247 満天星躑躅の宵闇祭り
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[もふ、と手を打つ様子>>2:165にそうそう、と頷き一つ、返して]
んー? まあ、基本は大人しゅうてかわいらしい御方……なんやけどなぁ。
[身震いしながらの言葉には、ほんの少し苦笑を滲ませながらかり、と軽く頬を掻いた]
(0) tasuku 2016/05/28(Sat) 00時半頃
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/* てしっ、と最後分お返ししつつー。
ほい、お疲れさんでしたー。 ラ神のおかげで発生しちまった隠しイベは後でおとしますんで、一先ず灰雑談しつつ、表ものんびりどぞ、ですよー。
(-1) tasuku 2016/05/28(Sat) 00時半頃
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/* でもって、とりあえず、あれだ。
開始直前、想定外とらぶるに見舞われたとはいえ、色々動き鈍くて申し訳なく……!
つか、あのタイミングで38度まで体温上がるとかもうね……。 [すごくとおいめ]
そんでも、お付き合いいただけた事に改めまして、感謝ですよー。
(-5) tasuku 2016/05/28(Sat) 00時半頃
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/* おう、トノサマもお疲れ様ですよー。 参加率は気にしないのがここのお約束ですんで、そこは気にせずー。
ていうか! 村で一緒するのいつ以来でしたっけ! ってくらいにお久しぶりですよー。
(-9) tasuku 2016/05/28(Sat) 00時半頃
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/* あ、体調の方は、うん。
とりあえず、咳がちと止まらない、レベルまで落ち着いてるんでだいじょーぶですよ、と。
いやはや、去年といい今年といい。 なして二年連続、この時期に体調崩してるの俺、とむしろそっちで泣けました、わ。
(-10) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時頃
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/* >>-11 斎 ん、熱は下がったし、血圧も安定してるん。 ただ、たまーに咳が暴走してな……(とおいめ
んー、何なんだかねぇ。 気候的なあれこれに、ストレスが加算されると一気にくるとゆーか、そんな感じなんかもな。 [※体調崩すのはだいたい4〜5月です]
>>-12 小鈴 おとと、お疲れ様お疲れ様。 いやいや、あれはこっちの配慮不足も原因だから、ほんと気にせず! でもって、初めまして、かしら。 飛びこみありがとですよー。
(-16) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時頃
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/* >>-14 灯里 ん、長引かせられんし、そこは気ぃつけるよー。
無理せずおやすみー。
>>-15 ウト こっちもお疲れさーん。 やあ、進行中に遭遇しっぱぐれたなあ。
(-17) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時頃
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/* >>-19 斎 元々、気管支周りもちと弱いからなぁ、俺。 いつぞの急性気管支炎の時ほどじゃないんで、まあ、養生するわ。
新人的なとゆーか、まあ、ストレスが日常になっとるからねぇ……。 [すごく すごく とおく みた]
(-20) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時頃
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/* >>-21 ウト やはりかwww
まあ、面白い存在なんは否定せんけどな、俺w
>>-22 斎 滅多に表出ない要素なんで、つい忘れるが(だめっこ ん、きついなら休め、は周りにも散々言われとるから、気ぃつける。
[おとなしく撫でもふらりる]
(-24) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時頃
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/* おと、トノサマはおやすみー。
そして余四朗さん来てたら……そうね、それはあるある展開やねぇw
その場合は、紅桔梗の方でお相手した気もしつつ、やけど。
(-29) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時半頃
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/* て、そっちもかいwwwww<>>-28
まあ、すっかり妖なっとるしなぁ、俺……w
(-30) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時半頃
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/* >>-30 ウト あれ、理由、そっちwww それ言われたら、 「せやかて、俺が人間続けてたら、業が続いてまうんやもん」 て返すよ! でも、仔細は言わない(
>>-32 アキ お疲れ様ー、の初めましてですよー。 飛び入りありがとうございます。 設定が細かくて、どう動くのかなー、と楽しみに読ませていただいておりました。
(-37) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時半頃
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/* >>-33 斎 ん、まあ体調はほんとにな……。
そして余四朗さんの突っ込みポイントそこなんかwww 置いてきた、って言ったら言ったでどんな顔されたやらーw 理由はこれまた言わんやろし(
(-41) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時半頃
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/* >>-38 小鈴 ん、いい方向の切欠になれたんなら、何より。 ちな、ダイスは国によって種類とか違うから、そこは気をつけてね……!
