218 The wonderful world
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なぁ、日向。アイツはお前を守るためって理由ならばぶっ飛ばしても構わないよな つかぶっ飛ばす。ぶっ殺す。日向に刺さったら危ねぇだろうが もしも、もしもだぞ?たまたま俺が“サバゲー用のちょっと厚いパーカー”を着てなくてたまたま俺が“こんな時のために筋トレ”してなかったとしよう おいおいおいおい、それって危ないよな。危ないよなぁ?っつーか、まるであれって“アイツ等”みたいな事をしてるんだから、ぶっ殺す覚悟をしてきたって言うんだろ? ならぶっ殺されても文句言えないよな。大丈夫安心しろしっかりきっかりなんのためらいもなく骨も肉も皮も塵も残さずぶっ殺してやる
(104) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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[榊兄妹は異常だ。1人は感情表現に乏しい引きこもりの妹 もう1人は、怒りと情熱に感情が傾き過ぎた極端な兄。ガスマスクに篭るその声で、早口に言えば手を獅子のような形に構えて もしもガスマスクが無ければ額に血管でも浮いていただろうか。とにかく、この兄。キレやすい 町中に居れば敵意ある目で見られただけで喧嘩をして、皮肉を言ってくるものが居れば極端に捉えて喧嘩して 尤も、引きこもっている妹は自分が外でどんな風に見られていたかは知らないが。とにかく敵を作りやすい人である事は確か
妹が投げたチキンで針鼠が怯むのを見ればポケットの中に入っていたティッシュを妹に投げ渡す]
(105) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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手ぇ拭いとけ “お兄ちゃん”ちょーっと、あそこの糞野郎と話あるから
[ああいった死神の類がノイズを出すのを知っている。そしてそのノイズが誰かを傷付けようとした 何より邪魔なそいつを今はこの場から消すために]
百回死ね、百回殺す 死ね、死んで消えて昇天していっぺんあの世に行って戻ってきてからもう一回死ね 何が何でも死ね。取り敢えず邪魔だから死ね
[ブツブツと、それは死神では無く針鼠に向かって 大体サバゲー用のパーカーと言っても凶器を通さないわけでは無い。少し穴が空いたお気に入りのパーカーを見てから更に怒りは増して 近くにあった片手で持てそうなゴミ袋やら、ゴミ箱やらを針鼠に投げ陽動させればそのまま突っ込む]
(106) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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日向!拭き終わったらちぃと一発頼むぜ!
[後ろで構えているだろう妹にも聞こえるくらいの大声で叫ぶ。 針鼠の背中は凶器 しかも、それが前にも後ろにも向いてくるのだから生物学を完全に無視したような攻撃 ならば、此方も攻撃する“定石を無視”して、その針に手を突っ込む 超近接の鎌鼬は針を切る事も折る事も無く、本体にダメージを与えて、此方にもダメージが来る だが、所詮その程度。頭に血が上るだけ上った乍にとって痛覚は脳に与える危険信号にしては小さすぎた]
俺は寛大だ。心が広い。広い上に超器がデカい だから、死ぬくらいで許してやるから死ねよ。なぁ、死ぬか?死ぬだろ?死ねよ
[どこも寛大じゃない乍は二歩三歩下がれば日向の追撃を待つ 日向の追撃が来なかったり、それで倒れないようならば、その負傷した左手で更なる追い打ちをかけようとするか**]
(107) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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/* ……どちらもコアと速度がまずいよなあ……。
あかん、あかんぞこれは NPCに頼る展開とかだめかしら
(-63) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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/* 申し訳無い気持ちでいっぱいだー。読みにくい
(-64) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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ー クレープ・へグリ店内 ー
……食うのかよ。
[え、マジで?と付け足しても違和感ないであろう表情を浮かべて男は問う。 そんなことを言えば「じゃあ何故扉を開けたのか」と言われそうだが、言われてみれば何故だろう。 基本的に行動してから考えるタイプなので答えなどないのだけれど。 ……こじつけるなら、コドモがミッションについて何か思い付いたのかと思ったのだけれど、どうやら違うようだし。
まぁ、入ってしまったものは仕方が無い。 珍しくのっぽがチビに付き従う形で、店内の一席に腰を下ろし。 ……浮きすぎて自分でも落ち着かない、とは口にしないでおこう。]
(108) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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[けれど、さすがにコドモの口にしたオーダーにはぎょっとした顔を隠せずに。 心なしか、目の前のコドモが昨日の豚と重なって見えた。 つまりは、非常になんともいえない視線を彼に向け。]
……太るぞ。
[男なりに厳重にオブラートには包んだ。今後イライラしたら子豚とでも呼んでしまいそうである。 そんな日には縁を切られるのではなかろうか。まぁいい。
それでも、何も注文せずに店に居座るほども図々しくはないつもりなので、店員に向き直って一言。]
……アイスコーヒー。
[こっちはこっちでどうなんだと言われても仕方ないオーダーであるが、ニコチンだけに留まらず、カフェインにも毒されているのだから仕方が無い。 この年まで合法だが脱法だろうが、怪しげなおクスリに手を出さなかったのは、我ながら正解だったと思う。**]
(109) 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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/* あれ、もしかしてだけど。 ドナルドが考えてる答えは違うんかな?
