187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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『弟みたいな存在の、妖艶な寝姿に欲情しちゃった?』 『これはヴェスパの本気クルー?』 『ていうか寝てる時にしか手を出せないってこいつやっぱヘタレだわ』
[目を覚ました鈴むんの猫パンチに硬直するヴェスパを見て、キャサリンは自分のキャラ設定にぶれがないことを確認すると脳内でめくるめく妄想をノートに記した]
(*16) 2014/07/24(Thu) 16時頃
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……すまない
[目を覚ましたことで自身の行いに罪悪感を覚えたか。伸ばしていた腕もひっこめて>>0:119鈴むんの様子を窺っていたら、今度は逆に彼に尻尾を捕まえられて、ぼすんとベッドにうつ伏せになり]
……ん、――……
[横並びで上下さかさまに寝そべり、仕掛けられたお返しにと互いの尻尾を愛撫して肉づきのいい太腿を撫でる。 そのまま本格的にシックスナインの体勢で互いのものを口に含んだり顔を擦り寄せるなどして、ゆるりとした眠気に襲われるまで穏やかな情交は*続いただろう*]
(*17) 2014/07/24(Thu) 16時頃
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−リビング−
[キッチンにエサはまだ残っているだろうか。まんぷくちゅうすうがどうたらで、食べ過ぎをよく叱られる。 叱られるのはいやだ]
(あ、キャットタワーが空いてる!)
[ソファでの昼寝は一旦取りやめて、尻尾を振りながら駆け寄る途中、猫ちぐらに猫の気配を感じで、ぴくぴくと鼻を寄せて中を覗き込む] ……やあ
[鈴むんと同じ、家の中ではちびっこ組のオスカーだ。ころんと転がる様子に、ちょんと前肢を伸ばしてみようかと]**
(30) 2014/07/24(Thu) 16時半頃
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……オスカーだ
[気質としては多分近い方。だからこそどう声をかけたらいいか解らなくて、尻尾の挨拶に同じように返すとそのまま当初の目的であるキャットタワーへ]
(いまなら、あそんでやるのにな)
[登ったり下りたりの上下運動も勿論楽しいが、追いかけっこはもっと楽しい。いつになく静かなリビングに若干の物足りなさを感じながらも、これはこれで気楽でいいやと駆け回る]
(40) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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[『なんでそこで寝ちゃうの!』とがっかりしたのはほんの一瞬。今こそ腐女子の補完スキルが試される時ですね解りますわかりますともォ!]
そうか、家族だもんな
[血も繋がっていないし、鈴むんがいいと言うなら。 顔にあてられた肉球が剥がれて、今度こそと口づけを交わそうか。
ほんのささいな戯れから始まった、互いのものを高め合う行為に普段声を上げないヴェスパの喉が気持ち良さを隠しきれずにごろごろ鳴る]
――……ぁ、そこ、きもちいい…
["黒すず"には物足りないかもしれないような、たどたどしい舌の動き。とにかく丹念に舌を這わせてあむあむと柔く口に含む。白すずで良かったね、というのは飼い主目線]
……で、出る、よッ――
[先に根を上げたのはヴェスパの方。遅れて鈴むんも熱を解放して、余韻に浸る頃]
(*24) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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[現れた第三の男、オレにこれはどちらかを獲りあう流れ?それとも3P……という期待は、半端な鳴き声と押し合いのちヴェスパがそそくさと逃げ出してしまって妄想叶わず。]
『オレには頭があがらないらしい』『ついでに3Pの相手をできるようなテクと根性はない。やっぱりヘタレ』と設定メモに追記された模様。困った時は夢ヲチ、とも]*
(*25) 2014/07/24(Thu) 22時頃
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−リビング−
[のびのびと自由に走れるって楽しい、ここに猫じゃらしとごしゅじんがいたら最高なのに。 いつしか夢中になっていたので、猫ちぐらに籠るオスカーのことなどすっかり頭から抜け落ちて]
……うわ、何、誰だ!? どうしたオスカー
[可愛らしいが小さい鳴き声と、ついでに尻尾へのふいうちに"この美しい俺と遊びたい?"と空耳]
(……珍しい)
[いつも鏡にじゃれているのにこっちを向いてるのが何だか嬉しくて。とりあえず尻尾を解放してほしいと、毛づくろいでご機嫌伺いしてみようか]
(45) 2014/07/24(Thu) 22時半頃
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(よしよし、もしかして遊んで欲しかったのか?)
