153 unblest blood
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[己の舌で味を知れないなりに、口に含んだものの感触や香りを確かめ、喉に通していく。
こうして幾らかグラスを傾けた頃に席を立ち、座っていた椅子を入口扉の方へ引き寄せた。 それからギターケースの許に戻り、持ち上げた。]
――なあ、サイラスさん。 此処でも良かったら、聴いていってくれるかい。
[指先や喉に都合の良い温かい部屋に留まったまま。 扉側に椅子を移したのは、歌曲で周囲の会話を妨げぬ為。 そして少しでも、グロリアの部屋に音が届きやすくしようとした故。 先ずは誘いの言葉だけを、時計屋の男に向けて投げかける。**]
(147) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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/* 村:マドカ クラリッサ フィリップ? 霊:ジリヤ? 狼:サイラス? シーシャ?(サイラス>シーシャ≧ジリヤ>フィリップ) 占:俺
無難に行くならマドカかクラリッサから占いかな。 デフォがサイラスでしかも歌の約束してるのもサイラスだからついそっちに心が向いてしまったのだけれど この中で一番ダンピールっぽいのもサイラスなんだよな……。
(-75) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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/* 問題は、この流れが非常にサイラス占いっぽく見えるという事だった。 でもこの手の約束は1dのうちに為さないとできなくなってしまうの法則が……!
そして自PCの矢印がダミーに向いてるんじゃないか?という感があって 村建てとして一番居た堪れない動きになってしまってどうすればいい……
(-76) 2013/12/04(Wed) 21時頃
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うにゃは、怒ってないのは判るよー。 でも、『女の子』としての部分が納得いってないとあたしは見てるよ。 おうおう、愛い子め。
[分別のあるオトナと言ったクラリッサ>>118に、最後に落とした言葉通りの感情を抱いた。 見た目よりも遥かに歳を喰った心じゃ、どうにもクラリッサみたいな可愛い反応は出来ない。 そんな自分との対比が、今は何となく愛しく思えたのだ]
ふふっ、させません。
[指先でそのなだらかな白い頬をつんつんと遊ぶ私への逆襲を試みるクラリッサの片手を掴み、にぃっと口許に色のある笑みを浮かべた。そのまま、私の頬をつつこうとしたであろう指先を口に軽く含み、指先に舌をごく軽く絡める。
───…… …、 ここ暫く、忌まわしき身体を維持する為の捕食をしていないからか、不意に口に含んだその指先に歯を…牙を立て、皮膚を破り、真紅であろう血を舐めたい衝動が湧いてくる]
イタズラっ子にはイタズラで返す、よ?
[含んだ人差し指の腹を舌先でつつき、湧いた情動に蓋をする為に慌てて口を離す。 そうして浮かべたのは、いつも通りのゆるい笑み]
(148) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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/* 変わらずの重みよ……
そしてまどかのキャラだと、男女問わずにあかん方向に進みやすい事に気づいて震えてる。
NGちゃんと書いておこうね、じゃなきゃこうなるからね!←言い訳
(-77) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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[そうして片手を解放したクラリッサの反応次第では笑って誤魔化しもしただろうし、素直に謝罪したかもしれない。 >>121ワインを楽しんでいるかと問われれば、湧いた情動から思考を散らせる材料を貰えた気がして、小さく安堵した]
これから楽しむつもり。 手伝いに関しては気にしなくていいよ、あたしがしたくてしてるだけだし。手癖、みたいなモンかなぁ。
[つい人の集まる様な場所で職を得たがるのは、我ながらどうかとは思っていた。子供の頃からのおさんどんと、職としてやってきたいくつかの事もあり、手慣れている事には自負がある。それに、私自身も嫌いではなかった。 決して生きる上では糧にならないものを、人だった頃の味覚のままに求めるのは]
ん、でもお言葉に甘えようかな。
[待っててねと言うクラリッサには素直に頷き、そうして彼女が座っていた場所へと腰をお下ろした]
(149) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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[そうして腰を下ろしたのと同時、シーシャの乾杯の音頭が耳に届いた>>100]
かんぱい。
[持ったワイングラスをシャンデリアが輝く天井に僅かに掲げ、呟いた*]
(150) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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/* すげー、ほんとに遅筆なんだな。時間見てびっくりだよ……(震
(-78) 2013/12/04(Wed) 21時半頃
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─少し前の事─
[フィリップへの問いの答えから、望んだものは得られなかった>>142]
ん、そっか。フィリップはあれだねー、第二の人生楽しんでるカンジなんだね。
[割と長く生きている方だと思いながらも、人でない自分を割り切る事だけは上手く出来ずにいる。 それは多分私が吸血鬼として目覚めた時、 人として死ぬ前に、 自分が生きる為に『あの場』にいた男達を殺した事、無意識の吸血衝動で最後の一人も失血死させた事が記憶として脳裏にこべりついているからだろう]
えっ、あたしだってジュース飲むよ、ワインも飲むけどオレンジジュースも飲むよ! だって(推定)高級品だろうから!
