63 とある生徒会長の憂鬱
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ランダムパネェー
(-61) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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ラルフは、マカロンを口に詰められて「んがぐぐ」。
2011/09/08(Thu) 22時半頃
ロビンは、レティーシャの凶行に、この時ばかりは「よくやった」と息絶え絶えの中頷いた
2011/09/08(Thu) 22時半頃
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うるさいわねー…。
生徒会長たるもの、登場は派手にしなきゃいけないもんなの。
[よくわからない彼女独自の理論展開をしつつ、水を求められれば >>135 、片眉をぴくりとつりあげて、何やら喉を詰まらせて苦しんでいる金髪のクラスメイトへと目を向けた。]
ディーンの喉なんて詰まらせとけばいいのよ。
[笑っている。]
(@10) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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こんの悪魔……
[凄い良い笑顔をしてる悪魔を前に。
"前にも"同じ事を口にして思い切り酷い目に遭った事を忘れて、ポツリと毒づいてしまった]
(141) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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[さて、その場に女子バスケ部と軽音部、弓道部の部長の姿はあっただろうか。
生徒会室の中にいる部長達が紙きれを持っている事を見ると満足そうに頷いて。
そのまま生徒会室の中をすたすたと歩いて、肘かけ付きの豪勢な椅子へと腰を降ろした。]
(@11) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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これでも飲む？
[ディーンに、角砂糖19個入った紅茶を差し出しつつ。]
(142) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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[ちら、と横目にはマーゴの紅茶。
ただ、ロビンからすれば、『紅茶味の砂糖塊』]
逆効果だと思うぞ。間違いなく。
[そもそも、角砂糖融けきって無い様にしか見えなかった]
(143) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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ふわあぁ、ごめんやりすぎた。
[今度はこちらが喉を詰まらせたか。
慌てて珈琲渡して背中を叩いている。]
(144) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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レティーシャは、ディーンの命の炎が段々と消えてゆく・・・
2011/09/08(Thu) 22時半頃
ロビンは、ため息を思い切りついてから、自分も飲んだ水をディーンに渡した
2011/09/08(Thu) 22時半頃
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…えー美味しいのにー。
[ロビンの言葉に>>143ちらとそちらを見やって。
むしろ紅茶が染みた角砂糖をスプーンで掬って 食べた。]
(145) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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[現実逃避。
目の前の"辛い"現実の衝撃から逃れるために、脳内の想像の中に集中し、周囲の状況を認識しない行為。
まさにそれ、であった。
生徒会室の前に人影が居たのは見えた。
そして、ばーん、と勢い良く開いたところも。
"あの"生徒会室において、そんな自由奔放な動きが出来るのは…バスケ部部長には一人しか思い浮かばなかった]
ぇ…何やってるの、あれ…
[肩にかけたタオルで口元を隠し、呆然と見やる。ようやく認識したことは、先ほどまで生徒会長は部屋に居なかった、つまり、すごい間が悪かったということ]
どうしよう…
[恐る恐る生徒会室に近づく。聞こえてくる複数人の声に、既に何人か集まっていることを知り、更に表情が暗くなる。
しかし、逃げても闇、進んでも闇。しかも、その闇は恐怖しか生まない。行くしかなかった]
し、失礼、しまーす…バスケ部の、部長、です…
すみません…遅れました…
[ドアから顔を覗かせ消え入りそうな声をだし、会長ではなく生徒会役員を呼ぶ。涙目で覗いているバスケ部に気付けば、生徒会役員は憐憫の目を向けながら引きずるように生徒会室に入れた]
(146) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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なにか。
[>>141 氷の様な目線を。]
(@12) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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せいとかいしつまでながかったねー
なんというきょうふせいじ。
おそろしい。じつにおそろしい。
(-62) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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[ラルフの声にもむせっぱなしにしつつ頼むとか言っているようだが聞き取れないだろう
>>142を受け取って]
さん。きゅ……ぐへっ。
[吹きそうになったが何とか自重]
さ、砂糖で死ぬ……。
[くずおれた。>>@10が目に入り
泣き目でじっと見た]
(147) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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帰りたい
ああ帰りたい
帰りたい
[風流の欠片も無い川柳をぼやく。
季語？もちろん『帰りたい』、季節は『通年』
派手なお茶会を遠巻きに見つつ、ぽろりと見えたマカロンだけを一口齧る]
あぁ、この沈み込む感覚、ふわりと身体を包み込む柔らかさと暖かさ……
このソファ……これ、理科室に有ったら、完璧じゃん……
(148) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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［口に詰められたマカロンをもっしゃもっしゃもっしゃ。うまい］
あふぃふぁふぉ（ありがと）、……もふぁっ（おわっ）！
［口いっぱいのままお礼を言って珈琲を受け取った直後、背中をトントンされて珈琲を零しかけ。あわててカップに口をつけて事なきを得る］
（ずずずーっ）
［珈琲の風味がマカロンとよく合ってトレビアン。そんなことをしている間に、自分の無謀な発言は何故か自分は無傷のままディーンにとばっちりをもらたしていた>>@10］
(149) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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/* サイラスいちいち吹く
(-63) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、ディーンの泣きそうな顔を見てにっこりと笑った。
2011/09/08(Thu) 22時半頃
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……な、何でもない。
[嘗て彼女に受けた仕打ちの幾つかを思い出せば。
それ以上言い連ねるのは自殺行為として、小さく舌打つ]
それより、何の為に態々呼んだんだ。
用件ならさっさと話してくれ。
皆部活放ってまで来てるんだ。
[周りは既に、彼女の登場だけで阿鼻叫喚の地獄絵図となっていて。
恐らく一番早く持ち直したろう彼が、率先してサクサクと本題を進ませようとせっつく]
