150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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思ってる――想ってるわ。 何があっても、どんな困難でも、 マドカと一緒なら乗り越えられる。 愛ってきっとそういうものだと……あ
[言葉にしていてふと思う。 なんだかこれって結婚式の時の誓いの言葉みたいだって。 結婚なんて、女同士でそう簡単に出来るものじゃないけれど 式とかそういうのはともかく、一生のパートナーとしてマドカを迎えることが出来たらと、そう思う。]
[おもちゃに関しては、多分その辺の戸棚にも入っているんじゃないかな、と家具を見遣った。一応此処ってそういう場所だし、レトロな可愛い部屋っぽく見えるけれど、ビアンカの発想だ、仕掛けは沢山あるはず。]
じゃ、作ってくる。
[裸エプロンはマドカに見られるとちょっと恥ずかしくて擽ったい。あんまり見ないで、と裾を引っ張りつつ、部屋を出た。]
(+96) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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[雑炊は少し作るのには時間がかかって、 15分くらいは留守にしていた。 その間にマドカが自慰をしているとは思わなかったけれど 以前の疑問をふと思い出す。
"攻め側は、してあげることで満足できるのか"
ミルフィはそれで満足だなんて言っていたけど やっぱり、愛しい人の乱れた姿なんて見ていたら、濡れてくるのは当たり前だと思うし――実際自分だって、初めてマドカを抱いたあの日、下着は大洪水だったわけで。 可愛いマドカが乱れる姿を見るのは大好きなのだけど、やっぱり一緒に気持ちよくなりたい、と、そんなことを思いながら、部屋に戻ったのだった。]
(+97) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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[部屋に戻り、ベッドサイドのテーブルに卵雑炊を置くと、椅子を持ってきて、レンゲで掬った卵雑炊を、自分の唇でふぅふぅして冷まし]
はい、あーん
[食べさせる。 少し目がとろんとしたマドカが可愛いけれど、それって単に熱が出てるんじゃ、と心配の眼差しにもなり]
大丈夫?とりあえず全部食べて栄養つけてね。
[そう言って食べさせて、自分も同じレンゲで食べたりしつつ、器が綺麗になったところで、>>+94マドカのおねだりに]
健勝ね……
[風邪なのに行為をして大丈夫だろうかと心配しながらも、可愛いマドカのおねだりを応えないわけがない。エプロンを脱いでベッドを軋ませると、寒くないようにと二人で一緒に一つの毛布を被って、それからマドカの身体に舌を這わせ始める。]
(+98) 2013/11/03(Sun) 14時半頃
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[頬にキスを受けると、擽ったそうに目を細め、お返しとばかりにマドカの頬にキスをして。額の汗を舌で舐め、マドカをしっかり寝かせて、マドカの首筋や、脇にも、舌を這わせていく。 ちろちろとくすぐる様な舌先は、毛布を不自然に盛り上げらせながらマドカの身体中を舐めて。手を取れば指の間も、ついでに胸元に寄れば胸の先端にも、下へと動けば、おへその窪みにも。]
……あれ?マドカ、ここ、すっごい濡れてる。
[舌が立ち寄った下腹部は、しとどに濡れており。]
私がいない間に何してたのかしらー?
[悪戯っぽい笑みを含ませつつ、指先で軽く愛液を掬って口に含むけれど、敢えて舌でそこを丹念に舐めることはせず、むしろもっと濡らしてしまえとばかりに、素通りして太股へ、そしてマドカの可愛い足へ、一つ一つの指を丁寧にしゃぶり、尽くすようにマドカを高ぶらせていく――]
(+99) 2013/11/03(Sun) 15時頃
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/* やりたかったこと二つクリア
・「健勝ね」←すこやかな様を表す言葉 ・足舐め←ロマンだと思う
足舐めはほんと、えろいし、よほどのMか相手が相当好きじゃないとできないわよね。
(-42) 2013/11/03(Sun) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 15時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 18時頃
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[健勝ってどういう意味だろう。 そんな事を考えていると、ピッパがエプロンを外した。 ピッパの生まれたままの姿を見られるのは嬉しいけれど、何で今なんだろう、と疑惑に思う。 綺麗にしてくれるんじゃないのかな?
ベッドが軋んでもその疑問は解消される事はなく。毛布にくるまればピッパの温もりを感じて、幸せだからなんでもいいや。と考えるのを辞めた。]
って…ひゃあっ。
[身体にピッパの舌が這う。]
綺麗にって、そういう事ですか!? てっきり、温かいタオルで身体を拭いてくれたり、一緒にシャワー浴びたりしてくれるのかなって思ってました…。
[予想外の行動にちょっとパニック。]
でも…、こっちの方が嬉しいです。 先輩の舌で綺麗にしてください。
[舐められた場所は熱を持ち、敏感になっていく。]
(+100) 2013/11/03(Sun) 18時半頃
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ひゃぅ…ああっ…。
[くすぐったい感覚に声をもらしながら身を委ねる。全身が熱を持ち、敏感になる。]
ナニモシテナイデスヨ。
[相当棒読みだったかもしれない。]
ひゃあ! なん…で…。 ああっ…うぅ…。
[愛液をすくわれてその先を期待したのに、いつまでたっても、求める刺激はやって来ない。 太腿を足を舐められる、敏感な身体は何処で舌を感じても震えてしまう、それでも一番敏感な場所は舐めてもらえない。もうとろとろになっているのに…。 せつなくて仕方が無い。]
先輩、意地悪しないでください…。
[甘い声で囁く。]
(+101) 2013/11/03(Sun) 18時半頃
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えっ そういう意味じゃなかったの……?
