221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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…………う、ぅ……
[>>161 窺うようにこちらを見てくるせっちー。 その瞳には三星綾乃の瞳に零れそうなほどの涙が溜まっていることに気付いただろうか]
せっちぃのあほぉ〜〜〜
[普段感じたことのない不安や不満。 上手くいかない感情の矛先。 昨日から積もり積もっていたそれらの感情が雫となって頬を伝い落ちていった。
大体下着の話などどれ程前の話をしているのだ。 あの時バカにされてから少しは大人な下着を身につけるようになったのだ。 現に今は――]
あほぉ〜〜
[ぽろぽろと涙を溢しながら、せっちーに手を引かれて外へと連れ出されていくのだった]
(170) 2015/04/20(Mon) 20時半頃
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うむ? 僕を探しに?
[何か用事か、と思って首をかしげたのだよ。]
九零にプリント? それは構わんが、なんで僕に?
[僕が渡したほうが嬉しいというのは、なんだろう。 よくわからんのだよ、謎なのだよ。]
まぁ、かまわんのだよ
(171) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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今日から?
[桜は、よくわからんのだよ。]
(172) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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オレが桐谷くんに奢って、桐谷くんが三村さんに奢るの? なんか変な感じ
…でも楽しそう、行くよ 三村さんが良ければ
[ちらりと三村の方を伺い、「どう?」と微笑む。 運任せではない“約束”という行為がなんだか嬉しい。
>>153「今度見せてくれ」という彼女のお願いには、失くしたカメラを思い出して「…今度ね」と曖昧に答えた。 カメラは他にもある。 こうやって過ごしていけば、きっと新しい思い出がこの寂しさを埋めてくれる。 そう言い聞かせて。]
(173) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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桜が散る理由…?
[お花見をしていたのかと思えば、桜が散る理由を考えていたという。>>155 そんなこと考えたことなかったな、と少し思案して。]
…新しい季節を迎えるため、かな 嬉しいことも悲しいことも、きっと一瞬だからすごく大事なものに思える それに、この先もっと綺麗な景色が広がってるかもしれないし…ね
[空も同じだ、と思う。 雨の日もあれば晴れの日もある。 太陽も雨も、風も、どれが欠けてもダメで。 ひとつとして同じ日はなくて、いま此処にしかないから美しい。 …もしかしたら明日はもっと。
そして平等で、優しくて残酷だ。
そう答えたあと仔猫をひと撫でして、「何か変だ」>>163と呟きながら歩き出す彼女の後に付いて教室へと戻った。]
(174) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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― 放課後・男子寮 ―
[いつものように寮に帰ると、下駄箱の一角に背の高い女子生徒の姿。 そしてその隣には、女子生徒より少しばかり背の小さい男子生徒。
何やら話しているこのふたり、男子生徒の方は見掛けたことがある気がする。 あれは確か―――……]
…音上くん?
[数日前、廊下でぶつかった元気な新入生を思い出し、声を掛けた。]
(175) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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…ぷ。あはは!今から40cmも伸びたら2m届いちゃうよ!
[感心した様子に思わず声を上げて笑ってしまう。 続いた姉弟発言にも、曖昧に笑いはしたが眉尻が下がりかける。 でも、その続きを聞けばしっかりと頷き]
そう、かも…うん。確かに不器用だと思う、自分でも。 距離感が掴めなくて、離れて、そんなんじゃ勿体無いよね。 …ううん、寧ろ嬉しい。 言葉にし辛い、もやもやした何かをさ、…く、れいが言語化してくれて、すごいすっきりした。
[どさくさ紛れに名前呼び、不自然なのはわかってる、わかってるけど!]
(176) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 21時頃
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[テストの結果で補習者を選出する。
選ばれた者は学園の別棟での補習。しばらくはそこでの寝泊りとする。
連絡を受けた生徒は必要な物を準備した後、誘導担当の生徒に従い夜までに別棟までくるように。
本補習は授業とは別に行われ、学年の垣根のないものとしたいと考える。 目的の一つは、授業で解らない所を上級生に相談できるなど、縦割りでの関係強化も一つとする。]
……長い、長いです先生。
(177) 2015/04/20(Mon) 21時頃
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へっ? ど、どうしてって、二人はその、な、仲良しさんみたいですし……?
[私が行くと、ええとですね。炭酸をかけたことを思い出されるかもしれません。>>171 いずれ謝りたい案件です。この手の案件は百単位でストックされています。
……まさか炭酸がかかって風邪をひいた、なんてことはないですよね……?]
――――それでは三村さん、また夜にお会いしましょう。
[またぺこり。 今日は、ちゃんと自分の部屋に帰らないと。先輩より先にできれば帰りたいのですが……難しいかな**]
(178) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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仲良しさん?
うむ、お友達だぞ
[でも、そんなに仲よさげに見えたろうか。 まぁよいか、どうせお見舞いに行く予定であったし。]
うむ、またな桜
[下げられた頭に、軽く手を振ったのだよ。 さて、見舞いに行くか。]
(179) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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へぇ。女子校って面倒なんだな。 でもさ、それでここに来ようって思ったの、えらいよ。 自分を変えたかったわけじゃん?
