人狼議事


7 百合心中

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【人】 楽器職人 モニカ

こちらこそ、ありがとう。

うん……。
傍に居るよ。

……傍に、いるよ。

[それが何時までなのかは解らないけれど彼女の傍に居たいと思った。
口調に違和感のようなものを感じれば
何処か眠たげに瞼を開いて彼女を見上げる。
頬へ手を伸ばせば、慰めるように優しく指先で頬をなぞった**]

(92) 2010/03/29(Mon) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/29(Mon) 23時頃


投票を委任します。

楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴ に投票を委任しました。


【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアの指が女の身体を蹂躙すれば、その触れた部分から全身へと伝わる快楽に益々熱い声が漏れ。]

[蕾を唇で挟まれ、吸われるように求められれば身体はさらに熱を持ち、切なく悩ましげな声があがる。
胸の頂はさらなる刺激を求めるように、硬くなり。]

 んぁっ……。
 でも、恥ずかしい――…

 こんなになって……。

[彼女の指が女の中心の泉を、熱く湿ったそこに触れる感触。
その指が泉の蜜を絡ませ、掻き混ぜれば、腰が浮くように反応し。

狂おしい程の切なさで、さらに泉から蜜が湧き出でる。]

 あっ、グロリア。そこ……
 だ、めっ……

(+47) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 恥ずかしくなんてない……。
 だって、これは私を愛してくれてる証し、でしょう?

[ぺろりと蕾を舐めながら、
快楽に蕩けるヨーラの顔を上目づかいに見あげる。]

 此処が、好いの?
 それとも、此処――…?

[浅くかき混ぜていた指が一気に奥まで貫く。
反応を一つ一つ確かめるように、指を動かし、
彼女の好い所を探して彷徨うだろう。]

(+48) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの微笑み>>90に、見えないと分かっていても、思わず微笑みで返して。
しかし、続く言葉には、表情を曇らせる]

嘘だといいですね……。全部、手のこんだ。
……私、一応、母の携帯を持ってきているんですけど。皆さんのメールアドレスが分かなくて。
アドレス、入れておいてもらえば良かったですね。

(93) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>93
 ああ…マルグリットの連絡先なら、入れてもらったよ。
 と、私の携帯、電池がなかったのだっけ…。

 やれやれ。 上手くいかないな…。
 アドレスを見る間くらいは、もつかもしれないが。

[電源を入れてみる。携帯を耳に当てて操作、マルグリットのアドレスを出して、ケイトに差し出した]

 番号、ちゃんと出ているかな。

(94) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

ひぁ?!
[そこへ突然、電子音。ケイトは知らなかったが、それは在りし日のコリーンの歌]

び……びっくりしました。
えと、えと、メールが来たみたいですね。
あ……れ?

[着信を知らせる音が、次々に。
十数通に及ぶメールが、一度に届いた。
メールアドレスは、登録されていないものばかりが、4種類・・・]

あ……。
[その内のひとつは、差出人がすぐに分かった。グロリアがそばにいる。そんなメールを出せる人を、ケイトはたったひとりしか知らない……]

ヨーランダ、さん?

(-40) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[胸の蕾を舐められながら、上目遣いに見上げるグロリアが、愛している証し、と語るのを聞けば。
彼女の求めるままにグロリアへの愛を全身で示している事に嬉しさを感じ、自分の身体をこんなにも愛してくれる悦びに包まれる。]

 うん……愛してる、から――…
 あなたを愛して、る……から。

[その喜悦を彼女に伝えようと、彼女の背に回す腕は、女の胸の頂を舐める彼女の頭を抱く。]

 あっ――ッ。

[奥まで一気に指が貫かれれば、その刺激は背筋を一気に這い登って女の全身に快楽を広げ。]

 そ、其処っ……。
 はぁ――っ、ぁ………。

[反応を探るように、女の熱い泉の源泉を彷徨う彼女の指が、内の前方を刺激すれば、一際切ない声を挙げて。眉根がきゅっと寄る]

(+49) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
もう、だめ。

(-41) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――、…

[笑みは、やさしげにモニカに向けられる。]

…――ありがとう。
……、…――

[頬を指先がなぞる。
きっとそれは、少しだけ濡れた。]