[素直じゃないなあという言葉がブーメランだが、刺さっても放り投げて追いかけまわすだけだ。 かえって強く噛まれたら困るので、オスカーの反応をみながら少しずつぺろぺろと毛づくろいをして、尻尾が離れても、もう少しだけと続ける]
なあ、オスカーはどこがきもちいいの? [素直に答えるようなら、お望みの場所も丁寧に舐め整えてあげようか]
(51) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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……わからないのか……
[それは困ったな、と。くすぐったいと言う部分をざりざりと舐めてみる。気持ち悪いとこじゃなければいいかなと。 お返しのように尻尾を舐め返されても、鈴むんとじゃれあった後だからか何だか物足りない]
――……
[どうしたら、オスカーと遊べるだろう。たいていの場合自分もちょっかいをかけられて始まるので、うまい誘い文句が見つからず。 今日びイケメンというだけではモテないという、非常にいい例がここに一人もとい一匹]**
(59) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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(えええ……どっちだ……)
[毛づくろいをされることに乗り気じゃない様子だったので、なら追いかけっこかそれともと思案していたら、やっぱり毛づくろいでいいらしい。]
……しょうがないなあ
[しぶしぶ、というのは勿論ポーズ。ご機嫌に揺れる尻尾は隠せてません。寝そべるオスカーに寄りかかるようにして、先ほど反応のあった場所から順番に、こうなったらとことんやったろうかと*舌を伸ばす*]
(76) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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−俄かに浮上するヴェスのショタコン疑惑−
[普段お高くとまっている猫が、複雑な表情で身をよじらせていることに気づくがその理由までは思い至らず]
……いやだったら、いやって言えよ?
[むしろ足りないのかも、と鼻筋や瞼、耳の後ろまでねっとりと舐め上げて。オレがしたように内側にも舌を伸ばしたり、かぷりと噛みついてみる]
……お前、可愛いとこあるんだな
[最初は緊張も見られた尻尾が、くにゃりと垂れる様子に薄く笑みを浮かべて。 逃げようとすれば逃げられるのに、その場に留まる姿に舌なめずりをしながら、あえてその動きを止めた
どうしてほしい?と。言葉よりも素直な身体に直接尋ねようかと]
(*42) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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[続きを強請るように寝そべって、ついでに尻尾へ再び悪戯かきたならぺし、と前肢で跳ね除ける]
……いいから、おとなしくしてな
[ふっ、と不敵な笑みを浮かべて、もう一度丹念に耳の裏から内側を舐め回し、背中や腹など、より反応を見せる部分を探る 多少の抵抗はお構いなしだろう]**
(*45) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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[ひととおり、満足するまでオスカーへの毛づくろいを追えてふと庭の方を向けば、はしゃぐヤニクやジョーが見えるだろうか]
なあ、お前も外に出たいと思うのか?
[家の中では鏡がお気に入りのようだけど、時たま部屋の窓ガラスにも反応していたような気がして尋ねてみる。どちらにしても、ヴェスパは自ら積極的に外に出ようとは思わないし、連れ出すこともできないけれど]
(……楽しそう)
[奔放な姿を羨ましく思う気持ちは、ある]**
(88) 2014/07/25(Fri) 17時半頃
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……そうか
["あるけど"という言葉に続くだろう感情は解る。恐怖より好奇心が上回ればきっと、一歩踏み出せるのだろうけど。 何となく励まし合うようにすりすりと鼻を擦り寄せた時だったか]
――なーーぁ……!?