[THE・今更]
あんな熱いキスされたら、 こういうことかと思っちゃうじゃない……。
それに、もうエンジンかかっちゃったからだめ。 シャワーは後で浴びようね?
[少なくとも一度イかせるまでは、多分収まらない。 マドカが陸上部で鍛えている足の筋にも沿うように舌を這わせ]
(+102) 2013/11/03(Sun) 19時頃
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こんなにぐっしょりなのに 何もしてないわけないわ……?
[棒読みにくすくすと笑って、 焦らすように肝心な場所に触れない愛撫を続けていたが、マドカの切なげで甘い声に、キュンとする。 それで揺らいでしまう辺り、マドカに甘いなぁと自分でも思う]
ん、でも……
[毛布から顔を出し、指先でマドカの秘所を軽く撫ぜながら]
こんなに濡れてたら、私の指、密に滑って中に入っちゃうかも。 ……もう覚悟はできた?
[囁くのは、マドカの初めてを奪いたい、という願望の表れ。 身体中を這っていた舌で軽く自分の唇を舐めながら マドカと視線を合わせる位置で、緩く抱き寄せ]
痛くないように、もっと濡らしちゃおう。
[そう微笑むと、マドカと唇を重ね、舌を深くに差し入れながら、陰核を指先でくりくりと弄ぶ。]
(+103) 2013/11/03(Sun) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 19時頃
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― 自室 ―
[適当にスマホを弄り、何人かの女の子には暇だったら遊ぼうとか誘いを入れていた。 その中にはエリーの名前もあったとか。
煙草を銜えると一服して紫煙を天井に吐き出しつつ。 PCでは地下室の噂を流して回ることにも余念は無い。]
……ったく、あたしの仕事がまた増えるっての。
[そう言いながらも、どこか楽しそうではあった。 ビアンカのやろうとしている事は、彼女にとってもとても楽しい事であったのだから。]
(86) 2013/11/03(Sun) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 19時半頃
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先輩が悪いんです…。
[見透かされているようで、それはもう恥ずかしくて、ぷいっと拗ねると責任転嫁]
バッチリです。 私の初めて、もらってください。
[幸せそうにはにかんで抱き寄せられる。]
…もっとって…。 くぅぁ…ひゃあぁ…くぅ…んぁ…。
[舌で応えようとしたけれど、快感に身体が痺れていう事を聞かない。必死になって耐えるようにピッパをぎゅっと抱きしめる。]
やっ…だめ…せん…ぱい…せんぱい…だめ…です。
[溢れる蜜は止まる事がなく]
(+104) 2013/11/03(Sun) 20時頃
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/* まずい。薬のせいでめっさねむい。 落ち展開作らなきゃいかんのにもう。
(-44) 2013/11/03(Sun) 20時頃
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私が悪いなんて人聞きの悪い。
[誰も聞いてないけれど、と軽く笑い、拗ねるマドカに、機嫌直して?と頭をわしゃわしゃ撫ぜた]
……言ったわね? じゃあ……痛くても我慢してね もらっちゃう、から。
[甘い声を漏らすマドカを、片手でしっかりと抱きとめて。 片方の手は、膣口に触れ、馴染ませるように蜜を何度も絡めては、淫靡な音を立て――]
マドカ、愛してる。
[優しく口づけ、蜜を絡ませながらゆっくりと人差し指を差し入れていく。処女膜が指先に感じられれば、マドカと視線を交わし]
…いくよ?
(+105) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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─ 廊下 ─
[ その内気にならなくなるかと思っていたら、 好奇を含んだ視線がついてまわって、いつもと違う格好なのだ、と気付かされる。 変装は恥ずかしくないが、肌を晒すのは恥ずかしい。
似たような視線は、三年前、この国に来た時にもよく感じた。 いつの間にか、ここに居ることを受け入れられていたのだなあ、と思う。 ]
……う。
[ 強烈な視線>>83を感じて、つい顔を明後日にした。 ]
(87) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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[ リンダは何か話しかけてきただろうか。 いつものフランらしくなく、急ぎで去ろうとしたところで、 ふと、振り返って。 ]
……リンダ君。 何か変わったね。 恋でもした?
