人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 道案内 ノックス

→自室―

[戻った時、部屋はどういう状況だっただろう。
蘭香の世話をしに、皆出払っていただろうか。

ふう、と溜息を吐いて手早く鞄から着替えを取り出して。
備え付けのメモに文字を走らせる]


『てっつんいなくなって、ゆりしーが今夜一人になるっぽいので俺はゆりしーの部屋で寝ます。

  ■■■■■ おやすみ☆   道也』

[一度、余計なことを書いてしまって。これは要らないなと読めないように黒く塗りつぶしておく]

……行こ。

[そうして着替えを抱えたまま再び二階への階段を足早に。
誰かに呼び止められたとしても、止まらずに]

(101) 2011/05/21(Sat) 12時頃

ノックスは、再び悠里の部屋の扉をノックして、迎えられれば中に。

2011/05/21(Sat) 12時頃


【独】 道案内 ノックス

――ごゆっくり。

(-61) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【独】 若者 テッド

/*
いかにマジックが邪気なのか解説されまくってしにたい!

(-62) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ゆりちゃんと傷の舐めあいみたいな残念なことしたい
というかここまで来て誰もえろぐを書いていないというのがやや意外すぎるんだが。片想い村、思ったより皆純情だtt

最初年上のおねーさんの車で高校まで送ってもらうとかそういうコトも考えててごめんなs それ王子じゃなくてホストや。

(-63) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[道也が戻るまでに、哲人の荷物を部屋の隅へと移動させる。
 寝乱れたままになっていたシーツを綺麗にし、飲みさしのマグは邪魔にならない様にテーブルへ]

 あいつ……。
 なんであんな顔してたんだ?

[泊ることを承諾した時の、あのあからさまにほっとした顔。
 
 道也と寧人と良数。
 三人は悠里の目から見ても、仲良さそうに見えた、から。
 和室で三人川の字になればいいのに、と。

 なのに、なぜ――…?]

(102) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

―少し先 →風呂―

[鳴瀬先生たちが戻ってくるまでに、文先生に従い湯を沸かしたり耀と自分の着替えを取りに部屋を出たりしていただろう。

二人にはそう広くない浴室に、誰か手伝ってくれたなら二人で。そうでなければ一人で耀を運び、体を支えながら服を脱がす。
いつもなら消して見せない肌を晒しても何の反応も見せない様子に眉をひそめ、自分も脱いだ所で忘れものに気づいた]

やっべ、タオル忘れた。

[着替えは持ったのに、とまだ頭が回ってないのを実感し誰かに聞こえるようにタオルくれー!なんて声を上げておく。

火傷痕以外に明らかに最近出来たような傷痕を目にして眉をしかめたまま、湯船に寝かせたら沈むかもと一緒に入ってしまう事に]

(103) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

[冷たい体を抱きかかえて湯船の中、こういうのは恋人とやるのがとか、誰と二人で入りたいのかなんて余計な事を考えていたらすっかり温まって。
そっと触れ、体を洗いながらまだ反応がないので耳元でもう一度ぼそり。

駄目でした。

泡を落として自分も汗を流すと随分頭はすっきりしてきて、耀の秘密を知った事を起きた時に知らなければ良いと思った]

ランダムに消えんなら、対処方法なんて無いよな。
でも、なんで大須から、蓮端と石神井、で、珀なんだ?

[タオルが届いたならまた耀を拭き、着替えさせて文先生の部屋へ*]

(104) 2011/05/21(Sat) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[道也の女性遍歴を知っているだけに、
 想いの先が良数だなんて思いもよらない。

 だから答えの出ない疑問に首を傾げている]

(105) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
道也の心情が多分すごく難解なんだろうね。僕もよくわからn
多分恋愛感情的にはどっちも同じくらい、強いて言えば良数のほうが紙一重くらいの差で好き。

ただ、先に気づいたのは寧人への好意。だから自分では寧人が好きなんだと思ってる。
でも寧人は良数が好きなんだろうって思ってる。寧人が好きだから、寧人が好きな人と結ばれればいいと思ってる。
良数は自分を好きだって言ってくれてるけど、寧人が良数を好きなんだから、良数は寧人とくっつけばいいと思ってる。
でも良数のことも自覚ないけれど好きなのでもやもやってる。

(-64) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

ユリシーズは、ノックスがノックする音に首を一度振ると、扉を開けて室内へと促した・

2011/05/21(Sat) 12時半頃


【独】 詩人 ユリシーズ

ノックスがノックする。

洒落じゃないですよ><

(-65) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【人】 子守り 日向

[ 少し、先の話 ]
[ 蛍紫と士朗の部屋の縁側に座る女の影がある ]
[ 風呂上りの士朗と蛍紫を迎える形になるだろうか ]

『        』

[ *士朗には聞こえない声で、女は蛍紫に語りかけるだろう* ]

(106) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【赤】 子守り 日向

『蛍紫、話があるの』

(*3) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 12時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 12時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 自室 ─

[耀を寝かす際、服を軽く緩めると、その襟元から明らかに火傷の痕以外の真新しい傷がちらりと見えた]

 ────!!

