187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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/* >>ジョーさんとオレ どう考えても付き合わせすぎです本当にすみませんんんんんん エピでちゃんとジャンピング土下座します
(-35) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[お風呂場ですよすよと寝ていた黒猫>>39 扉を叩かれる音で目を開けたけども、応答は面倒で、くりんと顔を手で隠してまた寝直す。
扉は鍵はかけてないから、強く押せば開くのだけども。 扉の向こうの相手は、大して強くは押さなかったらしい。 立ち去る気配に、面倒くさそうに尻尾を揺らした。
まだ眠いと言わんばかりに、冷たいタイルに身体を擦り付けるが。 喉も渇いたし、そろそろ起きるべきだろうか]
(46) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[こんな時どうすれば良いのか。 悩む事数秒、もう一匹の毛玉に聞いてみよう。 ついでに毛繕いもさせてしまえと考えを切り替えて また可愛らしくない音を立てて床に飛び降りる]
おーい、ダイにゃーん。
[毛玉を探しながら部屋を覗いていると。 探していない毛玉>>8がいた]
うな…。
[あのしゅーろとじょーが来るとご飯が何故か減っていたり 変なモノ(主に虫)が増えている事が多い。 今度は何事かと警戒しながら大回りしようと]
(47) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ん、ッ…… いっぱい、な…… もっと、ぎょーさん…… してぇ、なァ……ッ
[>>*153そして若さを存分に味うように快楽を貪れば、腹の中を熱が満たし、こちらもまたヤニクの手によって絶頂を迎えた。]
……ッはー…… ァ。
ヤニやん、めっちゃ、よかったでぇ………
[心地良い気怠さに包まれた上半身をゆったりと倒し、ヤニクの上に覆い被さり、労いを込めてその頬や唇に舌を這わせる。]
……ん、どないした……?
[どことなく歪んだ表情を見れば、どうしたのだろうかと少しばかり耳が垂れたが]
ん、ぁ……何や…… ぁッ……
[身を起こしてくるヤニクにつられ、こちらもまた身を起こせば、締まりを失った孔からヤニクのモノがずるりと抜けた。 物寂しげにそれを見ていると、ヤニクの舌が、まだ白濁で汚れたままの自身の雄に近付いてきて]
(*156) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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……ッは、ァ、なんや…… 綺麗にして、くれる、んか?
ァ……っ ん ぅにゃ……
[舐められるのと同時、後ろにも指を入れられて、まだ痺れを残した身はぶるりと震えた。]
(*157) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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[土鍋の中で、丸まったり、下半身だけ投げ出したり、好き放題に百寝相をしていた。
しかし、いい具合にぬるくなってきたので、そろそろ河岸を変える頃合いか。
ひょいと顔を出すと、大柄なのが警戒もあらわに遠ざかろうとするところ。>>47 にっ、と声のしそうな顔で牙を見せる。]
── なにか用かな?
[さっき、頭を踏み台にされたこと、しっかり覚えていますとも。]
(48) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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−キッチン−
[しゅらば中でもお構いなしに、猫はにゃーにゃーエサを求めてうるさい。台所の惨状を目にしたキャサリンの悲鳴は幸いヴェスパの耳には届かず、取り替えられた水を見て、また汚される前にと舌を伸ばす]
(うめえ……!)
[猫ちぐらでオスカーと遊んでいた後の記憶があやふやだけど、とにかく喉が渇いて腹が減っていた。そういえば結局キャットタワーで遊んでいないが、こういう気まぐれが個性で長所なので]
(……ん?……何だ!?)
