人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【人】 ろくでなし リー

    − 三日目の夜 −

[まだ芯から冷えると言う程の時候では無く、シーツを被れば
玄関で蹲っていても寒さは感じなかったが。
無人の家のひたひたと迫る様な薄闇の冷たさに、
意気込んでいた気持ちが少し萎び始めた頃。

いきなり扉をノックされ>>3:306、飛び上がった。]

 ニ、ニコラエ? 何でここ、に……。

[お前の方こそとツッコミが入ってもおかしくないのだが、
それは完全に頭から抜け落ちたまま。
渡された荷物を手に頷くしかなかった。]

(11) 2014/10/26(Sun) 12時半頃

【人】 ろくでなし リー

 わ、判った……、え、これ俺に?
 ありがとう…あ、そうだ!
 あのお皿、ちゃんと手元に残ったよ。
 やっぱり特別なんだな。
 忘れられずにいるって、安心した。
 ありがとうな。

[俺の分まで渡してくるニコラエに何度もありがとうを繰り返す。
こう言うのは人間も人外も関係ないから。]

 じゃあまた。

[用があるのだろう、立ち去って行く後ろ姿に手を振った。
きっと明日があっても巻き戻っても、また逢えるだろうと
信じて軽く。
まさか人外までも紛れ込む歪みがあるなんて知らずに。]

(12) 2014/10/26(Sun) 12時半頃

【人】 ろくでなし リー

 すげえ。シンデレラみたい。

[ミケに乗って来たのかと、探したが姿は無く。
代わりに見つけた馬車に、目を丸くした。
これこそ魔法で、チビ達にも見せたいと思うほど心は高鳴る。
あの馬車はお城の王子様の所に向かうのか、
消える前見送って、静かに扉を閉めた。]

(13) 2014/10/26(Sun) 12時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ニコラエを見送った後、貰いものをすぐに食べてしまうか、
非常食にするか悩むうち、緊張が解けたのか訪れた睡魔に
身を委ね掛けていた。]

 ……ん、ん? はぁ?

[俺もしかして寝てる?それともありすいんわんだーらんど?
扉の開く音に何が起きたかと理解する事も身構える暇もなく、
一瞬身体を硬直させた俺の前に現れたのは……>>8]

 ……キリシマのおっさん食うの? まずそうだけど。

[全てにおいて想像の範疇を越えたせいで、何か言わねばと
開いた口から投げたツッコミは
逆にツッコミを受けそうなものだった。]

(14) 2014/10/26(Sun) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……ジェレミーなの? それ……特殊メイクじゃないよね?

[これで寝ていられる筈もない。
聞き覚えのある声に更に目を丸くする。

薬屋での不穏な会話を聞いていれば、一応馬鹿では無い。
お二人でごゆっくりと、にやにやしながら家を後にするだろうが。

残念ながら、そんな楽しい会話は聞いておらず、
ミケの変化も見ているせいか、混乱はすぐに収まり
ちゃっかり会話の輪に混ぜて貰った。]

 本当にモンスター多いな、この街。

[ジェレミーから魔女の話を聞けば、案外身近に異空間って
あるんだなと1人感心して。]

(15) 2014/10/26(Sun) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

 危ねぇ……肝試しで探索する所だった。

[屋敷に隠し部屋は兎も角、罠まであると聞くと>>9
論点がずれた所で安堵の息を漏らしはしても
壁に飾られた絵画や古ぼけた背表紙の本に
好奇の視線は向いたまま。]

 それじゃその魔女を捕まえれば何とかなるって事か。

[比喩じゃなくて、本物の魔女がいたとは、と魔除けの南瓜を
撫でながら想像以上に危険な行動を取っていた自分に苦笑する]

 見つかったら、また元に戻るのか。

[いつまでもハロウィンを繰り返すのは楽しいけれど。
ちらり横を見ればキリシマは珈琲に口を付けていただろうか。
この店主は騒がしいのは苦手と言っていた。
これが続けば、もう店すら締めて顔を見せなくなるかも知れない。
そんな事を思ってしまう。]

(16) 2014/10/26(Sun) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

 じゃあその魔女探すの手伝えばいい?

