59 海の見える坂道2
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ラルフは、ガストン ジジかわいいよね、ジジ。
yotuba 2011/08/14(Sun) 22時頃
ラルフは、てへへ・・・
yotuba 2011/08/16(Tue) 21時半頃
ラルフは、フィリップよしよし。
yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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― 広場 ―
…? 黒髪の彼女?
[彼の言っている意味が分からず>>4:116 それでも自分が黒猫の飼い主で、 街に居なかったことは理解出来たので]
ああ、うん、そうなんだ。 俺もまさか、こんな大事になるなんて思ってなくて…
[適当に話を返したが、 よもや自分に彼女がいると勘違いされているとは、 思いもしなかったのだった。 実際、やってもらっていることは似たようなものなのだけど。]
(@0) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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あ、どうも。 えーと、パン屋の…
[しばらく広場で話し込んでいると 自分もたまに利用するパン屋の店員の姿が見えて。>>11 お腹を空かせていることを知ってか知らずか、 アイス屋に誘われれば、もちろん断る理由はなく。 (ジジの事を忘れていたとか、断じてそういうのではない。)]
特盛りに? ははっ、それは嬉しいな、持ち帰りも頼めるかな。
[それは、家で鍋を用意して待っているあの子のために。 そして、時間も大分と過ぎてしまったところで 問題児を連れ戻すために、アパートへの道を案内してもらうことに。]
(@1) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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― petit a petit ―
[パン屋の店員さんに、アパート前まで案内されれば 中から何やら大声が聞こえてきて>>8]
ど、どうしたんだろう?
[店員さんはどうしただろうか、 自分は真っ先にアパート内へと駆け込めば、 そこはどうやら酒場らしく、女性と男性が言い合っていた。 よく見れば、女性の鞄の中からは黒猫の顔がひょっこり。]
…ジジ!
[尻尾のリボンを見ないでも分かった。 鞄から覗く顔へ、どたばたと駆け寄って。]
(@2) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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ごめんなさい、俺の猫なんです。 ご迷惑をおかけして…
[男性からは激しい怒声が飛んだだろうか、 ひたすらにぺこぺこと頭を下げて。 匿ってくれていたであろう女性にも、感謝と謝罪の言葉を。 まさか、この猫が彼女を救っていたとも思わずに。]
ほら帰るぞ、この悪戯猫め。
[彼女の鞄から取り出してもらって、 よっこいせと抱き上げると、再び深く頭を下げて。 アパートを出ると、大きく息をついたとかなんとか。 かくして猫騒動もおさまったところで、 海沿いの坂道へ向けて、歩き出したのだった。]
(@3) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時頃
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― 海沿いの坂道 ―
…あれ。
[潮風を頬に受けながら、緩い坂道を行けば 久しぶりに目にする、黒髪の少年。]
ごめん、オスカー。 もしかして待っててくれたの?
[今日帰る事は連絡してあったけれど、 まさか鍋を持って自宅前にいるなんて思わずに。]
…キキも元気か。 ジジは相変わらずだったよ。
[ひょい、と捕まえてきたばかりの黒猫を持ち上げて。]
(@4) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時半頃
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…ただいま、オスカー。
[にこり、微笑んで。 抱きしめてあげられなかったのは、 きっとジジを抱えていたからに違いない**]
(@5) yotuba 2011/08/16(Tue) 22時半頃
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