人狼議事


225 【突発RP村】最初からクライマックス村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 寡婦 パピヨン

/*
私の灰が静かになったら灰喉が枯れたんだと思っててください〜もう半分もない〜

(-124) 2015/06/03(Wed) 16時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 …元気がいい子は好きよ?

[でもね、刃向かう子にはお仕置きをしなくては。
斬り払われた黒の茨>>114はボタボタと地面に黒い染みを作って、切断面から滴るのは、同じような黒、黒、黒、くろ、クロ――…。

黒が砕ける毎、その茨に捕らわれて居た筈の魂が、肉体が、静かに解放されていく。
それは運命の回収人《フラグコレクター》たる少年の能力を極限まで昇華させたるが故の現象であったが、女の黒はそれを上回る。

今一度黒の塊が捻じれたかと思えば、再び諸君らの
友人であり、
師であり、
家族であった筈の死者を内包しただろう。
囚われの者達は黒茨の奥に沈み、今は女の舞台装置のエネルギーとして、ゆっくりと、溶けて行く。**]

(124) 2015/06/03(Wed) 18時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 18時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 21時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
〜(^o^)〜

(-126) 2015/06/03(Wed) 21時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
夕方必死子いて描いたくっそながい変身第二形態の文章あるけど、さてこれをどう削ったり足したりしようかな

(-127) 2015/06/03(Wed) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[踊るようにステップを踏みながら、くすくすと笑い、嗤いながら女はソレ>>125を避ける。
黒いハイヒールがタップを踏めば、再び黒≪茨≫と青≪花弁≫が沸きあがったか。

黒は命を吸い上げ続け、内包した存在の性質を消化していく。
消化し吸収し、ある物は虚ろな魂と肉体にくべる燃料として。
またある物は、その能力の略奪を目的に。]

 ええ、正解よ?
 可愛いお嬢さん。

[聖星力《エトワリル》の一撃を避けた女の足に宿るのは、穢れてしまった聖星力《エトワリル》
肉体を魂を奪い取られて、聖なる力を失って尚、その一族は消費し続けられる。]

(132) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[光速をも超えた早さ>>121で繰り出される渾身の紅爪《ブラッド・ザック》>>123
複数の御業を組み合わせ使いこなす様は、まさに伝説の名を冠するに相応しい。

かつての彼女であったのならば、伝説に至った彼と打ち合う事など、ほぼ不可能っであった事だろう。
だが星読の一族を食らい、双翼の遺跡≪ツイン・ウィン・ラビリンス≫たるオスカーを内包した女にとって、伝説となった彼の攻撃さえも子供だまし。]

 ――ふ。

[青を弾かせ>>121、黒を斬り裂かれ>>114。それでも女はわらっていた。
諦め?
放棄?
否 、否、否否否否否。
紅爪《ブラッド・ザック》が女の胸を割き肉を破り、深く深く突き刺さるその瞬間、
女は≪赤≫に向かって、確かに嗤った。]

(133) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

      [   終焉の為の第二幕   ]

[いつか、いつか蝶になれると信じていた。
だが蛹を経た先に待っていたのは、憧れた煌びやかな羽では無く、酷く醜い【   】で。]

(134) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[紅爪《ブラッド・ザック》が貫いた瞬間。その輝く魂を吸い上げて、無数の蛾≪パピヨン≫が弾けた。
その鱗粉は至近距離の≪赤≫の肺を黒で満たす。
表皮であればじわりじわりと命を蝕むその毒は、蝕むのは内臓の奥深くから。

そう、星の死病である。
 《モール・ガルガンチュア》

だが彼にとっては即死の毒では無い。
その御業の内が一つで対処可能ではあるものの、力を削るには十分すぎる物であった。
貫いた筈の女の姿は無数の蛾となりそのシルエットを崩して、高く上空を越え、小高い丘の上へその黒い姿を再度形成する。

とっくの昔に皆舞台の上。
演目に組み込まれ、台本も揃っている。
舞台挨拶も済んで、足取りは軽やかに。決められた台本通りに物語を運び続ける。

そして女も舞台の上。
彼女も役者の一人として、
この舞台装置の一部として、]

(135) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 ヤニク、もう一度言うけれど…
 『残念だわ』
 『貴方には、がっかりよ』

[窟へ下る裂け目の管理者を殺し、その遺体を茨に内包>>43した時。天上へ至る道の管理者の手を取った>>107時。
その時既に、舞台装置の準備は最終案階へ。
今は己をもその一部として、歯車は回り始める。]

(136) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

      [   〜 第二幕、開演 〜   ]

(137) 2015/06/03(Wed) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[次の瞬間、無数の黒い茨が残った物を襲う。
数もスケールも先ほどの比では無く、しかし、攻撃を行うのはその半分にも満たない。
残りは女の周囲を取り囲み、複数の隙間はあれど、それはまるで蛹のような――。

直に第三の幕が上がる。**]

(138) 2015/06/03(Wed) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 22時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
しまっためるや今日堕ちじゃないか何で蛹とか言って防御形態とってんだよ馬鹿かこいつーーーーーー
慌ててた。急いで帰るぞ

