82 謝肉祭の聖なる贄
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ああ、もう大神様が降りられていたのか。
[広場が見えると、人の形でありながら、人とは違う各々を見る。 されど、歩く速度は変えず、]
――……
[そして、広場に入った時、一度、我が家のほうを振り返った。 だからと、何か言葉を漏らすことはないが…。]
(128) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
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[『椅子』はまた足蹴にするなり、さらに髪を引っ張って表情の変化を眺めるなりしてから、また『椅子』にしただろうか]
ふむ。贄の候補が集まってきたか?
[その内に、金の髪の青年>>115や褐色の青年>>120、少女>>121などが祭壇近くへと姿を現せば、値踏みするような視線をそちらへと向けるだろう。 主に今の『椅子』が潰れる前に次の『椅子』を見繕う意味で**]
(129) 2012/03/14(Wed) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 16時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 16時半頃
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/*
しっかし、見事に贄候補がクラリッサ以外男ばっかだなw
(-92) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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>>123 [要らぬと言う灰白の言葉に]
良かったな。 分け前が増えたぞ。
[茶化すように、茶の輩に笑い含む声を掛けた。 その間も新たに祭壇へと集まってくる贄をひとりひとり、視線で喰らうが如く熟視していた。]
(130) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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ー広場ー
[人々が取り囲む祭壇の上で。 集いし大神様達は、最初の贄である少年を。 冷ややかに、しかし味見するかの様に弄び。
年嵩の白灰色の大神様は今年で最後になる最年長の贄の青年に。 椅子の様に腰かけて、わずかに愉悦を漂わせていた。
広場に来るまでがやっとだった身に。 それは心折れそうな光景で。 ただ、立ち尽くして見るしかなく。]
(131) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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クラリッサは、しかし、目を反らすことは出来なかった。**
2012/03/14(Wed) 17時頃
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う、ん……。 またサイコロでいいんじゃないかなー…。
力づくとかだったら、出来っこないし……。 だったら普通に皆の後から食べるし。
[茶色の主>>113に返した声は、何処かか細いもの。 どの部位が欲しいかは言葉には出せずとも、 ちらと贄の肝の有る辺りに向かう瞳が、その答えになっていた。
灰白の主>>123が、要らん、と答えていたのにも。 ふーん、とまた白金は淡々と鼻を鳴らして――。 そうしているうちに、見えてきた、他の贄なる者たちの姿。]
(132) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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[>>125冬の氷の 色した瞳 それに眼差し 合わせるは あるいは無粋 黒檀が 尖る眼光であれば 猶のこと 眼の先は 流れる銀灰に向かい 腰を折った 神前の礼]
[>>29>>33地に散らばる花唇 花より落ちて 臥せていたのだろう 幾人かが上を通り過ぎ花弁は折れ 砂にまみれていた それを褐色の素足が踏む 祭壇まで近寄る前に新たに増えた“同じ”>>128>>131の気配へ眼を向けた]
[>>130食されるが決まった物言い 眉が跳ねた “同じ”の方へ向いていた顔 見えるは限られる]
(133) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/14(Wed) 17時頃
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[…どうやら、眠っていたらしい。 寝床となっていた、くたびれた座椅子から身を起こす。 家を出るには、早ければ早い方が良い。 それは理解している。理解しているのだが。]
……無いよなぁ…。
[一応はきちんと揃えて置いてある、祭りの為の白い正装を見れば、それがあまりにも似合わなかった自分を思い出して苦笑する。 そして、これまで教わってきた様々なことを頭の中で反芻する。主に、礼儀だとかしきたりだとかに関する部分を。]
……別に、絶対着ろ、ってわけじゃねえんだ。
[そう、勝手に結論づけて。 しかし、少しは気を遣わねばならないだろう、と判断して、白の布を1枚、肩に羽織るようにしてかけた。]
…めんどくさ。
[人のいる場所では決して言えぬ独り言を呟いて、外へ。 もう戻ってこられないかもしれない、しかし未練も何も無い家を背に、のたのたと広場への道を歩み始めた。**]
(134) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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……、ごめんなさッ……はぅっ……
[重みを支え続けている痺れと酒の香りに崩れそうになる身体を必死で支え あきれるような声に顔を上げて答えた。 帯びた酒気が浮かぶ頬は状態を正しく大神さまへ伝えたようだ。
>>122再び差し出される手を丁寧に舐め、ぴちゃりぴちゃりと水音が 味見されはじめた若い贄にも聞こえただろう。
年齢から、幾度となく経験が有るのは奉仕する事だけではない その身体を使われる事にも慣れていることは 大神たちだけでなく村の人間すら知るところであるだろう]
(135) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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[腰をおろしたままの大神さまから他に何か命じられれば 震えながらも従順に従うのみで。 >>129痛みを感じても余り派手に騒ぐことは無いから 詰まらないと放り出されるだろうか。
集まってきた贄の人数に少しだけ憂いを帯びた表情が浮かんだ**]
(136) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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/* 酔っ払ったエリアスをどうしたか、なのですが。
「大神の姿に戻って場外乱闘」あたりだと思うんですが、多分気に入った贄をさくっととばっちりで殺されちゃったんではないかと。 横取りではなく、無為に死んじゃった感じで。
酔っ払って人間に狼藉、くらいだとイラッと不機嫌にはなるでしょうが、忘れたくなるくらい酷い目には遭わせないと思うので。
激怒して首根っこに牙立てて腹を踏むくらいはしたかも…とこちらの心の中では思っておきましょう。 エリーちゃんの方では違うかも知れませんので、あくまでほんのりそう思っておくくらいで。
(-93) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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/* 可能なら後ろからマウントして、 「何なら主を犯し喰ろうてやろうか。 ヒトにはあらぬ故、そう簡単に死にはすまい」 くらい言ったことにしておきたいものですが。
いや、エリー君美味そうなので。
(-94) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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― 広場 ―
[祭壇の前につくと、大神様たちが見ていなくても、膝を折って頭を下げた。 名を自ら名乗るようなことはしない。ただ、着いたことのみ、報せるようなものだ。
まだ祭のはじまりは告げられてはいないが、もう、彼らは品定めには入っているだろう。
はじめに食われるのが決まった少年…が彼らの間でボールのようにやり取りされるのをチラと見ながら。]
(137) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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RP村デビューで大好きなバーナバスさん使っちゃうとか自分どんだけ!! ていうかバーナバスさん(最強の萌え)を自分で使うとか萌えが尽きるわ!尽きるわ!!