[来年になればまたハロウィンはやってくる。
でもこの店主は二度と店を開けないかもしれない。
そう考えると辿り着く答えは1つで。]

 顔判んないから、特徴教えてよ。

[そう身を乗り出す俺に2人はどんな反応をしたか。
気付けば日が巻き戻っていたかも知れないが、
揺らぎに気付く事も無く、そのまま渡された毛布に包まって
魔女の家で一夜を明かす。]

(17) 2014/10/26(Sun) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

   − 四日目の朝 −

[巻き戻った事は外の賑やかさで判る。
チビ達やシスター達を心配させたかもしれない。

一度帰ってから魔女探しを手伝おうと起き上がり]

 あ、そうだ。忘れていた。
 ジェレミー、昨日ニコラエが来てこれをって。

[爆弾の連続ですっかり忘れていたニコラエの荷物。
帰る前に思い出して良かった、と金の狼に手渡した*]

(18) 2014/10/26(Sun) 13時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ところでドナルドとニコラエどっちが右だろう。
両方右右しくて。

どっちが豹変するのか、それとも乙女なのかが気になる。

(-4) 2014/10/26(Sun) 13時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 13時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
華月斎伝言、ありがとう!
だが狼が俺を食べようとしたら遠慮なくキリシマを差し出す(キリッ

(-10) 2014/10/26(Sun) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

   − 三日目の夜・魔女の家 −

[昨日のダンスパーティーと言い、今日の担がれた姿と言い、
キリシマの珍しい姿を連続に見る事が出来て、
ある意味お腹いっぱいだが。]

 うん。リー。悪魔とかそんなんが化けてないから大丈夫。

[キリシマに不審げに名を呼ばれても、返す論点が若干ずれている。
何だかもう、全員人外だと思った方が良い様な気がして来た。
むしろキリシマが人間だと言われた方が驚くかもしれない。
そんな失礼極まりない方向に思考を傾けていると、キリシマの
不機嫌な声が続いて何か追求してきた。]

(39) 2014/10/26(Sun) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 南瓜? ああ、あれ?
 頼まれた通り顔描いたんだけど。
 やっぱり下手くそだったか?

[何をいきなり言い出すかと思えば>>@5
南瓜が気に入らなかったらしい。
元々キリシマの顔をイメージして描いたつもりは無く、
少しでも機嫌が良くなれば良い、と割と俺の中では
自信作だったが、結果としてジェレミーや露蝶にも
笑われた作品だ。
可愛いとフォローしてくれても、内心結構傷付いていて。
キリシマの口調からも不評だったかと、自然顔が俯いた。]

 明日もあったら、多分普通の南瓜になってると思うから。
 そしたらグレッグに頼んでカッコイイの描いて貰う。

[手の中の魔除けの南瓜を見せれば、グレッグなる人物の
腕は判るだろう。]

(40) 2014/10/26(Sun) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 ベネット……初めて名前知った。

[魔女の名を知るのは初めてだから、キリシマとジェレミーと
そのベネットの間に何があるのかなんて判るわけが無い。
大人しく2人の話を聞いてはいるが、
恐ろしさよりも隠し部屋とか冒険心をそそる単語に
不謹慎にもわくわくが止まらない。]

 判った。大声出せばいいんだよな。

[思い切り見透かされていたらしい冒険心に、
ジェレミーの忠告が入る>>36
判ったと、手を上げはしても夜中に音をさせたら
近所迷惑だろう。
探索は明日に回して一眠りする事に*]

(41) 2014/10/26(Sun) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 21時頃


【人】 ろくでなし リー

   − 四日目の朝 −

[キリシマはまだ薬の調合を行っていたか。
そっと起き出すと、ジェレミーが彼に声を掛けているのが
耳に入り>>37
思わず足を止めて聞き耳を立てる。]

