228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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…ついてねえな。
[甲板で一人舌打ちし煙草箱を握り潰し、無造作に投げ捨てた。 最後の一本だった上に、オイルは残り少ないし替えのライターが無い。あの女、勝手に持って行ったな。]
本当についてねえ
[濃霧に混ざり溶けてゆく紫煙*]
(158) 2015/06/24(Wed) 21時頃
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[食事を終えてしまえば特にすることもない。 飲み物を前にしばらくぼんやりし、食事を取りに来た人たちの顔を眺める。
仲間が近くにやって来たのを見れば、気遣うように声をかけるパフォーマンス。]
──今日のディナーは誰にしようかしらね?
[表の声とは裏腹に、そんなことを問いかけて、笑う。]
追いかけたら恐れおののいてくれる人でもいいし。 もちろん、お腹が空いているうちに食べたい子を食べてもいいわね。 それとも、邪魔になりそうな相手にする──?
(*2) 2015/06/24(Wed) 21時頃
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/* リーさんのキャラ好きだな。 サミュエルさんとの関係が、こう、いいですね! 空気感が!
そして邪気絆のおふたりはどうなるのか!(実況風
(-73) 2015/06/24(Wed) 21時頃
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/* No.6 “666”、もしくは“616”悪魔の数字
(-74) 2015/06/24(Wed) 21時頃
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―11号室―
[グロリアの部屋のドアを、小さくノックする。 果たして彼女は部屋にいるだろうか。
反応がなければ、ドアの側の壁に凭れてしゃがみ込んで*]
(159) 2015/06/24(Wed) 21時頃
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[食事を終えてしまえば特にすることもない。 飲み物を前にしばらくぼんやりし、食事を取りに来た人たちの顔を眺める。
顔色の優れない相手には軽く声をかけて調子を聞いたりしながらしばらく時間を潰し、やがて気が済めば一旦は部屋に戻ろうか、と立ち上がった*]
(160) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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―――ん。
[獣同士の意思疎通。 それは遠く離れても聞こえる、テレパシー。 或いは特殊な周波数の遠吠えなのかもしれない]
食べたい人、みんな、みーんな美味しそうで 特に思いつかないけれど フィリップ[[who]]……とかも、いいかしら?
(*3) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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―自室―
[ベッドに腰掛けてそのまま二度寝してしまったらしい。 ぶるりと端末が震えて、目覚めた時には時計は結構な時刻をさしていた]
……通じるんだ。
[『わかった、今からいく』 と手短に返事を返す。試しに実家にもメッセージを送ってみたが、そちらには届かない]
霧が――波長とシンクロして――
[ぶつぶつ言いながら、一階の倉庫へと向かう]
(161) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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―1階 倉庫―
[ノックしようと手をあげる]
――っ。
[入室をためらわせるような悪寒が背筋を走っていく。虫の知らせと言うやつなのだろうか]
……っふ。 リツ、俺だ。入るぞ?
[一つ首をふって、ノックした]
(162) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 21時半頃
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── →自室 ──
[階段を上り自室へと向かうと、扉の傍らにしゃがみこんだメルヤの姿>>159をみつける。 もしかして食事を終えてからまっすぐやって来たのだろうか。 少しだけ歩調を早めてパーカー姿に近づく]
──メルヤ。 ごめんなさいね、お待たせしてしまったかしら。
[メルヤが反応すればもう一度謝り、ドアを開けてどうぞ、と誘う]
(163) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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/* すぐに殺し合うわけじゃないからな。 どこまでやりあおうか。
(-75) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
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ううん……来た、ばかり。
[立ち上がり、グロリアの謝罪>>163にそう答える。 部屋に誘われれば戸惑ったように、視線を彼女の瞳に向けた]
いいの?
[僕を、部屋に入れて。 彼女が人狼を信じているかは分からないが、見るからに怪しげであるだろう自分を、危険と思わないのか、と。 そして部屋に足を踏み入れれば、所在なさ気に]
(164) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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珍しいじゃん、どした。
[言いながら鍵をしめ、リツキの方へ近寄っていく。 出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。いつもグレッグが色々と話して、リツキはそれに頷いていたように思う]
――なんだよ。
[じっとリツキを見る。 彼の沈黙が長ければ長いほど、苛立ちをつのらせる*]
(165) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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―ダイニング―
[遅れた頃合だった。そこに顔を出したのは。 食事を摂らない女にとって、ここに来た理由は 単なる情報収集に過ぎない。]
おそよー、ございます。
[矢張り食事は摂らないが、眠りの中で汗をかいたから、野菜ジュースを手に取って唇を濡らす程度にグラスに口をつける。]
(166) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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[フィリップの名を聞いて思い出すのは、その肩に止まった鮮やかな色の羽をした鳥の姿。]
いいわね、あの男の肩に止まった鳥も、食べてみたいと思っていたのよね。 鳥は意外と鼻も耳もいいから、そうね。 後でもう少し霧を呼んでおきましょうか。
[舌舐めずりの聞こえてきそうな声で同意する]
(*4) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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/* サミュリーをずっと眺めていたい。 いいコンビすぎる。
今日リー落ちなのが残念すぎる。
(-76) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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そう、あまり待っていないのなら、よかったわ。 いくら扉を閉めていても霧が入り込んでくるんだもの、湿っぽくていけないわ。
[医者としてはおとぎ話よりも包帯の方が大事なのだとでも言いたげな様子で、グロリアは遠慮がちに見上げてくるメルヤ>>164を見返す。]
あら、だって、包帯を巻き直すのでしょう? プライバシーは守らなくっちゃ。
[屈託なくメルヤを廊下から部屋に招き入れ、備え付けの小さなテーブルの前にある椅子を勧める。 メルヤがそこに掛ければ、冷蔵庫からミネラルウォーターとオレンジジュースの小瓶を出して、どちらがいい?と軽く振ってみせる]
