150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――寮内・談話室前――
[洗濯カゴを手に、てくてくと廊下を歩いていると 談話室の方から声が聞こえる。 軽く覗き込んで]
……。
[うん。そんなに知らない子達だった。 軽音部のギタリストのボーイッシュな子とか、生徒会の子とか、ピンクの子はよく知らないけれどまぁ寮で見たことはあるかも。その程度で、会話を交わしたことがあるほどじゃない。 そもそも知ってる人で引き止められたりしたら拙い。 今はこの洗濯カゴに乙女の秘密が埋もれている。 此処でミルフィ辺りだった日にはもう 命日を覚悟しなければならない。]
(180) 2013/10/28(Mon) 18時頃
|
|
[生徒会の噂はどこまで広がっているのだろうか、友達がそこまで多くないあたしさえ知っているということはもう、周知の事実なのかもしれなくて。 それでもエリーがその仲間ならばこういう接触だって悪くない、はず。 女の子はキモチイイこと大好きだもんね。]
………かわいーの。 やっぱさ、可愛くないと生徒会には入れないのかな。
[プリントを覗き込んであれこれと聞きながら、机の下で膝をすすっと撫でたり。]
(181) 2013/10/28(Mon) 18時頃
|
|
[最後に、図書室に残る先輩へと向く。>>166 はっと目を引く肌の色をしばし見つめてしまうが、 じろじろ見るのも悪いと思い、踵を返そうと会釈**]
(182) 2013/10/28(Mon) 18時頃
|
リンダは、ピッパの姿に顔を上げて、「先輩?」とぺこり。
2013/10/28(Mon) 18時頃
|
[思わず、覗くだけじゃなく立ち止まってしまったのは ピンクの子が生徒会の子に、やけに接近しているところを目撃してしまったからだろうか。>>177]
……あっ こんばんは。
[ぺこりと頭を下げられれば返事せざるを得なかった]
な、なんでもない。そう、特に用事はないの。ただ話し声が聞こえたからつい……どうぞ続けて。
[すっかり、"そういう場面"だと思い込んで さり気なくその場を去ろうと]
(183) 2013/10/28(Mon) 18時頃
|
|
こんばんは。 ちょっと、エリーに「勉強」教わろうかなって、思ってて。 先輩はお洗濯です?
[ちょっと距離が近い友人同士のスキンシップでこの学校ならば通用する距離しかまだしていないから、先輩が反応するとしたら身に覚えがあるかもうそっち側か。 笑顔を浮かべて理由をさらりと告げると、立ち去ろうとする背中>>183へ向けて。]
今度先輩にも、わからないところがあったら聞きに行ってもいいですか?
[もちろん「勉強」の。]
(184) 2013/10/28(Mon) 18時頃
|
マドカは、ここまで読んだ。
2013/10/28(Mon) 18時頃
|
勉、強……
[それってやっぱりそういうことのお勉強……? いや、でも、どうなんだろう。 私が過剰反応しすぎた? きっとそうだ、ただのお勉強だ、と言い聞かせて] ……fine.
[素晴らしいことだ、という意味合いでぽつり漏らして 去ろうとした背に]
(185) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
いっ え、あ
[多分、……いや、決まってる。 勉強なんて、勉学以外の何があるというのだ。 そうだったら邪な考えをしている自分が恥ずかしい]
も、もちろん、どうぞ……? 三年のピッパよ。い、いつでも来てくれて構わないからっ
[言い逃げるように、名前だけ名乗ってそのまますーっと廊下を歩き談話室を通り過ぎて、ちょっとしてから小走りになっていた。]
(186) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
ありがとう、ピッパ先輩。 あたしはリンダです、お願いしますね? 今度お部屋お邪魔します。
[快諾してくれたと笑顔を向けて、名前を返すとひらりと手を振って見送った。 押しに弱いところがちょっとエリーに似てるかもって思って、となりのエリーをちらっと見る。 あの先輩知ってる?ってこっそりまた耳にささやきを加えて*]
(187) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
/* イメソンに迷って りんちゃんなう を選びそうになるなど←
(-45) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
か、かわ、
[いくなんかないもん、と告げようとした声は。 膝をなでられたのに中断された。 「そういう」ふうに感じてしまうのは、その触り方のせいか]
そんなことない、よ。 私は推薦されただけだし。
[何故か、は分からない。 ただ、生徒会に「馴染めない」という人がいないことを見ると。 そういう人を見抜ける人が少なからずいるのかもしれない]
(188) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