 ……。

[やっぱり彼も人間ではない。
そう思い込もうとする事と、実際知る事では重さが違う。
だが例え人外でも、キリシマはキリシマと言う存在で、
何1つ揺るがない。
何1つ揺るがないのに、彼の一言、ちょっとした表情の変化で
何故か胸の奥がざわつくのが、不思議だった。]

(43) 2014/10/26(Sun) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

[思わの陰に隠れたけれど、
ジェレミーにはお見通しだったらしい>>50
だが今の俺にはそんな視線に気付く余裕なんてなかった。]

 どの街でも……か。

[態度から判っていたが、キリシマにとって
住む場所に対する思いはその程度>>@18だと知って
落胆する俺自身に驚いた。
そう言えばガキの時から変わらぬ姿。
転々としなければ不審がられると判っていても、だ。]

(58) 2014/10/26(Sun) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ただ、少しだけこの街と住人をちょっとだけでも
特別だと言う思いがけない言葉>>@19に思わず顔を上げて
ちらりと部屋の中を覗き込む。]

 ……もう、この街嫌いになったか?

(63) 2014/10/26(Sun) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ジェレミーの物言い>>57には色々ツッコミ所があるのだが、
今はキリシマの方が重要で、息を呑んで答えを待った。]

 良かった。街、好きでいてくれて。

[困った様な笑み>>@23に、同じように困った笑みを返す。
街を好きでいてくれるなら、その住人である俺も
多少は好きでいてくれるだろうと、勝手に彼の中の
好きに自身を詰め込んだ。]

 あんたの笑った顔、初めて見た気がする。

[もしかしたら以前にも見たかも知れないが、
意識して気付いたのはきっと今が初めてだ。
どんな顔でも、初めて見れた事を嬉しいと思う位は。]

(71) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 俺も好きだよ。
                ……この街が。

[キリシマも大概捻くれてると思うが、俺も捻くれている。
困った笑顔が更に歪んだ気がした。]

(72) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 初めてかな。
 薬屋の前通っても、客に対してとは思えない声出してるし。

[随分貴重な偶にはだと>>@24、笑って見せたけど、
鏡が無いから笑えているのか判らない。]

 じゃあ機嫌が良いなら、今日もダンス?

[魔女の話を聞いた以上、それどころでは無いけれど。
今は少しだけそれよりも優先したい。
ハロウィンが終わればこの貴重な時間はもう来ないかも知れない。
悲しそうな顔が、そう告げている気がして。]

 もう、踊っては貰えない?

(81) 2014/10/27(Mon) 00時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
あう。ごめんねキリシマ、無理させて。
お付き合いありがとうなのだよ。

(-36) 2014/10/27(Mon) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……客が嫌いって…何で商売してんの?

[予想は付いていたが、ある意味衝撃的な返答>>@25
歪んでいただろう顔の筋肉がひくついた。
何を今更言ってるのかと呆れはしたが。]

 やっぱり人と少しは関わりたいんじゃないのか?

[元々の特技もあったかも知れないが、ある程度
接客が必要な仕事を選んだのだから、人恋しいのだろう。
事実寂しいとも言っていたし>>@19、思ったままを口にした。]

(86) 2014/10/27(Mon) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 あ、そうか。じゃあハロウィン終わった方が良いよな。

[最初の日の様にチビ達を引き連れた俺みたいなのが
しつこく襲撃してくるだろうし。]

 服無かったら踊れないもんな。

[そもそも俺だって仮装していて、ボロボロの姿だったとは
言わなかった。
人間の間でもよく使う「また今度」は二度と来ない今度。
もう踊る事は無いと悟って、あははと無理矢理笑って見せる。

何か泣きそうだけど気のせいだと笑ったまま、
帰るキリシマを見送った。]

(89) 2014/10/27(Mon) 01時頃

【独】 ろくでなし リー

/* 面倒臭いなこのリーは!!!