(167) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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/* なんとか飴なしで足りる、かな? 少喉、ログ読みが実に楽でよろしい。
ところで吊の動き方、皆迷ってないかな、大丈夫かな。
降霊会のサイモンは天声で動かせばよかったね!と今更気づく
(-77) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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/* ×出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。 ○話があるなんて呼ばれた覚えがない
ぶわっ
(-78) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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[お母さんと呼ばれて、露骨に嫌そうに顔を歪めた。]
アンタみたいな子供を生んだ覚えないわよ。
[料理を乗せたトレーをテーブルの上に乱暴に置く。 椅子に座って、隣へ顔を向けた。其処に居るのは普段の巫山戯た元同僚の姿だ。海上に取り残されたというのに、昨夜もそう。あの頃と同じやりとりを繰り返す私達。まるで、愛しい日常に戻った様な錯覚に陥る。 聞き慣れた甘えた声には益々眉間に皺を寄せた。]
自業自得じゃない。 …仕方ないわね。半分食べるから、アンタも食べなさいよ。
[否定した癖に母親が子供に言い聞かせる様な声音で諭して、フォークを取った。 フォークに刺したプチトマトを緩慢な動きで口に運ぶ。]
(168) 2015/06/24(Wed) 22時頃
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[リーが何か隠し事をしている事に気付く様子はない。 甘えられれば嫌々ながら頼みを聞いてしまうのも、何時ものサミュエルだった。]
[テーブルを立ち去る間際、リーが残した言葉に内心動揺した。
「こんなんでも男だから。女の子を守らせて?」 ]
(169) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[――この男の正体は知らずとも、 優しい言葉を掛ける裏腹、誠実な男ではない事は知っている。
それでも、こんな自分を女として見てくれる事にちょっぴり嬉しさを感じてしまう。]
…まったく、恰好つけちゃって。 可愛い女の子の前だからって無理しちゃってるのね。
[手のひらで顔を覆い、わざとらしく大きく溜息をついた。零れた吐息は熱かった。]
(ほんと、人の気も知らないで。*)
(170) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[苦い珈琲に耐えながら、後ろから声をかけてきた男にも挨拶をした>>139 続いたサミュエルの話も別の世界のような気がしていた。 その言葉を聞くまでは。]
…え、
(171) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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フィリップ――か。 鳥さんは貴女にあげる。
私、ほら、"偏食家"だから。
[くすりと笑い声を響かせて告げ]
そうね――霧。 貴女が呼ぶ?それとも私が、呼んでしまう?
(*5) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[促されるまま椅子に腰を下ろし、そっと部屋の中を見回す]
え、あ、おれんじ……!
[見咎められたかと早とちりしかけながら、 おずおずとオレンジジュースの小瓶を指し示し]
(172) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[ただ一人、海を漂っているような感覚だった。 周囲で交わされる会話は、水の中で聞いているように酷くぼやけて、気持ち悪い。 だがその中で、一際低く淀み歪んで聞こえる二人の声があった。]
―……………。
[甘えた声。>>154 熱い吐息。>>170 深海の宝石が嵌めこまれた双眸を細める。 鳥が、無意味に羽ばたいた。]
(173) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[包帯を巻き直してくれる、と彼女は言った。 どうしよう。新しいものを貰うだけのつもりだったのに。 ここで、外したら。
――彼女は、自分を嫌いになるのではないか。 気持ち悪いと言うのではないか。
でも、でも]
こ、こんなの、見せてごめんなさい。
[首の包帯から外していく。 露わになるのは、未だに薄く残る大きな掌の跡と、それに抵抗した自分の醜い爪痕。 頭には青あざ、掌には昨日自分の付けた傷。 グロリアの瞳に映すべきものではないと、瞼を伏せた*]
(174) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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アイリスは、リーに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
アイリスは、グロリアに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
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……え?あ、女たらし? あ、
[話に思考がついていく前に、 リーとサミュエルの会話は終わっていたけれど。
なんだかドラマを見ているような気持ち。]
……仲良しなんです、ね。 なんだか、素敵です!いいな!
[あはは、ごまかし笑い。 内心は穏やかではなかったけれど]
(175) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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メルヤは、グレッグに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
メルヤは、サミュエルに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
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[その片割れがダイニングを出たのをきっかけに立ちあがる。 カフェオレは一滴すら残っておらず、カップの底を露わにしていた。]
おはようイリス、昨日はありがとう。 ちゃんと食べなよー?
[遅れてやってきた彼女>>166に、にぱー、と明るい笑顔を浮かべて話しかけ、そのまま通り過ぎ。 ダイニングを後にした。*]
(176) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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ソフィアは、メルヤに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
フィリップは、リーに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
ソフィアは、サミュエルに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
フィリップは、グロリアに話の続きを促した。
2015/06/24(Wed) 22時半頃
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ふふ、じゃあ、紅い羽からぱりぱり食べちゃうことにするわね。
[“偏食家”に鳥を譲られれば嬉しそうに。 本当はあの紅い羽根がほしいのだけれど、それを拾えば自分の存在が襲撃者と結びついてしまうことは判っているから諦める。
霧を、と問われれば少し考え]
霧は、そうね。 貴女はまだおなかが空いているのでしょう? 普段はあまり食べられないだろうし、力は取っておくに越したことはないわ。
霧は私が呼んでおくから、扉か窓を開けておいてくれると良いわね。
──そう、手を伸ばせば先が見えなくなるくらいの素敵な霧を呼びましょう。
(*6) 2015/06/24(Wed) 22時半頃
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