247 満天星躑躅の宵闇祭り
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う、うん。 頂くね。
[アキは、これまた恐る恐る、まよねぇずがたっぷりかかったたこ焼きを食べる。]
熱っ……! ……!!
[暫く、その熱さに苦悶の表情を浮かべるも。 ……何か入ってる。これが、蛸か。 まよねぇずをかけた事によって、美味しくなっている、らしいが。 アキには、その違いが良く分からなかった。]
うん。ごちそうさま。ありがとう。 これも凄い食べ物だな……。
[不思議な食感、不思議な味だった。 そんな感想を漏らす。]
(186) 2016/05/22(Sun) 01時頃
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[>>180安堵の色と共に見せられた苦笑には首を横に振ってみせる。 琥珀の企みは知らず。]
…そういう事だな。
[背負った竹刀袋に入った木刀は武器であると同時、力を操る為の媒介にもなる。 一人前である証、真剣はまだ持ち歩かせて貰っていないが。]
――あぁ、成程。
[彼は後天的に力に目覚めたのだろうか、と思う。 少なくとも自分のように先人と師弟関係を結んでいるようには聞こえなかった。
そうして退魔に向かない力、と聞けば、彼の操る力の候補が頭に浮かんだ。 それを使う機会は、出来れば訪れて欲しくないものだ、とも。*]
(187) 2016/05/22(Sun) 01時半頃
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…チャレンジャーだな。
[>>182髪の伸びる人形を欲しがる彼の父親は剛毅なのか、余程に人形が好きなのか。 応じる少女は微妙な顔をしていただろう。 誠のように、人に害を為さないのであれば退魔師も見逃すのではあるが。]
きっとある。 人は皆、何らかの才能を持って生まれるものだと、爺さんが言っていた。
[自分にはあるのか、との言葉には、そう言葉を重ね。]
――そうだな。 あたしはこの力を持って良かった、と思っている。
まぁ、人には向き不向きというものもあるしな。
[彼が退魔師の仕事をする姿は確かに想像が出来なくて。 彼の持って生まれた才能が無事に開花する事を祈った。*]
(188) 2016/05/22(Sun) 01時半頃
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[>>181斎の解説の、何とも見事な事。 自分との落差に少女は渋面になった。 >>183伝えた内容へのアキの反応ももっともだと言える。]
――あぁ。 アキの頃は肉食は禁じられていたんだったか。
(腸を使わないものもあるから、そこは抜かした方が良かったか?)
[それだけで修正出来る問題ではないのだが、本当かと聞くのには頷いてみせ。 恐る恐る受け取って齧る姿を見守っていた。]
(189) 2016/05/22(Sun) 01時半頃
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[>>184肉を食べた経験のない彼の感想。 特別美味しくも、不味くもなかった、ようだ。]
――そうか、良かった。
肉を食べると力がつくからあたしは好きだぞ。 南蛮では普通に食べられているから、孰れ、其方でも食べるようになる…かもしれない。
[フランクフルトを受け取りながら、そんな事を伝えた。 過去の人間に対して、果たして何処まで伝えていいものか迷ったので曖昧に。]**
(190) 2016/05/22(Sun) 01時半頃
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そう……、かな。そうだね。 きっと僕にも何かの才能、あるよね。
[自分に言い聞かせるように。>>188 灯里や琥珀の様に、妖と関わる才能は無かったが。 そんな自分にも何かあると信じて。]
……灯里も、立派な退魔師になれるといいな。 その姿を見れないのは、ちょっと残念だけど。
[退魔師として名を残す灯里。 想像したら、なんとなくしっくり来る。]
(191) 2016/05/22(Sun) 02時頃
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まぁ、肉を食う人はいない。 物好きなら食うかも知れないけど。
[肉を食う文化がない時代。>>189 これはこれで、新鮮な経験だと思う事とした。 続く言葉に。>>190]
……そうだね。 長く続いた平穏な世も、変わりつつあるし。 もしかしたら、その結果食べられる事があるかもしれない。
[そう考えると、今食べた品は案外、近い将来食べられるかもしれないな、と思いつつ。 その日を、楽しみにしておこうか。]
(192) 2016/05/22(Sun) 02時頃
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/* あっ、しまった。 見れない→見られない
昔のRPをするとこういう所気を遣わないといけないんだよなあ!
(-45) 2016/05/22(Sun) 02時頃
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[初めて食べる食べ物に、一頻り驚いた後。 ちらり、と誠の様子を窺う。
誠は、物を食べる事が出来ない。 その変わり、風が吹く度揺れる、満天星躑躅に見入っている。]
……誠?
[反応は、ない。 それは何処か、虚空を見ているようで。**]
(193) 2016/05/22(Sun) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/05/22(Sun) 03時頃
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元々はタコすら入ってなかったらしいぜ? 丸い見た目がタコみたいだからたこ焼き、って呼ばれたらしい。
[名前からの想像と実物との違いに驚くアキ>>185に、青年は笑いながら更に驚きの事実を告げる]
あー、マヨネーズもそっちの時代にはねぇか。 全部にかけなきゃ良かったな。
[尻込みしてるように見えるアキの様子に、失敗した、とぽつり。 熱さへの注意も忘れていた辺り、食べ慣れの差が出てしまっていた]
大丈夫か? 口の中火傷してなきゃいいんだが。
(194) 2016/05/22(Sun) 07時頃
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[もぐもぐと、残るたこ焼きを頬張りながら、灯里の返答>>187に、なるほどなぁ、と頷く。 琥珀とのやり取りについては良く分からなかったため、それらを聞いておくのみに]
『………ところで斎』
ん? 何?
[たこ焼きを食べ終える頃を見計らい、琥珀が青年に声をかける。 不思議そうに琥珀を見る青年を、琥珀は良い笑顔(ただし人形なので以下略)で見返した]
(195) 2016/05/22(Sun) 07時頃
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『お前、ええ機会やから特訓してけ』
………はい?
『 特 訓 し て け 』
[ずもももも、と凄むような迫力は青年を引かせるのに十分なものだった]
(196) 2016/05/22(Sun) 07時頃
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『ここおる間、わいが手妻教えたる。 見習いやからて人前で披露する機会逃したらあかん! …一期一会やぞ、見したりぃ』
……………
[琥珀の言葉が何を意味するのか、不思議とすんなり青年の中に入ってきた]
『手妻はお前がやっとるのとはちゃうかもしれへんけど、 覚えといて損は無いと思うでぇ』
手妻って確か、紙とか扇子使って芸するやつだよな?
『ほぉ、多少は知識あるやんか。 水芸は流石に無理やけど、紙芸やったら何とかなるやろ』
[琥珀は、ふんす、としながらこっち来いと参道の隅へ青年を促す。 青年もまた興味はあるようで、たこ焼きの容器を片付けてからその後に続く**]
(197) 2016/05/22(Sun) 07時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/05/22(Sun) 07時頃
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