人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 渡し船 ユージン

 ─それもまた、いつだったか─

[ 花を見るのが好きだといった、あいつさん(>>127)。
 話を聞いたのは、花に触れようと手を伸ばしていたときに
 間の抜けた声で話しかけてしまったのがきっかけだったか。

 向いてない、というのはよくわかる。
 俺は鉛筆をもったって点数がとれる性質でもないし。
 筆を執ったら絵がかけるわけでも、
 楽器にしろ、包丁にしろ、工具にしろ、本にしろ
 土いじり以外向いてないのをよく知っている。

 が、ぽつぽつと落ちる言葉を耳は拾って。
 何度かゆっくり瞬いたあとに。 ]

(141) 2018/05/15(Tue) 22時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

   ─廊下─

[ 音は聞こえないものの
  また茶化されたことだけは分かる>>121
  呆れて視線を逸らした先に
  今は昔、オセロに例えて揶揄われていた二人組>>116>>118

  よく見る組み合わせだ。
  特に目立つ銀髪は目に焼き付いていた。]

  やぁフェルゼ、ベネット。
  居ると思ってたよ。
  さっきまで東屋でバイオリンを弾いていただろう。

(142) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 「耳障りだったよ」とは喉の奥に落とし込む。
  あぁ、いや、
  "だった"は正しくない。
  言葉だけ落とし込んでも顔を見ただけで
  こびり付いた音が今も脳内に反響する。]

  君が居るということは
  僕の休みはまだ来ないということだな。

[ 一年前のクラスで
  碌にノートも取らなかった彼の世話を焼いたのは
  正しく優等生である自分の役目。
  眠気眼で本当に寝ている彼の頭を
  笑って叩いた日もある。

  休まる時はきっと無い。
  身も、心も。
  笑みの裏を仲睦まじげなベネットが知れば
  気を悪くするだろうか。]

(143) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

  食べ物を、いっぱい、食べたくて、ね。

[ それでも正しく笑いながら顎に手を当てる。]

  丁度談話室に用事があったんだ。
  食べ物を食べたいなら……そうだなぁ。
  ちょっと怒られることをしてしまおう。

[ 目を細めて、口角を上げた。
  悪戯っ子の顔で眉を浮かせる。
  校舎内に漂って居る甘い匂いが談話室へ続いていることは
  まだ知らない。
  二人が談話室へと向かうなら、
  自身もその後を追うだろう。**]

(144) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 ほんとはね。
 キミみたいのが向いてるんだよ。

[ 自分でだめだと謂う、その手の方が。
 《あの時》から───ああ、この子も何かに囚われているんだろう。
 帽子を目深に、射干玉の瞳を一瞬細めた。 ]

 ま、いつでも来たらいいよ。俺の家じゃないし。
 キミの気が向いたら、世話しやすい花とか教えてあげるしさ。
 気が向かなくても、遊びに来たら?

[ どこまでも、どこまでも美しい花に触れるその指先をみて。 ]*

(145) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

―いつかの廊下―
[ぼんやりしていたのか無くした色鉛筆を探していた所
>>135ふんわりした先輩に声を掛けられて首を傾げた]

先輩は意識して呼吸とか鼓動してます?

なーんて、楽しいっす。
でも思い通りになんなくてしんどくもある。
単一じゃないから多分やめられない、っすね。

[なんて高尚ぶって返事をしてみたが
単純に描いている時間は没頭できて好きだ]

(146) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


[ 調理室の窓からは、紅い、紅い
 天鵞絨の海が見える。
 ──── 否、湖だったか。

 香らないだけ、良いものの。
 朱のなかに緑以外の、 人の頭とか が見えると、
 粉を纏める腕を止め、 凝っ、と、 深い茶が紅を写し、

 ──── あの人たちは、迷わないのだ。

 悪魔に誘われることもなく、
 花に、浚われることもなく、 ────、 ]
 

(147) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 照れ……るだろ?!ふつー!
 やってやろうか、このやろう

[とかいって、いざとなったらやる時も照れるだろう。分かっている]

 花、 ……薔薇?

[つと中庭に向いた窓に目を向ける。
けれど意識はすぐ]

 なんかわかんないけどすごいやつ?
 先輩、って  ……えーと、俺の知ってる人?

[もっとも、この寮内であれば名前と顔が一致しなくとも、見たことのない先輩はいないだろう。
だから、中庭にいる先輩、とか生徒会長、とか。言われればわかる。というか生徒会長なら名前はわかる]

(148) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 
[ 如何せん、青年は鼻が敏感に過ぎた。
 方向感覚も、平衡感覚も、 強い香りの前では
 心許ないものでしかなく。
 特に、 どうしても花が駄目だ。

 ──……だから、そう、 どうしても。
 教室だっておんなじな、あの同級生とは、
 決して机を並べられない。>>91
 嫌い、と言う感情は、 (この男の性格でもあるが、)
 特に 無いのだけれど。

 ─── そう見えたって 仕形がないくらいには
 とことん避けて見えたろう。
 廊下の角でも、先に香りが届くから 、
 彼が見るのは、きっと 青年の背中が殆どだ。* ]
 

(149) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

―チームデザイン部―
[先輩本人やその作品を描くのを許される結果
いつしか設計図?の図案デザインへの案も問われ
口を挟んだら案外楽しくなってきてから
モリスの元へ向かう頻度が上がったのは言うまでもなく]

今度はどんなのにするん、すか?
俺最初に貰った奴やっぱ好きなんであーいうのもっと見たいなあ。

[>>134相談に乗るというよりは雑談か
単なるおねだりになる事もあるのだけど
今のところ帰れとは言われ無いから
少しは役に立っているのだろう――たぶん*]

(150) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 22時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/* 凝っ!!