(-65) 2015/03/13(Fri) 16時頃
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[サイキックを酷使した直後の体で、ふらふらとヨミフクロウ像へと近付けば。 >>#3どことなく黒ずんでいるその姿――しかし、色を見ること叶わない私の瞳には、その差異が強く感じられず。 こんなに暗かったかな……?と首を傾げるに留まるのみ。
像に触れればミッションの答えが分かるだろうか? そう思い、触れようと一歩を踏み出そうとしたその時―−
>>@15討ち漏らした一匹のカンガルーがこちらへ向かって飛び出す。 振り返り、その存在に気付いたところで対処をするだけの気力は戻っていない。
このカンガルーを止めるのは今の私には不可能。 となれば、助けてくれるのは**]
(110) 2015/03/13(Fri) 16時頃
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― クレープ・へグリ店内 ―
ウンッ、次に気をつけてくれたら大丈夫なのダ! 店内ですネッ、お好きなテーブルにドーゾッ! [ウデを広げて くるりら、一回転。
>>100オンナノコと見間違いそうな 金色の子に面食らわれてるのも気にしないで いつでもマリアちゃんスタイルでお出迎え。 >>101何処か言いにくそうな、口ごもりを感じながらも 席につくのを見届けてから 注文は口の中で転がして ]
オッケー、超 超 ホイップ多い目にしとくネ! そっちのおにーさんはどうするにぃ?
(@21) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[視線は隣のオトコのヒトの方へイッシュン 流れたのを追うよーに、ちょこり首を傾げ。 アイスコーヒーのヒトコトが紡がれれば ファンシーな世界に相応しくない注文にも笑顔。
ただし、聞き捨てならないヒトコト>>109には すこーし唇を尖らせて。
大袈裟に 指を突きつけて 大声。 ぷんすか 腰に手を当てて、 カタチだけ怒ってみせる。]
―― あーっ!!
太る なーんてリアルワードは ここでは禁句だにぃっ!
ちょっとの甘いモノくらいいいじゃない、 すこーしのカロリーでハッピーを手に入られるなら! 超 超 ラッキーじゃないかナ?
(@22) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[それも束の間 また、山の天気みたいにころり と笑顔に変えれば
―― くるっと背を向けた拍子に なんでもないオマケのように零すのは 多分 イチバン 意味のあるコトバ。]
教えてあげよーかと思ったケド〜 ユメのないコトを言う子にはー
ゲームの【ヒント】、 教えて差しあげないでおこーカナー *
(@23) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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お〜お〜…怖いナ、餓鬼。
[立ち去ろうとして、ふとドナルドは足を止める。 その先にいる>>104ガスマスクの結果論に笑みを一つ。 これまた面白い程に荒れ狂う男だ事、但し手は抜かぬ。 そして「そんな事か」と詰まらなそうな言葉も吐いて。]
過程からの連想で叱咤するだけ無駄な時間ダナ。 その話をするのは“結果”が成立したらにしたらドウダ? …そもそもお前、女や子供に手出し云々言うけどヨ、 隣のちっさいの含めて“死人”ダロ。
少なくとも俺は“親って奴に”キツ〜ク教えられてたか これっぽっちも知らないしガ、“死人”に手を出すなと 俺は学んでないんデ?
──何も間違っちゃないダロ?
