187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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− リビング、出窓 −
[影のごとくしなやかに再び室内へ。
カサカサと揺れている猫ちぐらを横目に、出窓へとジャンプ。 庭で戯れるヤニクとジョーを眺めた。 開いている窓の外から夏の風とともに届く声に、想像の翼を遊ばせる。
しばしは、キウイの枝をうっとり噛みながら覗き見モード。**]
(89) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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関西弁のアノ声、 聞けるかな?
[方言エロスって固定ファンいるわよね、と一発変換サイトを検索しつつほくそ笑むキャサリン。]
(*70) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 19時頃
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/* ジョーぐうかわやなジョー
(-45) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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[水も滴るいい男…というよりはただの雑巾だが 廊下を濡らし、欠伸をしながら進む。 毛玉だけならオレと変わらないぐらいの大きさに見えるが 実際は標準サイズである。
濡れた毛が張り付いて、ギョロ目]
ん〜〜〜〜?
[猫ちぐらに、気配。 もう誰でもいいや。 マタタビ酔いは続いていて]
ヴぇ〜〜〜〜す〜〜〜〜〜
[毛づくろい中>>88とかシリアスな空気とか一切考慮せず。 ヴェスパとオスカーの上に、とうっ、とジャンプ]
(90) 2014/07/25(Fri) 19時頃
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[ ジョーの紡ぐ甘い声が耳に心地よい。あぁ、もっと、もっと聴きたい。そんな可愛いいたずらからただの欲望へと自分の欲求が切り替わったことには気がつかない。 ]
ジョーさん、かわいい…
[ 先程咎められなかったのを都合のいいように捉えて。かわいいかわいいと呟く。気分は年下に接するそれであった、が ]
…っ?! え、あ…
[ 本物の大人のいろけというものを振りまかれて。尻尾をふわりとさせたジョーに誘っているのかと聞かれて。ぶわりと現実が戻ってくる。自分はなんて大胆なことをしているのか。テンパってしまったヤニクはもう何も、考えられない。本能のままに動くだけ ]
…あは、 誘ってるっていったら、のってくれんの?
(*71) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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[ 頬を舐められたそのお返しに。首元に顔をうずめて ]
ね、じょー? 辛いでしょ…?
(*72) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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かわいいて……それ、大人の雄に言うモンやないで。
[>>*71ちょっと曖昧に笑みつつ、肉球でヤニクの頬を撫でる。]
……ん、どないした?
[まさかテンパっているとは気付かず、顔を覗き込んだまま首を傾げ、また少しからかうように舌でも伸ばしてやろうとすれば、ちょっと意外な返答に、ぱちりと何度か瞬いた。]
へ?
あれ、ヤニやんもしかして、ホンマに発情してもうたんか? なんや、そんな言われたら…… ん、ぁふ……ッ
[もとより気ままな野良性活な身としては、誘われて悪い気がするはずもなく。]
(*73) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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[すぅ〜っと瞳を細め、見つめ返そうとするも、ヤニクの顔は首元に埋められてしまった。 髪と髭とが襟足を擽って、ジワッとその気が高まってくるのを感じた。]
辛い……なぁ。
ん、そやなぁ……、このままは、なぁ……?
[ククッと喉を鳴らしながら、片手はヤニクの頭に回り、するりと耳の付け根を指で撫でつつ。 もう片手は、腰へと滑らせる。]
ヤニやんは……どうなん? 辛かったり、せぇへんの……?
[さわさわと淡く、首元のヤニクに頬を擦り寄せ、聞いた。]
(*74) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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−だがしかしこれは偽ショタだ−
僕への称賛は、いちいち口にしなくても分かって……、ぁ、ふ
[発育不良の細い手足が、軽く噛みつかれると力が入ってひくつく。 その力を入れるのを邪魔してくるような、ざわつく熱りが舐められるところから伝わって。 ざらつく舌の感触が、尻尾の緊張を溶かしていく]
ん……、は ヴェスパ、おい……もっと、
[動きが止まれば、熱い頬のまま不遜に要求して。 それでも、いつもよりうんと素直に、言いつけをきくようにおとなしく身を差し出す。
耳がぴちゃつく音に侵される]
(*75) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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ぁっ、ヴェス……ッ、待って、く…ぁ
[脇腹を舌が這ったとき、腰と脳味噌にダイレクトに響く甘い電流。 慣れない感覚に、思わず制止の声をあげて。 それでも動きが止まらずとも、逃げ出すことはない]
なに……か、あつ……ッ
[欲を訴えるように、ごく軽く彼の肩を爪で撫でて。 焦燥に近いもどかしさに、中心が熱を帯びていく。 はしたなく強請るように、無意識に腰が浮いた]
(*76) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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[追いかけっこも嫌いだ。自分は足が遅いから。 猫と遊ぶことが破滅的に苦手な黒猫は、しかし今日はとりあえず構ってほしい気分で。
ヴェスパの揺れる尻尾に軽くじゃれつきながら、丹念な奉仕を受け入れる。 たまに、くすぐったさにぴるぴると耳を動かしていたが]
外?
