21 潮騒人狼伝説
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ん――…。 あれ、僕、ねて…た?
[誰かが動く気配に目を覚まし、顔を上げて呟く。 掛けられた葉がずりおちそうになり、手で掴んでかけなおす]
はっぱの…おふとん。 あちゃぽさん?あおい、さん?
[見回すが、アオイは居ない。]
(@0) 2010/07/19(Mon) 06時半頃
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…うにゅ。
[気づけば目の前には少しさめたお茶とお菓子。 急にお腹が鳴り出し]
えと…。もらって…いいよね? いただきます。
[誰に言うともなしに礼を言ってお菓子に手を伸ばす。 そこにアチャポが居れば彼にも改めて礼を言っただろう]
…おいし。
(@1) 2010/07/19(Mon) 07時頃
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暗黒騎士 トルニトスは、無心にお菓子をほおばっている **
2010/07/19(Mon) 07時半頃
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―???―
にゃーにゃにゃーんにゃにゃーん♪
[ふらふらとどこぞをうろついていた。 ケムシを探すためにアチャポの住処を飛び出したはいいものの、 行く当てもなくさまよっているうちに、本来の目的を忘れていた]
んー? なんか騒がしい、ていうか、変なにおいがするよー
(@2) 2010/07/19(Mon) 12時頃
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―201号室前―
[ひょ、っと天井から逆さまに顔をだしてみれば]
うひゃーあー まっかっかー むう、おおかみめー もう、やだなあー!!
…アイタタタタタ… お腹、いたいなーもー!
[思い出した痛みにお腹を押さえ、起こったように叫ぶと、どこかへと消え去った]
(@3) 2010/07/19(Mon) 12時頃
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>>38 御伽噺だったらよかったんだけどねー。ごめんねー。 ほーら、やっぱ一番怪しいのって外部の人だしー、どうしても疑っちゃうんだよねー。 田舎だから仕方ないよー。閉鎖的でさー! …ごめんねー。
[ひょ、っとイアンの横に姿を現す。膝を抱えてしゃがみこみ、語りかけるがもちろん反応は返ってこない。]
(@4) 2010/07/19(Mon) 12時頃
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―回想 昨晩 202室―
[ケムシを探しているときに、ふと部屋を横切ろうとして>>26]
ひゃー、お兄ちゃん、絵、じょーずー!
[描かれたバーナバスの横顔をまじまじと見つめて]
でもさあ、なんでこんなおじさん描いたのかい? ねーねー、なんでなんでー? ねーねー、私も描いてよー!
[きゃははと笑いながらサイモンの周りをぐるぐると廻っていたが、やがてどこかへと消えていった]
―回想 了―
(@5) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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―201号室―
きひひ! 始まったようだねえ。
[真っ赤に染まる部屋。 その部屋の電灯の上に腰掛けるように座る妖精は、邪悪に口元を歪めていた。]
きっひひひひ! さあ、ボクをもっと、楽しませてくれよ?
[両腕を広げ、口元を三日月に歪ませながら、妖精は高らかに笑い続けた。]
(@6) 2010/07/19(Mon) 13時半頃
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―アチャポの住処―
好きなだけ、食べる。
[水鏡を覗く顔をあげ、振り返った。 トルニトスを安心したように見、また水鏡に見入る]
……やっぱり、おおかみ、でた。
[鏡は201号室を映す]
ケムシ、こんなところに。
(@7) 2010/07/19(Mon) 14時半頃
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あ、なんか幸薄そうなお兄ちゃんが描いてた人だーい!
[バーナバスの姿を見かけ、ふと近寄ってみた。 >>55壁を殴り、拳に血をにじませている様子を見て]
ひゃー、いたい、いたいよおじちゃん! ひゃー、ひゃー!
[驚きうろたえながらバーナバスの周りをぐるぐる。 近くにケムシがいることに気づかず、周囲の人間の感情に連動してしまったかのように、悪霊らしからぬ戸惑いをあらわにしていた]
(@8) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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アチャポ達、食われない。 けど、アチャポ、あの気配好かない。
[ケタケタ笑っているケムシをじっと見た後、201号室の周囲に集まった人々を見る]
……トルニトス、おおかみ知ってる?
[再び振り向き、傍の少年に尋ねた]
(@9) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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[少しして再び水鏡を眺め、首を傾げた]
アオイ?
[顔をあげるとトルニトスに話しかける]
……少し、行ってくる。 トルニトス、ゆっくり休む。
[軽く地面を蹴り、アオイの傍へ向かった]
(@10) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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―201号室―
[現世に着くと顔をしかめた。 降り続く雨は普通のものではなく、室内にいてすらアチャポの精神を苛む]
アオイ。
[そっと声をかける]
アオイ、大丈夫?
[珍しく取り乱した様子に、その程度の言葉しか出なかった]
(@11) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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>>@11 あ、アチャポー!!
[ふと現れたアチャポを手のひらの上にすくいあげて]
それがさー、この人たちの気持ちにつられちゃってさー、 な、なんかねー、もー、ぐるぐるなんだいー! なんだろ、ふいんきに飲まれた?ってやつなのかなー?
うー、私が食べられたあとは、ずっと寝てて、気づいたらおおかみさわぎが終わってたから、知らなかったよー… おおかみって、やだねえ…
[ぶるぶるぶる、っと頭を強く振ると]
ん、ん!大丈夫!大丈夫!!