>>-42 アキ 使役系のバトルは特に頭使うからね……! 俺も、元村の設定では式神使いだったんで、その辺りはよくわかります、うん。
>>-43 斎 まあ、殴られても仕方ない行動だけどな! や、ちゃんと別れは言うて来てるよ! 黙って行きはしてないさー。
(-45) tasuku 2016/05/28(Sat) 01時半頃
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/* >>-46 斎 んーと、俺が妖化したのが、宵闇の大体3年後くらいの心算やったんでー。
15年もたってたら、行方くらましたとか、全然変わっとらん姿で目撃されたとか、色々噂だけが飛び回ってる気がする。
(-47) tasuku 2016/05/28(Sat) 02時頃
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/* お、ウトもおやすみー。
そして、俺も今日はあちこち出歩く予定があるんだった……てわけで、無理せず寝とくよ、と。
おやすみー。
[ぱったり。**]
(-49) tasuku 2016/05/28(Sat) 02時頃
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亀吉は、みょ、と。
tasuku 2016/05/28(Sat) 19時半頃
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/* >>-55 トノサマ あー、そこ以来かぁ……! 中々、かち合いませんからなぁ、参加村。 いやほんとにお久しぶりです。
そして()内……ぉぅ、それは残念すぎた。 あちら様とも、また遊べる機会があればいいんですけどなぁ。
(-57) tasuku 2016/05/28(Sat) 19時半頃
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亀吉は、さて、かちかちしながらイベント作るか(今からかい
tasuku 2016/05/28(Sat) 19時半頃
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/* よし、イベントできたー、と思ったら斎はばんわですよい、と。
>>-58 トノサマ おう、そでしたか。
あ、ゆる村は執事国さんでもたまーにやりますんで、お時間あうようでしたらその時はw
(-60) tasuku 2016/05/28(Sat) 20時頃
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[斎とのやり取りが一段落した後。 ふ、と何かが揺らぐような心地がして、目を細めた]
あー……やっぱ、そう都合よく食中りはしてくれんかぁ。
[口をつくのは、ぼやくような諦めたような呟きひとつ。 それから、抱えていた太刀を肩に担いで]
あー……すまんが、もひとつ厄介事が増えてもーたみたいなんで、ちょいと手ぇ貸してもらえるかぁ?
[周囲に向けて、呼びかける声には少しだけ真面目な響き]
(6) tasuku 2016/05/28(Sat) 20時頃
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樹木子の一体が、ちぃとまずい方向に食中り起こしてな。 そのままにはできんから、真面目に祓わにゃならんのだけど。 さすがに、俺一人だときついんで、余裕あったら手ぇ貸してほしいんよ。
[なんかしら礼はするから、と付け加えつつ。 青年は境内の方へと視線を向ける。*]
(7) tasuku 2016/05/28(Sat) 20時頃
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/* とか、こんな感じ。
前に似たようなのやったのどこでだっけ、と探すのに時間かかってしもたわ……w
てわけで、初手考えよう。
(-61) tasuku 2016/05/28(Sat) 20時半頃
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─ 境内 ─
[呼びかけに返る言葉は如何様か。 いずれにせよ、青年が向かうは闇を纏いし樹木子の許]
ぁー……こないに元気にならんでも。
[ぎしぎしと軋むような音を立てる妖の姿に、ため息一つ、吐いて。 担いでいた太刀を抜刀し、無造作に右手に提げた]
(8) tasuku 2016/05/28(Sat) 20時半頃
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……ま、しゃーないわなぁ。 穢れ祓い切る前やったから、色々と濃くなっとったし。
あ゛ー、これ、カタついてもしばらくは出れんなあ。
…………ま、現世戻っても、そうほいほいやる事あるわけでもないから、ええんやけど。
[ぽつり、と零れる呟きは、足元の影へと落ちて]
(*0) tasuku 2016/05/28(Sat) 20時半頃
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[ふるり、首振り浮かんだ物思いを振り払う。 す、と上げた視線が向かうのは、闇を纏いし古木]
さぁて、と。 こうなっちまうと、この方が早いとはいえ……。
[は、と一つ息吐き呼吸整え]
俺は元々、こっちは苦手なんよなぁっ!
