211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* エロル下手なのに、よくこの村に入ったね自分!!
だって猫が好きなんですもんー! それなのに、我が家で猫飼えないんですもん!
あと、過去村が素敵すぎたんや………
(-39) 2015/01/08(Thu) 10時半頃
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/* それにしても皆さん可愛いですね… まじ天使なカルヴィンさんを抱き締めて眠れた自分は、きっと勝ち組(何の
(-40) 2015/01/08(Thu) 10時半頃
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[ホレーショーとは対照的に 餌は掠め取るし売られたケンカは買うし 眼付も悪いケイ。治安維持係(ナオエ)などに 目の敵にされるわけである。 ホレーショーくらい平和ならね― とタバサに謂われた気がするけど猫は気にしない。]
カリカリよりやっぱ肉だよな
[舌舐めずりぺろり。]
ン?何。 ――ぉ。
[猫、駆ける!首を巡らせて、その軌跡を追う。 ケイはぴんと尻尾を立てて、ヘテロクロミアを輝かせた。]
おい。
[これは元野良も引きずり出さねばなるまいて。ぐい、と額をドナルドに押し付けて促した]
(182) 2015/01/08(Thu) 11時頃
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[動かないようなら顔のあたりを べしべしと猫パンチするのである。
そうしてケイも駆けた。 >>177>>176 2匹の居る密林の箱をふわっと飛び越えた。 華麗に着地したらドヤ顔で振り向くのだ**]
(183) 2015/01/08(Thu) 11時頃
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ふぁ………んみゃぅ [カルヴィンさんの寝顔を見ているうちに だんだんと自分まで眠くなってきた。 尻尾が穏やかに揺れる]
おや、すみ……
[寝ている間に彼を潰さないように いつでも相手が離れられるくらいに抱きしめる力を弱め、 そっと彼の頭を撫で 小さな耳を掠めたか。すやぁ**]
(184) 2015/01/08(Thu) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 13時半頃
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[猫パンチを尻尾で受ける。 応戦するように、尻尾がびたんと動く。反撃。 猫の本能を刺激するいい玩具。>>170]
おーう、立派立派。
[シュッシュと素振りをする姿は案外様になっている。>>178 しかし腹がべったりくっついている辺り、ケイと同じ感想を知らず抱いた。>>181]
獲物一口?……考えておく。
[外では分け与える余裕はないが、ここでは餌の心配がない。 野良時代に比べれば、これでも好意的な返事だった。>>179]
(185) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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あー……? お前、どこへ……
[安寧の地を捨てるというから、てっきり外へ出ていくのかと思えば、行き先はキッチン方面。ぼんやり見送りながら。>>179]
みゃおう。
[額をぐりぐり押されて抗議の声をあげる。>>182 みゃおうとか鳴いているが、低い声である。(バリトン)]
[それでも動こうとしなかったが、べしべし猫パンチまでされたら起きるしかない。しぶしぶ立ち上がり、ソファからひょいと飛び降りた。
意図は何となく察知して、キッチン方面には行かず、獲物を探すために庭へ通じる縁側へ。戸に猫用出入口があったりする。]
(186) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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/* (ねこたのしい!!!!) (みんなかわいい!!!!)
(-41) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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―庭―
[外は寒い。折しも、大規模な寒波が日本列島を襲いし頃である。自然と、身が引き締まる思いがした。]
さぁて。 鈍ってねえといいが。
[腕まわし、肩回し。 まずは獲物を探してみよう。]
[1.ねずみ 2.すずめ 3.冬眠中の蛙 4.冬眠中の蛇 5.Gのつく家庭内害虫 6.見つからない 5]
(187) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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/* こらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-42) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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にゃっ。
[その時、軒下へと駆ける影が。 タバサちゃんの家へ、暖と餌を求めて忍び寄る黒きモノ。 タバサちゃんがアレを嫌っているのはよく知っている。 何せ、見つけた時の取り乱しぷりは尋常ではなかった。
獲物としては小さめだが、世話になっている身としては駆逐せねばなるまい。]
にゃにゃっ!!