(@24) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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ーE・ラウンドツー前ー
ふむ、そうであるかヤスヒロ。閉鎖空間と呪縛を結びつけたのは悪くない着目点である
[ 閉鎖しれた場所が怪しいのではと意見し、だが「ヨミフクロウ」そして「トンネル」。この二つの可能性について否定的な相方の意見を聞くと、王はそう言って必要な要素を記憶から導き出そうとする。 と言っても、王はこの地域についてはまるで部外者である。今回必要となるのは赤髪の相方が持つジモティとしての知識だ。
王は両手を強く打ち付け音を鳴らし気迫を増すと、左手の人差し指を立て相方へと近ずく。 今宵の名探偵は王ではない、その演者なのだ。]
(111) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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汝は先の洞窟はハズレであると当たりを付けているようだが、余の好む探偵によれば「不可能な可能性を取り除き、最後に残ったモノがどんなにあり得なくても真実だ」らしい
[ 王は笑い、相方へ左手を伸ばし迫る。]
さぁ、今使えるのは汝の持つ記憶だ。あり得ない可能性は全て排除せよ、さすれば残るのは答えに他ならん筈だ
(112) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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[相手の怒りなど知らぬ。理由もクソもない。 ゴミ屑の様に下らないと彼は認知してたから。
ドナルドにとって見れば“狩りやすい鴨”なのだ。
火があれば油をたっぷりと注ぐ。 ガソリンがあれば火種を投げ込む。 ドナルドという死神はそういう男である。]
あとお前も俺も死んでるからナ? 殺して許されるならこの世は死体だらけサ〜。
[更に火は燃え上がるだろうか? それでも構わない。ドナルドの目は鋭く見下すだけ。]
(@25) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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/* いいなー 悪役いいなー
(-66) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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──それと俺を殺すってなら覚悟しろヨ餓鬼?
[…それは静かな声だった。口に咥えられたキャンディは噛み砕かれ、飴玉の先にある棒が地面へと落ちていく。 赤髪の男の足元を見ればコンクリートが音を立てて凍り出し、鋭利を持った逆さ氷柱が地面から数本、激しく姿を現わすであろう。]
そこらの雑魚と一緒にするナ。 俺に手を出した所で勝てないのは明白。 通常ルールでは死神が参加者に手を出してはいけないが、自己防衛となれば問題はない……そうダロ監視者≪ゲームマスター≫?
[どうせ見ているのだろう? 暇人な忍者の事だから有り得るであろう…そう考えての発言に何と返ってくるか。]
(@26) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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/* 嫌です
死神エンカは避けたかった…
(-67) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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/* 発狂スタイルどうしよう 妹止めてくんないかなー
(-68) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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−−−ラウンドツー前−−−
[目の前に人差し指を突きつけて、王は不敵に笑う>>111。 今は考えるべきは、自分ではなくお前だとでも言うかのように。 だがしかし、そんなことをされたところで、突如天の声が響いてくるわけでもない。 参ったな…と、頬を掻く俺に、シメオンは続ける>>112。]
最後に残ったモノが…か
[こいつの好きな探偵なんて知らんし、ミステリーは読んでて頭痛がするから大嫌いだ。 だが、なるほど。その一言で、何となく頭がすっきりした。 このゴミゴミした街の中から、あり得そうなものを絞り出すよりは、あり得ないものを除いていく方が、確かに幾らか簡単そうだ。]
ひとつ言っとく 的外れでも、責任とらねーからな
[そう吐き捨てて、瞼を閉じる。 常夜、哲学者、呪縛。 ものものしい単語のどれかに、記憶の欠片が引っかかればしめたもんだが、さて。]
(113) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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…まず、この辺りの店は捨てる 夜も哲学も、ここには似合わねぇし
[ぐるりと三白眼で四方を睨んで、頭の中に浮かべた地図へ印を。 夜の闇も、哲学者だなんて堅苦しい肩書きも、この通りには全く合わない。次。]
駅にも、そういう類のモノはねぇと思う
[最初のミッションの"モノノフ"はもちろん、向かいの店も然り。 あのでかい通りに、閉鎖された場所があった覚えもない。次。]
区役所…には、哲学は要らねぇ 公園と電気屋だってそうだろ
[脳裏の地図上に、増えていく✖️印。だが、残念ながら消去法が通用するのはここまで。その先は、いくら考えても何も出てこない。 行き詰まってため息をつきそうになった時、不意に、アイツの声が耳に蘇った。]
(114) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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『ほんと、ヤスヒロは音楽以外に興味ねぇのな 仮にも星の名前を借りてんだから、これくらい覚えとけよ』
……1(1.日蝕、2.森の哲学者)…?