[未だ距離がある位置から踏み込みざま、提げていた太刀を上げ]
(9) tasuku 2016/05/28(Sat) 20時半頃
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亀吉は、放つは横一閃の薙ぎ払い。20
tasuku 2016/05/28(Sat) 20時半頃
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[刃届かぬ位置からの閃が断つのは大気のみ。 けれど、それはただ大気断つには留まらず。 ひゅう、という甲高い音と共に、紅紫の刃を思わせる影を幾つか樹木子へと向けて解き放った]
……刃舞!
[振り切った刃の切っ先を樹木子に向け、一声、上げる。 それに応じるように乱舞した刃が、しゅるしゅるりと伸びる枝を数本まとめて断ち切った]
(10) tasuku 2016/05/28(Sat) 21時頃
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……枝が多いと、喰い難いからな。
[問題そこなんですかい、と。 突っ込む声は、生憎なかった。*]
(*1) tasuku 2016/05/28(Sat) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/28(Sat) 21時頃
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/* ……っこのwwwwww その目は本編で寄越せとwwwwww
まあ、この後低迷しそうな予感もあるけどな!
……っと、そうそう、忘れん内にこれやっとかんと。
(-63) tasuku 2016/05/28(Sat) 21時頃
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/* ん、みんなでやるとごちゃりそうだし、こっちで集計しとくー<残HP
(-65) tasuku 2016/05/28(Sat) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/28(Sat) 21時半頃
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/* うん、各自めもりつつ、忘れてたら突っ込んでな!<ダメージ集計
灯里もばんわー、と。
(-68) tasuku 2016/05/28(Sat) 21時半頃
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/* かけたものはおとしてしまうといいんだぜ! と、見えた所に反応しつつ。
アキもばんわー、ですよ、と。
(-73) tasuku 2016/05/28(Sat) 22時頃
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/* おおう、なんとも壮大な過去が。
そういや、思ってたより闇星多くて、「あれ?」ってなってた俺でした。
ウチのもひとりの銀星の方はまあ。 血脈のこしとるやろけどなぁ……俺と真逆いっとるからw
(-79) tasuku 2016/05/28(Sat) 22時頃
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/* にゃ、トノサマはお休みですよーい。
……うむ、別窓かちかちに時間泥棒されておる。
(-85) tasuku 2016/05/29(Sun) 00時頃
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/* おう、ウトはお疲れさーん。 延長は最初からの予定だからねw
つかほんと、忙しそうやねぇ……。 [ふわぴよがふわふわふわわ]
(-87) tasuku 2016/05/29(Sun) 00時半頃
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/* て、ほんとにこの前よりふえとるなΣ [労いのふわふわ乱舞] [ついんふわぴよでふわわわわわ]
まあ、とりゃーず水曜日いっぱいまであるから、ほんと、無理なくなー。
(-89) tasuku 2016/05/29(Sun) 00時半頃
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/* は。 深夜てれびたいむに入ってる間に、人がはけていた。
俺も無理せずねとこう……てわけでお休みだよー。**
(-95) tasuku 2016/05/29(Sun) 02時半頃
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亀吉は、よいせ、と。
tasuku 2016/05/29(Sun) 20時頃
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/* 農作業で死亡した後、日帰り湯治で復活した俺、惨状ですよ、と……!
とりあえず、ゆるっとしつつ、お茶いただきますー(
(-98) tasuku 2016/05/29(Sun) 20時頃
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/* お。
[お茶を引き寄せる手に気がついた]
眠いんなら、無理なくなー。
(-99) tasuku 2016/05/29(Sun) 22時頃
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/* お、灯里もばんわ、と。 うん、眠い時の無理はいくないからなー。
……俺も疲れ酷いし、早め撤収考えんと。
(-101) tasuku 2016/05/29(Sun) 22時半頃
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/* [お茶が倒れて惨状ができているだとΣ] [とりあえず、手拭を投げた!]