…、あ

[深い深い緑色の眼の端から、一滴だけこぼれた涙。]

…ごめんね。…どうしたのかしら、わたし。

[手の甲で雫を拭った。
浮かべていたのは笑みだったけれども。]

(95) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
左に永遠になれない悪寒。

(-42) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やさしく髪を撫でて]

…つかれたのなら
眠っていると、いいの。

おうちについたら、おこすから、だいじょうぶ…。

[エンジンの音とゆれが心地いい。
流れる景色は やがて見慣れたものへと変わり
自宅が見えてくるだろう――]

(96) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[携帯を操作する様子にびっくり]
わ……。コリーンさん、すごいです。
音を聞いて操作してるんですね……!
あ、はい。ちゃんとマルグリット先輩って。

[しかし、電池が少ないと聞いて、慌てておぼつかない手で、メール作成画面を出し、送信先にアドレスを打ち込む]
……?

[ふとその表情が不思議そうになったのは、アドレスしか打ち込んでいないのに、登録名称が表示されたから]

『エレネさんの娘さん』

[首をかしげたものの、そういう場合じゃないと]
コリーンさん、打ち込み終わりました。
もう大丈夫です。
ええと……。

(97) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 嬉しいんだ。ヨーラが、こんなにも私を求めて呉れてる。
 求めて、乱れて……誰にも見せない顔で、こんな……。

[頭を撫でる彼女が、自分の与える快楽に蕩けて。
喜ぶその姿に、女も喜悦に震える。]

 もっと私を愛して…?
 私も……貴女を愛するから。
 誰よりも…そう誰にあげない。私だけのヨーラ……。

[うっとりとした顔で囁きながら、優しく包む乳房を、
そして指を強く締め付ける泉とを愛撫して。

一際切ない声を彼女が上げれば、にぃっと笑みを浮かべ]

 ――…見つけた。
 ヨーラの一番好い処。

(+50) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
マルグリットの携帯のアドレスを知っているのは私だけ、よ、ね。
機械音痴な彼女は操作できなかった、はず?

どこかで設定したのかな?
ん、でもあまりそこら辺は曖昧な流れの方がケイトが動きやすいからいいのかしらん?

(-43) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

From: アマンダ・スウィンフォード
To: エレネさんの娘さん
Title: ケイトです

突然すみません。
そちらの様子はどうですか?
こちらは、何も問題ありません。
お台所を借りて、サンドイッチとスープを作りました。
お帰りをお待ちしてます。

(98) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

実はマーゴのアドを知っている→少女能力
・・・というRPにしようと思ってたのに、
うっかり、
マーゴのアドを知ってる→母親関係の縁故
・・・という設定を思い出したので、使ってみましたです。

(-44) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……うん、グロリアだけ……。
 あなたの前でだけ……。

 乱れるわたしを見ていいのは、愛しいグロリアだけ……。

[快楽に蕩け潤んだ眸は彼女を見詰め。
荒く熱い息に混じるように言葉を紡ぐ。]

 愛したい、もっとあなたを愛したい。
 誰よりも愛したい。

 あぁ、だから……あなただけのわたしに、して……。
 わたしを染めて、あなたの望むままに。

[彼女に翻弄されるがままに身体は快楽を享受して。
一番好い処を見つけたと、にぃ、と笑みを浮かべる彼女に。
もっと頂戴と強請るように、彼女の唇に唇を重ね、強く吸うように彼女を求める。]

(+51) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――ぁ、

[携帯電話が震えた。まだ、繋がる。
それは、――ヨーランダのはずはなく]

―― … !

[一瞬、眼を見開いた。]

……、   アマンダ  さ、

[父と共に研究に携わっていたひとりで。
隣町で――花に。声が震えた。]

ちが、……ぁ、……ケイト、 さん。

[どうして、お母様の携帯電話から、と。結論に達するまでに、時間を要した。モニカや、タバサにどうしたのか聞かれても、なんでもないの、と答え、息を深く吸って、吐いた。]

(99) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 私以外の人には見せないで…?
 嫉妬できっと、狂ってしまう……。

 それぐらい、貴女が好き……。

[一度指を引き抜くと、蜜に濡れた指を舐めとって。
ぎゅうっと強く抱きしめる。

唇が重なれば、彼女が望むままに深く繋がり、ぴちゃぴちゃと水音を奏でるだろう。]

 ……もう、私もそろそろ…駄目かも。
 ヨーラ、愛してる……一緒に気持ち良く、なろ…?