(-130) 2015/06/03(Wed) 22時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 22時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
走って帰ったら時間短縮になるんじゃね?と思軽く考えて居たパピヨンを運動不足が襲う!
ちょ、ちょっときゅうけいさせてね。

イスルギはあれだな?電池切れだな?ワカル
スマン…本当にスマン…

(-131) 2015/06/03(Wed) 23時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>146ヒエッwwwwwwwwwwww

(-132) 2015/06/03(Wed) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 23時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
じがよめるwwwwwwwwwwwwせやwwなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-133) 2015/06/03(Wed) 23時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
ヤニクめも>>明日辺りの覚醒とかにでも使えるなら使ってくだせえ

ありがてえ…ありがてえ…じゃあまた次の覚醒で使わせてもらうね…脳味噌の余裕が出来てからなんか考えるね…

(-136) 2015/06/03(Wed) 23時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
シルクの赤はめっちゃ照れる



てれた

(-137) 2015/06/03(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ 黒が   黒が
  ひび割れては
    消える

耐えられる筈の聖星力《エトワリル》
一度は記憶し、残りは取るに足らぬ弱者として切り捨てた。その筈だというのに、白き聖なるチカラを何度も受けて、砕けぬ筈の黒は徐々に削られていく。
それは回数を増すごとに徐々に強く激しさを増して、彼女の身体全体が、輝き、光に満ちて行く。

まるで燃え尽きる瞬間の、美しき流星≪シューティングスター≫のように。

その輝きは勢いを増し、黒に包まれた中心部までその拳を届かせる。
弾け砕けた黒は蒸発するように光の粒となり、溶けて、消えた。]

(155) 2015/06/03(Wed) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[今や黒は大きくこじ開けられ、閉じた筈の蛹はぱっくりと口を開けている。娘を弾き飛ばさんとうねる黒は、やはり外壁と同じように娘に砕かれ、内包した力ごと消えて行くのがよく分かった。
深い黒≪茨≫の中心で、女は唇を噛む。]

 なんて、しぶとい――!
 なんて、忌々しい――!

[叫ぶ声には焦りが混じる。屠った筈の自分の天敵。それが、こんな最終段階になって姿を現すとは!
あらゆる力の可能性を食らい内包し、それでも彼の一族は恐ろしい。

だが勝てぬ訳ではない。
手負いの相手を屠るには、今一度、ほんの少し手を加えるだけでいいだろう。
振るう片腕はそのシルエットを崩し、先ヤーニクにしたのと同じように、もう一度、星の死病《モール・ガルガンチュア》を。

流星雨を降らす娘に同じだけ青≪花弁の刃≫を浴びせれば、その身を覆う包帯は徐々に散って行っただろうか。]

(156) 2015/06/03(Wed) 23時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
私は大分日本語があやしい気がする

(-144) 2015/06/04(Thu) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 00時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[輝く流れ星をその身に纏い、最後の星読の娘は、魂の輝きを燃やして。
黒と青の女は未だ不完全な身体と能力を振るい、呪いの刻まれた娘を切り刻んでいく。
弱らせ、食らう為に。]

 ――そう、時間切れよお嬢さん。
 残念だけど、貴女はここで退場するの。

 大丈夫、悲しく無いわ。
 すぐご両親に会えるのだから。

(166) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 この私の、黒の茨の中でね…!

[黒は質量を増して襲いかかる。今まさに最後の星を飲みこまんと、娘に向かって一直線に。
ガラ空きとなったの黒渦の中心で、女は勝ち誇ったような笑みを浮かべた。]

(167) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
なんかいろいひろいわすれているきがするけどなんかもうすごい、すごいぞ、色々とすごいぞ!
ほぅら!この辺りが熱くなってきただろう?????ストレッチパワー―だ!!!!!

(-149) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>165あんだとう???

(-150) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 00時半頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
マリオはよく叫ぶ。
かわいい
かわいいぞ

(-155) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>172可愛いなあ畜生。ウルウルする。
私、こういう話に弱いのよね…

(-156) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
すーぱーのヴぁふつうにかっこいいんですけどぉ!!!!

(-158) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 01時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[向かい合う娘は、強い目をしていた。>>174

それはまるで恒星のように光り輝き、燃えるように、更にその存在を強めて行く。>>165
だが、それがどうしたと言うのだろう?
死にかけの娘が劣勢であることには変わりない。
それでも全力で挑むのは、彼女が星読だからか。それとも、その目に怖れをなしたのか。]

 …減らず口を…!

[黒は倒れこむ娘を覆い尽くす。その光を奪わんと、深淵の色として気高き恒星を――]

(180) 2015/06/04(Thu) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[弾けたのは、更なる強い強い光。
混ざり合う桜色が女を覆い尽くして、

  黒と青≪パピヨン≫

     白と赤≪メルヤ≫

その場は溢れんばかりの色の雨に包まれた。]

(181) 2015/06/04(Thu) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

     [そして、
       次の幕が上がる。]

(182) 2015/06/04(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:パピヨン 解除する

処刑者 (1人)

パピヨン
15回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび