人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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【見】 忍者 朔

ひ、 っうあ!

[内壁が引き出されるような感覚の直後、突き込まれる塊。
 のけぞるようにして熱い息をはいた。
 声が洞窟内に響くような気がして、咄嗟に口をふさぐ。]

 ン、ンん…ッ  、ン!

[かき混ぜられる動きに、感じたことのない快楽がわき起こる。
 埋め込まれたモノが生み出す刺激は、された経験の少ない身体には強すぎて、目に涙が滲んだ。
 抑える声も、熱を扱かれれば耐え切れず。]

 ッあぁ!!

[扱く手を止めようと手を伸ばして。
 身を捩る動きは、腰を振るのと大差ない。]

(@0) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

忍者 朔は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


【見】 伝道師 チャールズ

イイ声ですねぇ! 洞窟内の反響がまたすばらしい! もっともっと外に聞こえる位鳴いちゃって下さいね。

[声を恥かしがる姿と、捩る身体に煽られて年甲斐もなく打ち付ける腰の動きを速める。

絡みついて来る襞にはわざと引き離す様に一気に引き抜いて、突き入れるを繰り返す]

ほら、洞窟に響いてる音全部コノハナさんの音ですよ。
いやらしい声、いやらしい音、全部コノハナさんの中から出てるんですよ。聞こえますか?

[洞窟に反響する声と腰を打ちつける音と水音に昂るままコノハナ自身の鈴口を*爪立てた*]

(@1) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時頃


【見】 忍者 朔

 や、 ッん!!

[誤魔化しきれない音に、耳をふさいでいいのか口をふさいだらいいのか。
 手が彷徨って、結局口を覆うように両手をあてたが、力は入らずあまり意味はなかった。
 水音に今度は耳から犯されているようで。]

は、ぅン、…っ、ンく、…っ!

[素早い出入りにナカがすりあげられ、すすり泣くような声になり。
 頭を左右に振っても、響く音が自分から出ているという事実は変えられない。

 爪を立てられた瞬間、ひときわ高い声をあげて欲が弾け、咥え込んだものを強く絞めつけた。]

(@2) 2011/07/25(Mon) 01時頃

【見】 忍者 朔

[それからくったりと力が抜ける。
 荒い息を吐いて、また腕で顔を覆った。

 なにか言われているようだが、気付く余裕もない。
 最初はコレも体調不良でしたね。]

(@3) 2011/07/25(Mon) 01時頃

忍者 朔は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


【見】 伝道師 チャールズ

──っつ!!
[狙ってはいたが、遊びが過ぎたかコノハナが耐えられず2度目の白濁を放つと同時に締め上げる。
油断したとばかりに顔を歪めるが、そこはそれ。
男を犯す為ならどんな努力も惜しまぬ男。
年齢的なモノもある為連続で起たせる事は難しい代わりに持続力と忍耐力と我慢を手に入れたと言うか、イキにくくなったと言うか。

脱力しつつ、それでも恥かしげに顔を覆うコノハナの胸に手を添えて、果実を抓った]

可愛いですね、コノハナさん。

でも私はまだイってないっていったらどうします?

[腰を僅かに動かして、中の熱の主張を聞かせる]

このまままた続けたら、壊れちゃいますかね?
少し休んでもいいですよ。
まだ──楽しめそうな人は残っていますし。

[一応気遣いらしいが、その目と口元は間違いなく餓えた肉食獣のもの。
キラッと光る視線の先に誰が*いたか*]

(@4) 2011/07/25(Mon) 01時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


忍者 朔は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 01時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


【見】 忍者 朔

え、っん、

[抓られ、熱を動かされ。
 出る声は疲れたもの。]

も、むり、です…っ、 …?

[短時間に二度もいかされて、コレでも体調不良だったんですよ?
 潤んだ目で、ふと使徒の視線をたどる。

 見つけた人影に、見られていたのかと口の端がひきつった。


 が、ため息ひとつですぐに気にするのをやめた。
 この使徒の様子をみる限り、そんなこと言ってられなさそうだし。]

(@5) 2011/07/25(Mon) 02時頃

忍者 朔は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


【見】 伝道師 チャールズ

ますます可愛い事おっしゃいますね。

[疲れ果て、掠れた声がまた欲をそそる。隠しもせずべろりと唇を舐めて、近付いてきた男>>+5とコノハナを交互に見る]

こちらも大人の色気たっぷりのお兄さんですね。
そのツンとしたところ──どんなあられもない声が出るんでしょうねぇ。

[コノハナから熱を引き抜いて、彼の顎を掴むその横顔を美しいと溜息を付く]

ヒドイ言い方ですね。サドい人なんてここにはいませんよ。
私の相手が嫌だとおっしゃるなら──。
私の目を楽しませて下さい。
二人で思い切り乱れてる姿、拝見したいですねぇ。

[ぎらぎらした目でどんな痴態を見せてくれるのかとまた*唇を舐めた*]

(@6) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時半頃


【見】 忍者 朔

は… そう、みえます…?

[>>+5もう今更な気しかしない。
 諦めて顔の前の腕をどける。
 揺らされた飲料に、ぁ、と掠れた声が出た。]

ください…も、喉かわいて…

[重く感じる腕をのばす。
 顎を持ち上げられてぱちりと瞬き]

…え、と…

[戸惑った視線が二人を交互に見た。]

(@7) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

【見】 忍者 朔

っく、

[抜き取られる感触に背が震える。
 欲に染まった視線に肌が粟立つ思いだった。

 体力的に余裕はない。
 ない、が。]

 …… はい。

[顎を掴む男の笑みに、つい頷いた。]

…おてやわらかに、お願いします。

(@8) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

【見】 忍者 朔

…あ。
自分はコノハナと、申します。

[あなたは?と首をかしげ。
 使徒を誘うのを見れば、やりますねえ、などと思っていた。]

(@9) 2011/07/25(Mon) 02時半頃

【見】 伝道師 チャールズ

許可なんて取ったら面白くないでしょう?
一応御許しもあるみたいだし、せいぜい御二人で夢中になって下さい。

[挑戦的な男の視線と言葉>>+6にますます肉塊の硬度と質量が増すようで不躾に頭から足先まで目で舐めまわす。
混ざっていいらしい許可を男から取れば、コノハナからの許可を貰う考えも浮かばない。
夢中に貪っている二人のどちらかの何処かを襲う気満々で、さぁさぁ、お気になさらずと身体を引いて。

溶けかけの氷を口に*含んだ*]

(@10) 2011/07/25(Mon) 03時頃

【見】 忍者 朔

ふ、ぅ…

[口移しで与えられた水に、乾いた舌がのびる。
 貪欲に水を求め、こくりと喉を鳴らした。]

…は、ふ。

ギル?ギルさんのほうが、よびやすいですが…

[余所のHNなのだろうか、と解釈した。
 どちらか聞かれれば、散々かき回された後ろが熱かったので]

…あんまり動けないタチでも、いいんですか?

[見上げてお伺いをたててみた。
 とりあえず傍の使徒が不穏でならない。]

(@11) 2011/07/25(Mon) 03時頃

忍者 朔は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 03時頃


【見】 忍者 朔

[急に押し倒されるとは。
 ぱちぱちと瞬きするが、囁きに頷いた。]

…では、乗って動いてください。

[何かを少しお察ししましたし。
 使徒がその程度でなにもしないとは思わなかったが、そこは口に出さなかった。]

二度も出した後なんですが…
この際、たたせるのも手伝ってくださいね。

[口でも手でも。
 こちらも相当ざっくりである。]

(@12) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

【見】 忍者 朔

なかなか直球で言いますねえ。
自分もそういうのほうが、好みですが。

[持って回った言い回しはあまりできない。

 ギルも自分と同じくらいか、少し上だろうか。
 30超えると皆そうなのか、と考えて。
 そこにいる使徒は違った意味でド直球だったのを思い出した。]

…そこまで難問でも、ないと思います。
  、ん…

[たぶん。
 なんとなく言い返して、扱かれる快楽に細い目をさらに細めた。
 自分も手を伸ばし、互いの袋の方へ刺激を加え始める。]