(88) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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―放課後:図書室―
[なんというか、今日の授業は酷かった。 疲労と寝不足を差し引いたにしても、あまり頭に入ってこない。 まあ、早く放課後にならないか、などと思うのはいつものことだけど]
――……どうすっか、ね。
[手には、子供の頃から何度となく読み返したモンゴメリの著作。 粘ついた羨望と嫉妬ではなく、いまは温かな共感を抱くことができた]
(89) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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[ リンダの返答があったかどうかも確認せず、 素足に上履きの足を恥ずかしそうにして、 そそくさと美術室の方へ向かう。
画材をいくつか持って帰って、今日は部屋でゆっくりしよう、そうしよう。 ちょっと……ちょっぴり……やや……散らかってはいるが、なんでもすぐ手の届く所にあって、住人にとっては快適な部屋なのだ。 ]
(90) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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……あの部屋ってのも、アリかな。
[――幸い、ちょっとした伝手もある。 二・三日、授業や何やかやを気にせずに――というのは、悪くないとは思う。 その程度なら、少し風邪をひけば当たり前のように休む日数だし、勉強のカヴァーはできるだろう。 最初くらい、幸福をたっぷり味わったっていいだろう。 まあ、リンダに聞いてみなければ、だけど。そう、言うなれば――]
……新婚旅行みたいなもんか?
[――自分で口にして、恥ずかしくなった。 呟きが誰かに聞かれていなかったか、周囲を慌てて見渡した]
(91) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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プリシラがC狂かな?
(-45) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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[そうして、小さく口ずさむ]
Chi vuol esser lieto, sia. (愉しみたい者は、さあすぐに) Di doman non ce certezza. (たしかな明日は、ないのだから)
[いい詩じゃないか、と思う。 陽性の感情を表現させたら、イタリア人に勝る民族は存在しない。 その逆は、まあ、ドイツ人だろうか? いや、それはさておき]
……部屋、戻っかね。 あいつ帰ってきたら、話してみるか。
[数日、現世の些事から離れてゆっくり楽しまないかって。 リンダが戻れば、そんな誘いをするつもりで。 ――新婚旅行のたとえは、遣うかどうかは、まあ兎も角として*]
(92) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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――うぃーっす。
[さて、紅茶通信である。いまひとり、ミルフィとか云っただろうか]
おう、例の部屋な。 予約の電話はこの番号で良かったか?
[と、冗談口を叩いて]
案内状が欲しいんだけどな、二人いけるか? あの色ボケのセンパイを笑えなくなっちまってな、ちょっとばかし。
(*0) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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なんで、悪ぃけど手配よろしくな。 どこ行けばいいとか、必要なことは頼むわ。
[そうして、知っておくべきことを教えてもらえば、メモに書き記したろう*]
(*1) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 21時半頃
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――はぁい、了解。
[そう言って微笑んだ。 ビアンカに任された役目。
それをこなすべく、伝えることを伝えていく。]
ピッパにもよろしくね。 ま、向こうはあたしの顔を思い出したくないかもしれないけれどさ。
(*2) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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/* なお、さっきの詩はイタリアの収穫祭の詩。 訳は塩野さんである。 あの方のイタリアものは大変とてもよい。
(-46) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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[メモを取り終えて]
おう? 伝えるのは構わねぇけど、知り合いじゃなかったのか、お前ら。
[含みのある言い方に、首を傾げた]
(*3) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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[およびかな、と声がして。 顔を上げれば売店の売り子。 ちょっとびっくりする。 あんまり声をかけられたことがなかったから、]
あ…、え、いえ…、地下のこと、とか、
[あ、と口を塞いだけれど。 それは逆効果だと気づいたのはその場がざわざわとしてから。 生徒会役員というだけに、その言葉は信ぴょう性を増したのか、 ひそひそとそれぞれ知っていることを話し始めていた。
ちらちらと見られている中、ハムたまごのサンドイッチを買うと そそくさと教室へと*]
(93) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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まあ……他人様の事情に、進んで首突っ込む気はねぇけどな。
[そう、肩を竦めて]
いのち短し――っつーし、他人の面倒みんのも程々にな。 なんて、手配頼んだ俺が云えた義理じゃねぇけど。
[苦笑混じりにからと笑い、なにか話題が続くようなら、暫く話していただろう*]
(*4) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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いやー、ちょっと遊びすぎちゃって。 好きな相手と一緒に行ったんだったら、あたしとの悪戯は後悔してるかもしれないじゃない?
[そう言ってクスクス笑う。]
(*5) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 21時半頃
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悪戯ねぇ……、 ……手前はえげつないことやってそうだしな。
[それで、ようやく思い出した。ミルフィといえばあれだ。 図書室でも時折見かけるが、煙草臭かったりピアス付けてたりと、自分よりよっぽど不良さんだ。 それが遊びすぎたっていうのだから、何をしたのやら聞くだに怖ろしい]
……おー、こわ。 センパイの子猫ちゃんに刺されねぇよう気をつけとけよ。
(*6) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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