人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【独】 ねったいぎょ ホリー

/*
と、思ったらネクメモでも言われてた…。

んー、まぁ、実際、ここ数日まともに参加できてなかったから、必然的に振ってくれてたホリーとずっと一緒だったしねぇ…そうは思うんだけど、どうやって出て行こうか。
きっかけがほしいな…。

(-54) 2011/10/01(Sat) 14時半頃

【独】 ねったいぎょ ホリー

/*
基本的に今皆B2かぁ…。
折角ならネクに絡みにいきたいけど、防火扉2枚+この距離じゃ聞こえないよね…。

いや、あの後廊下ぶらぶらしてた事にしておけばいいか。
ホリーもいつ戻ってこれるかわからないし。

(-55) 2011/10/01(Sat) 14時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

よしネク、転んだついでにゴミ箱に投げ捨てろ!

遠慮はいらん!

(-56) 2011/10/01(Sat) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[当たった。
にやりと口の端に笑みが浮かぶ。その口には相変わらず布地が詰まったままだが。
激痛に耐えかねてか、ネクは部屋を飛び出していった。白い袖、緑のエプロンに、赤が散っているのが見えた。

ひとまずはこれでいい。
次は、この拘束を解かなければ。


腕を引っ張る。什器に擦り合わせているうちに縄が切れることを期待して、何度も何度も]


んぐぐ、っ

[そうしながら、顔をばたばたと左右に振って詰められた布地――青年の白いエプロンを吐き出そうと揺らす。
やがて、エプロンの半分が手術台の端から落ちた。重力に従い口から抜け落ちるのも、時間の問題だろう]

(121) 2011/10/01(Sat) 14時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

―B1廊下―

[あの後、特にすることも無く、かといってぼっとしているのはなんとなく落ち着かなかったので、ぶらぶら散歩をしていた。
と、防火扉の前まで来たところ何か聞こえた気がして]



[なんだろうか、下から聞こえたように感じたけれど…そう思いながら、防火扉を開く。
と、下から誰かの声が聞こえてきた]

……ネク?

[よくよく聞いてみれば、それは仕事仲間の声のような気がして、階段を下へ下へと降りていく。
と、横たわるニックのオリジナルのそばに、ネクの姿を見つけた]

…ネク、どうしたの?

[ニックのオリジナルに何かされたのだろうかとも思ったけれど、彼を見て、悟る。
あぁ、ヨルのオリジナルと同じだ。彼はもう、壊れてしまっていて動かないのだ、と]

(122) 2011/10/01(Sat) 14時半頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 14時半頃


【人】 たぬき ベネット

― B1 廊下 ―

[痛い、痛い、赤い、熱い、痛い]

 うっ、うう。

[うめき声しか出ない、けれど聞きなれた声に呼ばれて僅かに顔を上げる。
 まだ血は止まらないし涙も溢れる、視界はぼんやりするが黒い髪が見えた気がした]
 
 ……クロ、さん?ッ……ぐうう。

[動くだけでずきんずきんする、きっと酷い顔になっているだろう]

(123) 2011/10/01(Sat) 14時半頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 15時頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

>>123

[クロがネクを発見したのはB1の廊下だったか、それともB2へ降りた踊り場だったか。
どちらにしても、ネクの顔を見てさすがに驚きの声が漏れた]

どうしたの、血、出てるよ!?

[こういうときは…とりあえず傷を洗って冷やすのだっただろうか。
軽傷を負ったときに誰かが教えてくれた対処法だが、この場合でも当てはまるだろうかと考えて]

とりあえず、立てる?
傷、洗ったほうがいいと思うんだけど・・・。

[もし彼女が立てるならば、トイレに連れて行って傷を冷やそうと考えた]

(124) 2011/10/01(Sat) 15時頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 15時頃


【人】 たぬき ベネット

[痛みに、衝撃に。ちゃんとした返事が返せないが。
 聞かれた事は答えないと。
 怖くて触れる事の出来ない傷口を押さえる事は出来ないし、血で汚れたエプロンを握り締めて]

 ち、るはなに……けられた、の。
 おこらせ、た。ごめんなさい。

[事実を大幅に削って告げる、嘘はついていなかったしその答えがどう受け取られるかなんて考えにまで頭は回らなくて。
 ただ、今は蹴られた目が熱くて痛くて頭がどうにかなりそうで。
 立てる、と言われてゆるゆると、起き上がろうと動いた]

(125) 2011/10/01(Sat) 15時頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 15時頃


【独】 たぬき ベネット

何故間違えたのかわからないけれどクロさんすまない

何故だ眠いのか自分

(-57) 2011/10/01(Sat) 15時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

>>125
ちるはな…?