[黒きアレを追い、軒下へと潜り込んでいく。 一撃加えられるか…… 偶数なら腕は鈍っていない。 奇数なら、鈍っている。6]
(188) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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[抗議のバリトンボイス(猫声)にもめげなかった。 野良は食い下がるときは食い下がるのである。
漸く動いたドナルドの向かう先 見てやろうと動く黒猫。 猫用通用口から顔を出す。
俊敏に動くドナルドの姿、其処にあり。
追いかけているのは 素早さで右に出る者の少ないG虫だ]
(189) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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バシッ、バシン、びったんびったん。
[軒下から戦いの音が聞こえ。 数十秒後、ぽいっと軒下から庭へ放り出される黒きアレは、仰向けになって足を引くつかせていたが、やがて絶命した。]
動きは……さほど悪くなってなかったか。
[ぬくぬくと過ごし、視界は狭くなっているが。 軒下から遅れて出てきた片目猫は呟いた。]
(190) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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う わ。
[黒くて素早いアレが軒下からはじき出される。]
あの俊足の虫を またたく間に仕留めた…!!!!
[ケイは大きく眼を見開いて身震いした。 恐れにではなく歓喜だ。 野良のボスであった彼の腕は衰えていなかったのだ。
遅れて現れた隻眼の猫に、にゃあ、と声を投げかける]
やるじゃねえか…!
[ぴんと尻尾を真っすぐに立てた。尊敬のしるしである]
(191) 2015/01/08(Thu) 14時半頃
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/* >>191 やだこの子かわいい
(-43) 2015/01/08(Thu) 14時半頃
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あ?……なんだ、見てたのかよ。
[ケイに称賛の声をもらって、そっと顔を背ける。 いつもの気まずさではなく、気恥ずかしさからだ。 まっすぐな瞳はこそばゆい。]
あー、偶然だ偶然。 スズメよりぁ難易度低いって。
[しかしゆっくり尻尾が揺れている辺り、嬉しさを隠しきれていなかった。]
(192) 2015/01/08(Thu) 14時半頃
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/* プロローグってなんでえろいことできないん?(首こて)
(手出したい・出されたくてウズウズしているようだ) (でも我慢もまた、料理を美味しくするためのスパイスよ!とタバサちゃんは言う)
(-44) 2015/01/08(Thu) 15時頃
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見てた。……悪いかよ。
[尻尾を立てたまま、 半眼でドナルドを見た。憎まれ口だが通常営業よりやや声が弾んだ。]
謙遜だぜ、オレにはわかる。 すっかり飼いならされやがってと思ってたけど……やっぱやるなァ
[揺れる尻尾にじゃれつくように額を寄せた。 仕留められた某昆虫をちょいちょいとつつく。]
(193) 2015/01/08(Thu) 15時頃
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悪かねえよ。
[ただちょっと、照れただけだ。>>193]
ん……ありがとよ。
[腕が思っていた程落ちていなかった事に密かに安心しつつ、素直に礼を告げた。
狩りをすると、外で自由に過ごしていた過去を思い出して、心がざわつくのを覚える。優しい場所も好きなのだが。自分の内面を誤魔化すように、尻尾でケイの頭をふわりと撫で。]
しかし……ホレーショー、これ食うかねえ。
[しんせんなおにくとはちょっと違う。 あと、家の中に持っていった場合、タバサちゃんの取り乱しようが今から想像出来る。捕ったはいいが、どうしたものかと首を傾げた。**]
(194) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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─ リビングの隅っこ ─
[大げさだなぁ、猫に可愛さ以外の長所など必要であろうか? すやすや、すぴすぴ]
……
[段ボール箱の上を黒い影が過った時>>183も、耳だけをそっちに向けてピクともしない。 飛んだり跳ねたりして遊ぶことは、本当の仔猫だった頃からほとんどしなかった。 たぶん、心臓への負荷になるような激しい運動やストレスを避けて穏やかに過ごさせるように、という猫ヤブ医者のお達しをタバサちゃんがしっかり守ってたせいと、……野生の本能なにそれおいしいの?って具合にゆるゆるだるだるな性格のせいと]
…ふす、ふ
[ヒゲをむずむず、口をもぐもぐ。 サイラスの肩あたりを二回くらいの舐めて、またすよすよ]
(195) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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[猫の仕事は寝ることですしー、僕もうオジサンですしー? そんな態度もタバサeyesにかかればそぉーれ!]
