212 Dark Six
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 22時頃
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/* リアルの都合が見通しつかなかったからぶっちゃけ全然動かなくてもどうにでもなりそうなキャラで突っ込んだら思いのほか暇ができただけどキャラ的にそんな積極的に動けるわけでもないからこんなことになってるわけじゃないぞ!!きっと!!!!(此処まで一息
(-47) 2015/01/18(Sun) 22時頃
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…………?
[>>@4向かう途中、不意に感じた視線。 振り返れば其処には、紅の双眸。こんな場所に現れる筈の無い、正体不明の存在。]
……申し訳ない。 お嬢さん、お急ぎの御用でしょうか?
[なるべく笑みに見えるよう作り、問い掛ける。 管制室へ向かった後は、あの男を探さねば、と。教会からの足取りは解らぬまでも、地の果てまでも追わんとする気概を以て。]
(182) 2015/01/18(Sun) 22時半頃
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/* [>>@4やせいの アンノーンが あらわれた!]
[さて、こっからどーしょーかなぁと。]
(-48) 2015/01/18(Sun) 22時半頃
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……いいえ。 貴方に用はないわ。
貴方の精神構造、貴方の動向になら興味はあるけれど。
[返される返答は、あまりにも他人事で――――だからこそ上から目線極まりないもの。 観劇としてしか、世を見ぬ異質な者としての言葉。]
貴方の目、今のものから如何変わるのでしょうね。 今は猜疑、憤怒、盲執……といったところかしら。 楽しみだわ。
(@5) 2015/01/18(Sun) 22時半頃
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ー千砂倉・学園前ー
[ブリッジを渡り切ると見かける人影は粗方もう人ならざるモノになっていて。 減ってきた銀弾を気にして右手もナイフに持ち替ると、襲い来るモノへ刺突を喰らわせ、市街地を走り抜ける。やっと学園へ到着するもそこは既に屍の城で。]
……ううわ、あ、ひっどいな… これまた起き上がってきたりせんやろな… 大丈夫か、俺やないんやし。
[呆然と立ち尽くし、ぽつり。 はたと我に返り、目的を思い返そうとするが]
って、先輩や、先輩一人やとアレやからて気になっとってその後で頭ん中で声して、やけどこれはもう多分先輩おらんやつやし…やから、えっと、どないしよ、まず…あかん、血減りすぎや。
[思考が回らない、仕方なく銃を取り出し銀弾を鉛弾へと入れ替える。 こめかみへ当て、またぽつり。]
直の死因はノーカンて、便利なもんやわ、ほんま。
[一定のリズムを刻む銃声、それでも脳漿が飛び散る事は無く、寧ろ全身の怪我は癒え、顔色も戻ってゆく。]
(183) 2015/01/18(Sun) 22時半頃
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― 教会 ―
[教会には既にガーディが来ていただろうか? 来ていたなら彼と幾つか会話を交わしただろうし、来ていなければ、そのままケイイチと共に、司祭の下へ向かうことになったか。 自分の体から、魔眼により虜となった人間達を降ろすと、完全な獣化を解く。…物陰で。服がちゃんと戻ったのなら、安堵しながら物陰から出て来る。]
司祭様、…この人達、その…… ミツ…吸血鬼に、虜にされてるらしいんです。
[イワンからは上手くミツボシのことを言い出せなかったが、ケイイチが要領よく説明し始めるなら、イワンは彼の話を邪魔することは無いだろう。]
司祭様は護符を作れる…んですよね。 なら、精神浄化…とか、その、詳しいことは、分からないけど、彼らの呪縛を解けませんか。
[司祭は難しい表情をしていたが、やがて了承し人を安心させるような笑顔を見せただろうか。…後方支援部隊長>>13…その役職柄と人生経験は、彼に深い叡智を与えているのだろう。]
(184) 2015/01/18(Sun) 22時半頃
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[10回目の銃声の後、少し長い沈黙。 ぱちりと目を開き立ち上がれば口調は元に戻り、思考も冷静に。 まずは先輩に連絡をと思った矢先に響く着信>>99、応答する。]
はい、了解です、任せてください、先輩、無事で、どうか。
[要らぬ心配をかけぬ様、淡々と答え、教会へと急いだ。]
(185) 2015/01/18(Sun) 22時半頃
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――――……それは、どういう…………。
[>>@5返された返答は己の正鵠を射た物で。 ただ、だからこそ。その無機質な双眸に、咄嗟に言葉を紡ぐ事もできず。]
……………………。
……物見遊山なら、もう少し安全な所でなさっては如何でしょう? 少なくとも。こんなおじさんより面白い物は、山ほどあると思いますよ。
[敵意が無く、吸血の衝動もないのなら。と。 そもそも、纏う気配のは異質さは、その存在自体も異能を持つ者以外気付く事はなかろう、と。
用がないというのなら、と言わんばかりに。 男は踵を返し、管制室へ向け靴の音を鳴らす。]
(186) 2015/01/18(Sun) 22時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 23時頃
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ご親切にどうも。 だけど、私という領域《存在》は何者も侵せない。
[最も、目の前の男はそんな事も気付けぬ程愚鈍でもないようだが。 踵を返す背に、くすくすと軽やかな-嘲るような-笑い声を上げ]
喜びなさい。この宴を。 何者かが起こした、血の惨劇を。
此度、貴方が何を成そうと、それを責める者はきっといないわ。 だって、非常事態なんだもの。
[陶磁器のような唇を吊り上げ、少女は哂う。]
悦びたいのでしょう。貴方も。
だって――――
(@6) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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――結果はどうあれ、積年の望みを叶えられるのだものね?