[なんて叫んでも、フィリップの耳には届いていなかった事を、私はシーシャの乾杯のコールの後の彼の行動で知る事になる]
(151) 2013/12/04(Wed) 22時頃
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/* もっと短い1発言を、落としてみたいです先生!
ぴゃーーー・゜・(ノД`)・゜・
(-79) 2013/12/04(Wed) 22時頃
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―少し前・マドカと―
もう、コドモ扱いしないでよー!遺憾の意を表明するんだよ!
[>>148彼女と自分の年の差は知らない。 そういった事には敢えて触れないのは人間の感覚と一緒だった。けれど今の状況では自分の方が年下のように思えてきて。 口ではそう言うが、言葉遊びのようなものだと伝わるだろうか。]
あっ。
[逆襲しようとしていた片手を掴まれれば、短く声をあげて。口許に艶のある笑みを浮かべられれば、女は捕らわれた小動物の如く瞳を揺らし。 そのまま指先はマドカの口に含まれ、舌が絡められる。 ――噛まれる、とそう思った。 自分が捕食される側になるなど想定外なので、若干の動揺が見られたか。]
…まだしてないじゃないか。
[結局人差し指は噛まれる事なく、腹を舌先で突かれた後に解放された。いつも通りの笑みに返すのは膨れ面。]
(152) 2013/12/04(Wed) 22時頃
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─少し前/シーシャと会話─
ごほーびにはならないと思いますよ。あたし、結構おばさんなんで。 うへへー、でも取り合えずは素直に受け取っておきますよ。 あたしが今まで見てきた商売人さんは皆、営業時間外でも営業トークしてたりはしたけど。
[どうにもシーシャという男の言葉は悪い意味でくすぐったい>>111 振る舞い通り素直に受け取れればいいのだが、重ねた歳のせいと、それなりに見てきた人々のせいかそれをさせてはくれない。
立てたジャージと垂れた髪の隙間からシーシャがこちらの項を見れば、もしかしたら古い二本の牙の痕が覗けたかもしれない。ずっと消えないでと、私自身が願っているとある吸血鬼が生きていた痕跡が] ま、そういうコトですかね。いっそもっと、化物みたいな見た目に生まれ変われたら良かったのにね。そうしたら、下手に人の中に紛れて生きる事もしないでいいのに…さ。
[『人の世にいきることに必要』という男の言葉には頷きつつ、ゆるく笑うのに失敗した苦笑が浮かんだ]
(153) 2013/12/04(Wed) 22時頃
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/* クラちゃん可愛い、襲いたい(昨夜からの情動
(-80) 2013/12/04(Wed) 22時頃
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[>>149これから、という言葉には笑みを浮かべ。 女は誰かが動けばそれを見守るが、自分の事は自分で出来る。]
じゃあ腰を落ち着けて楽しむといい。 でも……じゃあ、機会があれば次は手伝いたいな。
[自分の希望を告げつつ、マドカが良かったらだけどね?と付け足して。 人間の中で生きていくのに不自然でないよう、女は自分の糧にはならない食事を作る。あまり食が細いと職場の人間に指摘されるからでもあった。
住所を変えて幾つかの店を渡り歩き、以前の知り合いに会えばよく似た親戚を通す。 人間の中に上手く溶け込めるように…グロリアに出会ってから始めた事だ。それまでは気にもしなかった。 何処までが擬態で、何処までが真実か、分からないくらいの時が過ぎていた。 別れた兄はもう自分の祖父と言っても違和感がないくらいにはなっているだろうか。失踪してからは一度も会っていない。…もしかしたらもう生きていないかもしれない。]
うん、待っててー。
[甘えようか、と聞けば笑みを深くし。自分の座っていた場所に座った彼女にそう言い置くとワゴンの方へと向かう。]
