176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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私はスージー 私はサークル活動中!私はイベント参加予定!!
[色々思い出したというかなんというか。 段々口調はハイテンション 変に演技がかかっているのはチョーカーに仕込まれたプログラムのバグだろう]
ありがとうクリスマスちゃん! 人型が恋しくなったらいつでも私のところにきていいのよ! 一緒にカミちゃん盗撮にいきましょう。
[クリスマスをむぎゅっとハグ。 もし逃げられなければ勢いでその唇をちゃっかり奪っちゃう]
じゃ!スージーちゃん行ってきまっす! 帰ってこれるように祈ってて!
[びっ!と親指を立てて、さぁいざ他のオキャクサマの元へ! と意気込みながら食べ物に未練があるのかもう一度食堂車で籠城決め込んだ**]
(@20) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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― 娯楽車両 ―
[ブン・・・と空いた車両の先、 たわむれてるのは、線の細い青二才のジュークボックスと・・・。]
お……「かしわ」だ。
[トリはすべて、「かしわ」な男だった。]
(164) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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どういたしまして、だにゃ。
[お礼>>159ににこりと返す。 サンドウィッチの動きと一致する仮面の動きにしっぽがゆらり]
これはあっちでもらえるにゃー。
[ともう一回食堂車のほうを示して]
それじゃ、またあとでにゃー。
[ひらひらと手を振って3B車両へとあるいていった**]
(165) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[彼らの言葉の殆どが理解には遠いけれど、呼び名を知れただけでも運が良い事だということは、わかる。
白い仮面はその車両に残り。 ミーア・ミーアに指し示された座席へと、腰掛けた**]
(166) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[売り物が鞄に入っている時は、特室車両に席を取っていたものだが、今回鞄に入っているのは銀と玉で作られたネックレスが一つだけだ。 それも、売り物ではない。 2Aへと移動する途中で、2Bの客らしい娘の姿が見える>>151。 軽く頭を下げてから通りすがった。
宝石類や希少な金属を星々で買い付け、それを加工してもらい宝飾品にして売り歩く。
その職のおかげで宇宙公用語はもちろん、様々な星の言葉は自然と覚えた。 簡単な会話で困ることはないが、かといって口数が多いわけでもない。ただ挨拶を軽くするのみだ]
(167) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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『どなどな、』 『どー、』
『なー』? グェ?
[ばたたっと飛んで、ピアノを奏でる肩の上>>@17にもう一度にライドオン。]
『無礼者!』 『殿中でござる!』
[ちょっと失礼な曲を奏でる彼の耳元で騒いで、またボサボサになった髪の毛を咥えると、 ぐいーーーーーーっ 「ぷちちっ」 あ、ちょっとぬけた。
焼き鳥は分からなかったけれど、こっちの曲はちょっと察しました。]
(168) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[だってだって、こんな所に、こんな所に荷物を置く方が悪いんです。 だから「フィリップ」はわるくないんです。
持ち主の姿は見えません。何処かに遊びに行っているのでしょうか?あっちの車両の方から、微かにいい香りがします。 ご飯の時間には、まだ少し早い気もしますが。]
『おトイレ怖いよーママー』 『死ぬ時は、一緒だぜ』
[つまり、付いてきてね。と。>>@18
謝らずに売られちゃうのはちょっとやだなぁ。だって鳥かご狭いし、嫌いなんだもの。 というよく分からない事を考えてました。]
『ふぉふぉー』 『冥土の土産が出来たわい』
[頭カキカキきもちー。もっともっと。]
(169) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* ねむ、け、
(-33) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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んふ、ラブ度はいつでもいっぱいですぅ あたし的にはぁ、擬人化よりもぉ 普段の姿でもふもふしてる姿が一番可愛いと思うんですけどぉ
[もふもふ同士がもふもふし合っているのは、とても可愛い そういう姿をいっぱい見たいので薄い本は楽しい ただそれは割と純粋に、可愛いものを愛でる視線だ スージーがどこまでアレでソレなのかはまた別のオハナシ ハグされてちゅうされれば、にこっと笑って]
んふ、盗撮なんて言わずにぃ、堂々と撮ればいいですぅ カミちゃんさんはぁ、そんな器の小さい赤獅子じゃないですぅ いってらっしゃいませぇ お仕事頑張ってきてくださいねぇ
[こちらも親指を立てて、慌ただしいその背中を見送った そうして首を傾け、お茶を飲むパピヨン婦人に向かう]
お騒がせしてすみませんでしたぁ
(170) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* かしわwwwww
(-34) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* あら?いつの間にか残ptが2000を切っているのですが…!
