199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[だがどれだけ唸っても、息を顰めても、店の扉が開く事は無い。 変わっていないようで変わっているのか。
大人しく待ち続けると言う選択肢は端から無く、 抜き足差し足でショーウィンドウに近付いて、 中を探れないかと覗む。]
え、あれ……いない?
[静まり返っている様に見える店内の様子に再び焦りが生まれた。 やっぱり同じの様で同じでない今日。 後は何が変わるのだろうかと、おろおろしつつ昨日関わった 面子を探して動き回ろうかと**]
(133) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
—— → ガラス雑貨店前 ——
[足を向けたのは、ガラス雑貨店。 街中で闇雲に探すより、こちらから探した方が効率が良い気がしたのだ。 何より初めてニコラエと出会ったのも、clauseの看板がかかったあの店だった。
しかし、店の近くまで歩いた所で シーツに包まれた誰か>>129が店近くの角に隠れている。 不審に思い近づけば、名を呼ばれた>>132ようで]
…………、呼びました?
[だから思い切って、声をかけることにした。]
(134) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
/* リーちゃん可愛いヨ。 お菓子いぱい食べる良いヨ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-41) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
/* あwwwごめんwwww
(-42) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
/* 鳩だと更新追いつかなかったごめんよ!! 後ろから見ていてもいいかな。次の接触で話せるかな。
(-43) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
/* >あんなの
だいたいあってる
(-44) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
のひゃああ?
[シーツお化けのまま何処へ行こうかとうろうろと 店の前を徘徊していたが、突然背後から声を掛けられ>>134 文字通り飛び上がった。]
え?え?え? ドナルド? 本物? 宇宙人じゃなくて?
[ハロウィンに混ざるのは悪魔や幽霊や化け物のはずだが、 頭の中でドナルドは宇宙人にまで進化していた。 シーツを被ったまま目の孔から、恐る恐る、 だが物凄くガン見で彼を見つめた。]
(135) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
[菓子よこせ、の手に、グッと詰まる。相変わらず自分のポケットにはチョコレートしか入っていない。内心焦りつつポケットを探り]
……先生、リンゴはお菓子に入りますか。
[悪戯妖精にぶつけられた林檎を持って出ていたと思い出す。差し出された掌に恭しく乗せてみるが、果たして]
悪魔をも騙す人間、ねぇ。それはなかなか、
[興味深いわね、と小さく微笑んで。 狼男に吸血鬼にアンデッド。黒猫だったら昨日見た。 あちらとこちらの、境目が薄くなる日ではあるのだろう。シーシャの言葉どおり、怪異は当たり前の顔で街を闊歩している。
シーシャの開いた手が、グッと握られ宙へと何かを投げる。 紙吹雪のように舞う宣伝のチラシ。道ゆく人々が何事かと振り返る]
……ふふっ、そうねぇ。2回目だろうがなんだろうが、ハロウィンならたんまり稼がなきゃ!
[景気のよいパフォーマンスにカラカラと気持ち良く笑って]
(@29) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
[美味いという感想を聞けば、満足げに頷く。 美味い食事は、それだけで人を幸せにすることが出来る。 そう思っているからこそ、誰が相手であろうと美味い言われるのが一番嬉しいし、美味しそうに食べる顔を見るのが好きだ。]
当たり前ネ。ワタシの作た物は何でも美味しいヨ。
[胸を張ってそう言い切った。]
シーシャ、喜ぶカ? 喜ぶならワタシも嬉しいネ。
[ならばシーシャを探そうかと思い、笑って。 蝶の片翅を食べ終わった時にはもうドナルドの揚げ菓子はなくなっている。 再び浮かべる笑みに、もう一つおまけで揚げ菓子を渡した。]
(136) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
わかたヨ。
[これ以上の異常とは何なのか分からないが、頷いた>>131。 ただ、眼帯を擦る様子に眉を寄せ。]
ものもらい、擦ると良くないネ。 触らない方が良いよ。
[一つだけ注意し、尋ねられなかったことに関しては追求することはしない。
立ち去るドナルドへ手を振り返して見送る。]
(137) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
[店内を気にしていた様子>>133に声をかければ、聞き覚えのある声と共にシーツのお化けは飛び上がった>>135。 思わず、眼帯を摩る。]
ええ、ドナルドですよ。 宇宙人では、ないですが。
[よくよく見れば、シーツに前方確認用だろう孔があいている。 近寄って右目でじっと観察すれば、それはよく知った]
もしかして……リー? 一体ここで何を……
[どうも顔馴染みらしいとその孔から更に覗き込むようにせまりながらも、ふと一つの可能性が頭をよぎり]
もしかして。 ハロウィン、今年二回目ではありませんか?
[それだけ、先に問うた**]
(138) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
とざいとーざい、お集まりの皆々様。 これは遥か東、海と砂漠と絹の道を越えまして、最果ての島の奇跡でござい。
[朗々とした節回しで、群衆の注意を引き寄せる]
悪魔と東洋魔術の対決なんてそうそう観られるもんじゃないわよ!見逃したら損するよ!
[許可も取らずに勝手に便乗。どうせならば楽しい方へ。 懐から扇を出して、片手の拳を叩くように仰ぐと、華やかな金銀の紙吹雪が吹き上がるように*空に舞った*]
(@30) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
/* おまけもらった〜露蝶すき
(-45) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
|
/* 本当はね 我 で ワタシ って読ませようと思ってたんだけど 確実に われ って読む人がいるのでやめました。
そうです。おこめのことです(o・ω・o)
(-46) 2014/10/23(Thu) 02時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 02時半頃
|
[ドナルドを見送ってから、彼に言ったようにシーシャを探すことにした。 とはいえ、何処にいるかは分からない。 広場の方に行って、それでもいなければ酒場に行っても良いかもしれない。
道中寄ってくる子どもらへお菓子を配りながら、広場へ向かう。
果たして、ミケはどうしただろうか。**]
(139) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
|
|
[思い切り警戒対象に考えていた人物の登場にかなり焦る。 だがいつもの真面目な口調は、確かにドナルドのものだが>>138]
宇宙人「では」無かったら、何なんだよ。
[悪魔です、とか狼男ですとか言われたらどうしようと 思ってもツッコミを入れずにはいられなかった。 近寄る顔に思わず後ずさったが]
………!? 何で知ってんの? って言うかドナルドも?