こるっ!!!
って読んじゃった(๑´ڡ`๑)

はとから必死に返してるから、なかなか独り言が呟けない(´;ω;`)
みんなかまってくれてありがとうありがとうありがとう楽しい!!

(-73) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 んーと、 ……食堂?

[あーんがどうだ、と話していた手前言いづらいが
腹が減るのは仕方がない。
ついてきてくれるというなら、喜んで。

残っている数少ない生徒との交流の助けになるだろう、とか
打算的なことも、少しは考えている]

(151) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン


 やあ、モリス君。
 恥ずかしいところを見られちゃったな。

[聞こえた声に手が止まり、顔を上げて声の主>>51を見る
見知った一つの下の彼の名前を口にし、
照れたように笑って頬を掻く。
手伝ってくれるらしいその親切には甘えておいた。
そういえば前もこんなことがあった気がする。]


 ああ、順番はここに書いてある通りだよ。

[目を滑らせる横から顔を近づけ、隅の番号を指で示す。

一年を通しての生徒会の仕事の構成を始めとし、
前年度各クラブの予算配分に、必要消耗品の裁可の書類
自分達の仕事を引き継ぐ新しいメンバーの為の紙束は
彼ら以外にも見られて困る理由は何も無い。]

(152) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン



 ありがとう、とても助かった。
 そうだね、もう終わるところだったしそうするよ。
 
[真っ直ぐ相手を見据えて礼を言い、提案に頷いた。

下級生の彼にどう思われているのか
聞いたことは無いが、関係は悪くはないと思う。
絵だとか、音楽もそうなのだが
芸術面にはどうも才が無い自分にその技術は眩しく
出来上がった作品に執着しないと知れば、
一つ欲しがったこともあった。]

 差し入れは彼からかな?楽しみだね。

[差し入れ>>82と聞き、浮かべた顔は
目の前の彼と同じ学年の生徒のもの
いつも皆に振る舞い、時には強請られて
そんな姿も、作り出す味もよく知っている。]

(153) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン


 やっぱり君だったね。
 きっと、そうだと思ったんだ。

[整えてもらった書類を退けようとしていた時
現れた姿>>83へ、こちらも口元を緩める。

問いには肯定を返し、二人のやり取りの邪魔はせず
邪魔にならない隅に、崩れない高さで紙束を積み直し
しまう直前>>101それを横目で見たのなら。]

 モリス君は凄いよね、僕にとっては君もだけど。
 料理も木彫も、学べば必ず出来るものじゃ無い。

[自分なりの賛美を二人に贈っておいた
そうしてモリスに続き、タルトを一つ
 
素朴な味が好ましく感じる。]

(154) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

照れんのか?よしやろう、一緒に飯な。
っても残ってる奴そんな居ないし、普段よりマシだろ。

[他人にあーんなんてした事ないからわからないが
この同級生が照れる顔が見れるのは悪く無い]

ん、薔薇?庭のやつ?
なんかたまに増えてんだよなー。

[描いても描いてもキリがないのは花も同じで
花壇もうろちょろしているから
こちらも邪魔なネズミかリスかと思われているだろうか
だとしても来るなと言われるまでは
うろちょろするつもりなのだが]

(155) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

―中庭―

[マークには、「ひなあられ」>>121についてはよく判らなかった。食べ物の名前としてぼんやり聞いた覚えはあったので、今度悠人か、或いは料理好きの誰かさんに聞こうかとも薄ら思ったが、それはさておき。]

 仲悪いっていうか、ちょっと色々ありまして――
 手触りがいいとかなんとかって理由で
 僕の髪を勝手に弄ってくるんですよあいつ。

[悠人>>133に聞いて貰う態で零す愚痴が、あたかもフェルゼへの恋心の裏返しめいているだなどと、マーク当人はこれっぽっちも思ってはいなかった。だから、悠人からの「いいねー」の意味を咄嗟には測りかねて]

 な、何がいいんですか?
 先輩だって寝てる間に同じことされたらイヤだろ!

