187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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− ソファ −
[くるるるる。腹時計がごはんの時間だと知らせてくれて、ぱち、と目を開く]
――……ぁー
[みょーんと前肢を伸ばしたり弓ぞりになって身体の筋をほぐすと、ちょいちょいと顔を払ってのそり、ソファから飛び降りた。 昼間にダンボールやら水やら散らかしてひどい有様になったキッチンは、元の姿を取り戻しているだろうか]
(35) 2014/07/28(Mon) 20時頃
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…
[たぶんそんなに長時間は寝ていない? 腹時計がごはんの時間以下同文]
──ぁおー
[みょーんと出ていた瞬膜をしまって、顔を起こす。 そのまま鏡台から飛び降りようとして]
…っびゃ!?
[膝がかくん。べしゃんと床に落っこちた。 びっくりして毛を逆立てるが起き上がれない。眠気とマタタビ効果がまだ残っていて腰抜けた、ようだ]
(36) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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……ぁー…れぇ…?
[鏡台を見上げる。 たしか、床下で昼寝して、入って来て… シューロがいたからふしゃあして、]
…そんで…
[オスカーを見かけた気がする、 その辺で記憶が途切れていた。マタタビ酔いしたみたいだけどなんでだっけ。と首を傾げ、思い出せないので気にしないことにした。
よく見ると体のあちこちにピンク色の汚れがついている。肉球を床になすりつけてから毛繕いを始めた]
(37) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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/*覚えてろって言ったら忘れられた……だと……!? ナチュラルにSいですわあ……。
(-30) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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/* オスカーちゃんぐうかわ… そして鈴むんも可愛いんだけど…可愛いんだ、けども
(-31) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時頃
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ヤニク…何度も言ったけど、かぁわいい♪
[何でもないすまし顔が崩れる様>>*121に、ご機嫌の証とばかりに 喉を鳴らし続ける。 俺の些細な動き1つで空を飛ぶ鳥よりも高く、淫らな声で雄を誘う]
なぁ、もっと俺を欲しがって? もっともっと、ヤニクの知らないヤニクを俺に見せて。
[それまでヤニクを壊して掻き混ぜて、押し出したり 引き摺り出したりを繰り返す様に熱塊は暴れ続ける]
判んないのか? じゃあどっちも同じ位、イイのかな?
[逃げようとすれば腰を掴んで俺の動きに合わせる様に 激しく打ち付けて互いの腹の体毛で、ヤニクの熱を擦り合わせて。 彼が熱を吐き出してもすぐには終わらずに、 下半身の体毛が互いの白濁でべとべとになるまで抜き差しは続いた]
(*142) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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そ……もっと。 ヤニやんかて、もっと、気持ちエエもん……味わいたいやろ……?
[>>*123すぅと目を細めて頷いて、こちらを見上げてくる目元を舐めてやる。 腰を揺さぶり、快感を貪れば貪るほどに、ヤニクは好い声で啼いてくれて、それをもっと聞こうとするかのように、行為は一層烈しさを増す。]
……ッ、は……、ァ
こない、エエ、のに……ッ 待て、なんちゅー ん は ……無理、や……ッ!
なゥ…… アッ……!