…こほ、…
[美少年が苦しそうに胸を押さえて、湿った咳をひとつ。 溶け消えそうに華奢な指に宿す想いは、優しく穏やかな新猫サイラスの服へ皺を寄せ]
ひとり、に しないで
[肩口へ顔を埋めて二言、こぼし。 浅い微睡みへ─── そんなドリー夢を脳内展開中**]
(196) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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…そ。
[形だけはそっけなく謂いつつ、 視線を横に流し向ける]
む、な、なんだ。 礼とか謂わなくていい。 思った事を謂っただけだ
[あくまで無礼な口調にて、しかし尻尾が額に触れればごろ、と小さく喉を鳴らした。]
あー……
にく、 じゃねェよなあ これ……
[艶艶の黒いG。見下ろしつつむむむ、と眉間に皺を寄せた]
(197) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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/* くっそ ケイ可愛い
(-45) 2015/01/08(Thu) 16時頃
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/*>>195>>196 ときめきが……! カルヴィンさんが可愛すぎて、胸のときめきが止まない…! [ごろもだ]
(-46) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[家には持ち入れない方がよい。 ホレーショーが食べるかもわからない。 そして自分はあまり食べる気がない。 死んでるので遊ぶことも出来ない。 ……となれば。]
ケイ……食うか? タバサは特別こいつが嫌いなようだから、食うならここで、だな。
[ホレーショーには食べるかどうか聞いてみて、要るなら外に出させよう。
体を鈍らせないよう、狩りもまた時々しよう、と決意しつつ、一旦中に戻るべく猫出入り口の方へ。**]
(198) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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ホレーショーはゴミ箱をあさってると思うけど ……ちっと他にも、狙ってみる?
[謂って、腰を落とす。 闘争心に火もつこうもの。 気配を探るが――さて、何か見つかるか>>187 6]
(199) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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/* いねぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ
(-47) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[狩人の気配を察したのか 庭には動く影は見当たらなかった。]
ち。
[つまんねえ。とぼやいた。]
食 、…… ァ?
[ちょっと嫌そうな顔になった>>198 そりゃあ腹が減った時 どうしようもなくなった時は齧りもしたが]
苦くね?
[くんくん、鼻先を近づけて嗅ぐ。 タバサが見たら卒倒ものであった。]
(200) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[てい、とGをその場に置いて、 黒猫もまた部屋の中。
果敢にゴミ箱にアタックしているである方面に向かう。ドナルドの後をついて行く形だ>>198
>>196まったり、「寝る子」が語源であると謂う「ねこ」そのまま、さらには美しく耽美な美少年の世界観のドリー夢と、少年漫画風の交流が同時並行存在する当たり、貴腐人の脳は天才的なのである**]
(201) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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やだ。
[>>180セシルの頭をもふもふしながら、掠れて色を孕んだ声での要請には拒否を示す。 拙い舌遣いが逆に予想できない動きで気持ちいいし、抱き締めてると温かいんだもの。 はふ、と心地よさに甘い息を吐いて。胸をふにられて、ちょっと喉を鳴らす。ごろろ]
んん……ふ、くすぐったい。もっとくれるかい、セシル。
[ナオエに声をかけられたあと、さらに熱心に奉仕をしてくれるセシルの首筋にすり寄って。 耳を舐められ少しぴくんとしてから、笑いの混じるオネダリ。 サービスで、こちらからも首を舐めてあげる。
ここが居間でよかった。危うく押し倒すとこだった。 脚をもぞつかせながら、ぽやんと思う]
……ねえ、キスしてくれないかい。おうじさま。 そしたら離してあげる。
[またたびを嗅いだわけでもないのに、とろんと酔った声でにゃんと鳴いて。 首筋をあかんぼみたいにちゅうと吸っておいた]
(202) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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