(@12) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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[アオイの掌の上に立ち、じっとアオイの顔を見上げる]
……辛いなら、あちら、戻る。 ここ、もっと狂い出す。
[けれど、アオイの何かを振り切る様な姿を見ると、天井の方を向き]
ケムシ、まだ、いる? アオイ、頼む。
[ケムシがいてもいなくても、水鏡で様子は覗き続けるつもりだけれど]
アチャポ、ここ辛い。 向こう戻る。
[自分を包む手をそっと撫で、自らの住処へと戻る]
(@13) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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―アチャポの住処―
ただいま。
[戻るとトルニトスに声をかけた。 石の水鏡を覗きながら言う]
この町の住民、とても、とても、おおかみ恐い。 必死。 [その時、近くに女の気配が現れた]
誰か、来た。 きっと、今朝喰われた、紅い人。
(@14) 2010/07/20(Tue) 16時頃
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[タバサを迎え入れ、トルニトスの正面に座らせた]
茶、飲む? それとも、あっちみる?
[水鏡が映すのはバーナバスの姿]
アチャポ、少しでかける。 裏飯屋、酒必要。アチャポ、酒選んでくる。 二人とも、好きにあるもの使う。 ゆっくり、する。
[トルニトスとタバサに言い残し、酒のありかへ向かった**]
(@15) 2010/07/20(Tue) 16時頃
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[>>@9には答えず、まだ菓子の方に集中していた]
――おかえり?
[アチャポのお湯が10回は沸かせたであろう時間の後、 ようやくお菓子から顔をあげる。 そして、戻ってきたアチャポを見て思い出したように答える]
うん、おおかみ、知ってる。こわい。 ぼくのこきょうでは、こーてーの手先。 夜な夜な現れてはともだちたべてった…。
ぼく、おおかみからみんな守るのが夢だった。 だから騎士になった。
でも、でも。 気付いたら、おおかみと一緒に、ぼく、赤い剣で、友達を…。 大好きだったひとも…。
(@16) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[大きく身震いをしながら己を抱き、しばらく俯いた]
[アチャポが去る気配にあたりを見回すと、 ようやく目の前のタバサ(>>@15)に気づく]
おねえちゃんは? たべられたの…そう。
おおかみが、にくい…?にくい、よね。
[タバサがどう答えたかに構わず、自らそう結論づける。
そして居たたまれなくなったのだろうか。 仮面をつかんで部屋を飛び出した**]
(@17) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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>>@13 アチャポ、具合わるいの? うん、戻っててー!
[心配そうに語りかけ、消えていくアチャポを見守る。]
きれーなとこに住む精霊には、いまの空気が良くないのかなあ…。
[雨が悪いのだとは気付かずにひとりごちると]
あ、わ、私、一人でもだいじょーぶっ!
[ケムシになんと言われても、そう強がったことだろう。]
(@18) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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―酒蔵―
これと……これ。 裏飯屋まで運ぶ、頼む。
[酒蔵の管理人達に伝える]
きっと、霊いっぱいくる。 元気でるの、ほしい。 ……死んだら、おおかみ、ひと、同じ。
また、ね。
[アチャポが酒蔵を去ると、鼠の姿をした管理人達が裏飯屋に酒を運んでいく]
(@19) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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―201―
あん?
[アチャポの言葉>>@13に、眼下を見下ろす。]
……ま、別にボクは構わないよ。
[少し思案したあと、アオイの方を向いていったが、アオイの言葉>>@18を聞くと、]
あ、そう。 んじゃ、ボクは好き勝手やらせてもらおうかね。
[そう言って、一度羽を揺らすと、その姿を消した。]
(@20) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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―アチャポの住処―
[アチャポが戻ると、水鏡の傍にタバサが張り付いていた]
……。
[そっとしておく事にし、外の池を鏡に使う]
アオイ、まだあっち、いる?
[旅館のあちこちを水鏡で探る]
(@21) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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>>@20 えー、どこ行くのー?何しに行くんだいー!?
[止める間もなく消えていくケムシに声をかけるが、返事が返ってきたかは定かではない]
むー…。
[少し寂しそうに頬をふくらまし、その場にいる人たちの間をきょろきょろとかけまわっていた]
(@22) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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[サイモンとアイリスの顔をきょときょとと交互に見ながら]
わ、わ、わー…
[ふとレティーシャの言葉>>397が耳に入り]
え、そうなの!?生まれたときからおおかみはおおかみじゃないの!? ひ、ひゃー……
[目を丸くして口をぽかんとあけていたが]
う、うー…… や、やっぱり帰る!!!
[急に怖くなって、アチャポのところへ戻ろうとした]
(@23) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[アオイを探す最中、池は旅館の一階を映す]
……。
[誰を町の住民に差し出すか、話し合う者を無言で見つめる]
アオイ? ……こっち、くる。
[探し人を見つけ、彼女がこちらへ戻れる様通路を作った]
(@24) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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あ!
[アチャポが作ったらしき通路を発見すると、きょろきょろとあたりを見回して、ありがとー!とぶんぶん手を振る]
人間も、こわーいよー!
[ひゃー、とひと声上げ、通路を駆けていった]
(@25) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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恐い、ね。
[戻ってきたアオイの足をそっと撫で、タバサの方を見る]
昨日の、死人。 まだ、あっちずっと見てる。 そっとして、裏飯屋準備、する。
(@26) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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―玄関ホール―
[ホールに響く声に応じるように、その妖精は姿を現した。]
きひひ、そうか、オマエ、棄てられたのか。
[アイリスの顔を覗き込むようにして、ケタケタと笑う。 その場の狂気に共鳴するように、その笑い声は狂ったように響いた。]
(@27) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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