[少し前にキッチンで会ったダイが、あの時より更にごキゲンでしかもずぶ濡れで飛び込んできた。]
(な、何をしたらこんな風になるんだ)
[軽いシャンプー程度では皮膚まで水分が届かないほど細かくみっちりしたダブルコートの短毛は、風呂上りでもほとんど見た目に変化がないので理解できず。]
(93) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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[慈しむような舌の動きが、弄ぶように変わるのにそう時間はかからなかった。 耳から始まって背中、そして腹と少しずつ位置をずらしていく。時々悪戯するように軽く爪を出してかりかりと胸をひっかくことも忘れない]
……ふふ、もっと可愛くなったぞ
[待って、の言葉に素直に従って、次のお強請りを待てば、肩を掴まれて。腰がゆれる様にロシアンスマイルは深みを増して。 わざと中心を避けて太腿にちゅ、ちゅと吸いつき、ざらりと舌を這わせてから目線だけを上げて]
もっと、素直になってみなよ
[浮かんだ腰の奥、尻尾の付け根のあたりにも顔を寄せるが直接的な刺激はまだ与えない]*
(*80) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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……何って…何もしてないけど って、おい重いし暑いぞ なんかびちしょびしょしてるし
[落ち着きなく動くダイを避けようとしても、三匹ともなれば猫ちぐらもぎゅうぎゅうでどうしても踏まれてしまう。 そのままじたばたしたり、くんずほぐれつしている間にダイの身体を纏う水気をヴェスパの毛が吸って、幾分乾いたかもしれない]
(見た目は変だし怖いけどなんかいい匂いがする)
[いつもと違うダイを不思議がっていたら、キウイの若枝>>61が目の前に置かれた]
(96) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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……おみやげ? 何これ…… ん?……んんん……??
[くんくんと鼻を近づける。実の方は青臭いだけだったので転がすだけにして、枝の方は――本能のままにかぶりつく。 オスカーはどうしただろう。端と端で齧り合いになったり、獲り合ううちに枝が折れたかもしれない]**
――んぁーぉ……
[何これ何これ。すごく美味しいし何だかふわふわした気持ちになる。
(97) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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……何これ、ヘンな気分……
[普段きりりと見開かれているアップルグリーンの瞳をとろんとさせて、耐性のほとんどないマタタビにみるみる身体の力が抜ける]
ダイ、これ何だ?どこのおみやげ? ……もう、ないのか?
[かしかしと枝を咥えながら、くんくんとまだ残り香を強く感じるダイの首輪あたりにまとわりつく。 見た目の怖さとかぐしゃぐしゃな毛並みとか、今はどうでもよくて、オスカーが猫ちぐらから消えたとしてもきっと気づかなかっただろう]
(105) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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−がんばれヴェスパの巻−
……よく、できました
[屈辱と羞恥と、快感が絶妙に混じり合う顔と請いの心地よさは、肩に食い込む爪の痛みも麻痺されるくらいヴェスパの心を満たした。 ようやく中心の熱が集まる部分にもゆっくりと舌を這わせて、全体を口の中に納めて刺激を与える]
……んむ、……――
[覚えたての技工を試すように、熱心にじゅぶじゅぶとしゃぶって、合間に尻尾で快感にもだえる下肢や、肉球をくすぐることも忘れない]
(*108) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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んー。おいしい なあもうないの?もっと食いたい
[水に濡れて多少匂いは飛んでいたかもしれないが、キウイで緩んだ頭はもはやこれがどこから発生しているのか解らない。
のしかかれても抵抗するどころか、もっとないのかとダイの身体を前肢で探るようにてしてし撫でる間に小枝が口から落ちてしまう]
……あれ、なくなった?ねえダイ、もっと
[探したいけど身体に力が入らず、代わりに目の前に少し前までキウイまみれだったダイの顔をぺろぺろと舐める]
(110) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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[そのまま熱の解放を迎えれば、愛撫を授けているうちに育った自身の昂りをどうにかしたい欲に駆られるが、でもオスカーにはまだ早いだろうか――
今は、可愛い弟分のうち1匹の意外な一面が見られただけで良しとしようか。ぐるぐる喉を鳴らして、親愛の情をこめた毛づくろいに切り替えた]
(*110) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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[俺氏気づいちゃった。ヴェスパが手を出してんの10代猫ばっかだは。ショタならもっと体格差とか〜たくましい猫のがもゆるかなあ例えばシューロとか良くね?