[ぽつり、呟いた声は、相方の耳に届いたか。]
(115) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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― →伊佐貫トンネル ―
―― …… ふむ。 やはり拙者の気配に気付くとは流石でござるな。
[>>@26呼ぶ聲に応じるように、 毎度の如く 腕を組んで背後を取るようにして
『いつの間にか』 気配を消すして 洞に凭れかかるように立っていた。
… と言えども。 今度ばかりは 偶々 通りかかっただけなのだが。]
(116) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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[閑に立ちたる影は、 参加者たる二人に目もくれず、 又 反応も特に求むるコトも無く 淡々と。
此方へ問いや視が向けられたなら 応じるコトはするが。
今は特に 静止はせずに、掟を伸べるだけ。 無用に手出しをして身を滅するならそれも僥倖。]
…… 通常時ならいざ知らず。 ―― 手を出された時ならば非常時として。 参加者への手出しは認められているでござる。*
(117) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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もーう…………。 にい、は……我儘。
[あの手この手で押し付けようとしたケンタッチーフライドチキンを断れた上でゲーム機海水浴宣言をされれば僅かに肩を落として。 『汚いって言われちゃったねー』と心なしか寂し気にも見えてきたケン太くんの右腕と会話を。 それ程時間は経っていない筈なのにケン太くん(腕)にはかなり心を開いているようで、『あとで戻さないと』という言葉には首を横に振り。 捨て猫を抱きしめるようにケン太くん(腕)を強く体に引き寄せ。]
…………う、う、うちで、飼う。
[と静かに呟いてみたものの、それは飼えるものなのかどうかすら妹は理解していない。 だからといってケン太くん(腕)は既に他人とは思えず、簡単に手放そうとも考えられずに。 そっとその腕を見つめれば『ずっと一緒だよ……』と安心させるように声を掛ける。 が、ガシャンという派手な音がすれば声も漏らさず其方へと視線を向け。]
(118) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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……刃物とか、尖ったものを、……振り回しちゃ駄目なんだ、よー……。
[平坦な声で未だに少年の死神が成長した姿だと勘違いしながら赤髪の死神さんを咎める。 きっと身体の成長が早すぎるから心が間に合っていないんだ、なんて勝手に思い込んだまま。 脳の容量を余裕で超える兄のたくさんの言葉をゆっくり、ゆっくりと聞き取って。]
――……、 …………じゃあ、これは、……せいとーぼうえー?
[緩い態度で質問すれば、うんうんと頷き。]
せいとーぼうえー、なら……仕方ない、よ。
でも……ころしちゃ、だめ……な、気がする。
[ママに言われたわけじゃないけど、なんて言いながら呟く。 『喧嘩しちゃいけません』『人を傷つけちゃいけません』そんな言い付けとは別で、何故か強くそう思ってしまうのだが、その理由までは分からず。 自分でもどうして“人を殺す”ことに関してこんなに過敏なのかと小さくうなり声を漏らして考えながら。]
(119) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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……死神さん。 …………怒った、にいは手が付けられない……から、 だから、ね……――、
[飛んできたティッシュで手を拭う。 兄は女の人や子供に手を出さない、どんなに相手が悪くても。少なくとも私が見ている範囲ではそうだった。 が、その代わり――理不尽さや怒りを“別のもの”に向けているのは少しは知っていて。 言葉を飲み込みながらゲーム機の電源を入れ、死神さんを見つめる。 その口元は確かに『に げ て』と三文字を描き、また閉ざす。 出来るのなら兄にも、死神さんにも痛い思いはして欲しくはないし、もちろん自分自身もまた平和に過ごしていたい。 そんな思いは果たして彼らにに伝わったかどうか。]
(120) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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うえ、うえ、……みぎ、えー、みぎ、した、ひだり。
[どちらにせよゲーム機にコマンドを打ち込み、電気の球を4個程飛ばして応戦しつつ。 ゆるりと兄の様子を窺い、少しは落ち着いたか確かめようと試みる。 話す余地があるようならば、死神さんの凍った足元を指差し]
……にい。これは私たちの方が、……分が悪い。 向こうは、ゲーム主催者側のひと……だもん……、
[ぽつりぽつりと得意でもないくせに言葉を紡いで。]
(121) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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