[ネクの口から出た名前に首をかしげ、考える。
…そういえば、ネクのオリジナルが、そんな名前を名乗っていたような気がする。
ということは、彼女はオリジナルにけられた、ということだろうか。
何故…そう疑問に思いつつも、確か、トイレは上と下に1つずつあった…上のトイレなら、階段を上ってすぐそこにあったはずだと考え]

階段、上れる?

[ネクの様子を心配しながら、ニックのオリジナルの姿をちらりと横目で見る。
ネクが動けそうなら、彼女に方を貸して階段上のトイレまで連れて行き、傷口をあらわせようと考えた。
もし彼女がソレを怖がるようなら、先ほどのシーツの一部をちぎってよく洗い、湿らせて彼女に渡しただろう]

(126) 2011/10/01(Sat) 15時半頃

【人】 たぬき ベネット

[よろよろと起き上がる、それだけでずきんずきんとまた傷が脈打った。
 でも、そのままここに居るわけにもならず、何とか促されるままに階段を上る。
 それだけで体力を随分消耗した気がする、瞼の血はとまりつつあったが水道で屈むだけで頭がガンガンした。
 出来ないと意思表示すると濡れた布を渡された]

 クロさ、ん。おりじなる、気をつけて。

[ひやりとした布で傷を押さえると気持ちよい気がしたがまた直ぐに赤く染まっただろう]

(127) 2011/10/01(Sat) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[クローンという存在が、何なのか。
 異なる環境で社会で常識の中で育まれた彼らに、
 無垢なものを感じていたのは確かだ。
 けれど、理解しがたい畏れもいまだある。

 システムによって産み出された、自然ではない存在。
 彼らは何故オリジナルを知ろうとするのだろう。
 確立された個体であることを認識しようとしているのか?

 その問いを発したリーネも赤毛も、
 オリジナルでは異なる者ではなく、同じ者であることに、
 ある種の存在意義のようなものを見出していることなど、知らない。]

(128) 2011/10/01(Sat) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[死んで眼球を抉ったのだろうか、
 眼球を抉られて死んだのだろうか。
 冷静に観察出来るほど、直視してはいられなかった。

 そう、動かなければ抜け殻として見られる。
 けれど生きて動くものの無残な姿は凄惨で生々しい、
 せり上がるものにあとずさる足、
 >>105 気付けば己のクローンに腕をとられていた。]

 ――……、あいつは、

[あいつは大丈夫なのか、問おうとして、
 牧野を呼びにいかなければ、と思ったけれど。
 腕を引かれるようにして、そのまま東側の廊下へ]

(129) 2011/10/01(Sat) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 15時半頃


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 15時半頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

―B1 廊下>>127

[ネクにぬらした布を渡し、トイレ近くの椅子に二人で腰掛ける。
まだ傷は痛むようだけど、少しは落ち着いたらしい]

大丈夫…?
なにがあったの?