[に、と笑って、彼女が名乗ればそれを復唱する>>166]
美夏、か。……美夏っち?
[どう呼ぼうかな、と頭を掻いた]
2メートル……あ、それはでかすぎるわ。 はは、俺が2メートルあったら、それはそれで色々アイデンテテーみたいなやつが崩れそうだし。
[一緒に吹き出して、ひとしきり笑った]
(180) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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あのさ、俺もね。距離感とか、すげー苦手なんだ。 だから、逆に俺はこうやって手探りでも馴れ馴れしく接そうとしてるし、それが相手に失礼かもしれん、って色々考えてる。 一緒だな。不器用仲間。
[不器用な彼女。不器用な少年。 だから気づいていた。不意に九零という名前を呼んでくれたこと。>>176 少しだけ照れくさそうに視線を彷徨わせれば、ふと先日会った先輩の姿が目に映る>>175]
ん。もしかして待ち人かも。 ありがとうな、"美夏"。
[意識的なのがばればれな感じで、名前を呼んでくすぐったそうに微笑んで。]
水瀬先輩!ちっす! 先輩、もしかして落し物しました?
[美夏と水瀬先輩を交互に見て、もしそうならこいつが届けに、と伝えるつもりで。]
(181) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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覚えていますか。
かつんと響く、乾いた音。 真っ赤に染まった夕焼けの空。 大きく響く、数を数える音。 笑い声と、土埃の匂い。
覚えていますか。
一人二人と減っていく人影。 遠くから聞こえる、大きな時計の鐘。 かえるが鳴くからかーえろ。
知っていますか。
最後に残るのは、いつも僕。 残った缶を、蹴っ飛ばしても。 もう、鬼はいないのです。
(=0) 2015/04/20(Mon) 21時半頃
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/* ほんとうに、男キャラだと 独り言を使わない法則はなんなんだろう。
美夏っちと香菜っちに揺れ動く!! これは!!
(-16) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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/* 明日こそ通常営業なはずですが 休んで寝てた分、夜眠れそうにないのがこわい。 村楽しいなー夜ふかししたいなーと思いつつも リアルはだいじだよね……。
(-17) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[水瀬先輩と美夏が目的の人物同士とわかれば 自分は談話室に行くと圭一先輩にも伝えているし そちらへ向かおう。]
じゃあ、俺は行きま……って、俺! 水瀬先輩に道案内のお礼してねえ! 今度、飯でもご一緒しましょう!
[昼ご飯の購買のパンくらいであればおごれるはず。 きっと!]
美夏はまた明日な!
[ぶんぶん、二人に手を振って、寮の談話室へと向かった*]
(182) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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長く伸びた影が、闇に溶ける頃。 僕のお迎えは、やってきます。 共働きで、中流家庭の僕の家は。 父も母も、帰りが遅いのです。
僕はひとりが嫌いです。 だって、いつも一人になるんだもの。 置いていかれるのは嫌いです。 だって、いつも置いていかれるんだもの。
ある日僕は、君に言ったことがあります。 もう少し、一緒に遊ぼうって。 君は聞いてくれたでしょうか。 君は聞いてくれなかったでしょうか。 どちらにしても、やっぱり僕は一人になるのです。
(=1) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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やってること逆だったけど、一緒だね、ほんと。 さっきえらいって言ってくれたけど、九、零の方がもっと凄いよ、積極的に動けるって、それこそ尊敬する。
[一度呼べば勢いづいて、もう一度。]
あ、あの人が。…こっちこそありがと、"九零"!
[名前を呼んでくれたのが嬉しくて、同んなじように微笑んだ。 カメラを届ける方が本来の目的だから、そちらが済んでしまうと戻らなくてはならない気がして。 先輩が何時迄も来なければ…なんて考えてしまうのは、そりゃ間違いだよ、わかってる。]
また明日!今晩はあったかくして、大事にね!
[手を振り見送り、嬉しや寂し。]
(183) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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……綾乃、ちゃん?
[悪ノリ、し過ぎているという自覚はあったけれど。 その瞳をみるみる潤ませて、子供のように泣き出す彼女に流石にボクは戸惑った。>>170
遣りすぎたかなって後悔と同時、責任転嫁じゃないけれど、やっぱり。 何かあったのだろうとボクは彼女の手をぎゅっと握る。 耳元、ごめん、と謝って、顔を上げれば。]
そこ、退いて。
[息を呑んでこちらを見つめている生徒達に告げて、前の道を開けさせたのだった。]
(184) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―― お台所なのだよ ――
[今宵の包丁はよく切れるのだよ。 いや、まだ夕方だけど。]
ていやー
[長ネギを切るのだよ。鳥の胸肉をほぐすのだよ。 昆布で取った出汁で、お粥を作るのだよ。 お塩、お醤油で味付けするのだよ。 熱が出ると、塩分が身体からたくさん出るのだよ。 だから、塩分多めなのだよ。 濃い目の味付けにしないと、熱がある時は味を感じないのだよ。 卵で閉じて、お盆に乗せて。]
熱があるときは、ぽっかりなのだよ
[飲み物も添えるのだよ。 預かり物のプリントを、三角に折って。 箸置きにしてやるのだよ。]
(185) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―公園―
───はい、奢るからさ。
[綾乃をベンチに座らせれば、出店でソフトクリームを買って来て、差し出す。]
綾乃ちゃん、意外に泣き虫なんだね。
[隣に座りながら、変わらない調子でそんな軽口。 どこからか付いてきたらしいしらたまを膝に乗せて、ねー?と話しかけた。*]
(186) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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えと、その……すみませんでした!
