。

幾度か逡巡した後、唇は一つの名を紡いだ。]

(221) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


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