[このての傷は、幾度か見たことがある。
 耀が素肌を晒すことを極端に嫌っているのは、火傷の痕を他人に見せたくないが為だと思っていたが……。
 それ以外に、何かあるのではないかということは、6(奇数:考えていなかった 偶数:薄々感付いていた)]

 ……何にしても、一度、お風呂に入れてあげて。
 それから………。

[すぐ傍にいて、やはり疵痕を見てしまったであろう最上達だけに聞こえる声で]

 ……傷の手当て、しましょう。

(107) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

―悠里の部屋―

おじゃましまーす。

[哲人の荷物は隅のほうに片付けられていた。
カードケースを見て、此処には確かに哲人がいたんだよなあ、と再認識する]

……皆、何処行っちゃったんだろ。

[ぽつり、呟いて。
それからやにわに服を脱ぎ始める]

(108) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ゆりしー飴ありがと……!!

あと俺は「やにわに」「にわかに」「おもむろに」を混同するのをいい加減やめようか。
(辞書引いた)

(-66) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 少し先 ――

[たっぷりの湯。紅茶を人数分沸かして、必要なときに温めて飲めるようにしたあとは、エントランスから廊下にかけての掃除]

[中庭からびしょぬれの人が沢山入ってきたから、丁寧にモップと雑巾で拭う。やっぱり借りているところだから]

…………道さん?

[途中、二階に上がろうとする道さんの後ろ姿見つけて呼び止めた。彼の手の中には、着替え]

どこか、行くの。最上と何かあったから?
…………あの。何か、ごめん。

[せめて立ち止まってくれたりしただろうか。
 謝ったのは、ここ数日、彼から目をそらされることが多くなったから。具体的にはよく分かっていない]

―――ん

[結局、二階に行く彼見送っていた]

(109) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 すみません。
 私と同室になってしまったばっかりに、落ち着けなくなってしまって……。

[部屋の隅で着替えをする浜那須を振り返り、詫びる]

 あなたも、早めにお風呂で体を温めて……。
 今夜はできれば、他の部屋で休んだ方が良いかもしれません。
 ここだと、多分落ち着かないでしょうから。

[勿論、本人がここで良いというのなら、それでも構いはしないのだが**]

(110) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

―悠里の部屋に行く前・階段>>109

[寧人に呼び止められる。
気付かなかった振りをして、通り過ぎようとした、けれど。謝るのが聞こえて。
振り向いたり立ち止まったりしない代わり、返事だけはした]

……ねいくんは何も悪くないよ。
俺こそごめん。よしやんによろしく。

[そして逃げるように階段を駆け上がった**]

(111) 2011/05/21(Sat) 12時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[道也を部屋に通せば、特にする事も無く。
 靴を履いたまま、ベッドの上にごろり。

 読みかけだった本を枕元に置き、付箋を置いたページを開きながら]

 ……さあ、判んないな。
 アタシはみんなと違って、消えたところも何も見ていないから。

[まるで作り話の様にリアル感を伴わない話しに、
 何処かまだ半信半疑だった。

 克希も、哲人も夕輝も。そして楓馬も。
 ただ何処かに隠れているだけなんじゃないか、なんて……]

(112) 2011/05/21(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 少し先 ――

[背を向けられたまま、道さんから返事がもたらされる。
 きゅっと唇軽く噛んで見送った。
 駆け上がっていく背中を見上げる。それが廊下の先に消えた頃]

………道さん。それじゃあ何も分からないよ……

[呟きは廊下に溶ける]

(113) 2011/05/21(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット


[浴室の入れ替えが行われてから。
 最上のタオルを求める声が聞こえた]

…………分かった。

[乾いた新しい、大きなタオルを探してしばらくぱたぱたと。
 届けるころには、浴室の中から最上も一緒に入っている音が脱衣場に響いてた]

………………。

[すっと目を細めて、少しの間声をかけることを躊躇う。
 やがて、首を左右に振った。こんこんと遠慮がちなノック]

ここ、置くよ。手伝う?
……紅茶、あるから。出れば飲むといい。

[扉を細く開けて、そう声をかけた。
 最上や傷だらけの耀の身体を見て、やっぱり眉を顰める。手伝いを求められるなら、言われた通り動いてから、また掃除の方に戻る心つもり**]

(114) 2011/05/21(Sat) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/21(Sat) 13時頃


【人】 御者 バーナバス

―回想・自室―
[>>83織部の声が遠くに聞こえる]

ちょっと待って…俺 まだリアルに追いつけてない

[そういってとぎれとぎれにゆっくりと思い出すように話していく]

雨の中に庭に出たのは
あいつらと離れて隣の部屋にいたら 

(そう3人の仲があんまりにも仲がよくて嫉妬してたんだ)

楓馬が中庭を走っていくのが見えたから
それで、慌てて… 追いかけたんだ

―でも、追いかけたけれど

追いかけても 俺では…追いつけられない
ただ なんにも出来ずに突っ立ているだけで

(115) 2011/05/21(Sat) 13時頃

【人】 御者 バーナバス

そしたらさ…あいつ 楓馬が目の前で消えたんだよ
――そんなのっあるか?