(-40) 2014/10/27(Mon) 01時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
そうなんだよ、見学者の人達は墓下とも会話出来るから
独り占めしようとしちゃダメよ、俺。

(-41) 2014/10/27(Mon) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[見送った後は、魔女の部屋の探索に掛かる。
一応ジェレミーの許可も取った以上、
何かあったら彼のせいにしておこうと絨毯を捲ったり
壁の絵を外してみたりと動きまわった。

ジェレミーの言う通り、壁の絵をずらすと
ばね式のネズミ捕りが隠されていたり、
本を幾つか退けると水晶玉で出来た骸骨が出てきたりと
なかなかスリリングな経験が続く。]

(93) 2014/10/27(Mon) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ジェレミー……ベネットがよくこそこそしてた場所とか
 覚えてないの?

[姿を見せなくなる時、よく籠っていた部屋とか
家具の前とか、ヒントを求めれば彼の記憶に残るものは
あっただろうか。
家探しはなかなか大変だったが、身体を動かして
意識を他に向けている間は、先程の悲しそうな表情を
思い出さずに済む。
そして、繰り返す時間のループを断ち切る切欠になるから。
手掛かりを探す自分は、驚くほど真剣だった**]

(94) 2014/10/27(Mon) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 01時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
ミケにゃんは大丈夫かな。
またルーターおかしくなってないかな……どきどき。

(-44) 2014/10/27(Mon) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

    − 魔女の家 −

[昨日まではキリシマとの会話は何でも楽しかった気がするのに。
どんな事を話したか思い出せない。

ただ、今言葉を交わす度、何かに期待し、何かに落胆している。

それの意味も判らぬまま、キリシマの話>>@30を聞いた。]

 客が少しで良いって、欲が無いよな。

[客商売なのにと、笑っているつもりだけど。
キリシマにはちゃんと笑えて見えただろうか。]

 判ったよ。 チビ達は連れて行かないよ。

[大勢の意味が違うかもしれない。
それでも俺は俺の都合の良い様に解釈する。]

 なぁ、キリシマ……。

(105) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……ガキ扱い…すんなよ……。

[呼び掛けて、何を言おうとしたのか。
沈黙が怖くて口を開いたと同時に、キリシマの手が頭に置かれて>>@31
それ以上何も言えなくなっていた。

ただ撫でられた髪を押さえ、何とか]

 ……ばぁか。

[それだけを背中に掛けるのが精一杯だった。]

(106) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/* われながらうぜえええええええええ!!

(-61) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 21時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
ニコラエさんどんな声出してんですかwww

(-65) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ん、別に無理してない。
 お菓子貰ってないから悪戯してるようなもんだしな。

[ジェレミーは何も言わずに俺達のやり取りを聞いていた。
気を遣われているのかも知れないが、今は逆に苛立ってしまう。
八当たりだと自覚はあっても、口を開くとぶっきらぼうな
物言いしか出来なくて。]

 隠し部屋か、これだけ探してその術?の何か見つからないから。
 本当にどっかに隠れてるんだろうな。
 狼なら鼻が利いたりしないの?

[こう言う時の犬?では無いかと思ったが、
何処かに出掛けるようなら止めるつもりは無く。]

(109) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
吊りどうすればいいのかな。
グレッグとミーかなと思ったけど、ミケ……。
一言でも喋ってくれたらなぁ。

(-66) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 応援は頼んでも大丈夫なのか?

[思い付くのはジェレミーの正体も知っていて、
確定人外のニコラエ位だが。]

 もしかしたら何か探し方のヒントとか教えてくれるかも。
 ちょっとニコラエに聞いて来る。

[言うが早いか、魔女の家を飛び出してニコラエの姿を
探して商店街へと駆け出した。]

(110) 2014/10/27(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
無理せず眠い人は寝るんだ!!

(-67) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
おおかみめえええええええ。
もうちょっと違う展開なら思い切りもふもふしてやりたいのに!!

(-68) 2014/10/27(Mon) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
魂を賭けてでもしたいような約束とかときめくよね。
シーシャの男を見る時!!

(-71) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
中身は人狼ラブです。
もっふもっふもふりてえええええええええええ!!