あー、そのタイミングのすいまーさんは強烈やねぇ……。
(-103) tasuku 2016/05/29(Sun) 22時半頃
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/* [手拭いが届いたようなので、よし、となった]
そこまでかい! だったら、無理しーないな。 エピ自体はまだ時間あるんやし、なー。
(-105) tasuku 2016/05/29(Sun) 23時頃
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/* やりたい事ある、はまあ、わかるけどなぁ。
ん、お休みですよい。
(-107) tasuku 2016/05/29(Sun) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/29(Sun) 23時頃
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/* まあ、ランダ神はランダ神やからなあ……と、しみじみしつつ、アキもばんわー、ですよっと。
(-109) tasuku 2016/05/29(Sun) 23時頃
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/* そして、俺も起きてるのがちと辛い……んで、無理せず落ちとくわ。
[病み上がりで農作業という無謀を敢行した後だったりして]
てわけで、おやすみー。
[ぱったり。**]
(-110) tasuku 2016/05/29(Sun) 23時半頃
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亀吉は、壁|・)ひそ。
tasuku 2016/05/30(Mon) 22時頃
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/* ひそっとした後外していた俺でした。 トノサマはばんわー、ですよ。
さて、二手目どーすっかなー。 初手が走ったから、逆に怖いわ……w
(-118) tasuku 2016/05/30(Mon) 22時頃
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/* おとと、灯里もばんわー、と。
[投下してた後よそ見していたいきものの数→1]
(-119) tasuku 2016/05/30(Mon) 22時半頃
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/* あーw 最初に魚が出るのはお約束だよなぁ……w
(-123) tasuku 2016/05/30(Mon) 23時頃
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/* あ、そういや嫁さんいらっしゃったよね、トノサマwww
つか、そこで、蜂須賀さんってあなたなwwwww
(-127) tasuku 2016/05/30(Mon) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/30(Mon) 23時頃
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/* てしっ、と更新しつつ、アキもばんわー。
そろそろ、終わりが見えてきたねぇ。
(-132) tasuku 2016/05/30(Mon) 23時頃
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/* >>-130 トノサマ なるるw それは否定できんもんなぁ……w<贋作がんさくうるさい
しかし、それでその出目って、すごいというかなんというか……w
(-134) tasuku 2016/05/30(Mon) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/30(Mon) 23時頃
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/* ここで一気に削れたなあ。 俺は最後の後始末もあるし、ゆるっと見てよかね、この残HPなら。
完全消滅さえさせなきゃ、止めは好きにやっていいのよー。
(-140) tasuku 2016/05/30(Mon) 23時半頃
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/* ……ラ神が空気読みおったw
(-153) tasuku 2016/05/31(Tue) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/31(Tue) 00時半頃
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/* お、ウトはお疲れさーん。 ほんと、連日大変そうやね……。
[ふわぴよーずがふわふわ]
そして入れ違いんなるけど、俺は寝ます、寝ます。
さっきも言ったけど、完全消滅とか、原型止めない扱い以外は何やっても問題ないんで、止めは好きに刺すといいのよ……w
てわけで、おやすみー、 [ぱったり。**]
(-156) tasuku 2016/05/31(Tue) 00時半頃
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/* およ、小鈴は大丈夫かな。 無理せずお大事になー。
でもって、俺の奥の手は全部終わってから出すものに決まってるじゃないか大げさn( あと、俺の特技(ここ一番で1を出す)を忘れてはあかんよ……w
てわけでまあ、こっちゃ気にせずやりたきゃやっていいのよ……w とだけ言い置いて、また夜にー。**
(-171) tasuku 2016/05/31(Tue) 09時半頃
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/* よっと、色々雑事終わって俺、惨状、と。
そしてトノサマの発言を見て、リセットされたのを思いだした。 ちゃきちゃき行かねば……w
でもって、小鈴からの認識は、そうなっとったのか……!
(-176) tasuku 2016/05/31(Tue) 22時半頃
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/* かちかちしつつ。
んー、お見合いになるようなら、取りあえず一回振っとくかあ。 ラ神が空気読んだらまあ、そんときゃそん時、って事で。
(-179) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時頃
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[境内に集まった者たち、それぞれが動き、闇帯びし樹木子に打撃を与えて行く]
……おー、大体、削れてきたっぽいが……さすがに、しぶといなぁ。
[は、と、零れるのはぼやくような言葉一つ。 まあ、しぶといのは誰のせいか、と言われると、反論の余地もないわけだが]
まー、止められんかったんは俺やし、仕方ない、か。
[小さく呟き、太刀を下段に構える。 動きに気付いたか、樹木子の枝がこちらへと向いた。 それを真っ向見据えつつ、切っ先を軽く上げて]
(68) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時頃
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亀吉は、呼吸整え刃を上へと振り上げる。11
tasuku 2016/05/31(Tue) 23時頃
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/* ……ラ神が素直だった(
ので、喰うとこまでまとめて書いてこよう(ごそり
(-180) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時頃
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亀吉は、よしかけた、おとすおとす。
tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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[振り上げた刃から走るのは、先と同じ気の刃。 それは樹木子の枝を斬り払いつつ、空を駆ける]
……そーろそろ、締めんと後が厄介、か。
[樹木子の様子を見つつ、呟いて。 それから、肩越し他の面々を振り返る]
ちぃと、下がっとけ! そっちには回らんようにするけど、中てられないとも言えんからなぁ。
……特に、『星』持ちは気ぃつけぇよ!