[ヤニクに突き上げられれば、その不規則な揺れは、思わぬ箇所を刺激してきて、幾度となく背を逸らせ、高く短い嬌声を響かせた。]
ァ、 あッ、 ヤニや、ん……ッ! そこん、トコ……もっと、 ァ、ゥア……ッ
(*143) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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───、ァ……ッ
……ふぁ、 ァ …… ぅ、ン
[どくりと、深いところに熱が流れ込んでくる。>>*125 その感触に瞼を震わせ、暫し余韻に浸り]
……は、ァ…… ゥん…… っ ───いくで、ヤニやん……
[注がれた白濁を裡で掻き混ぜるように、深く大きく、数度腰を揺さぶりながら、ヤニクの手を己の張り詰めた雄へ導き、握らせ]
───……ッ は、ァ……
[数度ほど扱いてもらえば、熱は忽ち弾け、ヤニクの腹を白い体液がぼたぼたと汚した。]
(*144) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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− コピー機が悲鳴を上げています −
[快楽に素直な鈴むんの瞳に浮かんだ玉の雫を 舌で拭い去り、鈴むんの体液は全て飲み干したいと 浮かぶ汗さえ舌で舐め取り]
鈴むんの汗、なんかフェロモンみたいだな。 くらくらしてもっと欲しくなる。
[魔性の猫だなと薄赤い耳に吐息と共に意地悪な言葉を吹き掛けた。 細い尾ですらきつく締め付ける鈴むんの胎内に包まれる妄想を 隠しもせず、再び挿入した尾は襞の1つ1つの感度を体毛によって 確かめられ、その度に鈴むんは俺の目の前で 雌より艶やかでしなやかな声で鳴く]
(*145) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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鈴むん、もう何言ってるか判んない。 判んないけど…俺…そんな鈴むんが…欲しい。
[ただ鳴り続けるだけの楽器では無い。 声だけでなく濡れた下半身が響かせる水音が更に劣情を煽る。 尾で感じる鈴むんの肉筒は熱く蕩け過ぎていて、 これ以上は俺も限界と、腸液を撒き散らす様に尾を引き抜くと 限界を訴えるオレを濡れた蕾の奥にある蜜を求めて一気に貫いた*]
(*146) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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/* 相変わらず錠さんはいやらしいですねwww
(-32) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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か、わいくなんて…! ぁ、ん
[ ご機嫌のように見えるオレ>>*142だが、言われたことを考えると喜んでいいのかわからない。ただ、まるで恋をした雌の様にどきりとしたことは秘密にしておくとする ]
っ、あ…!んん、 オレが、ほしいよ…!ほし、い! もっと、ふ…ぁ、ちょ、だい…
[ 欲しがって、と言われて今更と思う。こんなに、オレを求めているのに。口に出してしまえば止まらなくなる程に ]
ひゃ、あ、あ、だめ…ぇ でちゃ…にゃ、ぁ……!!!!
[ 穿つ熱量は硬度を増し。快楽に耐えきれず首を振ってもオレが止まることはない。腰を捉えられ、激しく抜き差しされれば目の前は真っ白になった ]
(*147) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[浴槽に縁に背を預け、のけぞるような姿勢になって、鏡台で繰り広げられるオスカーと鈴むんのプレイを覗き見していた。
頭の中では、先程の鈴むんの言葉を反芻している。>>*82]
ふふ、 彼はわたしの提案を予想していたみたいだったね。
(*148) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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嘘つきと呼ばれて、こんなに愉快な気分になるなんて。
信じさせてあげたくなる──
[つーんと横を向いた鈴むんの顔を思い出しながら、届かぬ声をシャボン玉に包んだ。]
わたしのほんとうの情愛の深さを、ね。
(*149) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[ それなのに ]
……か、は…っ!? ひゃ、にゃぁぁ?!やだ、やだ…っ
[ 自分が絶頂に押し上げられたことを知っているだろうに。オレの律動が緩むことはなく。むしろ激しさを増した様にも思える ]
だめ…ぇ、いま、いまおれ…っ にゃ、ぁん…!!
[ 一度絶頂を迎えた身体は敏感で貪欲で。2度目の絶頂は早いものだった ]
……っはぁ!………ひ、ぅ だめ、やらぁ!や、ひゃ、ぁ!
[ 息をする間も無く、再び揺さぶられる身体。ついにはぼろぼろと涙が零れる ]
ひぁ!やぁ…もぅ…おれ、おれ…!
[ 呂律も段々怪しくなり、身体からも力が抜けて。ひたすらにオレの名を呼び続ける ]
(*150) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[鏡台のアクセサリーが散らばる様子に目を細める。]
ああ、 パールのネックレスもいいね。
[何をかいわん。]
(*151) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[んべんべんべと頑張って毛繕いしてみるが、 床下から木の枝、そして落下と、経過としては 綺麗になる用件は何一つ満たしていない]
これは困った。 ご主人がお部屋に入れてくれないかもしれない。
[俺も虫が嫌いだが、ご主人も部屋に虫や草っぱが 撒き散らされるのは嫌がった気がする]
(38) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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/* しゅーろは相変わらず変態だなぁ。
(-33) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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思いきってシャワーを浴びるか。
[時折温かいお湯と変な匂いのする泡でもこもこされる事がある。 あの匂いは俺は嫌いだが、終わった後俺自身びっくりする位 毛がふわふわになって驚いた。
あのシャワーとやらをすれば、きっとふわふわの綺麗な毛並みに 戻るに違いない。
そう決めるとご主人がいつも俺を監禁する場所へと 行ってみる事にしたが]
空いてないにゃ?