キリシマは乾かない様に保湿剤を丁寧に塗ってあげたい。

(-72) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

   − ガラス雑貨店 −

[街中を思い切り走る。
誰かにぶつかれば謝るけれど、まるで何かを振り切るかの様に
走り続けた。
止まればジェレミーの呪詛の様な言葉>>114に捕まりそうで。]

 はぁはぁはぁ……はぁ……。

[全力で駆けたせいで、息はあがり、脚もガクガクと笑う中、
何とかガラス雑貨店に辿り着いた。
今日で3回目の訪問だったが。]

 あ、あれ?

[元々落ち着いた雰囲気の店で静かだったが、静かすぎた。]

(125) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
きゃー人狼ですよー!!
むしゃむしゃですよー。

(-75) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

 閉まってるのか?

[恐る恐る扉に耳を近付けて、中の音を確かめるが
雑踏だけが溢れ返っていて、店の中に何の気配も感じなかった。

扉に手を掛ければ開くかも知れない。
だが開いたそこに昨日見た繊細なガラス細工が無かったら。
見知らぬ世界だったらどうしようと、どうしても
扉を開く事は出来なかった。]

(127) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時半頃


【独】 ろくでなし リー

/* グレッグとミーが青春してて眩しい!!!

(-76) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ミケ来た!!
安心したけど無茶すんな無茶すんな。

(-77) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
そうか、仲良く手を繋いで歩いているのか……。
微笑ましいな、おい。どこの中学生カップルだ!!

(-80) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
おっと……明之進もキリシマに好意を向けてるのか。
お話し出来る人が限られているからな。

(-82) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
キリシマ切ないなぁ。

(-88) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[同じ扉が閉まっていても、魔女の屋敷は重苦しく冒険の匂いがする。
ガラス雑貨のこの店の扉は女性が喜びそうなお城の扉の様だ。
どちらも開けるには勇気がいるけれど。

俺が開けたいと思う扉はどれでも無い。

扉に手を掛けたままぼんやりと考えていたせいか。
シーシャの気配消しが見事なのか>>138]

 うわっ? 誰だよ!?
 あ? シーシャ?

[急に視界が暗くなる。
一瞬魔女かと思ったが、このやたら自信に満ちた声の主は
今の所1人しか覚えが無かった。]

(143) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 まずはとりっくおあとりーとだろう!

[ニコラエから貰ったお菓子は残っているが、
いきなりこんな事をする奴にはあげるものか。

目隠しを外そうと手を掛けて、ぶんぶんと上下に振り始めた。]

(144) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[やはりシーシャで間違いなかった。
俺の記憶力も満更じゃないと、少し自慢げに顎をあげて
どうだと言い掛けたが、頭に載せられた菓子の袋を
慌てて落とさない様に両手で掴む。]

 ちょ、落ちたら勿体無いだろ。
 折角の露蝶のお菓子。

[露蝶の店の菓子は大好きだ。
そう言えば露蝶をダンスに誘って、南瓜を渡してくれたお礼を
言わなければと菓子を見ながら思い出して。]

 あれ……いつの話だっけ。

[ダンスに誘わなければと思ったのは。
南瓜を渡したのは、何回目のハロウィンだったか
判らなくなってきた。
確かに繰り返しが続けば頭がおかしくなるらしい。]

(149) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[シーシャと踊ったのは最初のハロウィンで間違いない。
あれから何日経っただろうと、穴が空くほどシーシャを見つめ]

 一応踊れるようになったと思う。

[キリシマと踊っていたのを見られていたと思うが、
突然浮かんだ事をそのまま告げる。
何となく、ジェレミーの言葉が引っ掛かっていた。
ハロウィンが終われば、いなくなるのはキリシマだけでなく
シーシャやグレッグ、華月斎達までいなくなる気がして。
言える時に言おうと考えもせず口にしたのだった。]

 あ、急に変な事言ってごめん。
 何か今言っとかないとと思って。

[へらっと、唐突な告白を謝った後は、シーシャの問いに
正しく答えるべく、周囲を見渡し声を顰めた。]