[少しだけ真面目な口調で言った後、改めて樹木子を見やって]
(69) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……さーあて。 経緯はともかく……『春告草の鬼蛇』の血ぃは、高くつくで? ちゃーんと、お題は払ってもらわんとなぁ。
[に、と口の端あげて浮かべる笑みは、どこか危険な艶を帯びる。 その表情のまま、下ろした刃でさく、とごくごく軽く自身の左手を裂く。 零れ落ちる紅色に、樹木子が咆哮するような音を立てた]
……血蛇顕現。
[零れた血は紡がれる言葉に応じるように、紅い色の蛇へと変化していく。 その数、八]
(70) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……ま、ちょーど、余計なもん溜め込んどったし。 事のついでに血ぃ清めるのに協力してもらうで?
[く、と、どこまでも楽し気に笑う、瞳の色は周囲に集う蛇と同じ紅いいろ]
てぇ、わけで。 ……血八岐、乱舞!
……喰らいつくせ!
[言葉と共に、太刀の切っ先を樹木子へと向ける。 応じて動く、紅い蛇。 それは文字通りの乱舞をしつつ、樹木子の身体に喰らいついてその身を噛み砕き、飲み込んでゆく]
(71) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……滅紫、陣、巡らせ!
[それと同時に指示を出すのは、自らが操る滅紫の影。 それは血蛇に喰い破られてゆく樹木子の周囲をゆらりと取り囲む。 やがて、八匹の紅い蛇は樹木子の枝や幹を粗方喰らいつくし]
……核は……そこかっ!
[喰い破られた幹の内、ぼんやり浮かぶ紅い光。 それに向けて、手にした太刀を真っ直ぐ突き出す。 刃がそれを貫いた、と確かめると強引に引き出して]
おー、短い時間で無駄にでかくなりおって。
[引き出したそれは、林檎ほどの大きさの、紅い色の多面体。 切っ先から引き抜いたそれを手の中でくるり、と一度回した後]
(72) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……ま、仕方ないしなあ。
[はあ、とため息をついた後、躊躇う様子もなくそれに齧りついて喰らってゆく。 一見林檎のような、でも林檎とは全く違うそれを綺麗に喰らいつくした所で、は、と小さく息を吐いて]
(73) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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……我が命の滴より産まれし血八岐よ。 内なる穢れと共に昇華し、浄めと変われ。
[小さく小さく、紡ぐのは浄化の言霊。 今の在り方を選んでから、幾度となく紡ぎしそれは、静かに響いて]
(*2) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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[言霊に応じた紅い蛇がふわり、と解けるように消えて行く。 解けた蛇は紅い光の粒子となり、それは白へと色を変えた後、周囲に散った。
八匹全てが消えた後に残るのは、静寂]
……あー……。 結果的には、良かったけど。
……やっぱ、しんどいわ、二藍振り回すんは。
[その静寂を破ったのは、大げさな響きのため息、ひとつ。*]
(74) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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/* とかまあ、こんな感じで。 ぱっくんした後、浄化しましたー、というオチつけましたよ、と。
さて、余裕あったら、躑躅様に怒られるろるも落とすか……w
(-184) tasuku 2016/05/31(Tue) 23時半頃
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/* 張った方がいいかもねぇw かーなり濃い妖の血が大量に流れてるし。 中てられる可能性はないとは言えんw
おつありですよーい。
(-186) tasuku 2016/06/01(Wed) 00時頃
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|
……金塊ー? まあ、用立てろいわれりゃ、どーにかするけど。
[終わるなり飛んできた要求>>75に、思わずぱちくり]
……ちぃと、危ない呪いとかついてくかもしれんが、そんでもかまわん?