[誰かがきた音がして、ふと我に返る。 顔は見たことがあるような、気はする。 先輩全員を覚えられはしないから、だれなのかは分からない。
――勉強。 そう、宿題を見せているだけで、このあとも宿題を教えるっていうだけで、
3年のピッパという名前を聞いて、ふぅん、と。 そのまま小走りで去っていくのを見送った]
ううん、知らない先輩、だな。
[リンダの囁きにはそう返すして]
……、私、部屋帰るね。 宿題も終わったし。
[大体埋め終わったプリントを鞄に突っ込むと、部屋にもどり。]
(189) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
―― 共用ランドリー ――
やー、恥ずかしい。
[小走りになったせいでずれた眼鏡を直し、嘆息を吐いた。 色々動揺しているのかもしれない。 詩文部の先輩が卒業してからは、 行為もそう頻繁にするわけじゃなくなったわけで それが今日の今日だったから思考がピンクなのだろうか]
リンダ……ね。 可愛い子だったなー。
[背中に聞いた名前を口の中で呟き、 なんとなくウサギさんのようだと思った。 小動物めいた少女が周りに多い。 マドカは子犬のように愛らしかったし、 ミルフィは、まぁ可愛らしいけども性格はシャム混じりの猫だろうなと思う]
(190) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
ウサギさんのロンド イヌさんのロンド ネコさんのロンド
[ボクはアライグマさん!とちょっと混乱した頭で歌いながら洗濯機に洗濯物を放り込む。]
(191) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
|
― 保健室 ―
[やわやわと動くプリシラの指に合わせて、甘い吐息と声音が唇からこぼれ落ちて。 消毒薬の匂いのする室内に満ちては床へ落ちた。
養護教師は気を利かせたのだろう。 カーテンの向こうから、ごゆっくりの声のあとにパタンと扉が閉まる音がする]
ふふ……。せんせ、いっちゃった。
[くすぐったそうに。だけど心地よさそうに。 とぎれとぎれの甘い声の合間に囁いて]
……ね、プリシラ。 「こんなこと」しちゃいましょうか?
[強請る瞳は花の蜜に濡れたように。 色を滲ませて。揺れる、揺れる]
(192) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 18時半頃
|
― 寮自室 ―
[ピッパと別れて自室へと戻る。]
…べたべたじゃん。
[部活後シャワーを浴びなかった上にその後激しい運動を行って]
ふはー…。
[思い出してぼけーとした表情。]
お風呂いこー。
[そのまま浸りそうになる自分を抑えてお風呂へ。]
(193) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 19時頃
|
― 談話室前 ―
[部屋を出てお風呂へ向かう途中談話室の前を通ると]
あっ! チアキ先輩こんばんはー! リンダとエリーゼやっほー!
[帰ろうとするエリーゼとすれ違うと声をかけて]
宿題…。 忘れてた…。 後でみせて!
[エリーゼの宿題、の言葉でさっきまで完璧に忘れていた宿題を思い出して]
今度ジュースおごるからー。
[答えも待たずに早くさっぱりしたいと急いで風呂へと向かった。]
(194) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
|
-寮(談話室)-
[>>169 自分が眠気と格闘している最中に、もふっと柔らかい感触が。 大きい。これは。 振り返れば、亜麻色の髪の少女。]
リンちゃーーん!
[可愛い可愛いと、なでなでして。 拒まれなければ、挨拶代りの軽いキスをひとつ、そばかすが愛くるしい頬に落とすだろう。]
[>>170 見上げれば、小難しそうな顔した銀髪の少女も座っている。 こちらは見慣れない顔。 リンダの口ぶりから、1年生だろうか。 熱っぽい息をだして、胸元のボタンを一つ外している。 なーんて、目線がついそちらにいった自分に苦笑。]
[続く下級生同士の会話を微笑ましく見守る。 良きかな。良きかな。 愛くるしい来訪者のお陰で、眠気もどこかへログアウトしてくれた。]
(195) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
|
/*談話室多角過ぎるwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
|
/*どwうwなってwwるwwwww
(-47) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
|
そう?
[なんてしれっと返しながら、膝をなでなですすす。 反応が可愛いなって思うのは本当のこと、だから生徒会にも入れたのかな?なんて深読みまで。]
そっか、知らない先輩だったね。 あ、うん。じゃああとで部屋に行くよ。 待ってて?