(151) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 えっと……この巻き戻しの犯人が判ったんだけど。
 1人じゃ探しきれなくて、ニコラエに手伝って貰えないかなって。

[巻き戻されなかった人達は皆、人外だと思えば心構えが出来る。
そうは思っても、まさかモンスターですか?なんて聞ける筈もなく。
ニコラエが人外だから協力を仰ごうとしているとも言えず。]

 カラクリみたいなのがあると思うんだけど、
 ニコラエ頭良さそうだから、見つけてくれるかなって。

(152) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
グレッグとミーの純愛高校生カップルめええええ!!!
見ていて甘酸っぱ過ぎてごろごろする。可愛い奴らだ。

(-97) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ああ、ミケわんよかったあああ。

(-101) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 いや、洗脳されてもシーシャには
 そんなお世辞口が裂けても言わないわ。

[どうやら記憶が曖昧になりかけているらしい。
強く握っていたい、覚えていて貰いたい、そう思っていた者に
距離を離された事で想いがひどく脆くなっている。
当然それを俺自身が気付く筈もないが、シーシャへの
減らず口は相変わらず突いて出た。]

 ジャックが成仏したら
 ハロウィンのトレードマーク使えないじゃん。

[少し論点がずれたまま、ジャックに対し随分ひどい事を
口にしつつ。]

(159) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ダンスは多分忘れない。
 どっかのひどい講師のおかげでね。

[はっ倒されてたまるか、と胸を張りながら、
貰った菓子の袋を早速1つ開けてかぶり付いた。
いつもながら美味しい。]

 目的……。これが目的だから、大丈夫。

[ループから抜け出す事を願った男の願いを叶える事。
今はそれが目的だ。菓子を食べながら口にしたが、
先とは違いトーンは落ちていた。]

(161) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【独】 ろくでなし リー

/* >>@69 ひでえwwwwwww

爆発しろは判るwww
と言うかある意味予想通りだ。

(-103) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 うるせえな、あんたの声…って何でジェレミーの事知ってるの?

[だがしおらしくしていたのも束の間、突然食いついて来た
シーシャの勢いに目を丸くして……ある意味どんぴしゃの
名前が出て来た事に首を傾げ]

 ……シーシャ…人間……じゃないよね?

[カマを掛けるつもりで訊いてみる。
人間だと言われても、シーシャが人間なら悪魔が泣くね、と
誤魔化すつもりで。
どちらにせよ、魔女が実在した事と、その魔女がループを
起こしていると言う事は信じる信じないは別にして話すつもり]

(162) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 へえ、初めて知った。案外頭良いんだ。

[カブの話は初めてだと、
少し見直した様にシーシャを見つめはしたが、
カビを連呼し始めると呆れた様な視線に変わり。]

 カビ臭いとか失礼な。
 まぁ俺も自分で判ってないから意味判らないのは正解だけど。

[相変わらず口が悪いな、とは思っても、逆に今は
これ位強気で言い合えるのが丁度良く感じられた。
まさか店の後釜を狙っていると勘違いしているとは知らないが、
彼なりの励ましだろうと耳を傾けたが。]

 あー、やっぱりそうなんだ。
 本当に多いな、モンスター……。

[否定するどころか、悪魔のマジックまで見せる始末。
この様子ならその部下の黒猫も、この街に混ざっているはずだ。]

(165) 2014/10/28(Tue) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 悪魔様でも小悪魔様でも良いけどさ。
 ジェレミーと一緒に住んでる魔女がやったみたい。

 ジェレミーは魔女を止める為に外に探しに行ってる。
 で、俺は家の中の魔女の隠し部屋探ししてるんだけど。

 カラクリとか判らないから、頭良さそうなニコラエなら
 ヒントとかくれるかなと思って。

[正体が判れば、俺も隠すことなく、ループの関係者と
ここへ来た目的を告げた。]

