233 逢魔時の喫茶店
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/* ホレーショー 18回 残59pt注目
うーんこの
(-47) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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ホレーショーは、買いだしを命じられればそっちにも走るつもり**
2015/08/04(Tue) 00時頃
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―― また寝るんすか あんた
[>>135去る男のほうを見つつぽつり。
さて、追悼会というなら 今日はじめて会う俺は 邪魔になるだけだろう。 席を立って、マスターに代金を払うつもりのところ>>140挨拶のような愛してるよ、が聞こえてきた。挨拶か。
ちらりとゴドウィン――酒場のマスターのほうを見る。 ぬう、謝れるような雰囲気じゃない。
今度にするか。]
(143) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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/* デニスちゃんよびすてしてた。 ああ〜ん
(-48) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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いいですか? ありがとうございます お礼はまた今度、金落としに行くってことで
[追悼会について、ゴドウィンから了承を得られれば この中の誰が向かうとも、残るとも、去るとも知らないまま、 いそいそと早期閉店の準備にかかろうか。]
あんたも、行くんでしょ?
[さりげなく水を向けるのは、 酒についての話題を口にした者に向けて。>>132 昔、この店で彼と店主が交わした会話の詳細は覚えていない。 その頃のトレイルの頭の中は、 義父のこと以外に入る隙間などなかったから。
誰が、誰を、どう思っていようといまいと どうでも良かった――あの時は。]
(144) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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ニホンシュ
[サケは銘柄や保存状態を選ばなければこのあたりでも入手できるが、ヴェスパタインにあてがあるのなら余程、味も香りも良いものなのだろう]
ならつまみは トーフと、カニカマ
[したり、と頷いた]
(145) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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/* 白いカーネイションの花言葉が気になりまくるんだけど、特に意味がなかったらどうしよう。そわっそわ。 ・尊敬 ・純潔の愛 ・私の愛情は生きている ・愛の拒絶
かな。愛情は生きていると拒絶が気になりまくるな…。
(-49) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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買い出しを手伝ってくれるということだろうか?
[思わぬところから上がった声>>136に意外そうにそちらを向き、短い言葉ながらこの流れではそういうことかと確認の問いを返す。
肩に乗ろうとする猿の足元に手を添えその手伝いをしながら、飼い主たる男が歩み寄ってくるので席から立ち上がる。
確かに来てもらえるのであれば助かるのも事実で拒むつもりはない。]
(146) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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場所と酒を提供するくらいなら問題ないかな。
[太っ腹、と言われ>>139物理的に人よりは蓄えのついた腹回りに手を当て返事をし。]
そうか。料理を頼めるならありがたい。 僕はその辺はあまり得意ではないからね。 言われなくても買ってくる以上のことはできないよ。
[店で出すのは缶なり瓶なりに入ったつまみの類であり、ナイフの出番はカクテルに使う果物を切るときか、よくてチーズを食べやすくするとかその程度。
先ほどは好物の一つでも>>137なんて考えもしたが、作る腕はないので買ってくる算段だった。]
明るいうち…おや?そういうものだったか。
[酒を飲むのに日の高さなど気にしない性分であった。 実際、口にする飲み物がアルコールを含まないのはこの店にいる間のことだけだったりする。]
(147) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[>>138 梧郎に有難う、と短い礼の後 猿と遊んでいた姿を糸を引くように見遣り、その場を後に
歩んだ先は、買い出しに行く前の友人の元へ>>137>>146]
デニー。 お前に贈る筈だった日本酒は 今年は一緒に飲めないかもしれん。
追悼会に、”彼”が好んで居た 甘い日本酒も使って欲しい。
[>>136 近くに居たブローリンには、 久しぶり、と漸く挨拶を口にし 軽く手を挙げた]
(148) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[今は、どうだろうということは考えたくない。 考えた先、答えがあればまだしも。
――何もない、空っぽの己と対峙するかもと思えば。 思考はそこで強制終了。]
まー。でも、まだ明るいし ゆっくりしたいひとは、遠慮なくどうぞ
えーっと。何くん? もね
[何となくまとまりつつある空気の中。 そそくさと逃げ出しそうな客まで巻き込むつもりはないが。
だからといって、追い出すつもりもない。>>133>>143]**
(149) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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さーけ!さーけ!