発言数で言えばクシャミやライジのが上なんだけれども、ね。 一発言が相変わらず長すぎなのよね。 もっとシンプルにまとめたいものですわ。
(-35) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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.oO(あ、人数みたら見物人がひとりまだでしたぁ)
(-36) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* めもー。
ミーア・ミーア:猫 オ・オーロ:おやすみなさい
ア・サタサタサキャコネキャ・ロキャ:よろしくお願い致します ロキャ・サタサタネキャ:よろしくね
サンドイッチ:知らない。おこめ食えー。
(-37) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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『いよぅ色男』 『今日も素敵な、』 グェッ、
『でっかいおっぱい!』
[なんか変な名前で呼ばれた方>>164に、反応しました。 ところでかしわってなあに?かっこいいお名前なのかな―。]
『グラマラース』 『グラマラース』
『ボイン』
[ふざけた言葉のレパートリーは、とってもたっぷり。 何せ、教えられた言葉はきっちり覚えますから。 教える乗客も多少ふざけたりする訳でして。]
(171) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* 酔っぱらった客に下ネタ教えられる鳥
(-38) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* >>171
(-39) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[余計な面倒ごとを頼んでしまったのにクリスマスは引き受けてくれた。>>157]
…余計なことを頼んでしまってごめんなさいね。 でも、よろしくお願いしますわ。
[チップは自分で、と言われれば]
そうね。そうしましょう。 またあの方には音楽をお願いしに行きたいもの。
いえ、こちらこそありがとう。 あなたにとってもいいものになるといいですわね。
[そうして先ほどの騒がしいあの人とクリスマスが不思議なやり取りを繰り広げるのを横目にカップを傾ける。 結局、また騒々しく次の車輌へと向かうらしくあの子は去っていった。>>@20 さっき来た方向と同じ方向に行くようだけれども。]
…根本的に悪い子じゃあないのでしょう、けれどもね。
[再び謝るクリスマスの言葉にぽつりと呟いた。>>170]
(172) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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[2A車両までたどり着くと、[[1d5]号室の前で止まる。切符に書かれた文字を確かめてから、扉を開けた]
ここか。相変わらず、狭いな。
[折りたたみのベッドをいす代わりに広げ、重くはない鞄をその上に置く。 腰に下げた袋はそのまま、部屋にある窓の外を見る。展望車両よりは小さな窓はやや曇った外を映している。 部屋に留まることはなく、廊下へと再び姿を現した]
(173) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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/* ところですっかりなんだかお堅めおば様になってしまって当初の計画の詐欺師路線が採用できなくなった気しかしない件について。
んー。これはあれか。採用しない方がいいな。うん。 このまま未亡人路線オンリーで行こう。その方が安定。
(-40) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
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黍炉は、1号室の前のようだ
2014/05/13(Tue) 00時半頃
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いっ――?!
[襲い来るはばたきの影、 どっかの映画で見たような感じのあれ。 なにやら抗議されたのはわかったが、 止めようにもトリは容赦なかった、さすがトリ。
ぷちちっという嫌な音。 ジュークボックスは生体部品を元に作られています。 髪が生えてこない、ということはないのは安心だが]
怒るなよ、売らないよ……、 勝手に売られたり買われたりするのなんて、 やだもんな。
[涙目ながらも苦笑して、 はらっとなった髪の毛は勉強代としておくことに]
(@21) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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着いてくとは言ったけど、 おまえと心中前提はやだな……、
[>>169 頭をカキカキしてやりながら、 思案気(にも見ようと思えば見える)なトリを、 思案気に見やっていれば、
>>164 娯楽室の扉が開いたので、反射的に立ち上がる]
あ、フランク……、 一応聴くけどリクエストある?