[すっくと起き上がっててしてしと扉を叩いてみたが 向こう側に反応はない。 何度かやってみたがびくともしない扉に首を傾げて]
(39) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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…
[頬を擦った手の甲を舐めて、眉を寄せた。 甘ったるい人工物と、猫を狂わせるマタタビの匂い、よく知った体液の味。この、]
…オスカー…?
[周囲を見回すけど小柄な黒猫の姿はなかった。 何か懐かしい夢を見たような気がするけど思い出せない]
(*152) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここじゃないにゃ?
[後お水が出るとこは何処だろうと考えて、 足を向けたのは台所。 そうだ俺はお水も飲みたかったんだ。
お昼寝前にも呑んだ気がするけど、それはそれ。
思い出した言い訳を口にしながら汚いモップは台所に]
(40) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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――キャサリンちゃん@修羅場――
[オスカーの身体についてたアレ、何だったっけ。 オスカーを洗った後、微妙に頭に引っかかりながらも執筆を続けていましたが]
『あ!!!!! もしかして あの グロス!!!』
[珍しくなけなしの女子力を凝縮して購入したものだというのに!
しかし、そのショックに負けるキャサリンちゃんではありません。 腐女子から女子力を絞り出せば、残るは溢れんばかりの妄想のみ]
(41) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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『良いのよ、私は女子力なんて良いのよ! 萌えが! 萌えさえ有れば、生きていけるのよ! 彼氏居ない歴=年齢でも良いのよ!
ほもさえあれば!!!!』
(42) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[キャサリンちゃんは、更に原稿へと没入していきました]
(43) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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きもちぃ…もん…っ ほ、しい…
[ >>*143これよりも、もっと気持ちのいいことがあるのかと。口からは素直な欲求が零れる ]
…ひにゃん!! じょ、さ…、ぎゅーって… んん!きもち…っ
[ 自分の上で淫らに腰を動かすジョーは扇情的で、思わず腰が動く。お互いに激しく求めあっていれば、ジョーのいいところを突いたらしく、可愛らしい声が上がったが、比例する様にナカをぎゅうとしめられれば、自分だってたまらない ]
ん、もっと、ね? いっぱい…してあげる、
[ ずくん、と先程と同じ場所を何度か突き上げれは、心地よい美声が耳を擽った ]
(*153) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここから水出る筈……?
[ドンッと飛び乗った流し台の中に収まって、 蛇口を覗いたりその上をべしべし叩いたりしてみたが 水は出て来ない。 ご主人がここら辺を弄ると確かに水が出て来たのに、と 覗き込んだ蛇口に溜まった雫が鼻に引っ付いてまた慌ててしまった]
ちべたい。
[ぺろぺろと鼻を舐めながら、流し台の中ででかい毛玉は 首を左右に傾げ続ける]
(44) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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/*ダイのチップがキャサリンちゃんの雄叫びに見えてwwww
(-34) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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――猫ちぐら――
[ちょっと高級っぽいモップが大欠伸 少し眠いようだ**]
(45) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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―ふつかよい―
……ぁー…
[家ではマタタビを摂取しないようにしてたのに。 キャサリンちゃんが爪研ぎに振りかける粉にも、おっかない拷問屋敷(※動物病院)でたまにもらってくる小さい玩具にも、なるべく距離をとっていた。
理性より先の一番最初に記憶がトぶから、全然覚えていないのだけど、 どうやら最後に突然寝るタイプの大虎、らしい。それが野良達の間での黒い噂に拍車をかけてたり。
いつも残るのは腰の怠さと、小脳へ響く短い後遺症]
変なこと、して───してるよなぁ
[でも終わったことは仕方ないの猫頭。 もう一回立ち上がろうとして膝がぐにゃぐにゃ、ぺしょんと床に座り込んだ。 少し休んでからご飯にしよう、そうしよう]
(*154) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[ >>*144敏感な胸の突起も弄られて、我慢出来るはずもなくあっさりと欲望を放つ ]
ぁ、……っ!
[ その後ぐちゅりとジョーの中を(ジョーが動いたわけだが)かき混ぜて。それから力が入らなくなった手を取られてジョー自身を握らされる。数度扱けば放たれた白い体液を眺め ]
………、にゃ、う
[ 先にイってしまった罪悪感と、自分でもよくわからない感情が入り混じってくしゃりと顔を歪めた。本当なら、一緒に絶頂まで登りつめたかったのに ]
……は、む
[ せめてもの、罪滅ぼしに。綺麗にする様にジョーのものを口に含み、自分の出した白濁を掻き出し始めた ]
(*155) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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