[オリジナルに蹴られた。
彼女はそう言っていた。
そして今、オリジナルに気をつけて、と自分に注意を促している。
自分はホリーのために存在し、彼女には自分を自由にする権利があると思っている。
だから、ホリーについて警戒しなければ、という気持ちにはどうしてもなれなかった。
けれど、ソレとコレとは話が別だ。
ネクと自分は仲間で、そのネクがこんな怪我をさせられたのだ。
何か悪意があってこうしたのなら、できればやめてほしい。
彼女もまたオリジナルのために存在しているはずなのだから、ひどいことはやめてほしい、そう伝えなければ…そんなことを考えながら、なにがあったのか、ゆっくりとネクにたずねただろう]

(130) 2011/10/01(Sat) 16時頃

【人】 ひつじ リンダ

― 非常階段途中 ―

[>>126>>127階段を降りる途中で、
クロと、顔が血に塗れたネクが姿を現した。
その赤は、まさしく「いたい」の赤で。]

…あ

[二人が階段上のトイレまで行くと言うのなら、
その後ろから、ゆっくりとついて行っただろうか。
見た目にも具合が悪そうなネクの顔を覗き込んだり、
落ち着かなさそうにぱたぱたと歩いたり。]

(131) 2011/10/01(Sat) 16時頃

【独】 ひつじ リンダ

/*
わ、割り込みすいませ…

時系列がごっちゃになりそうだったので…

(-58) 2011/10/01(Sat) 16時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

―回想 階段―

あ、リーネ。

[階段を上る途中、リーネと会った。
ネクが怪我をしたことを簡単に伝え、協力を乞う]

ネクに肩、貸してあげてもらえる?

[言って、自分の肩を貸しているのと反対側へと視線を送った。リーネが了承したなら二人でネクを階上へと運び、自分が布を用意する間、ネクの様子を見ていてくれるようにリーネに頼んだだろう。

そうしてネクが少し落ち着いて話し始めたなら、『オリジナルに気をつけて』という彼女の発言に、多少困惑気味にリーネに視線を送った]

…私は、ホリー…私のオリジナルは、怖くない…と思う。

[リーネは?と視線で問いながら、ネクへ視線を戻して]

でも、ネクの…ちるはなが酷いことするなら、それはやめてほしい…。

[自分たちはその為に今まで生きてきたのだから、ソレを無駄に壊すようなことは、やめてほしい…]

(132) 2011/10/01(Sat) 16時頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 16時頃


ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 16時頃


【人】 ひつじ リンダ

[クロから声がかかれば、
こくりと頷いてネクに肩を貸すことを惜しまない。
ゆっくりと階上まで運ぶと、落ち着かな気ではあったが
言われた通り、ネクの様子を見ていることに。

ネクから発せられた注意。
そしてクロから向けられる困惑気味な視線。]

ちがう けど おなじ

こわくない

[何で気をつけなければいけないのだろう、
とそんな暢気な思考が、視線にも現れる。]

ねく なにか した?

[赤いそれは、“ばつ”なのだろうか。
彼女が何故そこまで、とこそり、理由を聞いた。]

(133) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 たぬき ベネット

[ひとまず布で押さえる事で少しは落ち着いた。
 まだずきずきと脈打ってはいたし、ガンガン脳内で響いてもいたけれど]

 側に居たいと思って、一緒になりたくて。
 でも、すごく怒った。

 怒って、蹴った。
 痛い……

[リーネにも手伝ってもらってなんとか移動をして、落ち着いて座ってからぽつりぽつり話始める。
 その言葉はいくつか足りないから、クローン達に散花への印象を悪い方へ植え付けて行くかもしれない。

 患部から恐らく発熱してきたのだろう、頭がぼーっとしてくる。
 時々ふっと、意識が途切れそうになって、身体が揺らいだ]

(134) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 たぬき ベネット

 ――散花は、私をいらない、みたい。

[なら何故生まれて 作られて 今まで生きて 生かされて 来たのだろう。
 じわりと右目から、涙が浮かんだ]

(135) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【独】 たぬき ベネット

ガチ村以上にベネたん黒塗りしておいつめておいつめてネクだけを見て追いかけて殺してほしいな

(-59) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

――ぷはっ、……げほっ、うえっ!

[やっとエプロンを口から吐き出し、ごほごほと噎せ返る。
唾液もエプロンに吸われてしまっていたから、喉がカラカラで上手く声が出せそうになかった]

……い、つ、……許さ、な……

[結び目を更に強く引っ張る。手首が引きちぎれるかのような激痛が走ったが、その拍子に什器の上に乗っていた錆びたメスががしゃん、と音を立てて床や手術台に散らばった。その一本に手を伸ばす、届いた]

く、っ……!