[リクエストが無ければジュークボックスの存在意義は無い。 営業的な問い掛けをなげたところで、がっくりしたのは――]
(@22) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[特室車両のお客さまのところに向かったのかな、と 食堂車の中へと進んだスージーの背中を見送りながら パピヨン婦人から言葉が返れば、にこりと笑って]
旅の幸いを願ってくださってありがとうございますぅ おともにこのSiSi1224を便利にお呼び出しくださいませぇ
[ぽつりと零れる言葉に目を細めて]
スージーちゃんはぁ、いつでも全力なのでぇ 騒がしかったり突っ走ったりすることも多いですけどぉ でも、元気をもらえますよぉ
沈んだり、悩んでたりしてたのが軽くなる気がしますぅ
[婦人がお茶を飲み切るまではそんな他愛もない会話を続け 婦人から笑顔が零れるといいのになぁ、と れくいえむ、についてそっと想いを馳せるのでした**]
(174) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[>>117 覚えた言葉のなかでも、 かなりあれな部類の単語がトリから飛び出たからで]
それをフランクに言うのは間違ってるだろ。
いや、女性に言わないだけマシなのか? セクハラで訴えられたら確実に負ける……、 まさか俺に保護責任とかないよな……
[悩ましそうに呟いたのだった]
(@23) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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……あ、そうだ。 フランク、これ、知らないかな?
[と、先ほど ばきん とかなった>>145荷物を指し示した*]
(@24) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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えぇ。本当に騒がしい子ね。 あの調子に巻き込まれるのは大変そうね。
[最後まで騒ぎを巻き起こしていったあの子の様子を思い出し。 このような形でなければもう少し好意的にも見れそうなのだけど。 こつり、と小さく音を立てたカップは空に。]
ごちそうさま。おいしかった。 お話も楽しかった…
[そういえば彼女も仕事があるはずでこんなに相手をさせてしまったことに申し訳なくなる。]
あら…ごめんなさいね。長々と。 でもお時間があればまたおしゃべりできると嬉しいわ。
一度お部屋に戻らせていただくわね。 何かいるものができたときにもよろしくお願いするわ。
[そうしてクリスマスと別れると、特室車輌の部屋に戻っていった。 …あの子、こちらにはいないようですけれど…?**]
(175) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時頃
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/* あと1788pt(発言) あと719pt(独り言)
え…減りすぎ…(愕然
(-41) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[通路に出れば窓の外に自然と目が向く。早足で列車に乗ってくるものもいれば、何か買い忘れでもしたのか、列車から降りていく姿、ホームにたたずむ青年の姿>>68も。 乗るつもりではないのか、まだ外の空気を吸っているだけなのかわからないが]
……?
[目にはとまったが、それだけだ。 声をかけるわけでもなく、娯楽室の方に行こうかと3等車両の方へと足を向ける]
(176) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[3B車両に入れば、色んな人種がごった返す空間になっていた。 最後尾で眠っている大きな体が目を引いたが、通り過ぎる。 椅子だけの車両はそれぞれがボックス席になっていて乗る人数も多い。
3等客室を使ったのは見習いの時くらいだったが、その時言葉のわからない人種に絡まれて大変だったことを思い出した。
通り過ぎれば、3A車両の方へと*移っていく*]
(177) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時半頃
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[ぶちぶち。 ペッ。 んだこれ食えね。
むしった毛をはらりと落とした。]
『分かればよいのじゃよ』 『やーんえっちぃー』
クェ、 『踊り子さんは、』 『非売品です』
[涙目の顔>>@21に頭をこすりつけて、ごめんねをしました。 禿げたりしない?]
(178) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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[最初はペットとして購入された自分ではあったけれど、 なまじ頭がいいので金銭でやり取りされている事はきちんと理解できて、 それで、でも、飼われていた事は不幸では無かったけれど、 でも、
今の、迷子の鳥のほうが楽しいかもしれない。 よく分からないんだけどね。]
[大きな生き物は、どうしてあんな小さな金属や紙きれで全てを賄うんだろう。 セシルの貰う「ちっぷ」の存在も、自分はイマイチ理解出来ない。
あんなおもちゃより、クラッカーやこまつなやリンゴの方が、いいと思うんだけどな。]
(179) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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