(154) 2013/12/04(Wed) 22時頃
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/* えるしってるか、このまどか明日から寡黙に(以下略
(-81) 2013/12/04(Wed) 22時頃
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[>>100ワゴンに向かう途中、シーシャの乾杯、という言葉に目を細め。]
…乾杯。
[グラスはテーブルの上に置いて来てしまった。 自室に戻ってしまったホスト役を想いながら、そっと呟いた。*]
(155) 2013/12/04(Wed) 22時頃
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─少し前/サイラスと─
[男の顔からニヤついた笑みが消えた>>112 そうして落とされた言葉は、自分でも予期せぬ言葉だった]
みせ……、店?
[思わずサイラスの言葉をオウム返しに呟いてみる。 彼がどんな気持ちでそんな事を告げたかは知らないが、ぽつぽつと繋がっていく言葉>>114を黙って耳にした]
うん、商売はカンタンじゃないよね。判ってるよ。でも、そうだな……悪くない……かも。 あはは、ちょっと昔のツレと店持ちたいねって話してたの思い出したじゃない、もー。
[見た目通りの少女になら似合う痛みが、胸を締め付ける。 それを振り払う様に力なく笑い、グラスを持っていない方のサイラスの腕に拳をぽふりと入れた*]
(156) 2013/12/04(Wed) 22時半頃
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マドカは、クラリッサに>>152を返されれば、再度膨れた頬つんつんした。
2013/12/04(Wed) 22時半頃
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[戻ってきたサミュエル>>124にはおかえりなさい、と告げて、男性陣が彼を囲むのを眺めていた。 グロリアの事を聞こうと思ったが、シーシャが尋ねて>>130。それに対するサミュエルの返答>>144を黙ってそれを聞いていた女の表情は沈む。
けれどマドカのおつまみを口に運べば思わず笑みが浮かんだ。>>132 おいしいものの力というのは素晴らしい。]
そうだよー。 美味しいからお勧めさっ。
[カナッペを手に取るサミュエルににこりと笑ってみせて、マドカと自分の分を皿に取り分け始める。]
(157) 2013/12/04(Wed) 22時半頃
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/* およ。 飴?アクションのみ?
(-82) 2013/12/04(Wed) 22時半頃
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/* この国では飴の残り回数見えないんだ…!
(-83) 2013/12/04(Wed) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/04(Wed) 22時半頃
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/* ね、ねむい……
(-84) 2013/12/04(Wed) 22時半頃
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/* (俺今どこの時間軸にいるんだろう)
(-85) 2013/12/04(Wed) 22時半頃
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─少し前/クラリッサと─
[膨れた頬にはもう一度、軽くつんと指先で触れ、返ってきた言葉>>152には]
おや、イタズラ成分が足りていないと。よーし、この夜に何かもっととびっきりなのを考えてみようじゃないか!
