人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 幸運の科学 リッキィ

[友の声>>166に振り向けば、やれやれ、と息を吐き]

 誰がキノコか。
 失敬な、君にはこのセンスがわからないのかい?

[マッシュルームなのだからキノコに変わりあるまい。
けれど美しく整ったその髪はどこからみても絵になるに違いない。

カケルと友がゲームの算段をしているのを見るともなく。
誘われたとしても、僅かな間のあと首は横に振る。
思えば、こういう誘いに素直に乗れなかったから
良くなかったのかもしれないけれど。]

(187) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 截拳道 カイル

>>186

 た、立てる。だ、だいじょうぶだ。
 そ、それより、こんな俺にそんな清らかな手を差し伸べてはいけないっ!

[見上げると、風に吹かれる金糸。やっぱり、目を丸くして、そ、それから、恥ずかしそうにした。]

 ふ、服は、おふくろが10着は替えを用意しているからだいじょうぶだ。むしろ、これも小さくなってきた。
 今、俺は、成長しているッ!!

[そして、ばっと立ち上がると、その女子(と思い込んでいる)に向かってサムズアップ]

 っていうか、ええと、俺、転校生なんだ。
 A組なんだけど…。

(188) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 そういや、友。
 ゴローをサッカー部に入れたんだって?

 向いてるような、向いてないような――
 身体能力は高いから部の力にはなるんだろうけどな。
 性分の問題、な。

[身体能力に対してはとても高評価。
しかし彼の性分にあった部活かは謎である。
だってエネルギー波とか打てない系。]

(189) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―そうして、ある日の夕暮れ―

[星の本と、椿のつぼみを大切に入れた袋と。
夕暮れの部室で、窓際、ぼんやりと窓の外を見ていた。

サッカー部の練習に、吹奏楽部の音が聞こえてくる。
人が居る音がする。
一人ではないような気がして、最後まで部室に残っていることが多かった。]

……頑張ってるなあ……

[何かの特訓だろうか・
――>>183曹井との会話を思い出して、ふ、と笑みを浮かべた]

(190) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

清らかって……

[思わず掌を見返す。>>188
 表情が良く変わる子だと思った。

 目立つし、忘れるはずないだろうに。]

え、もしかして同じジャージを10着も!?
それは毎日同じでも――って、とても気に入ってるんだね。

 ……え、転校生? あぁ、どうりで知らない顔だなぁって!

(191) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

>>189

[サッカー部について言えば、
 身体的には、非常に彼には酷であった。

 しかし、それも反射力。つまり、迫り来る敵から、自陣を護るのだという、当たり前の考えを理解したとき、

 やはり一層生傷は増える結果となるが、
 その働きは、チームに十分貢献しうるものになっただろう。



 でも、ますます、その変わり者度には拍車がかかったかもしれない。]

(192) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

僕はC組の「曽井ニコラス」。

そうかぁ、君が噂の転校生!
クラスは違うけど、宜しくね。

[こういう時は握手かなと手を出したが、途中で止めてしまう。]

(193) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

>>191

 お、おう。
 そうなんだ。同じジャージなんだ。
 おふくろはシ○ムラーではあるんだが、まさかシマ○ラーに同じジャージが10着あるとは、さ、さすがに、俺も息を飲んだぜ。

[気に入ってるには、うんうん、頷いて。]

 まぁ、上下が入れ替わっても問題ないしな!
 便利といえば便利なんだぜ。

[全く説得力がなかった。]

 このガッコ、クラス少ないからな。
 俺のところは、多かったんで、知らないエネミーがたくさんいたけれど。

 俺、甲斐っていうんだ。

[ちょっとジャージが汚れているのを気にして、膝をはたきつつ]

(194) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[口にするほどゴローの心配をしているわけではない。
なぜならば、基本的に自分が楽しければいいタイプ。]

 んじゃ、とりあえず教室戻るわ。
 放課後は実験室が待っているからね。フフ。

[二人に別れをつげ、歩き出した。]

(195) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 00時半頃


【人】 截拳道 カイル

>>193

 おう!よろしくな!!

[今度は、拳をぐっと握り締める。
 差し出されそうになった手は、ものすごく触ってみたかったけれど、恥ずかしさに負けた。]

 C組か。ええとマイフレと同じかな?

[どうやら、友のことはマイフレと呼んでいるようだった。]

(196) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【独】 截拳道 カイル

/*
大人になったら、一応、しぶいおっさんするつもりなんだが、
あまりにも、今のこの状態が、痛々しすぎて楽しい。

(-28) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

― また別の日。帰り道 ―

[そして、空が赤く、暗くなってから、彼は自宅へと向かうのだが、
 その帰り道には、またいつもの友《ライバル》が待ち構えている。]

 む……
 そこだぁあああ!!