[少し不機嫌そうになったのを見てきゅうんと胸が鳴る。 そのまま部屋に戻る>>189背中を見送った。]
(196) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
|
[通り過ぎるマドカ>>194にも手をブンブン振って笑顔。 いつ見ても元気でいいなーって思う、ちょっとくらい分けてくれないかな。
その明るい茶色の髪は、さっき頬にキスをくれた>>195チアキにも似てる。]
ね、ちーちゃん。
[エリーもいなくなったので、再びチアキの席の方へ移動して。 いっぱい撫でてくれるこの先輩が大好きで、かっこよくって、どきどきするから。]
(197) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 19時頃
|
おお、1年も宿題大変なんだなー。
[なんて他人事のように呟いた。 え?自分?いやー全然。 だって問題分からないんだもん。]
[>>180 少女達の会話をニコニコと保護者のように見つめていると、軽く覗く顔。 そちらに目を向けるが、特に挨拶はしない。 こちらも知らない顔、否、知ってはいる。 何度か校内や寮内ではすれ違ったが、特段まだ。 恐らく3年生だろうなー。 なので軽く会釈だけしておいた。]
(198) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 19時頃
|
[部屋に戻る前。 マドカの声がかかる。 どうも、宿題をこなしている人物は多くはないらしい。 すぐにどこかへと言ってしまったから、 わかった、と頷いたのは見たのかみてないのか。 見ていなかったからといって、自分が否定したことはないが。
鞄を持てば、ずしりと重い。 そうか、今日は古語もあったからその辞書もあるのだった。 ゆっくりとあるいて部屋に戻り、どさりと部屋の床に鞄をおろして。]
……はぁ。
[ひとつ、息をついた]
(199) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
|
[>>194 先輩を見送ると、入れ違いにぱたぱたと足音を立てて現れた新たな客。]
お、マドちゃん!お疲れ様ぁー
[リスを思い出させるような、可愛らしい動きに目を細めながら、手をあげる。 部活帰りだろうか、ジャージが汗で汚れていた。
自分の返事も待たずに、すぐさまどこかへ走って行った。 全く、本当にリスみたいだ。]
(200) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
|
─ 図書室 ─
[ 声をかけられ>>172、顔を上げる。 時計へ視線をやり、それから鉛筆を置いた。 身動きで、結んだ黒髪の尻尾が肩から胸へおちる。 ]
もしかして、 私は君の任務に、余計な仕事を増やしてしまったのだろうか? だとしたら、申し訳ないと思う。 どうか、許して欲しい。
[ すこしかたくるしい、 けれど落ちついた低めの声でそう言った。 ]
(201) 2013/10/28(Mon) 19時頃
|
|
[>>197 同級生との会話を終えたのか、甘えるような声を出してリンダが近づいてきた。 ニコニコと、ペンを置いて軽く手を広げて。 おいで、と示すような恰好で。]
んー、なぁにー? 温めてくれるー? 寒いよねー。
[なんておどけながら、ピンクの毛布を広げて彼女にもかけてやる。]
(202) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
|
|
[ 少女を見送り、きりのいい所までと、締めにかかる。 頬にかかる前髪をかきあげたところで、後輩の少女>>182と目があった。 会釈を見れば、こちらも静かに目礼をした。 ]
[ ぱたんと参考書を閉じて、筆記用具をまとめたところで、 ]
……、
[ かつんと床で鉛筆が跳ねた。 そのまま、ころころと本棚のわずかな隙間へ。 ]
あ……。
(203) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
|
|
―自分の部屋―
[至極シンプルな部屋だった。 ぬいぐるみもなく、ベッドカバーも最初にあったもの。 本棚には教科書や参考書が並べられ、 机の上には筆立てとスタンド、カレンダー。 そこにも、生徒会やテストの予定くらいしか書かれていない。
入学した時の書類に、相部屋か個室か、という選択があって。 気が合わない人と相部屋だと嫌だな、と思って、個室を選んだ。 数に限りがあるから無理かな、と思っていたのだが、結果は個室。 いろいろな意味で個室でよかったと思う。
制服をハンガーにかけて、部屋着に着替える。 ……と、その前に。 濡れてしまった下着を履き替える。 洗濯カゴの中に入れて、、すこしだけ奥に押し込んだ。 ジップアップのパーカーに緩いスカートを履いて。 かばんに放り込んだままの宿題を取り出した]
(204) 2013/10/28(Mon) 19時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 19時半頃
|
[ぐるんぐるんぐるん。 回る洗濯機に漂白剤を垂らす。
自分の衣服は基本的に白だ。 今も白のワイシャツに、淡い市松模様のパンツ。 シンプル・イズ・ベスト。]
……うっ
[洗濯機の中身を見ていると、少し目が回ってきた。 洗濯というのは、どうしてこんなに中途半端なんだろう。 洗濯機のハイテク化を希望する。5分で終わって欲しい。 待ち時間どこかに行ってもいいけれど。]
(205) 2013/10/28(Mon) 20時頃
|
|
[踵を返した瞬間に、硬質な音を背中に聞いた。>>203 振り向いて、書架と床の隙間に転がり込んだ鉛筆を見る]
[数歩戻って、棚の傍で膝をつく。 床に触れそうな長い髪を耳に掛け、手を突っ込んだ。 指先で埃っぽい床をまさぐって、触れた細い硬さを挟み、 落とさないように引っ張り出す]
[鉛筆にくっついたゴミを払い落とした。 落下の衝撃で芯の先が折れてしまったようだが]
――どうぞ。
[その掌に載せる。]
(206) 2013/10/28(Mon) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る