[なにそれ一体どこから用立てるんですか、とか。 そんな突っ込みは入るのか否か。 取りあえず、構わないと言われるなら、直径10センチほどの金の球体がひとつ、用意されはするのだが。
……安全かどうかの保障はないようです]
(76) tasuku 2016/06/01(Wed) 00時頃
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/* ぱるっくさんの直球ぶりにwwwとなりつつ。 なんか不穏な物体でかえしてみるのこと。
あ、出所は気にしたら負け、の類です(
(-188) tasuku 2016/06/01(Wed) 00時頃
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……はあ……金これですかい。
[なーんやそら、と思いながらも突っ込まなかった。 わからないものに逐一突っ込んでいたら、ここでは生きていけないらしいですよ]
……つか、純金のって……筋金入りやねぇ。
[想像してみた→後悔したなんて流れを経て。>>77 他に評価のしようがなくてそんな事をさらっと言ったりしつつ。
とりあえず、あやしい球体は、渡される事となるのでした]
(79) tasuku 2016/06/01(Wed) 00時半頃
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[拍手の音>>80に一つ瞬き視線を向ける。 血色に染まっていた瞳は元の色に戻り、滅紫の影もしゅるり、と足元に戻ってきていた]
おー? なんや、飴売りの狐っ子か。荒事に近づくなんて珍しいなぁ。
……そっちの御仁は、お初にお目にかかりますかねぇ?
[最初に視線が向いたのは小鈴の方。 それから、視線を巡らせて、見慣れぬ者へと首を傾ぐ。 ああ、ここも元御同輩か、と。 過った思いは口にはしない、けれど。*]
(84) tasuku 2016/06/01(Wed) 00時半頃
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迷子以外でここに来るのは、二度目まして以降のひとですからなぁ。
ウトさんですな、ま、どうぞよろしゅうに。
[一度来て、何かしらの『繋がり』を得れば再び道が開く事もある。 この神社はそんな場所……との説明は省いて。 向けられる、キツネめいた表情>>86に緩く首を傾いだまま瞬いた]
んー、まあ、色々ありましたからなあ。 そちらさんも『闇』持ちなら、お察しいただける所もあるんやないですかー?
[闇星が妖を喰らい、ひとつの昇華をなした果てである、と。 直に言葉にする事はなく]
……悪食なモン抱えとると、思わぬ事が起こるもんです。 まあ、これはこれで、おもろいですけどな。
[こう言って、けらり、と笑って見せた。*]
(88) tasuku 2016/06/01(Wed) 01時頃
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……ほうほう、『今日』は『まだ』な。 つまり、『これから』はあり得ると。
[ウトの後ろに隠れた小鈴の主張>>87に、くく、と楽し気な笑みをもらす]
ま、ええけど。 ……あんまりやり過ぎると、躑躅様に出禁くらうで? それは、忘れんようになあ。
[その笑みを残したまま、向けるのは冗談めかした警句、ひとつ。*]
(94) tasuku 2016/06/01(Wed) 01時頃
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/* おおう、思っていた以上に影響がΣ つか、がっつり見られとる!
って、とかいうてたら1時か。 今日は早出早終いの日だから、ちゃんと寝とかんと……てわけで、なんかあったら、朝に返すよー、と言いつつ、先にお休みなのだぜ。
[ぽてり。**]
(-196) tasuku 2016/06/01(Wed) 01時頃
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[樹木子を喰らう間、巡らされていた銀の力は気づいていたが。 それが向かう方向がどちらか、を察するのは容易かったから、特に何も言う事はなく]
……ああ。 そちらさんも、なぁ。
[笑みと共に向けられた言葉>>96に緩く肩竦める。 大層なもん、という評>>95にはほんの少し苦笑を滲ませるに止め]
ま、神社がまた来い、と思うたら、道は開くもんですわ。
[二度目まして、についてはそれだけ言って、紡がれる音色に目を細めつつ、手にした太刀を鞘に納めてひょい、と肩に担ぎ]
(102) tasuku 2016/06/01(Wed) 08時頃
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お嬢。
[呼びかけるのは、相当に消耗しているらしき少女の方。>>101]
いちおゆーとくな。 俺は、自分から選んでこの在り方しとるが。 こんな道、選ばなならんのはほんとに珍しい例だってのーは覚えとき。
[口調は軽いが、声音には真面目な響きが一片混じる]
(103) tasuku 2016/06/01(Wed) 08時頃
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『人』としての生き方ってぇのは。 ……捨てずにすむなら、それが一番ええんよ。
[だから、と。 ここで一度、言葉を切って]
……全部捨てなきゃなーんも守れん、なんてのは、よっぽどの事がない限り、おきやせん。 『人』として切り抜ける道探しだけは、諦めたらいかんで?