[気配を感じると、ちゅたっとその場を飛び退いて、飛びかかってきた影を避けた。]

 ふふ……い、いつもやられてばかりではないからな…。

[不敵な笑みを向ける先に光る目玉。]

 いつか、お前を超えて見せる!アーサー!!

[飼い主は知ってか知らずか、いつのまにか、そんなことになっていたらしい。]

(197) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

……うん、お母さんもつい買ってしまったんだね…

[流石、安さの殿堂。
 これからは同じジャージを着ていても、洗濯していないとか思わないようにしようと心に決めた。]

そう、だね。すぐに君も――甲斐くんも、エネミーじゃない友達が作れると思うよ。

[強く握られた拳は如何にも男の子らしくて。
 羨ましさは笑顔に隠した。]

 ………まいふれ?もぅ友達が出来たんだ。
 誰だろ?

(198) 2014/10/03(Fri) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 00時半頃


【人】 截拳道 カイル

>>198

 しかし、それで10着も買う、うちのおふくろはグレイトなんだぜ。

[尊敬しているらしい。]

 おう、エネミーじゃない友達も、さっそくできているんだぜ。
 サッカー部に入ったんだ。みんな炸裂シュートをたくさん打ってくるけれど、いいやつばかりだ。

 あと、サッカー部に紹介してくれたのが、マイフレ、
 三垣だ。

[曽井と三垣の関係など知らずにさらっと告げた。]

(199) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
いや、最初大人チップはパルック案が出たんだけど
なんか押し倒すのも押し倒されるのも憚られるから
やっぱりやめようって思ったのサ………。

ティソだと背景的になんか浮いちゃうっていうか
物理的に浮いちゃってるというか。

結果サミュエル、ジャニス、シーシャあたりかなと。
いっそ染めてもいいんだけどね、髪( ノノ)
ズリエルになってたらなんか魔王だよね。魔王。

(-29) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

へぇ、甲斐くんはお母さんのこと……いや、何でもない。

[女の子用の服を笑顔で買ってくる母親と比べてしまう。
 サッカー部か、友達沢山で流石だなと相槌を打っていたが、三垣の名前にびくりと表情が強張ってしまった。

 慌てて背を向ける。]

そ、そっか……友が、友達……。
良かったね。

(200) 2014/10/03(Fri) 01時頃

カイルは、曽井の態度に首を傾げた。

2014/10/03(Fri) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

きっと、楽しい  だろうって、思うよ……。

[いつの間にか輪の中心に居て。
 女の子達の評判はさておき、男の子の多くは誰しも友を好きだと言うのだろう。]

 ……あぁ、もう帰らなきゃ。
 お菓子、貰いに行く約束、してたんだった。

[言い訳に聞こえてしまうだろうけれど。]

(201) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

[僕が泣き虫だったのは、僕の背が姉を追い越す頃までだった]

 みんな、元気だな……。

[いつも一緒に帰る姉が、友達に誘われたり委員の仕事があったりした時は、僕はいつも一人で帰っていた。
友達らしい友達がいるわけではなかったし、部活に入っているわけでもなかったから、時折運動場でやっていた部活のみんなを見ていた。

運動は嫌いではないけれど、特別好きなわけでもない。
運動不足にならない程度に、体を動かすくらいでいいかなと思ってもいたから]

(202) 2014/10/03(Fri) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

 ん?
 あ、ああ、マイフレはいいやつだと思っているが…。

[でも、どことなく、よそよそしくなったような曽井の態度に、やや、首を傾げながら。]

 あ、そ、そうだな。
 暗くなる前に、用事は済ませて帰ったほうがいいよ。
 とくに女の子は。

[ジャストミートに勘違いをしつつ]

 俺はもうちょっとだけ、特訓してから帰るから、またな。

[硬くなった空気に、やや困った感じで。
 ただ、曽井にはそう言って送り出すつもり。]

(203) 2014/10/03(Fri) 01時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

甲斐くんみたいな人には、友は――三垣くんは……そうだね、いいやつなんだと思うよ。

僕も、そう思う。

[自分や翔みたいには、ならないだろうと思うし。
 女の子だと勘違いを訂正する気にもならなくて。

 特訓の為に残る甲斐に]

……うん、また。
特訓頑張って。

(204) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[振り返って小さく手を振る。
 歩き出し、校門を抜けると夕陽が眩しい方向へと向かった。**]

(205) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時半頃


【人】 截拳道 カイル

 お、おう…。

[曽井の言葉には不思議そうに頷いたけれど、
 やけにトーンダウンしたのは見て取れて…。
 曽井が振り返った時にはやや眉尻が下がり情けない顔をしてただろう。

 そして、小さく振る手に手をあげたけれど、残されて、またひゅるり風が吹いた。]

(206) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―ある日の夕暮れ―

[部室で本を読んでいて、しばらく。
「そろそろ帰りなさいね」
と、教師が玲に声をかけた。
「ご両親が心配なさるわよ」
というのは常套句だが、――玲は、曖昧に笑みを浮かべただけだった]

――はい。

(207) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル



 んーーっと、
 三垣のこと、好きなのかな?