(150) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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うわ、来た
[派手な魔女の登場に、さっくりと一言。
それだけ言えば、再度ソファへ沈み込む]
おやすみ
[どこでも一瞬で眠りに落ちる、最強の特技]
(151) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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ディーンは、ヨーランダに泣き笑いしてぐったり。死因は砂糖死と書いてくれ……
2011/09/08(Thu) 22時半頃
サイラスは、でも、魔女女王来やがったし、席についた方が良いのかと微妙に悩むが眠気に負ける
2011/09/08(Thu) 22時半頃
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『あ、ウサギさん。
遅かったわね、また時計が壊れちゃったの？』
[>>146現れたバスケ部の部長をそう呼んだのは、
彼女の小動物的な言動から、彼女が勝手につけたあだ名。
おいでおいで、と手招きしつつ。]
(152) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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美味しいでしょう、そのマカロン。
取り寄せてるから、いっぱい食べていいのよ。
[部長達がテーブルの上に置いてあったマカロンを食べていた様である事に気付いた様子。
正確には大量に購入させてきているの間違いなのだが。
嬉しそうに、マカロンを口にしていた面々の顔を見渡している。
ますます不気味であった。]
(@13) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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ラルフは、おもむろに生徒手帳を開いて『砂糖死』と書きつけた。
2011/09/08(Thu) 22時半頃
メアリーは、サイラスに呆れ顔。うっわ、こいつ寝やがりましたよー。
2011/09/08(Thu) 22時半頃
ディーンは、復活は42分後くらい（？）**
2011/09/08(Thu) 22時半頃
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ソフィア……
お前も呼ばれてたのか。
[新たに入ってきたバスケ部の部長。小動物的な小柄さが、何時も親近感を思わせる。
やはり誰が相手でも"奴"は容赦しないんだな、と生徒会長に少し白い眼を向けたり]
(153) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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マーゴは、なんだ、美味しすぎて死んじゃったのか。
2011/09/08(Thu) 23時頃
ロビンは、砂糖死しているディーンや、寝入りやがったサイラスを見て、頭痛を感じつつ
2011/09/08(Thu) 23時頃
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[ロビンの言葉にこくこくと頷きつつ。
ミスコンの一件がある為怖くて顔を合わせたくありません。
ラルフの影に隠れるようにこそこそと。]
(154) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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皆仲良いなあ。
楽しい、うへへ。
(-64) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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まさか会長が現れただけで死傷者が出るなんて…
[*死んでません]
これはさすがに予想以上でしたね…
[ごくり]
(155) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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[煙草の臭いを指摘した後のヤニクの反応を待つ事無く校舎の時計に目を向けて]
それでは、私はそろそろ生徒会室へ向かいますので。
着替えなくとも煙草の臭いは落としてから来た方がいいと思いますよ。
[それだけ告げるとヤニクにぺこりと頭を下げて校舎の中へと入ってゆく]
(156) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 23時頃
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[引きずられるように入れば、ぺこぺこと頭を下げつつ、立たされるのは]
…えっと。
[顔を生徒会役員に向けると「引いて下さい」と言われたので、よく分からずにくじを一つ引いた。
開こうとする前に「開けないで下さい」と言われ、開ける前に両手で押さえ込むようにくじを持ち]
え゛？
[その聞いた途端に、色々な感情が混ざり合った声が漏れた。
「生徒会長の指示があるまで、開けずにここでお待ちください」
ここは猛禽類の居る檻の中か。処刑を待つ囚人か。
少女には、この空間の重圧が襲ってくるような気すらしていた。
ぎぎぎぎ、と鳴っていそうな硬い動き。
救いの手、と言わんばかりに、演劇部部長の誘い>>152にのって傍へと小走りで向かうのだった]
きょ、今日は、グラウンドで練習してたので。
その。ちょっと、距離が、あったみたい、です、ね。
[小さく笑うその姿も硬い。言うなれば女王の前の白兎か]
(157) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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ヤニクをヤニ臭い、と呼びたい。
ヤニクだけに。
(-65) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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リンダは、ヤニクとの別れ際に急いで校舎に入ってゆく白ウサギことソフィアの姿を見た。
2011/09/08(Thu) 23時頃
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[「さん」付けから呼び捨てに変わり、口角が上にあがり]
ありがとさん。
[短く礼を言った。
次の言葉に僅かに驚き]
おいおいおいおい。そりゃ危ねぇなぁ。
弓道部の部長さんは結構ドジなのか？
危なっかしくて一人にしておけねぇな。
通学中か…俺が横であんたのこと、見ててやろうか？
[くくっと喉の奥をならして冗談めいて言ったみた。]
(158) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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[剣道部の部長が向ける目もまるで気にしない。
むしろ面白がる様な表情を浮かべ、口を開いた。]
実は、みんなには生徒会で抱えてる案件の為に、人肌ぬいでもらおうかと思って。
[ばさ、と音をたてて机の上に置かれたのは、前年度の部活動予算案とその議事録。]
(@14) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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練習だからってジャージには着替えたりしねぇよ。
確かに汗はかくけどな。
でもジャージなんかでやったらかっこ悪いだけだぜ？
[確かにジャージも動きやすいが、ジャージで練習なんて想像しただけで身震いがした。]
あん？煙草の匂い？
やっべー…やっぱ匂う？
[ようやく何故ジャージを提案してきたのかが理解出来た。
煙草については隠すつもりもなくあっさりと認めた。
財布から小さな入れ物を取り出すとしゅっと身体に付ける。香水だった。辺りは爽やかな匂いに変わり]
これでど？
[とリンダに確かめた。]
(159) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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………………何だ？これは。
[ばさ、と音をたてて置かれた書類を軽く見て、猛烈に嫌な予感がした]
(160) 2011/09/08(Thu) 23時頃
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