[楽しげにテンション上がった蛇は すっかり馴染んだ新顔>>143の肩にがしっと腕を置く]
来るよな? ここまで話聞いてて帰るとかねーよな? 折角だから、売上に貢献しようぜ?
[にんまり笑って]
つーか、うまいもん作ってやるから、来い 食え!
[料理は食べさせたい蛇なのである]
(150) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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…そうか。払ってくれると言うのならいただくとしよう。 商売で開けるのではないつもりだったが…払うというものを断る理由もない。
[ホレーショーの言葉>>142に太っ腹はこちらにいたか、などと思いつつ、払ってくれるというのであればありがたく頂戴する構え。 この店の売上が実質彼の財布であり、この人数の客で“盛況”と表現されるこの店で大丈夫だろうか、なんて失礼で他人のことは言えないことを考えてみたり。]
………そうだな。少し多めにワインを仕入れておくか…
[そんな悪さを考えてみたり。]
(151) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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いや。 ―――… 迷ってる。
[>>144 デニーの傍に行く前に トレイルに告げた言葉は、 初めて聞かせるほど らしくない位重く。
差し出してくれた水は、「後で戴く」と。 友人が買出しに行く前に 先に、スーツケースの中身を 差し出す方が先決かと捉えた故]
―――お前は?
[行かないのか、と静かに問うた 擦れ違いざまに]
(152) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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/*
>>144 義父って、どんな人だっけ。
(ログの海へ)
(-50) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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/* メモの伝言すら意味不明という…… 昨日夜更かしが過ぎたからね、
んんん。リツはやりたいこと潰してたらごめん
他にもなー…どうしよっかなー 何よりまずはおれ自身についてもーちょいして固めないと 行き当たりばったりすぎて後半大変なことになりそう
(-51) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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俺も 愛している
[意味のない挨拶>>140へ、空虚でさえある真摯な愛情を示して]
……
[ゴドウィンの肩に収まって髪への毛づくろいを始める猿の方から、ヴェスパタインへ顔を向けた]
ひさしぶり …溶けてなかった
[凍らせてくれるな、と続けたのは脅しのような忠告>>129への返答]
(153) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[買い出しを申し出てくれたブローリンの口から零れる単語>>145。 馴染みのない食材だがアジアンマーケットにでも行けば売っていたとは思うのであとで買い出しルートに加えることに。]
そうか。それもまたいいだろう。 君がもって来てくれるサケはこちらで手に入るものと違って味がいいので少々惜しいけどね。
だが故人を送るのに故人が好いたサケ、というのもいいだろうね。
[ヴェスの言葉>>148にどうやら楽しみにしていたサケを飲める量は減りそうだと知るも、それに特別な意味が加わるのであればそれもまたよしとすることに。]
(154) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[追悼会の話が着々と進み、つまみを作る担当が決まって、買い出し班も決まって、財布が提供される。 場所はデニスが提供してくれて、酒はヴェスパタインので、ええとそうすると、だ、]
オレは。
[何すりゃいいの、とケイやらマスターやらを見た。]
(155) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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……何くん、じゃないっす リツす。
[席を立ちながら>>149 店員に返事。 いかん、このままでは巻き込まれる。 >>150舌の長いほうの店員すごいハイテンションだし――]
っ、!
[びくっと肩が跳ねた。 なんだこの蛇ににらまれた蛙みたいな状態。相手笑顔だけど。]
え、いや、でも、その。
[勢い、押されて。 結局頷いてしまった。痛恨。]
(156) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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――…? 何を迷う必要があんの?
