194 花籠遊里
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/* >>-239 (もふられててれてれしつつごろもだん)
(-240) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時頃
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/* >>-217 えくとぅーるさま ふへっへ、はなづまりちゃんなおったら! 沢山収録しようと思うのです!! (閨込みで)
ちょこれーとの香り、と謂う知識しかない…! カカオとちょこれーとの匂いって違うのかしら? 僕のおうちは檸檬の樹、ブルーベリー、多肉植物が育てられてて 夏は向日葵なんかも。植え植え。 秋櫻買ったのは初めてなので、丹精こめて育てないと(*ノノ) 花束も色とりどりで美しいですよねっ!
僕も、その、あの。 (ちゅーだけじゃ、たりない、です)(まっか)
(-241) anbito 2014/09/25(Thu) 02時頃
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/* (にょき) (ひとをすきになるってどうやればいいの?) (と眺めているちょうすけであった)
(-242) lalan 2014/09/25(Thu) 02時頃
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/* >>-220 丁助さん あまおう、おいしそう!いちご! ぼくたちあまずっぱい?
>>-221 えくとぅーるさま めんこい枠だけど、美少年枠ではないかな? 女の子にしか見えない→脱がしたらついてる(こなみ)→ どっちを犯してるんだかわからない!なにこれ! …という地味にマニア枠。 そしてもう櫻子チップが男の娘にしか見えなくなる…!!
ぐっときてはっとする!!!!!! だって、体格のいい180越え×ほそっこ150台て…!!!
まぐわったらぜったいこわれる(はうう)
>>-222 オボレット!! ニコレットみたい!!!!ww
(-243) anbito 2014/09/25(Thu) 02時頃
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/* >>-242 お前には私が居るだろう? (有無など言わせぬ)
(-244) あんび 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* >>-242 (気が付いたらすきになってるんだよ)(とつげつつごろもだん)
(>>-243にこれっとに大爆笑)
(-245) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* >>-227 えくとぅーるさま 花キューピッドwwwwwふいたばかwww
>>-228 (まぐわったり)(そいとげたり) (かんがえるだけでしにそうだばかばかばか)
遅くまでありがとうございますですよ! ……あっ、もう。 (膝に乗った頭をずっと撫でてる)
(-246) anbito 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* あぁもう!藤之助かわいい! 浚って帰りたいけど流石に無理だよね(壁に頭打ち付けつつ)
…ラ神さまにお願いしてみるか… 失敗したらナナシ様にまた借金…?
藤之助を真正面から浚う。(成功値95) コロコロコロ…56
(-247) オレット 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* はいしゃっきん!!!!!!!!!
(ぐっ!!)
(-248) anbito 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* なんだい朧、金を借りたいって?
(よばれてとびでて)
(-249) あんび 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* >>-247 成功値が高くてびくんちょ!! (てれてれ)(もだもだ)(ごろごろごろごろ)
(-250) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* >>-249 ナナシ様wwww
(-251) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/*花主対応早いなおい…!
藤之助の借金をチャラにできるくらいの金を貸してください(おでこ床につけつつ) いや、どうやって今度は返すよって話しになるのか… 真正面から攻めるのやめる…?
(-252) オレット 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* しかしな、私はなんだかんだで花には甘いと思うんだよ。 (※しかし丁助を除く)
・フラワーギフトとどけた ・亀も判ってて見逃したふし ・朧のわがまま?(花に関わる位置に)もきいてる ・下町に売り飛ばしたけど出逢える位置に藤がいる
………ねえ、私ってもしかして優しい?(くない)
(-253) あんび 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* …まぁうん、悩みつつお返事はまた朝にでも。 すまん藤之助、睡魔が… (藤之助に抱きついてぐーすか**)
(-254) オレット 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* いやー僕ってばあいされてるなー (棒読み)
あ、寝ながら鳩なのでいつ落ちるかわからんです。
(-255) lalan 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* >>-253 きっとナナシ様のやさしさって分かりづらいんだね…(ふるえ)
(-256) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* 藤之助の借金チャラにしてあげるから、利子増し増しで なおかつそのぶんの借金は全部朧につけて それを藤之助が蝶として朧お買い上げで返しなさいよ。
とかいいだしそう。
(-257) あんび 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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/* おやすみなさい、朧 [ぎゅっと此方も彼に抱きつきつつすやすや**]
(-258) sinonome 2014/09/25(Thu) 03時頃
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/* 私は、丁助へのあいを精製しているところだよ? (鳩の子にからみつく蛇)
(-259) あんび 2014/09/25(Thu) 03時頃
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/* ほうら、とても愛してあげてるだろう?
というわけで丁助とねんごろするログ落としつつ。 花主さま、ねむい(むにゃ*)
(-260) あんび 2014/09/25(Thu) 03時頃
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/* さんじ…! 明日も割とフル稼働なぼく…ううー、がんばるます!よ!