[いきなり確信を突く質問に、ガバッとシーツを脱いで 隻眼の目を7秒程覗きこんだ後]
(140) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
|
|
よかったあああああ!! 俺だけかと思った!!
[心底安心して思わず抱きついていた**]
(141) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 02時半頃
|
/* ねぇ。 マジでリーちゃん可愛いんだけど。 ちょっとドナルドそこ代われ(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-47) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
|
|
/* わああい。ドナルドに逢えた! ありがとう、ドナルド。 後は明之進とくしゃみーを見掛けて話すぞおお!
(-48) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
|
|
/* リーやっぱかわいいなこいつ!
(-49) 2014/10/23(Thu) 02時半頃
|
|
―とある物書きの、魔女の家―
[華やかに二度目のハロウィンを着飾った街中を抜けて、訪ねたのは魔女の家。少々離れたそこに足を運ぶのは、決して今回が初めてではない。
ドアノックを数度叩いて、小脇には吸血鬼からの使いの品。>>118
薬草を寄こせと出向いた際、出迎えるのは魔女本人か、端正な顔をした飼い犬だった気がする。**]
(@31) 2014/10/23(Thu) 05時頃
|
|
/* >>メモ 魔物側は後ついて来てもよさそうだけど、人間ちゃんはついて来るとまずそうな気がするけどね。
(-50) 2014/10/23(Thu) 05時半頃
|
|
/* メモにちょろろっと付け足して、さて今日は誰が落ちるのかなぁと。(人のフラグに鈍いキリシマだった) ニコラエさんとセンセーかなー?かなぁ…?よくわからない グレッグとクシャミも仲いい気がする。
(-51) 2014/10/23(Thu) 05時半頃
|
|
/* ←(今日更新日だから投票と役職セットせな…とおもったら見物人だった時の顔)
(-52) 2014/10/23(Thu) 05時半頃
|
|
― 魔女の家 ―
[その後も窓から外を眺めていると、ひょろりとした魔の影がこちらにぽつりぽつりひょろひょろと歩いてくる。]
――…薬屋か。
[魔女と薬屋は密接だ。怪しげなものを作る者同士である。 その影が自身の家に止まると、ノック音。
窓から見下ろして、手をあげた。]
いらっしゃい。 ちょっとまって。
[魔女に用件だろうか。 ならば、魔女の居場所を知っている、ことも、もしかしてあるだろうか。 窓から顔を引っ込めると、玄関に出向き扉を開ける。
そこにいたのは、一人か、もしくは複数か。]
(142) 2014/10/23(Thu) 06時半頃
|
|
キリシマさん、あんた、うちのベネット見てないか?
[扉をあけた早々、彼が口開くよりも早く、魔女の居場所を尋ねた。 しかし、返事はノーであろうが。]
あいつ、いないんだ。 ハロウィンに死にたい死にたいっていってたけれど、 死ぬなら、きっと派手に死ぬと思うんだよな。
どこにいったんだか。
[そんな物騒な話、ほかにきいているものはいたか。]
(143) 2014/10/23(Thu) 07時頃
|
|
で?魔女に用事がないなら、何?
[愚痴をこぼしたあと、薬屋に首を傾げる。 代金の請求なら、自分は金をもっていないと。 どうしても何かしらが必要なら、勝手に入ってなんでも好きなものを持っていけと、いつもの文句を告げた。**]
(144) 2014/10/23(Thu) 07時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 07時頃
|
ええ、私も―― ジェレミーと確かに踊ったし、その後に酒も…。
[レッドアイを飲んだのは間違いない。 味は――… なんてこと。思い出せない だが、色彩は確かに記憶に残っている。 今夜も強請ったら同じものをくれるのだろうか]
グレッグを見かけたのはパーティだし、 私が君に自己紹介したのも、 パーティの会場、だった筈ですよ。クロミさん。 でなければ、朝の時点で 君が私の名前を知っているのはおかしい。
店は、私のガラス細工店。 ただ、昨日来なかった事と…… 昨日と同じ行動を街の住人が取っているのだとすれば、 いらっしゃらないかも知れない、ですが。
(145) 2014/10/23(Thu) 08時頃
|
|
でも、彼は旅行客と云っていた。住人じゃあない
[それなら、もしかしたら。例外対象の可能性があるのではないか]
そうですね。 君は目立つし、独特の鳴き声をするから、 彼の記憶に残っていそうな気がしますね。
[悲しげな響きで呟くクシャミ>>121に苦笑を浮かべ。 頭を撫でていない手でフードを被りながら、]
会えますよ。 …そうだ
このパイを露蝶のところへ持って行って貰えますか。 私がお邪魔できるとしたら、夜でしょうし
[外出の危うさは理解している。 それに今は昼時。 もしかしたら観光客であるグレッグも、 彼も街一番の美味しい飲食店に居るのではと]
(146) 2014/10/23(Thu) 08時頃
|
|
それと、渡したいものがあるので、 後で店へ寄るよう、伝えて貰えますか?
[もし会えたのならと伝言を伝え。 グレッグに会えなかったらうちで待っていてもいいと もうひとつの代案も告げておく*]
(147) 2014/10/23(Thu) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る