[男を否定も肯定もせず、ただ少女の形をしたモノは論う。]
(@7) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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/* 傍観者が煽って来てる…!
(-49) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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/* 上から目線で無責任に煽るだけの簡単なお仕事
(-50) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 23時頃
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[>>@6>>@7……ぴたり。 続く言葉に、足を止める。]
…………。
………………成る程。
[“責める者”、“結果はどうあれ”。 それは全て、【別の答えがある】前提。
例えば、彼女が何かを知るのならば。 或いは、男の独白が聴こえていたのならば。
さもなくば。 紅い瞳が、人知及ばぬ深淵を見透かしているのならば。]
(187) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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[だから。 男は一度だけ、振り返り。]
――――…………ご親切に。
ありがとう、ございます。
[首謀者では無いのだとしても。 始末するならば、“絶好の機会”なのだから。
細めた瞼で、洩れ出ずる真相を押し潰すが如く。 至極晴れやかな、笑みを浮かべた。 ]
(188) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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/* これは…初回死亡か。 いや、殺し返す、か。
(-51) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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― Dark Six本部・>>176 ―
……了解した。
ブリッジを封鎖、同時に千砂倉周囲に防護結界を展開する。
[チャールズの進言を受け入れ。
ブリッジの封鎖許可を出すと、それと同時に。
海と空からもある程度までの出入りを制限する結界が発動される。]
(#1) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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――――どういたしまして。
[晴れやかな笑みに、蟲惑の微笑みを返す。 傘を開き、くるくると目の前で回す。]
自分の心に嘘を吐かないのね。 正直なのはいいことだわ。
[ぴたりと止めた傘の隙間から目を覗かせ、笑みの形に歪めて]
邪魔して悪かったわね。 貴方はただ、欲のままに疾りなさい。
[それだけ告げると、夢幻のようにその場から消えうせた。]
(@8) 2015/01/18(Sun) 23時頃
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― 教会 ―
宜しくお願いします、司祭様。
[はぁ、と安堵の溜息を洩らした。 司祭は一室を使い、解呪を執り行うと言う。 後は任せ、元の場所へと戻って来た。*]
(189) 2015/01/18(Sun) 23時半頃
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抱えた胸の裡が澱のように黒ければ黒い程、その禍根は絶つべきよ。 復讐って、なんだかんだ言って自分が一時期気持ちよくなりたいだけだもの。
[遥か上空、黒衣の少女は一人呟く。]
たとえそれが、後に別の苦悩を引き起こしてもね。 それはそれで、見ていて楽しいもの。
望みを叶えた先に何もない事くらい、わかっているのでしょうし。
[つまらなそうに呟き、紅い瞳はまた別の演者を探す。]
(@9) 2015/01/18(Sun) 23時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/18(Sun) 23時半頃
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―商業施設・1F―
[感謝に満ちた囁き>>181に、静かに返す微笑。瞳に宿るのは昏い影。場合によっては寂しげな、何処か泣き出しそうな顔にも見えただろう]
……俺は何もしていないよ。 護ったのは、君だ。
[彼へ向けた言葉は謙遜ではない。自分が初めから全て対処していれば、おそらくこの人間たちは死んでいた。救うなんて選択肢は最初からなかった。何時からだろう、犠牲を厭わなくなったのは。時折我に返り疑問に思うこの心も、きっといつかは消えるのか。 彼が触れるのを拒むことはない。ただ、指先は怯えるように微かに震えた]
なら、行き先は教会だね。 留守を頼んだガーディも気になる。
[司祭の名に頷き、そのまま数名の人間を連れて教会へ。蔓が命を切り裂く度に、何かが擦り減っていく]
(190) 2015/01/18(Sun) 23時半頃
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……………………。
[>>@8夢幻の如く消えるのと、満面の笑みが消える刹那歪んだ悦びが滲むのと。 どちらもほぼ、同じ頃合い。
憎悪は何も生まずとも。 夢も過去も、記憶すら喰らい、蝕む物。 その後の代償が、いかなる物だとしても。
男は再び、管制室へと駆け出した。]
(191) 2015/01/18(Sun) 23時半頃
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!!!