[どことなく、諭すような口調で言うのはそこまでの事]
でないと、俺みたいに、年中跳ねっ返りな神さんの無茶ぶり引き受ける羽目になるからなぁ?
[最後の部分は茶化すような物言いで言って、にぱ、と笑って見せた。*]
(104) tasuku 2016/06/01(Wed) 08時頃
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/* ててっ、となんぞおとしてゆく試み。
後はオチつけるだけにしといて、また夜に、なー。**
(-202) tasuku 2016/06/01(Wed) 08時頃
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/* みょ、と。
あ、俺の企画では、エピでの宣伝は気にせずやってっていいんよー、というのは改めて言うとくね。
つか、ガチか……10年前の今頃が全盛期やったなあ……(とおいめ
(-207) tasuku 2016/06/01(Wed) 21時頃
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/* お祭りの定番なー。
俺の場合、鯛焼きか大判焼きがぱっと浮かぶなあ……うん。
(-209) tasuku 2016/06/01(Wed) 21時頃
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/* お、灯里もばんわー。
鈴カステラ……俺の知ってる範囲じゃあんまみなくなったなあ。
ろるはね、うん。 闇星の若い子相手だなあ、と思ったら、これだは言っときたかったというやつでな……!
(-212) tasuku 2016/06/01(Wed) 22時頃
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/* おう、手妻がw ……思えば今回、芸持ちが多かったねぇ……w [←元旅芸人]
>>-213 灯里 なるる。 俺は毎年、正月の初詣の時に色々屋台見るけど、うん。 毎年様相は変わっとる気がする。
……ぉぉぅ。 そこまでのものになってたなら、幸い。
(-214) tasuku 2016/06/01(Wed) 22時半頃
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/* >>-216 斎 まあ、俺も今回は演奏主体じゃないけどなぁ。
そういや、人形は使わんのだなー、と思ってたら。 そんな経緯がw
>>-217 灯里 時代で変わるはありそうやねぇ。 昔はなかったものが多いし、最近は。
まあ、あれ見ただけだと、星に対して真っ向向きあえなくなる事もあるかなー、という。 そんな心配もあったりなかったり、なんやけどねー。
(-220) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時頃
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/* おおう、ウトはお疲れお疲れ……! [ふわぴよふわふわ]
さて、灯里のお返しを踏まえつつ、オチをつけるか……躑躅様ださんと(
(-223) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時頃
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/* >>-222 斎 あー、確かにそれは殺されるわ、うんw 芸人に取っちゃ、文字通りの魂こめるもんだもなぁ……。 人形大行進も楽しそうではあったけど、な!
(-224) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時頃
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/* >>-225 斎 wwww
いやまあ、天つ星設定、現代に持ってくのもできるけどな!(
(-226) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時半頃
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/* >>-227 斎 うむ、便利設定な上に、俺という特異点も発生したから、時代を選ばずできるという(
最低6人から動かせるのも、ある意味強みやねぇ、これは。
(-228) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時半頃
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/* お、〆ロルぽちぽちしてたら、小鈴はばんわー、と。
>>-230 灯里 実際、やってる人いそうだよねぇ、その研究。
まあ、色々あるけど、一番の理由はあれなんよなー。 自分と同じミスやらかしてほしくない、おにーちゃん気質に基づくお節介。 同属の年下にはとかく甘いからねぇ、俺……w
>>-234 斎 うむ、超越存在は便利すぎるw
まあ、バトル系は他に優先順位高いのあるから、やるとしても先になるけどなw
(-236) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時半頃
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/* ……そこの兄さんたちのやり取りにふと。 自分とこの明はどーしたろうかと考えたが。
あいつは、素直に転生しとるな、という結論に達した俺が通りまs(
血筋はまあ、続いてるやろけどなぁ。
(-238) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時半頃
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/* >>-240 斎 うい、あっちも気合入れてまとめてくよw
>>-242 まあ、あれから素直さとったらあかんしね……w
なんかしら、見守りたいものでも出てきたんかねぇ……<転生しない理由
(-244) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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/* 猫又の繋がりにおおう、となりつつ。
さて、俺も〆おとしちまおう。
あ、帰り方に制限とかはないから、気にせず好きに帰っていいのよ、と今更のように言っておく!