[ポケットから取り出したカメラを両手で先輩に差し出して、全身全霊で謝る。 落し物を、しかも人のカメラを、こう何日も持ち続けていい筈が無い、当たり前の話。 …どんな反応が返ってくるのか、下げた頭が戻せない。]
(187) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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[出来上がったものを、お盆に乗せて運ぶのだよ。 転ばないように注意するのだよ。]
談話室ってどこだろう
[僕は、寮の中はよくわからんのだよ。 でも、頑張って移動するのだよ。]
おっとっと
[前を見ると、手元がおろそかになり。 手元を見ると、前が見えないのだよ。 なんと不便なことなのだよ。]
(188) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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―― 談話部屋なのだよ ――
[色々迷った挙句、たどり着くのだよ。 でも、談話って何をするのだよ。]
こんにちわーなのだよ
[談話しに来たのだよ。 お部屋に突撃はまずいらしいのだよ。]
(189) 2015/04/20(Mon) 22時頃
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当たり前です。 ずっと君はいてくれません。 ずっと友達はいてくれません。 いつか、自分の居場所に帰るのです。
どれだけ我儘を言ってみても。 どれだけ駄々をこねてみても。
君は知っているでしょうか。 僕がとても、寂しがりだという事を。 君は覚えているでしょうか。 僕がとても甘えんぼだという事を。
古くからの友達です。 きっと知ってはいるのでしょう。 覚えているかは、君次第だけれど。
(=2) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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覚えていますか。
かつんと響く、乾いた音。 真っ赤に染まった夕焼けの空。 大きく響く、数を数える音。 笑い声と、土埃の匂い。
覚えていますか。
一人二人と減っていく人影。 遠くから聞こえる、大きな時計の鐘。 かえるが鳴くからかーえろ。
今日も僕は一人になります。 お部屋に帰れば、誰もいません。 僕の心の中のおうちには、誰も帰ってはこないのですから。
(=3) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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―寮・談話室―
[談話室に入って椅子に座り、ほどなくして、小さな足音。 なんだか危なっかしい声も少しだけ聞こえた>>188]
よっ。
[こんにちはとこんばんはの境界くらいの時間だろうか。 入ってきた香菜はお盆に何やら乗せている。>>189 自分は美夏からの差し入れのビニール袋を机に置いていた。]
見舞い来てくれるって圭一先輩づてに聞いたからさ 俺も、今ここ来たばっかだけど。 ありがとな!
[言っても、少年は然程病人っぽく見えないだろう。いつもの制服でなく、少しだぼっとしたジャージもまぁ普段着レベル。]
……それ、香菜の晩飯?
[机をあけようと、隣の椅子に美夏の差し入れの袋を置き、香菜には正面の椅子を勧める。]
(190) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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む
よっ、じゃないのだよ 風邪だと言うからお見舞いに来たのに 元気そうで残念なのだよ
[病人のようには見えないのだよ。 せっかくお粥つくってやったのに、損したのだよ。 とりあえず、すすめられた椅子に座るのだよ。]
熱出してるんなら、と思ってお粥作ってやったのだよ でも、元気そうだからいらないか
[仕方ない、僕が食べる事にするのだよ。]
(191) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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え、残念ってなんだよー! 元気はいいことじゃん?
[と口を尖らせながら香菜が置くお盆を見れば、 そこには美味しそうなお粥が!]
ま、待った!! ちょっと体調悪くなってきたかもー? あ、なんか熱が上がったかもー?
[わざとらしく言う。自分のために作ってくれたのだと思えば、やっぱり食べたいものだ。]
香菜さま!どうか頂かせて下さい!
[ぱん、と手を合わせて拝んだ。]
(192) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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グレッグは、ミームに話の続きを促した。
2015/04/20(Mon) 22時半頃
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そうだな、とても元気そうで残念なのだよ
[それでも、わざとらしく体調が悪いなどと言い始めて。 食べさせて欲しいと頼まれればな。 やらんことも、ないのだよ。]
まぁ、いいのだよ ありがたくいただくのだよ、ほら
[そうして、おぼんを差し出したのだよ。]
ああ、それとなのだよ 箸置きにしている紙な 遠足の連絡のプリントらしいのだよ 読んでおくのだよ
(193) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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