(@13) 2011/07/25(Mon) 04時頃

【見】 忍者 朔

へ、 っうあ、

[ゴムの上からローションを塗った上での挿入だった。
 最初に氷も含まされていたそこは、使徒が抜き取られたばかりなのもあって、二本の指を受け入れ締まった。]

そ、きますか…っ

[タチといいながら、自分ばかりされている気分だ。
 紅潮した頬のまま、自分も手淫の手を早める。
 そっと片手をギルの奥、孔の方へ滑らせ、つと撫でた。]

(@14) 2011/07/25(Mon) 04時頃

は、刺激されていれば、また立ち上がるのにそう時間はかからなかっただろう。

2011/07/25(Mon) 04時頃


忍者 朔は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 04時頃


【見】 伝道師 チャールズ

ありがとうございます、頂きますよ。

[風来坊から飲料ボトルを預かった時の言葉。
非常に意味深に聞こえるのはきっと気のせい]

ほうほう、コノハナさんに乗っかりますか。
なかなか上手い作戦ですね。

[風来坊がコノハナに囁く姿>>+10はまるで恋人同士の睦言の様で乱入する際の背徳感を感じて更に昂って来る。
すでに乱入は確定している。
後はどっからどう責めるかだけで、囁いた内容は耳に届いても苦笑だけで済ませるだろう]

サイモンさん、暇でしょう。少し遊びませんか?

[寝不足でまだうつらうつらしていたサイモンに声を掛ける。
飛び起きて後ずさる彼を捕まえるとまたイイ笑顔で]

大丈夫、無理はさせません。いちゃいちゃしてる二人にサイモンさんの可愛い顔と可愛い所を見せちゃいましょう。

[ヒドイ言葉と共にさっさと背後から足を開かせてサイモンの熱に指を掛けて二人の目の前で扱き、サイモンだけが乱れる姿を*披露させた*]

(@15) 2011/07/25(Mon) 08時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 08時頃


【見】 忍者 朔

[入れる準備で後ろをいじられるというのも不思議な気がしますね。
 と、冷静だったら口にしていただろう。

 潤滑油になるものを持っているとしたら使徒だが、彼は出したのだろうか。
 笑ってみているような気がするのは気のせいですか。]

…なめて、ください?

[指を風来坊の口へ。
 舌を絡ませてきたなら、挟みこみ軽く引っ張り、口内を柔らかくつついた。]

(@16) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【見】 忍者 朔

[やがて十分に濡らされれば、その指で風来坊を解していく。
 玉をいじる手を緩やかに、先走りが流れればそれも掬い上げて塗りこめていった。]

っ、…あっちも始めました、ねえ。

[アレはきついです。がんばってください。
 心のなかでサイモンへのエールを投げやりに送り、此方の動きに集中した。

 ゴムを唇でかぶせる動きに、視界でも煽られる。
 濡れた手でその頬を撫で上げ、ほぐれた奥、快楽の泉を探して指を押し込んだ。
 見つければ、そこを重点的に責める。]

(@17) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【見】 忍者 朔

[けれど、指だけで責めるのはほどほどに。]

… では、どうぞ、うえへ…

[熱に期待し、とろけた笑みを浮かべ。
 彼のナカを広げるように指を軽く開き、誘った。

 我慢強い方ではないが、二度も出した後だ。
 少々の刺激では果てず、風来坊を攻め続けられるだろう。
 時折腰をずらして、彼のいいところをすりあげていった。**]

(@18) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

忍者 朔は、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 13時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 15時半頃


【見】 伝道師 チャールズ

サイモンさん、貴方の髪は夜の帳の様な闇の色。
私の心を迷わせる罪の色。
私を導く光を見せて下さい。

[身体を起こし、サイモンを抱きかかえるように貫いたまま彼の黒髪を掴んで喉を露わにする。
その喉に手を這わせると漏れる嬌声とも吐息ともつかぬ声に煽られて体重を利用するように彼の身体を楔で串刺す]

(@19) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【見】 伝道師 チャールズ

サイモンさん、貴方がいけないんですよ?
私をのけものにするから。
私だって皆さんと同じようにレストランや甲板で運命的な出会いをして、灼熱の海で「きゃー、使徒さん! 一緒にビーチボールしよー?」って言われて「いえ、私のような年寄りが入っては面白くないでしょう」って断ったら「使徒さんがいない方が面白くない」って言われて「仕方ありませんね」って混ざったり、釣りで大物釣りあげて「使徒さんすごーい!」って言われたり、キャンプファイヤーでは手料理を披露して「使徒さんってなんでも出来るすごい人」とか言われたり、怖い話なんかして「怖くて僕一人で眠れないから使徒さんのテントで一緒に寝たいです」なんて言われたかったですよ!!!