[ふいに物音がして>>44 ぴくりと耳を立てて音のした方を振り返るも、ここからでは姿が見えず。ぴりぴりと警戒の姿勢で構えるも]
(なんだ。オレか……) [シンクから床に降り立つ姿が、見慣れたものであることに気づけば緊張を解いて再び水に夢中になる。のしのしと去っていく姿を尻尾をゆるっと振りながら見送って。遊ぶ前にまずは飯だ、とエサ場に向かう]
(49) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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─ 庭 ─
にゃ〜ゥ〜……
[そろそろお日様が移動してきて、快適だった木陰も、ちょっと狭く、暑くなってきた。]
なんか、もっとええトコないやろか……ぁ
[けれど、やっぱりだら〜っとしたまま。*]
(50) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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[あくまで自分の可愛さを認めないヤニク>>*147だが これ以上突くと拗ねてしまうかもしれないからそれ以上は 追求せずに、ただ彼の愛らしい姿を独占しようと視線は外さず]
ヤニクは欲張りだな。 めいっぱい咥え込んでるのにまだ欲しいなんて。
[言わせたのは俺だが、俺の口と彼の口から出ると言葉の重さと 愛らしさが違う。 もっとと呼ばれる度にどくんとヤニクの粘膜を擦る質量が増し、 ちょうだいと言われると躊躇い無く弾け、 それでもすぐに硬度を取り戻して白い熱を粘膜に擦り付けて]
ヤニクも出して。 俺と同じだけ一緒にドロドロになろうぜ。
[言葉と共に腰を使って弾けようと促しを*]
(*158) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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あ、見つかった。
[口に出てます]
何か用かなって言うよりお前こそ何堂々と寝てんの?
[俺も覚えています、肉球が。 と牙を見せたしゅーろ>>48にうなぁおと少しだけ 警戒の声を上げて立ち止まった]
(51) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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]
[ 覆い被さってきたジョーを抱きとめて、舌を甘受する]
……あは、なんでも、ないですよー ただ、ジョーさんがお腹痛くしたらやだな、って
[ >>*156どうしたと問われてその耳がぺたりと垂れるのを見て慌てて曖昧に笑顔を作る。罪悪感と後悔は全て自分の経験値不足のせい。今度こそは、とこっそり野望を胸に秘めて]
ちゅ、…じゅる
[ でも心配だったのは本当だから。ひくひくとした蕾をなるべく意識しない様にして。自分のものを全て掻き出した ]
(*159) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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− キッチン −
[ドス、と音を立てて飛び降りた後は 巨体の貫録で悠然と歩き去って行くが]
なぁん♪
[ゆるく振られた尾を気にする事無く、ご機嫌な挨拶をしておいた]
(*160) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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[ >>*157意識しない様に、とはいっても若い欲望は言うことを聞いてはくれずに ]
あは、ジョーさん可愛い声… そんな声出されたらドキドキしちゃいますよー まだ、足りなかったです?
[ 冗談半分、本気半分に聞いて見たり ]
(*161) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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[響いた警戒の声>>51に耳を立てた。 のろのろ目を開けて、声の方を見る。
それからずーっと見ないふりしていた猫鍋の方]
…しゃー!
[座り込んだまま。 距離はだいぶあるのに、小さい威嚇音をシューロへ向けた]
(52) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[故意に避けたことを素直に洩らすオレに口の端を持ち上げつつ、質問で返された問いに指の間を舐めた。]
君に踏まれた痛手を癒しているのだよ。
(53) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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ひとりで寝ていたら気になるかい?
[オレの纏う他のオスの匂いに、わざと鼻をヒクヒクさせて応えた。]
(*162) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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あは、…俺が欲張りなら…っ オレだって欲張り…じゃん、か
[ >>*158真っ直ぐに見られながら自分の強欲な所を改めて言われると恥ずかしい。から悪態を。ぷい、と横を向いて見るが結局顔はオレの首元に収まってるままなので横を向く意味はなかったりする ]
ひぁ…ぁ、うんん!!! あついよ、おれ…、おれ…!
[ 声も掠れて、力も入らない。それでも情け容赦なくオレは腰を動かして。絞り尽くされるのではないかと思う ]
ん、いっしょ…に…っ
[ 体液が混ざる音に混じってオレの声。頭は上手く動かないけれど。 首元にすがり付いたまま、オレをぎゅうと締め上げた ] ]
(*163) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[遠くから向けられた鈴むんの威嚇の声に、ピクリと耳だけ向ける。>>52]
まだ手付けももらっていないのだけどね?
(54) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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だってそこに頭があったから仕方無くないか?