[いわゆるはあれは恋する乙女、というものではないだろうか。
 三垣の名前が出た途端に見せた憂いに、中途半端にドラマスキーはそう考えてしまった。

 同時に、ほんのりしょぼんとしつつ、
 うん、三垣は、見た目もかっこいいし、なんだか、クラリネットなんぞ吹く。
 あのような黒くてシルバーぴかぴかの異国の楽器を操るなど、彼にとっては、それこそ神の領域にほかならない。]

 うむ。

[そして、ひとりぼっちになってから頷くと、またしばし、暗くなるまで、木にスパーリングを再開する。**]

(208) 2014/10/03(Fri) 01時半頃

カイルは、>>207帰りが遅い常習犯とはよく顔をあわせるようになるだろう。

2014/10/03(Fri) 01時半頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 01時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[部活動に少しだけあこがれはあった。
けれども、運動部が向いているとは思わなかったし、これと行ってやりたいスポーツがあるわけではなかったから、だいたい見ているだけだった。
文化系の部活も同じようにやりたいことではなかったから、結局入らないままになっていた。


もっとも、高学年に上がる頃、下僕扱いついでに三垣に吹奏楽部に入れられてしまうのだが、それが僕の将来を変えるなんて思ってもいなかった]

(209) 2014/10/03(Fri) 02時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 02時頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 07時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 07時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― ある日の ―

[それはそうと、僕のクラスには二卵生双生児がいる。
下牧の双子は、まだ多くの人と出会わない箱庭ではとても
興味深いもので、一時はしつこくつきまとったものだった。]

 ――どっちが上なんだい?陽芽か?翔か?

 ――本当にそっくりだね、二卵生ではめずらしい。

 ――え、姉妹じゃないのかい?ますます興味深い。

[それは容姿のみならず装いまで似ていることもあったから。
今でこそつきまとうことはなくなったが、彼らのことは今でも
興味深い研究対象には違いなく、気にかかっている。]

 ……泣き虫下牧、か。目立つのも良し悪しだな。
 クラスも一緒だと、なにかと大変そうだな。

[ほかのクラスの女子の噂にそうひとりごちた。]

(210) 2014/10/03(Fri) 08時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[もちろん、曽井同様被検体にしたかったのだが―――]

 は?断る?
 やはり女子には探求心や男のロマンはわからないのだな。

[姉は強し。
かみつかんばかりの勢いで拒否られたのだった。
今から思えば弟を守ろうとしたのかもしれなかったが。

おかげさまで下牧陽芽とは犬猿の仲となり、結果翔にも
近づきにくくなってしまったのが大層悔やまれる。]

 おはよう、今日は陽芽は?

[もちろんめげる僕ではないのでこっそり話しかけにいったが
おそれるべきは女子のネットワークであり、すぐにバレた。
騒ぎになると翔が泣きそうな顔をするから、引き下がる。

泣かせたい訳じゃないのに、あ゛ー、うまくいかないなぁ**]

(211) 2014/10/03(Fri) 08時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 08時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

―ある日の夕方―

[ 賑わしい者たちをどこか遠目に見る日々。
可愛くもないこどもだったと思う。
――「楽しめないぞ」
と、強い輝きを持つ同級生に言われたのは引っかかっていた。
でも、近しいのは星の本と、
それから新たに加わった椿のつぼみ。
家に帰る時間を引き延ばして。

――いつからだったか。

夕映えに、緑のジャージをよく見るようになった。

(212) 2014/10/03(Fri) 08時半頃

【人】 靴磨き トニー

翔!お前やっぱブラバン入れよ!
大丈夫大丈夫俺が懇切丁寧に教えてやるから!

[理由は簡単、クラスが違うとあの姉の邪魔が入るからだ。
嫌がる翔を他所に入部届けを偽造して入部させてしまった。
音楽の先生も半分それを知りながら承諾してしまったのは
きっと何か才能みたいなもんを感じていたのか面白かっただけなのか

部活では絡まれてるというより子分の面倒見てるように見えたのは
多分ガキ大将臭さと外面の良さのせいだろう]

(213) 2014/10/03(Fri) 09時頃

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