[愛する人を想うだけで、自身も熱を帯び、蜜を溢れさせて。
泉の源泉を密着させるように摺り寄せると、
ゆるゆると身体を揺らし、同じ高みを目指して登り詰めていく。]

(+52) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
お父様の仕事上の付き合いなら、あってもいいのかな?
うん、たぶん彼女のお母様が設定してあげたの。

同じように仲がよくて。

(-45) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わたしも、他の人とグロリアがするなんて思ったら……
 きっと、嫉妬に狂って、その人を殺して、しまうかも……

[深く繋がる唇が奏でる甘やかで其れで居て快美な水音が耳に響く。
彼女の愛してる、好きとの言葉と、その水音が混じりあい溶ける]

 ……うん、一緒に――…気持ち良く……
 愛している、の……
 
 ぁぁ、グロリア、グロリア……。

[何度も彼女の名を呼び。
二人の泉の源泉が密着し、摺り寄せ合えば。女もゆるやかに彼女と一緒にとの思いで身体を――腰を揺らし。
指は彼女の指を求めて、絡まろうとする。

やがて、グロリアが感極まるのとほぼ同時に、絶頂を知らせるような高く切ない声を挙げ、痙攣するかのように身体は震え――…。
全身から力が抜けて行く。彼女と最後の瞬間まで指を幸せそうに絡ませながら――意識を手放す。]

(+53) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、既に死んでいるから、殺せないよ><
なにぼけているのヨーラ。

(-46) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…、――
ケイトさんが、ごはん、作ってくれてるのですって。


[花になった父。
花になった、彼女の母。
病気はとめられない。きっと、彼らもわかっていた。]


『Title:ありがとう

うれしいわ。おなか、すいてるの。
たのしみにしてるわ。
もうすぐ帰るのよ。』


[そう打って。
携帯電話を胸に抱いて、眼を閉じた。]

(100) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ん、でも魂でも肉体があるように愛し合えるんだから

その魂を消すように殺したいという意思と読んで、ね?

(-47) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>97
 ふふ、苦肉の策、というか。
 メールもひらがなだけなら打てる…と思うんだが。
 予測変換されてしまったりで、なかなか上手くいかないよ…。

[マーゴにメールを送ったのなら]

 今は静かだな…?
 前に比べると、だけれど…。

[もうあまり人も残っていないのだろうか。
殺されたか、自ら命を絶ったか、散ってしまったか…。

部屋の花の香り。 マーゴの花から出ている物か、自分やケイト、人から出ているのか、もう判別できない]

(101) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
エピがこわい。
はずかしいよー(*ノωノ)

(-48) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【墓】 良家の娘 グロリア

 大丈夫だよ。
 私には貴女だけだから――

 貴女だけが私の還る場所。
 貴女がいれば、もう、誰もいらない……。

[キスの合間に囁いて。さらにお互いの熱を昂ぶらせていく。]

 ヨーラっ、すき、すきだよ……あ、ああ……っ!!

[お互いを貪り合う行為に溺れて。
名前を何度も呼んで。
彷徨う指を絡め取り、きゅっと強く結ぶだろう。

強い快美が訪れる瞬間に、ヨーラの切ない声が聞こえて。
痙攣するかのように震える身体を抱きしめる。

彼女が意識を取り戻すまで、愛しそうにその顔を見つめながら。
何度もその唇に口付けの雨を降らして。]

(+54) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
今日落ちるのは誰、かしら?
イリスだと思うんだけど。

襲撃は無し?かな。

(-49) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[たどたどしく打ち込み、ほっとしてしばらく。
聞こえた電子歌に、はっとする。
ケイトは知らなかったが、それは目の前にいる人の、在りし日の歌声……]

あ、お返事来ましたよ!
マルグリットさんたち、もうすぐ戻ってくるみたいです。
……悪い報告はないみたいです。だから、きっと全部うまくいったのだと思います。

(102) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

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