…みなさんにご迷惑がかからないことを祈るであります。
(-95) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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[広場には 白の装いの 贄が増える 黒の薄布に そと指を走らせた その瞬間だけ眼光やわぐ]
入用な ――
[言葉はとつ と唐突に 口唇を割り這い出ていく 向ける先は もてなしの 祭壇座る神に向け]
ものが御座いましたら 祭り始まるその時まで 贄に どこへなりとも向かいましょう
[それは己だけでなく 他の“同じ”も動くこと それでも先に務めを果たし始めた贄に当てられてか]
(138) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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/*全員美味しそうなので叶うなら全員もぐもぐしたいです!!(゚∀゚)
(-96) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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[鼓動が早くなりいくは 増える白の“同じ”のせいか 祭壇にある 自然の化身か]
―― 。 [薄く開いた唇の 音は零しもせぬままに >>137礼をす金の髪 視界の端にいれつつも それと意識をせぬように]
(139) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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/* ト書きが辛くなってきました これでずっと とか 耐えられないね! あとバーナバスに会いに行きたいね!
(-97) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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[飾られた花が微風にそよと散る。 花弁の散り敷く祭壇の前、畏まって控える贄たちに、す、と片手を差し伸べる。 誰とは名指さぬし、来よとも何をせよとも口にせぬ。 ただ黙して贄たちがどのように立ち動くか窺っている。]
(140) 2012/03/14(Wed) 17時頃
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/* ちなみに灰も足りなくなってきました てへ
あー 贄仲間食いたい食いたい 殺したいなあ! ヨラとバーナは、情けをかける狼様がいらっしゃるかもしれないから って理由で殺せるかな ころせるかな!
(-98) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/* 白い服とか血が映えて綺麗だよねえ…… すてきだなあ でも処刑では生きたまま肥料作る機械にぶっこむのもすてきだよねえ
(-99) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/* 選ぶのは大神ではなく贄なんですよーということで。
(-100) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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[帽子を目深に被った贄>>134がのたのたと近付いてくれば、他とは違うタイプ故に、それなりに興味をもって視線を向けたかもしれない。
『椅子』が己の手指を丁寧に舐める様子>>135には、微かに声を漏らして笑いながら。 その手の指を『椅子』の口に挿し込み、歯列や舌などに触れようとするだろう。 踏んだりなどしても、必要以上に騒がない>>136のは実に灰白の大神好みである。ぴーぴー泣き叫ぶようでは興醒めというもの。
とはいえ、過去に座っていた椅子がいきなり潰れ、座っていた自分が驚いたという事もあったので。 現在腰をかけている『椅子』の限界が近付くようならば、早々に他の『椅子』に変えようかとも考えていて。 増えてきた贄たちの中から聞こえてきた声>>138には、誰かを名指しする事無く、代えの『椅子』を所望しただろうか]
(141) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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>>139 [気配に見るか黒髪。 図らずともその緊張感は伝わる。
そう、死ぬために来た。されど、そのために生きる。]
――……
[そのとき、ふと、風が動く。 やや、顔をあげると、銀灰の主が手を伸ばした。 それを我とみるか否かの判断を迫られていることを知る。
同時に、黒髪の風がどう動くかを見たが…。]
(142) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/* >>140サイラス行くのかなあ ってドキドキしている こういう時って動いちゃっていいのかしらん actでお見合い回避すべき?すべき?
(-101) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/*
や、なんか、むつかしい……ぞ。
(-102) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/* なんか 見たことあるロルの書き方をするかたが これはもしかして。
(-103) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/*
はて。 表でああ書いたものの、マジで代えの椅子が来たらどうすんの?
2 1…ヨーランダはしばらく放置プレイで、次の椅子を吟味。 2…ヨーランダは足置きにしてお酌させる 3…ヨーランダには別の奉仕を要求してみようかにゃー?
って、こう頻繁にラ神にお伺い立ててるからか、そろそろ独り言が300pt切りそうな勢いだなw
(コレ投下したら、残り303ptですよ?)
(-104) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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ひぃ、ふぅ、みぃ……くらいかなぁ?
[祭壇の上から、集まってきた贄たちを大きな瞳で追い数える。 あともうひとり、此方へ至る贄の姿が捉えられでもしたら、 肩に羽織られただけの白布に、すこしだけ、眉を寄せて見せて。
そして、立ち尽くしていた娘を、 膝を折り頭を下げた、金糸とあおい目の主を、 神々に対しつとめなる言を述べた黒衣を、 見据えながらも、小さな大神は、我先にと行動には出なかった。 ただちらと横目に、銀灰の大神が手を差し伸べる様>>140、 そして茶と灰白のほうを、伺い見て]
(143) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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/*
足置きですか。どこまでも足蹴ですか。 こ れ だ か ら ラ 神 は www
(-105) 2012/03/14(Wed) 17時半頃
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