(@20) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【見】 伝道師 チャールズ

[────ただのハーレム妄想である]

(@21) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【見】 伝道師 チャールズ

ですからこれは私をのけものにした罰です。
でも病人だから手加減はしてますよ?
ノルマは確か1回、今15回イッたんでしたっけ?

気を付けて下さいよ。
今度やったら下の口どころか尿道で体温測りますからね?
大丈夫ですよ、こんな不衛生なとこでしやしませんから。

(@22) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【見】 伝道師 チャールズ

全く、病人だからノルマ優しくしたのにどんだけ淫乱ですか貴方。

[耳元で低く笑えばサイモンは大きく体を震わせて今度こそ意識を飛ばした]

(@23) 2011/07/25(Mon) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


【見】 伝道師 チャールズ

[意識を失ったサイモンから自身を抜き取ると、予め汲んでおいた真水で絞ったタオルで身体を拭き、毛布を掛けてやる。
一応病人扱いのつもりらしい。

一通り落ち着けば、乱れていたもう一組に目がいく。
耳に届く荒い息が欲を誘う。
暗がりにすっかり慣れた瞳を輝かせて、じりじりと近付けば青臭い独特の匂いに喉を鳴らした]

お疲れ様でした。
やはりお綺麗でしたよ。光届かぬ暗がりに咲く一輪の百合。コノハナさん、その華を手折る瞬間はさぞ心地良かったでしょう?

[コノハナを羨みながら、視線はもう一人をガン見だ]

(@24) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


【見】 伝道師 チャールズ

高貴に咲く百合も美しいですが、今は宵闇に咲く月下美人といったところでしょうか?
開いたと思って喜んでいたら瞬く間にその華を閉じてしまう。
その美しさを一度見たらまた次を待ち望む───なんて罪深い人でしょう。

(@25) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【見】 伝道師 チャールズ

怯える姿がまたそそられますね。

[じりじりと後ずさっても、同じようにじりじりと詰め寄って行く。
さっさと足首を掴んで、足の指から足首を丁寧に舌で舐め上げて膝に擦り傷を見つければ眉を寄せて殊更ぺちゃぺちゃと舐めた]

(@26) 2011/07/25(Mon) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【見】 伝道師 チャールズ

[足や傷口を舐められても、行為の余韻からか震える身体に気付かぬ筈は無く>>+18
膝裏に手を入れて足を高く上げさせられれば、ひっくり返るだろうか。

上手く身体を倒せても倒せなくても、丁度起ちあがる風来坊の熱には手が届く距離。
あっさり熱を捉えて意地悪く囁くだろう]

(@27) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【見】 伝道師 チャールズ

こういう時。こここんなにして言う事か? ってお決まりの言葉あるでしょう?

[それは 変態 と呼ばれた事に対しての返事。
白濁の粘りを手に絡めて絞りあげるだろう、ものすごいイイ笑顔で]

(@28) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【見】 伝道師 チャールズ

[強気な視線は変わらぬままに漏れるのは可愛い声]

やっぱり風来坊さん、貴方も愛らしいですよ。
その強気な瞳と、私を誘う唇。
誘いにのるべきか、のらざるべきかそれが問題ですね。

[捉えた足を肩に乗せて白濁で汚れた内腿をちろちろと舐め清める。
扱いていた手を下に降ろしてコノハナを呑み込んでいた蕾に指を1本、第一関節程度まで埋めてひっかける様に弄ぶ]

さてさて、艶っぽい貴方は何を御望みですか?

(@29) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

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