[断定めいた問いの答えの意外さと、>>152 今まで見せてきたのと違う面持ちに目を瞠りながら、 ひとまずグラスに水を注ぎ足し。
ゴロウやその家族と面識があるだろう彼が、 躊躇する理由は何だろう。 黒糸の隙間から覗く双眸に焦点を合わせようとして。
再び、予想外の言に先を反らす。]
(157) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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リツは、じりじり下がっているが腕をつかまれたままである。
2015/08/04(Tue) 01時頃
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コテツも何か作ろーぜ 俺、和食っぽいの食べたい
[にまっと笑いながらコテツ>>155にリクエスト]
へへー
[蛇はノリで押しているだけだが、リツには効いていたようだ。 とは言え細かく人数を見ているわけではない。 強制するつもりは、これでも、無いのである]
(158) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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/* あめしようきんしとかどっかにかいてあったっけ?あれ? ぜんぜんきんししてないよ! 皆投げない人なのかなーまあいいか困ってる訳じゃないしー。とはおもってた。 なんだちゅうちょしてたのか。 あめくおうぜぼりぼり
(-52) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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溶けないよ。暑さで私は 蒸発しない。 冷えたものの方が心地いいがな。
[>>153実際に猿を氷漬けすれば、可愛がった筈。 唯、ブローリンにとって”かけがえのないもの”。 把握しているから 実行する気は割と皆無。 活発な猿を見て、ブローリンへと向き直る >>154デニーからの返答には安堵の吐息]
そう言ってくれると信じてた――有難う。 では、私は これからお前のバーに 日本酒を置きにいく。
今年のお前との酒は、 此の現地のワインとやらを戴こう。
[鍵が施錠されて居ようが、バーの中には入店できる 氷に決まった形など、無いのだから]
(159) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[言い出しっぺとして、向かうつもりはあった。]
さあ。――…流れ、次第かな
[されど、店内に客が残るならその番は必要だ。
ゴロウの祖父に対して、思い出がゼロなわけではないが。 他の者に比べたらずっと淡く、儚く。
永遠の別離に対する実感がないのも、事実。
故人と親交の深かったと思しきホレーショーやケイに 哀悼の時間を与えられるのなら、喜んで留守を預かろう。]
(160) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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トレイルは、ホレーショーにどうする?と視線を向けた
2015/08/04(Tue) 01時頃
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ああ……… 「ファミリア」は貴方のお店なんですね?
[追悼会が行われるという場所は、どうやら先程言葉を交わした男性の店らしい。早寝の祖父はバーの常連客には恐らくなれなかっただろうが。そうでなくとも、色んな意味で会員資格は得られないだろうが。
立ち上がり、ゴドウィンの側へ。]
ゴロウ・イナバです。 祖父の追悼会に店をお貸し頂けるのですね。 えっと、よろしくお願いします。
[軽く頭を下げた。]
(161) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[半ば強引に呼び止め、 掴みどころのない店員に捕まってしまった新規客へは。]
リツ、ね。俺はトレイル
[名乗られた勢いで、自己紹介を果たす。 これでも緊張しているのだが、トレイル以上に 彼の方がそれどころではない様子。
うまく、普通に、話せていることを願おう。]**
(162) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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ゴドウィンは、ホレーショーワインの話題に財布…もといスポンサーをちらりと見た。
2015/08/04(Tue) 01時頃
トレイルは、エフにつられるようにあくびをひとつ、噛みしめた
2015/08/04(Tue) 01時頃
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/* おや。飴かぶった。けど多分平気平気。いっぱいあるし。 …と3つ投げられてる…?あれ?誰だろ。
(-53) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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/* あっ、みんなしてあめくれてる店長嬉しい。 ちなみに私が喉やべえやべえ言っているのは、村建てが喋りすぎるのはなんかこう、アレだな?!ていう理由だけなので、飴貰えないしょんぼり…とかじゃないんだなこれが。
(-54) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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……嫌だ。
[何か作ろう>>158、には反射気味に拒否。とはいえ、逆さにする間は挟んだが。 ただ、口のままならなさを知る間柄、あえて逆を読まれる可能性について考えるぶんが抜けていた。 基本的に店で料理はしないというのに、ケイはどう考えているんだろう。]
(163) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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トレイルは、リツが頷くのは見逃さなかった。
2015/08/04(Tue) 01時頃
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/* ……と、リロって見えた分にお返ししーの飴なげーので まだまだ気になるし赤でも喋りたいが
この眠気だと絶対おかしなことになるからねよ、ねよ
(-55) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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