[見つかっては仕方ない。 鈴むんの威嚇>>52が届いて、この二匹の間も何かあるの?と 首を傾げつつ、踏んだ踏まれたと言う事について 俺なりの言い訳をしてみた]
禿げる程じゃないだろ。
(55) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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人の家のど真ん中で堂々と寝てたらそりゃ気になる。
[ひくひくと動く鼻が何を嗅ぎ取っているのか。 俺、変な匂いしないよなと脇や胸や、お股を嗅いでみたが 溶けあった匂いに既に慣れてしまっていて首を傾げるばかり]
(*164) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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― 庭の木陰 ―
[ 一度起きたものの、もう一度寝てしまったらしい。寝た時に冷たかった煉瓦はお腹の温度ととけあってややぬるめ ]
…むー、よいしょー!
[ 冷たい煉瓦を求めて、勢いをつけてごろりと寝返りを ]
にゃ?!……ったぁ!
[ うったらそこに煉瓦はなく。ごろりと地面に転がった ]
痛い痛い…っ
[ 強かにぶつけた額をくしくしと撫でて応急処置 ]
(56) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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−好敵手と書いてライバルって、君は読めるか?−
[同居猫はそれぞれ家族であり、ごしゅじんからの寵愛グランプリを賭けたライバルであるけれど。 その中で、どちらも一番闘志を燃やす相手がオレだった]
…おう、
[生粋のロシア猫と、"ロシアンブルー"とは今や名ばかりで、イギリス猫との交配で種を増やしてきたことへの引け目を感じている、というのはキャサリンの妄想だけど、特別仲が良くも悪くもない関係、ていうのも悪くないし、しかも意識しているのはヴェスパの方だけ!っていうのがオイシイよねぇ……☆]
(*165) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[尻尾たしたし。 普段おっとり眠たげな眼差しに、不信という名の微妙な険を混ぜて]
…オレの嫌がること、しないなら考える
[オレの方を見てきゅっと瞬いた。 何か踏んだとか禿げるとかいう話をしているみたいだけど何があったんだろう。喧嘩にならないといい]
(57) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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ん〜? あぁ……なに、こないな程度で痛ぅなんかならへんて。
……んにゃ、ッ……ふ
[>>*159とは言うものの、熱の残る後孔を弄られるのは、とても好い。 くわえて、ざらりとした舌が、少し柔らかくなった雄を丹念に舐めてくれば、甘い吐息も零れるというもの。]
ぁ、 ふゥ…… ぅにゃ
[ゆるい快楽の波に身を任せ、いつしか煉瓦の上に寝そべってされるがままとなっていた。]
(*166) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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ん……にゃ?
[ふと、ヤニクの問いかけ>>*161が届き、とろんとしたままの表情で、首を少しだけ擡げ]
そや、なぁ……
[唇を舐め湿らせて、わざと思案顔などしてみつつ]
ん〜…… まぁ、ぶっちゃけ……足らんなぁ。
ヤニやん……今度こそ男前なところ、見せてくれるんかぁ〜?
[どうなんだと尻尾を揺らし、ヤニクの尾に絡めようとした。]
(*167) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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/*気品の欠片もないロシア猫ですまん。
(-36) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[当のヴェスパは、ごしゅじんと遊んでもらえて自分の邪魔をされなければいいや、の気楽さで。 オレはすぐごしゅじんに甘えてきて邪魔だけど、いじわるしないから逃げないし怖くないという認識]
(うめえ……!)
[水とまったく同じ感想をもらしながら、また野良に獲られないうちにとふがふがとエサを貪る。 新鮮さにはこだわるが、グルメというわけではない様子]*
(58) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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/*
あっしまった赤につなげて書いてしまった 外から見てるひとにはわけわからんちゃよね。反省
村の趣旨的にあんまりぼっちでいたらあかんのかもしれへんけど、こう……!誰んとこいくんもこわいんがまさにヴェスパ
(-37) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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ふむ、 ではわたしも君が禿げない程度にすれば文句は言われないのだね。
[目を細めて含み笑い。]
(59) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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わたしは風だよ。 風がどこに吹き込もうと気にすることはない。
[自分のまとっている色香に気づかない様子のオレを風呂につけて、湯の濁る様子を見せてやりたいところだけれど──]
(*168) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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