(166) 2014/10/28(Tue) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……ジャックに騙されてんならシーシャも馬鹿じゃん。

[何やら勝ち誇ってカブのジャックの話を続けているが、
ついでに教えてくれた内容に、思い切り呆れてしまったのは
仕方ない。
だが突然南瓜のランタンが割れる音に驚いて、
この話は深く掘り下げない方が良いと悟る。]

 シーシャまで子供扱いかよ。

[普段なら口を尖らせるだけだが、今頭を撫でられると
同じ撫でられた感覚を思い出し、我慢したが少しばかり
顔が歪んでしまったかも知れない。]

(170) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 俺には区分は今1つ判んないって。
 シーシャも魔法使えるんだろ?
 魔女と狼男は違うって判るけど、悪魔の部下じゃないの?
 魔女って。

[悪魔に魂を売って災厄を撒き散らすのが魔女なら、
悪魔であるシーシャの方が上で、すぐに見つかるのではと
首を傾げたがモンスター界にも色々あるのだろうか。]

(171) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 そんなに色々練り歩いてるの?
 魔除けの飴が幾つあっても足らないよ……。

[脅す様なシーシャの言葉は恐らく真実だろう。
頭から骨ごと喰われるのはまっぴらで、ニコラエから
食べられそうになった時にと渡された飴はまだあるが、
そんなにいっぱい貰ってはいない。]

 心配してくれんの? ありがとう。

[シーシャなりに心配してくれているのだと、
俺に都合の良い様に解釈しては見たが。]

(172) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……背中におんぶされろって?

[腰を屈めたシーシャの指示する意味を理解すると
間違いなく嫌そうに顔を歪めながらも、
ある意味貴重な体験と渋々首に手を廻して負ぶさる事に。]

 悪魔におんぶして貰ったとか貴重すぎる体験だな。

[この際子供扱いされている事には気付かないふりをしよう。]

(173) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……あんたの背中……あったかいな……悪魔のくせに。

[暗くなった街で、背に顔を押しつける。
落ちない様にぎゅっと前に回した手に力を込めると、
密着して確かにシーシャがいると実感させた。]

 なぁシーシャ……。
 ハロウィンが終わったら、あんたも。

[街から消えるのか?とは怖くて聞けなかった。
そうだと言われるのが怖くて。
背中に顔を埋めたまま。]

(174) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[誰も彼もが消えてしまったら寂しすぎる。
それでも引き留める言葉も理由も見つからず、
ただ思い出を求めるように。]

 なぁ、着くまでの間で良いからさ。
 この街にいるモンスター達の話をしてよ。
 教えられる範囲で良いから。

[彼らが確かにこの街にいたと言う証拠を覚えておく為に
お伽話の様に彼らの話を強請った**]

(177) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 いやいや。
 シーシャが人間ならまず品行方正な俺とは出会ってないって。

[沈黙には敢えて突っ込まず、続いた例え話には遠慮なく
ツッコミを入れては見たが、頭を撫でたシーシャが顔を
背ける動作にそれ以上は何も言えなかった。]

(179) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 人間って一括りにしても色々あるしな。
 色々制約があるんだな。悪魔も大変だ。 

[瞳を閉じて、耳を傾けるとシーシャの説明は子守唄の様に
胸に滲みた。
様々な理由から生まれたモンスター達。]

 魔女は、本当は何をしたかったんだろう。

[魔女はずっと巻き戻る日を見続けているのだろうか。]

(181) 2014/10/28(Tue) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 少しくらいはハロウィン、楽しんでいるといいな。

[1日位は良いけど、続くと迷惑だけどね、と背中で笑いながら
教会の近くまで来れば深く頭を下げて礼をする。]

 俺、明日も魔女の家で隠し部屋無いか探してみるから。

[手伝いを強請れば良かったのかも知れないが。
ハロウィンにこの街に訪れたのだ。
彼にも彼のやりたい事があるだろうと、
強請ることなく手を振って教会へと戻って行った**]

(182) 2014/10/28(Tue) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 03時頃


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