(-245) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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……ん。
[己が向けた言葉に対する少女の答え>>120に、浮かべたのは微かな笑み。 言うべきは言ったから、それ以上言葉を重ねる事はなく。
境内から祭りの賑わいへ、集まった者たちが移動していくのを見送る]
おー、賑やかやなあ。
[風に乗って届く、手妻見物客たちの声に目を細めつつ。 青年は最初に座っていた満天星躑躅の下にまた腰を下ろし]
(137) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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……いっでっ!?
[不意に、後頭部を襲った衝撃に、思わず声を上げていた]
ったぁ……いきなり、何しますのん、躑躅様。
[恨みがましい声で言いつつ、見やった先で白がふわりと揺れる。 そこに立つのは真白の髪と薄緑の瞳をした、水干姿の少女]
『おや、説明は不要と思うたが。 ……殴られる理由、身に覚えはあろう?』
えーえー、そりゃあない、とは言いませんけどねぇ。
(138) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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[はあ、と一つ息を吐き、影の中から四弦の楽琵琶を引っ張り出す。 一切の反論をしないのは、どうやっても勝てぬ相手とわかっているから]
……祭り、盛り上がっとりますよ。 行かんでええんですか?
『行かずとも、空気は伝わるからの。 それより……』
[言いながら、少女は袖の中に手を入れる。 何事か、と思い見やれば、出てきた手がこちらに差し伸べられた。 その手の上には、布で作ったお手玉が一つ]
(139) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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……それ……。
『木霊が持ち歩いていたが、飽きたらしゅうて押し付けていった。 お主、確かこれを使った芸が得意と言うておったよな?』
[やって見せろ、と。 言葉にこそされていないものの、少女の瞳ははっきりとそう物語っていて。 また、ため息がもれた]
……ホント、人使い荒いんやから……。
[ぼやくように言いながら、袖にいれた9個のお手玉を取り出して]
久しくやっとらんのだから、失敗しても文句言いないなぁ?
[そんな釘刺しをした後、ひょいひょい、と投げ上げ始める]
(140) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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……まったく。 ホント、人使いとゆーか、星使いが荒いとゆーか。
[文句は言えど、逆らう事はできない。 考えていない、というのもあるが、何より]
『……何か言ったか、紫苑?』
[今は誰も呼ぶ事のない真名を知る相手には逆らえない。 そんな思いも、そこにはあるし]
いえいえ、なーんにも?
[ここが一番、自分にとって居心地がいいのも、わかり切った事だから。**]
(*3) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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/* てわけで、最後に躑躅様出して、ろるは〆ておく……! うん、ぶっ込めるだけぶっこんだわw
>>-247 灯里 うん、縁日奥深いからなぁ。
にーちゃんである事、で、自分保ってたりもしてたからなぁ。 うむ、連続で立ち位置が同じなんだよねぇ。 前ほどは、こっちが突っ込んどらんけど。 ていうか、何故そわそわと!
(-249) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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/* >>-248 斎 うん、その内なんか閃いたらまとめておくのも手、て事でw
>>-252 灯里 ゆっくり回ると、色々楽しいんよね、ほんと。 罠と誘惑も多いわけだが……w
でもって、そわそわの理由はそこでしたかw なんでもこい、って言うてたし、遠慮はしなくて大丈夫やったんにw
(-253) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃
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/* おー、続々と〆が。 みんなお疲れさーん。
つか、灯里の兄弟子……wwwww
(-259) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時半頃
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/* さて、そろそろ挨拶をば。
今回は『満天星躑躅の宵闇祭り』へのご参加、ありがとうございます。
思いつきから立ち上げたゆる村、色々とややこしい部分もあったりしましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
いや、うん。 ラ神に引っ掻き回された感満載だけど、久々に亀さん動かせて楽しかった!
また、御縁がある事を祈りつつ、改めまして、お疲れ様でしたー!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
(-266) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時半頃
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/* て、そことそこが繋がるんかwwwwww
あ、そいや結局二藍がなんで太刀になったかの説明だけしっぱぐれた(ぉぃ
(-269) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時半頃
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