[手首を縛る縄にメスを突き立てる。が、つるりと滑って手首に傷をつけた。もう一度。もう一度。

やっと縄が解けた頃には、手首も、手も、痣と血で赤黒く染まっていた*]

(136) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

>>134

ネク…。

[ネクの口から語られる言葉に、困惑する。
詳しく話を聞いてみたいけれど、ネクのつらそうな様子を見ていると、無理に話しをさせるのも気が引けて]

ネク、ちるはなは今どこにいるか、わかる?

[もしわかるなら、自分が会って話をしてみようと、ネクの顔を覗き込んだ]

(137) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 16時半頃


【人】 ひつじ リンダ

いらない?

[ぽつり、とその言葉が反響した。
涙が滲むネクの眸をじっと見詰め続け、
あちこち傷ついて出てきた赤に視線を動かす。

どくん、と心臓が鳴った。]


おこる

[側に居たいと強く願えば、
自分も“彼女”にまた拒絶されてしまうのだろうか。
揺らいだネクの身体を反射的に受け止めて、
しばし自分の中の空想に身を沈めた。]

(138) 2011/10/01(Sat) 16時半頃

【人】 たぬき ベネット

 ちるはな、側あぶない。
 クロさんもけがしたら困る。

[リーネの肩にもたれながら、クロへの答えは明確に所在を告げる事はしない。
 だってベネディクトに何かしていいのは自分だけだから。

 本格的に熱が上がってきたのだろう、意識が途切れる時間が長くなってきた。
 リーネが動かないのなら、そのままぷつりと意識は*黒い世界へ*]

(139) 2011/10/01(Sat) 17時頃

たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 17時頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[かけられた声>>118に、ゆるりと、顔を上げる。]

 ……イワセ、起きないん、です

[瞬けば滴り落ちる、涙と血液。
霞んだ視界では滴り落ちたそれが、イワセの身体を汚している事すら、見えなくて。

嗚呼、痛い、目が痛い。痛くて、熱くて、―――でも、イワセはもっと痛いだろうから。

リーネのおりじなるの零す言葉>>119、首を傾げて。]

 ……こわれ、て?

[浮かべていた、笑みは消えた。]

 いわ、せ、……? ……起き、ない?

[呆然と呟き、はたりと動きを止める。隻眼は、未だ、イワセの身体を見詰めたまま。彼女の言葉>>119を聞いていたのか、いないのか。

処置の途中、痛みに幾度か呻く声を上げ、―――その眼帯が、変わりの様に嵌められた時、子供の様に、泣き声を上げる。*]

(140) 2011/10/01(Sat) 17時頃

【人】 ひつじ リンダ

くろ も あぶない ?

[ネクのオリジナルに会って話す、というクロに
ネクははっきりと「あぶない」と答えた。
クロを見詰める視線は、どこか不安に満ちたものに。]



[肩にもたれるネクを支えながら、
頭の中の思考が、掻き混ぜられるのが分かる。
クロはどうしただろうか。自分は、その場から動くことが出来なかった**]

(141) 2011/10/01(Sat) 17時頃

【独】 たぬき ベネット

リーネたんは良い子だなあ

そしてクローン女子会に16番たんが居ないのが残念。

(-60) 2011/10/01(Sat) 17時半頃

ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 17時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

ごろろ〜ん。

(-61) 2011/10/01(Sat) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 18時半頃


いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/01(Sat) 19時頃


【人】 ぺるしゃ セシル

― 開き部屋 ―

[セシルの腕を掴んで、空き部屋へと引っ張っていく。
 その身体は、自分と同じなのだろうけど、彼は違うものを感じていた。

 実際、ヴァイオリン弾きとガラス職人、どちらがどう優れているなどわからないが、コーダは体力腕力は、きっと上だっただろう。]

 ――……赤毛は、もう、自分じゃどうにもできない。
 ただ、


            あんなことをするなんて。

[それは本当に、想定外だという台詞だっただろう。]

(142) 2011/10/01(Sat) 19時半頃

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