…………ちっ。
[管制室のドアを蹴り破れば、其処には、倒れ伏す職員と吸血鬼の姿。 管制室の職員は下位ハンターの筈だが、どうやら侵入者と相討ちとなったらしく。
カードキーを取り出し、機器を確かめる。 >>#1先程のパルックの言葉通り、非常コード起動待機状態となっているのを確認して。]
『……防護結界、展開確認』 『パスコード入力……“WINTERHEARTS”、承認』
[機器のパネルに触れていけば、機械音声が管制室に響く。]
(192) 2015/01/18(Sun) 23時半頃
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――――『非常コード“666”、起動』
[そして、轟音と共に、外部カメラの画像が降りていくブリッジを捉える。 ブリッジの上に居た者は、都市の内部へ。都市の際に居た者は、展開済みの結界の余波でも受けていただろうか?
コード起動の音声は、千砂倉全体に響くだろう。 都市の封鎖を告げる、緊急の伝令として。]
(193) 2015/01/18(Sun) 23時半頃
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―教会―
ガーディ、いるかい?
[戻って真っ先に後輩の姿を探した。彼の様子が不安定なのは分かっていた。分かっていながらも教会の護衛を託したのは、その実力を信頼しているからなのだけれど。 その姿を見つければ、まずは無事を確かめれば、安堵の息を吐いていつものようにその頭を撫でる]
急なお願いをして悪かったね。 ありがとう。
[男の方も修復済みの為、現時点では怪我はない。まあ、服の左肩が破け裂けているので、何かあったことは察されるだろうが]
少し厄介なことになった。後で詳しく説明するが――…。
(194) 2015/01/18(Sun) 23時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 00時頃
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ー教会ー
[到着すると直ぐ司祭が替えの服と補充の銀弾を渡してくれた。 話>>102を通してもらえていたようだ。 ありがたく受け取り、やるべきことを尋ねる。
子供達の避難を先ずと言われ、それが終われば教会周辺の護衛をと。 屋根に登り近づく影が見える度、撃ち落とし、撃ち倒し。 逃げてきた人々がいれば正気を保っているか確認の後教会へ匿いもしただろう。
補充した銀弾が7割程になった頃、大きな白狼の姿が見えた。 慌てて司祭へ伝えようとしたが、目を凝らせば見覚えのある蔦が。 それでも一応と司祭へ尋ねると、白狼は教会で働く青年だと言う。
それならばと安心して2人を出迎え、意識の無い人々を不思議に思い眺めながら話を聞く。 吸血鬼の虜、それが治るものらしいと聞けば先程までの狙撃を思い出し幾らかの罪悪感を覚えていた。]
(195) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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[言いかけたところで司祭もやって来てくれた。小さく頭を下げる。 獣化を解いたイワン>>184が話し始めるのを見守り、彼が言葉に詰まったなら重ねるように報告し始めた。傍らの後輩へも、同時に語り掛けるように]
吸血鬼の首謀者が判明しました。ミツボシです。 彼女は魅了術を使っていたので、 高位の吸血鬼とみて間違いないでしょう。 いえ、下手をしたらそれ以上の存在かもしれませんが。
…………、イワンは。
イワンは魔眼を受けたこの人間達を救いました。 "今回の事件に関して"は、彼は無関与であると俺は判断します。
[淡々と、感情を殺した声で告げる。>>195不思議そうにする後輩へは、吸血鬼の魔眼についての説明を加えて。 司祭が解呪を試みることを了承して笑顔を見せれば、お願いします、と再度頭を下げた。男の表情に、感情の色は戻らない]
(196) 2015/01/19(Mon) 00時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 00時頃
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― 回想・商業施設 ―
[ケイイチの眸に宿る昏い影を見上げた。小首を傾げるように傾け、微かに震える手をもう一度ぺろりと舐める。]
クーン 《ケイイチくん》
[躊躇うように。けれども、囁きは落とされた。]
ゥー・・・ 《君に、神様のご慈悲がありますように。》
[大きな尾をふさふさと揺らして冬芽色の双眸はずっとケイイチを見上げていた。]
(197) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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/* ガーディ君が好きすぎて、話しかけたくなるのをいい加減俺は我慢した方が良いですね、分かります。
(-52) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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オーォ・・・ン 《僕にはよく分からないけど、 神様はずっと見守っていてくれるらしいから、 君はきっと大丈夫だよ。 駄目だったら、神様に届くように、僕が、祈ってみるから。》
[鼻をくんくんと鳴らして、多分人の姿ならにこにこした笑顔を浮かべるような愛情表現を全身で表す。ケイイチが何に怯えているのかは分からない。 浮かぶのは赤い瞳のことだが、それだってよく分からない。けれども、愉しげに細められていたあの眼差し>>92は、慌てもしたけれど、何処か、郷愁を感じていた。何処かに置き忘れて来た、記憶のような。*]
(198) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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― ??? ―
さて……
[もう教会へは戻れない。 少なくとも、自分が勝利した後でないと。
そんな事を考えつつ。 ブリッジと商業施設に居た吸血鬼サイドの戦力は千砂倉各地に散らばっていく。
陽動もだいぶ上手く行っているようで。 盗聴器から聞こえてくる音声は混乱するDark Sixの現状を示しているようだった。]
(199) 2015/01/19(Mon) 00時半頃
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