(そおっとえくとぅーるさまのおふとんのなか)(に行く前に)
(-261) anbito 2014/09/25(Thu) 03時頃
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── 膝枕 ──
[お仕事で、とてもお疲れになったのでしょう。 寝ると謂ってから、僕の膝の上に頭を乗せられて すぐに目を閉じて眠ってしまわれました>>-228
寂しさが半分、愛しさが何倍。 僕は秋色の髪を何度も梳いて 起きられぬように、その肌に指を触れさせます。 ちくちくとする無精髭、乾いた唇。
乾いた唇は、愛に飢えている証。
昔に読んだ書物にそう書いてあったのです。 だから僕は、眠る野蛮な『おうじさま』の唇へ そっと、愛の潤いを重ねるのです。
「おやすみなさい、えくとぅーるさま。」
一言、そう呟いて。]
(-262) anbito 2014/09/25(Thu) 03時半頃
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なんて!ね!//// (おふとんにくるまるかくれる)(おやすみなさい**)
(-263) anbito 2014/09/25(Thu) 03時半頃
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[微睡みの中、水面に浮かぶはゆらりと揺れる淡月。 朧気ながらも宵闇を照らす灯りに導かれるようにして、意識は遠い過去へと想いを馳せる。
淡藤が微塵にも滅ぶことのなかった蕾の頃。 向かい合う先には一輪の花。 凛とした佇まいと見下ろされる眼孔の鋭さに視線はうろうろと泳いだ。]
──っ!
[本日も扇子が音を立てて落とされれば、肩は震え朧月に向ける視線は怯えそのもの。
その裏にある情を知らぬ蕾は、吐き出された息に跳ねそうになる肩を必死で押し留め、上目遣いで視線を向けては様子を窺おうとする。]
(-264) minamiki 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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…ぁ、…は、はい。
[唇から零れた音はいつもよりは柔らかなもの。
遠目で眺めていた櫻や焔や藤に接する時のような穏やかさに、呆気に取られながらも身を起こし、促されるまま場所を交換した。
右手で茶筅を取り、左手を茶碗に添えて、茶筅はゆるやかに、手首だけでなく腕全体を動かすように点てていく作法は教わったものだったかどうだったか。
鮮やかに点てられていく香ばしい茶の香りに肩に入っていた力が抜けたのか、習った通りの姿勢で一連の動作を眺めていれば抹茶と茶菓子が並び]
……お点前ちょうだいします。
[と幾らか流暢に言葉を紡げばお辞儀を一つ。 淡い藤色の蕾を芽吹かせながら、染み渡る茶の味と、指先から伝わる優しさに瞳を細めてはにかんだ。
ほんのりとした渋みと舌に残る茶菓子の甘さは海を越えた先、昇る月を眺めど決して忘れることはない。 揺蕩う意識の中で片時ばかり感傷に浸っては、青年は睫毛を上げて。 眠気まなこで滲む月を眺めた。]*
(-265) minamiki 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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/* オボレットさんへ(そっ)
>>-253 花主様の優しさに感激 赤でも滾り過ぎて興奮していました そして櫻子さんの声が想像そのまま
ニコラスさんお大事に シーシャさんはお久しぶりです
かくいう私も少しばかり体調を崩してしまったのでお部屋でゴロンゴロンしていますね それではまた**
(-266) minamiki 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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/* 復活しました。 ご心配いただいて皆様ありがとうございます。
さて、預かったリボンはどうしようか…
(-267) mikenek 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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ーある日の鳥籠にてー
[「ねえ、どうして貴方の書斎には立ち入らせてくださらないの?」 妻がそう尋ねてきた。]
ああ、執筆中に邪魔されたくないだけさ。 大した理由じゃないよ。
[僕は柔和な微笑みを浮かべてそう返した。妻は納得したようでそれ以上はなにも聞いてこなかった。
実際、書斎には何か疚しい物が置いてあるというわけでもない。櫻色のリボンが大切に箱にしまってある以外は。
僕は時折箱から取り出してはそれを眺めている。執筆中もそれを眺めていて、ふと話の結末を変えようと思ったのだった。 今では自分のものではなくなってしまった名前で、僕のことを呼んでくれていたあの子の好む夢物語にしようって。
仮令僕の知らない何処かにいるのだとしても、そこで『幸せ』になって欲しいという願いを込めて。]
(-268) mikenek 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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[因みに雑草繁る中庭には、桜の苗木を数日前に埋めたが、 園芸などと言う趣味を持たぬ男の所為で、やや傾いている。
土いじりの才能は無い。 だが、根を下ろしてやりたかった。
今度は此処から、何処にも行けなくなるように。]
(-269) momoten 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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