中庸美人枠としてエサの量とか運動量とか気をつけてたけど、ヘタレ攻めだけじゃなくて違う面も追及していくべきかしら? 二次創作は本人のリビドーが一番だけど、市場のニーズに応えることも大事よねっ]
(*112) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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……もっと、
[毛玉混じりで更に湿り気のあるダイの身体からは色んな匂いがする。正気なら跳ね除けてごしゅじんの元にダッシュするところだろう。でも今は、のしかかる身体をぐいと此方に引き寄せてうなじに鼻を伸ばし、ついでにダイの身体を味見するようにぺろりと舐める]
なあ、もっとくれよ
オスカーに刺激されて膨らんだ雄>>*116>>*120は、まだ絶頂を迎えてはいなくて、半分理性を失った身体はいやらしく目の前の男を誘う]
……ダイはネタ要員だった気がするけど、ヴェスパも新しい扉開くかもしれないしとりあえず誘わせよう。見切り発車、みんなで走れば怖くないってね]**
(*124) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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……おれだってくすぐったーいー しかもお前なんかべとべとしてるーー
[毛に絡まった果肉のせいか。文句を飛ばしながら、ぺろぺろと舐めるのは止めない。長毛種は毛づくろい大変そうだ。
そのうち小さな毛玉を見つければ、あ、ボールかな?ボールだ遊ぼうと夢うつつの頭は爪と牙を立てるだろう]**
(114) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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−オスカーと −
[身体は小さめだけど負けん気が強く、言葉だけは変わらず上から目線のオスカーの反撃に眉を寄せて、与えられる刺激に耐えながらこちらも負けじと舌を蠢かせる]
……ッ、じゃあ、その変態に舐められて
[挑発と、オスカーの痴態に自信の熱がどんどん昂っていくのを感じれば、より施す愛撫も激しさを増して]
啼いて悦んでるオスカーは、……ん…ッ
[オスカーの足が敏感な箇所を踏み次第て、思わず軽く歯を立ててしまう。急な刺激に弾けた白濁はそのまま喉で受け止めて、ごくりと飲みほすと残滓もちゅ、と吸い上げ]
……もっと、変態なんじゃないか?
[口の端に零れた精液も舌を伸ばして舐めとり、べ、と見せつけるようにしてから口に含み。 次はこっちの番、のつもりが脱力したオスカーが急に心配になってしまって]
オスカー……?大丈夫か?
[やりすぎたかな?と毛づくろいをしているところにダイがやってきて、結局オスカーはお預けになってしまった]
(*147) 2014/07/26(Sat) 21時頃
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[にやりと笑うダイに、先ほどのオスカーとの情交を思い出す。今度は此方が虐められる側なのかと俄かに湧いた怯えも、今は快楽のスパイスで]
……何、て。さっきの美味しいやつ [キウイの名残を貪りながら、無意識のうちに腰が揺れてダイの肢や腹に昂りを押し付ける]
あと……おれも、気持ちよくなりた…ッ
[オスカーにされた時よりも強い刺激に声が詰まる]
(*148) 2014/07/26(Sat) 21時頃
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……ん、……ふ……おいし……
[寄せられた唇にも、侵入する舌にも抗わずに積極的に歯列をなぞり、吸い上げる。ダイの咥内にはキウイは残っていなかったけど、猫ちぐらに籠る香りがそう錯覚させて]
たべる……?おれがダイを、食べていいの?
[導かれた場所にごくりと喉をならず。まだまだお盛んな年頃なのでそういう欲求も当然のようにあり
ゆるりと身体を巡らせてダイの後ろに回ると、密やかな場所をほぐそうと舌を這わせた]
(*150) 2014/07/26(Sat) 23時頃
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にゃんこの気持ちが知りたくて入った村なわけですが、使える肢が2本と尻尾が増えるだけで何をどうすれないいのかさっぱりやで……リアクション遅くてごめんな
(-68) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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んー……おいしい ダイって、おいしかったんだな……?
[見た目は少しどころでなく怖いけど、舌を絡ませあったりじゃれているうちに愛嬌のある顔に見えてきてふふ、と笑い、尻尾が雄に触れると軽く身をよじらせて]
うん……おいしそ…
[背中を撫でられ、陶酔したようにダイの尻や尻尾の付け根にむしゃぶりついて、菊穴に唾液を送り込む。時々指で柔らかさを確かめて、そのうち1本をつぷりと埋め込んでみる]
(*160) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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[後ろを解しながら、ダイの興奮も確かめてみる。ちゃんと兆しているかどうか、まだのようなら、そちらへも肢を伸ばして擦り上げはするけど今は解放されたい欲求の方が強くて]
ね、もう食べてもいい? [慣らしが足りているかどうかわからないそこへ、後ろから自身をあてがう]**
(*167) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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