[なんて笑ってみせた。 >>154の次は手伝いたいという言葉にも、待っててと言うのにも素直に頷く。
未だにクラリッサの指先を舐めた時に湧いた情動がくすぶっている事に、誰にも気づかれない様に苦笑をこぼしながら、彼女の背中を見送った*]
(158) 2013/12/04(Wed) 22時半頃
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―回想―
[マドカの応え>>153には不思議そうに首を傾げた。]
――…こうなってからの歳月なんて数えたら 俺はおじさんじゃ足りないかな。
[年齢的なものは気にしていない。 気にするのを止めて久しい。 そんなニュアンスで口の端をあげる。]
マドカ嬢の知る商売人は熱心なんだね。
[営業トークには必要な場面ですれば良いと思っていた。 甘い言葉を吐くのも血を頂く時くらい。 細く白い彼女のうなじに牙の痕がちらと覗く。 一瞬、そこに噛み付く己の姿を想像し、眸が揺れた。 ちらと、苦笑じみた笑みを彼女が形作るのが視界の端に映り込む。*]
(159) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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[すれ違いざま囁かれたのには>>*8、]
あぁ、……どーぞどーぞ。
[すっと身を翻して、 飲み物を取りに来た「オナカマ」に道を譲るようにしながら 言葉短かに返した。
血の気の多そうと印象は、 あながち間違っていなかったようだ。
今は口元が緩んでも不自然ではないだろうから、 ふっと笑みを向ける。
最初くらい秩序立てて事を運ぶのも悪くない。
――そのうち、 どうせ互いに理性など飛んでしまうだろうから。]
(*9) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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[フィリップがジュースを飲んでいるのに口は挟まないが、酒盛りをする男性陣に向かって腰に手を当てながら女は口を開き。]
あんまり飲みすぎないようにねー。 自分の世話は自分でするんだよっ。 ボクは悪いオトナの介抱はしないから。
[冷やかすようにそう言い置いて、女は褐色を細める。 父母は進んで酒を飲まなかったが、都会で世間に揉まれた兄はいける口だった。 家では父の友人を呼んで酒盛りをする事もあって…。]
……。 あぁ。
[女はそっと息をつく。 何故そちらを思い出したのだろう。 家族で過ごした団欒よりも、薄暗い塒で男達の酌をしていた頃の記憶の方が新しいのに。 前者は女に大切なものを失った時の絶望や痛みを思い出させ、後者は昏い願いに縋って生きていた時の事を思い出させる。 女はそれらを吹き飛ばそうとふるふると首を振った。]
(160) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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[やがて顔を上げて、ある事に思い至る。]
―あれ。
[―そう言えば、ジリヤの姿が見えない。 室内を見回したが、其処に姿はなく。]
…散歩でも行っているのかな?
[ゆるりと首を傾げて女は呟く。 この別邸の中は一通り把握している。
彼女は此処に来るのは初めてだろうから、あちこち見て回っているのだろう。 女はそう考えると、再びワゴンに向かっておつまみを皿に乗せた。]
(161) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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[マドカの主張>>151もさっぱり忘れて、一気にボトルの中身を嚥下する。(ボトルを取る最中、聞き捨てならない言葉>>146を拾った気がするが) 高級オレンジジュースなんて、適当に水で誤魔化した安物とは違う、果汁100%である。 味は良い。すごく良い。 が、そんなものを一気にあおれば]
……水
[喉が痛くなるのも当然の事で。
口元に手を当ててグラスを求める。 その掌の下は確かに弧を描いていただろう]
(162) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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[乾杯に返る声が聞こえる度、 その方へとグラスを掲げ形よく笑んでみせる。
サミュエルからグロリアの事>>144を聞くと笑みは消えて]
キツそう、か。 あの噂が、きっと彼女を苛んでいるんだろ。
――…何も、って。 見舞いしてきたんだろーに。
[唸る音が微か聞こえ、返す声は意識して明るめの音。 何も出来なかった。 そう感じるような出来事が頭を過る。 瞬くように目を一度伏せて再び戻した先に サミュエルのポーカーフェイスが見えて、ふっとわらう。]
(163) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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[手短に返された言葉>>*9には感謝を示して微笑んで。
もしも譲ってもらえるなら。もう。
誰にするかは決めている]
(*10) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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