[雨に濡れた頭を抱えて]

きっと、あいつなんか知ってたみたいで
力になりたいとか
なんかしてやりたいとか…
そんな事馬鹿みたいにずっと…おもってたのに

俺、なんにもできねぇでやんの…

(116) 2011/05/21(Sat) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

[脱いだ服を適当に畳んで、寝間着に着替える。
その間、悠里の返答を聞いて]

俺も消えた瞬間は見てないよ。
雷に腰抜かしてたりお化け見て失神してただけで、……なんにも。

[役に立っちゃいない、と]

……ふーまんが消えて、らんらんもけーちんもらべっちも皆すごくショック受けてた。
亡霊の仕業だとしたら、ひどいよね。
皆が好きなひとを攫っていくなんてさ。

どうせなら……。

[こんな醜い俺を連れていってくれればよかったのに。
冗談のつもりで落とした言葉は、苦しくて。
泣きそうになった]

(117) 2011/05/21(Sat) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 皆が好きな人だから、攫っていくのかもしれないね。

[なんとなく思いついたことを呟いて、言葉を濁す道也を視る]

 ……って、冗談よ。
 なに泣きそうになってんのよ。

[ぎょっとすると、慌ててベッドから下りて]

 役に立ってないとか、そんな事無い。
 道也は役に立ってるよ。
 少なくとも、道也のおかげで俺は一人で寝ずに済んでる訳で。
 つまり…そのなんだ。文先生に怒られずに済む訳だから……その……。

[女言葉を使う余裕もないまま、素の口調で。
 泣くな、と。
 タオルをぽんっと投げた]

(118) 2011/05/21(Sat) 13時頃

【人】 御者 バーナバス

[どうして…と聞く言葉には>>87最上の言葉に頷いて]

お前だって…目の前で大事な人間が消えたりしたら
世界がぶっこわれてしまうだろ

[織部の顔を見つめて]

もちろん…大須や石神井とか蓮端も…
友人だったけど
嫌いじゃない すきだったけど

その、……違うんだ 全然 ちがう

[握られた拳が白くなる]

(119) 2011/05/21(Sat) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

っ……ごめん……。

[投げられたタオルを受け取って、目元を雑に拭う。
だけど、苦しさでいっぱいの涙腺は中々止まってくれなくて、何度も何度も拭ううちに段々と目の周りが赤くなってくる]

ありがとう……ごめん、……なんか、ホントにだめだ、俺……。
此処来てから、ずっと苦しい……。胸が、痛……っ……。

ごめん、……ごめ、泣いてないで寝ないといけない、のに。
自分から転がり込んでおいて、泣いて、ごめ……。

[素の口調に戻っている悠里に突っ込む余裕もなくて。
堪えようとしては涙が溢れての繰り返し]

(120) 2011/05/21(Sat) 13時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
安定のウザさ

王子っていうかただのダメンズ。

(-67) 2011/05/21(Sat) 13時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[哲人からのもう一つの案に、ぱちりと瞬いて。少しの間、考えた。
 まず最初に、克希が皆の前からいなくなった。
 その後、此処にいるふたりもおそらくは同様のこととなった。ということは]

 ……そうだね。
 もしかしたら、おれたちの後に誰か来るかもしれない。

[自分たちの方が消えたのだ、とはっきり判ったわけではまだなかったが。]

 うん、一緒に、探そ。

[意識を、一先ずその方に向けた。
 繋がれたその手を、離してしまわないようにと努めながら。
 程なくして、ふたりで大広間を後にすることになるのだった。]

(+27) 2011/05/21(Sat) 13時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[もう一枚、タオルをぽいっと投げて]

 ……いいよ、泣いとけよ。
 泣きたいときは、泣いておけばいい。
 そのうち泣き疲れて、眠れるさ。

[撫でようと手を伸ばし、一瞬だけ躊躇した後、
 くしゃりと柔らかな金の髪を撫でる]

 俺は気にしてないし、お前も俺を気にしなくて良い。
 
[だから無理すんな。
 撫でる手を離して、笑う]

(121) 2011/05/21(Sat) 14時頃

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