[つい敬語まで抜ける程に、語気を強めて訴えた。髪の長さがそもそも異なることは気にしていない。]

(156) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

モリス先輩、ってわかる?
木彫りの細工すげえの。
なんかめっちゃ細かくて、つい見ちゃう。

一緒に見にいっても怒んないとは思うぞ。

食堂なおっけー、多分先輩がなんか作ってるから
食えそうなら貰おうぜ。

[食堂の単語で自分も腹が減ってきた気がする
あーんするかどうかはともかくとして
向かうべきは決まった]

(157) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[悠人>>136がオスカーの名を呼んで紡いだ疑問形は、けれどフェルゼの名が付けくわえられたものでもあった。
 不意に視線が交わった。悠人の射干玉の瞳がはっきりと「可憐な二つ結いの、けれど男の服を着た」姿を映していたのが、マークにもわかった。]

 あ、はい、知っています。
 あいつ……フェルゼ先輩も、お花のこと
 よく触りに来てるの、僕も見てますんで。

[さてオスカーはどうだろう、と三階の窓の方を見上げた頃には、もうその姿は見えなくなってしまっていた>>142のだけれど]

(158) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


 花って、一生懸命咲いて、香って、
 それから枯れて散っていくんですよね。
 香りが苦手だって先輩もいますけど、
 僕は――僕もやっぱり、花が好きです。

 ……って、初めてここでユージン先輩と会った時にも
 同じこと言った気がしますね。

[特に自分が問われている場面でもないのに、マークはそう呟いた。微かに笑いさえした。]

 花は好きだけど――。

[笑いさえしながら、その先の言葉は、けれど、続けられなかった。]

(159) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
やりたいことメモ
此の村のかわいこちゃんたちを完璧に着飾って自尊心バリ高めてからぶち犯したい。

(-74) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン


 頭を使った後は甘いものが嬉しいね。

[今日も美味しいよ、と
敏腕料理人へ言葉を向ければまた笑う。
その時ふと、思い出したことが一つ。]

 そういえば、調理室にケヴィンはいなかったかな?

[調理室の主としてもう一人浮かぶ顔
同学年の彼も帰らないと聞いていたから。
何気ない問いは否定が返っても気落ちすることはない。]*

(160) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


[ 扉の開く音に、 粉に塗れた掌を見下ろした。
 朱よりも、白が落ち着く。
 ─── 見慣れた色だ。

 中途半端な其れを纏め直しながら、
 寄った"絵描き"に視線だけを流して、>>115 ]

  ──── 今日は レーズンパン。
  …此処に、甘い香りが残っていたから……、

[ 言葉数は、少ない。
 通じるだろうって、 察してくれ、って、
 …無意識に、言葉を略す癖がある。]
 

(161) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 22時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―それもまたいつかの中庭で―

[ 間延びした声>>141
 粗相をした子どものようにその時は
 普段半分は塞がっている瞳が開いた。
 
 楽器に触れるしか取り柄のない手。
 誰かの手を掴むには不器用過ぎて
 学業の為に筆を執るには怠惰過ぎて
 調理をするには危う過ぎる手だ。

 何もかも砂の古城のように崩れ去り
 溢してしまう手を、
 彼は向いているのだという>>145 ]

  それを言うならせんぱいの方が、よっぽど。
  どうして、面倒を見ているのか俺は、
  知らないけど、

(162) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  だめじゃないせんぱいの方がよっぽど
  きれいな手をしてますよ。

[ 表面的な事ばかりしか知らぬ癖に
 決めつけたような言葉を口にする。
 あの時。
 姉が、全てを掌から棄てた日。
 
 同じようできっと異なるあの時が、
 齎した何かをこの時は察せられず、
 眇められた射干玉に唇をキュッと結んだ。 ]

(163) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  雨の日じゃ、なかったら。
  ……気が向いたら、いろいろと教えてください。

[ 口約束にしては解けてしまいそうな曖昧なもの。
 それでも断る事はしなかった。
 指の隙間に差し込み触れた花弁は何処までも甘く芳しい。

 親指の腹で辿りながらも、
 その後、雨の日でも時折傘をさして
 佇む姿が一人増えることになる。 ]*

(164) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 23時頃


下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 23時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
回想かな、と思いつつ
→になってたので呼んでしまえ、と思ったら すれ違った な

うん、すまない。

(-75) 2018/05/15(Tue) 23時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
ケヴィン・エドマンド・ヘイズ
身長170+4くらい、かな。

(-76) 2018/05/15(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―いつかの廊下―

[ 色鉛筆を落としたのは後輩だったらしい。
 これ幸いとピスティオに手渡しながら
 ひとつ問いかければ、
 ぱちぱちと、瞬き。
 瞳を丸くさせて言葉を詰まらせた。 ]

  …………ない。

[ あまりにも短い返答。
 それくらい彼にとって絵を描くのは
 楽しいことは普通なのだろうか、と。

 すごくすごく真面目に考えたものだが。
 彼が付け足してくれた言葉>>146
 納得したよう頷いた。 ]

(165) 2018/05/15(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  うん。……そっか。なるほど。
  俺の姉さんも、昔はよく言ってたなぁ。

  そういうもの、なんだ。

[ 何処か他人事のような反応になるのは
 フェルゼにとって苦労などあまりした事はなかったからだ。
 それを後輩にはわざわざ言ったりしないけど、
 なら、ともう一つ尋ねてみた。 ]

  そんなに好きなら描き合いとか、してみないの?
  それもまた、面白そうだけど。

(166) 2018/05/15(Tue) 23時頃

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10回 (4d) 注目
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13回 (3d) 注目
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