[暫くされるがままにしていたが。 相手から不意にされた問いかけを、鸚鵡返し。
今のところ外との交流といえば、窓ガラスの外の野良猫とガラス越しに喧嘩したり、入ってくる半野良たちと話すくらいだ。 それ以上のことに興味がないことはない。 窓から見える短い草のベッドとか、半野良たちがさせる見知らぬ土地の匂いとか。 だがしかし、それ以上に]
……外、見てみたくはあるけど。
[危険そうだから、出たくはない。 ビビりな室内飼いは、ちょっと尻尾を揺らしたとき]
(91) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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ぎゃっ!?
[ダイからの強襲に、悲鳴をあげた まったく、中も危険だなんて聞いてないぞ!]
(92) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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−幼少の話−
[この我儘ナルシストが、キャサリンの最初の構想では不憫な病弱ショタだったとは、いったい誰が想像できるだろう。 キャサリンがその昔描いたラフには、幾つか当時のオスカーの絵が残されている。
ショートパンツとパーカーを着て、おどおどした顔で上目遣いのあざとい黒髪ショタ。 『おにいちゃん、こんな高いもの買ってもらっていいの…?』 『ごめんね、僕、迷惑ばっかり…』 などのショタショタしい台詞の書き込みまである。 それほどまでに、よちよち歩きのオスカーは素直で弱々しかったのだ。
だがしかし、そんな可愛らしかった時期もあっという間。
乳離れしたオスカーが真っ先にしたのは、パソコンの配線をかじり切ったことであった。 しかもまったく悪びれる様子もなく、それどころか、ここにあった邪魔なものはなに?僕のために退けておくべきだろう!信じられない! とばかりに不満げに鳴き喚き、キャサリンの足に爪を立てたのを見て、キャサリンはあざとショタ設定をそっとしまいこむこととなる。
子供の時のほんの一時の夢のあざとショタは、たまにツイッターでこんなキャラの予定だったのよと呟くネタにしかなっていない*]
(*77) 2014/07/25(Fri) 20時半頃
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/* 寝落ちでばりくそ怒られたことがあるから気を付けてるんだけども、お話ししてると楽しくて、ここまで書いてから……とかやっちゃう。 き、気を付けます……。
(-46) 2014/07/25(Fri) 20時半頃
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[ 頬に肉球をぺたりと当てられて。ひんやりぷにりとした感触に思わず甘えるように擦り寄る。常日頃家ネコ年上組として振舞ってかいる反動か ]
かわいいもんはかわいいんだってばぁ …ふに
[ 曖昧に笑われた所>>*73で気にしない。だってかわいいんだもんとは後の供述。ジョーのまん丸の瞳に、自分が映っているのが見えて。なんだかとても気分がいい ]
(*78) 2014/07/25(Fri) 20時半頃
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……そうか
["あるけど"という言葉に続くだろう感情は解る。恐怖より好奇心が上回ればきっと、一歩踏み出せるのだろうけど。 何となく励まし合うようにすりすりと鼻を擦り寄せた時だったか]
――なーーぁ……!?
[少し前にキッチンで会ったダイが、あの時より更にごキゲンでしかもずぶ濡れで飛び込んできた。]
(な、何をしたらこんな風になるんだ)
[軽いシャンプー程度では皮膚まで水分が届かないほど細かくみっちりしたダブルコートの短毛は、風呂上りでもほとんど見た目に変化がないので理解できず。]
(93) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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− 肉食獣対肉食獣 −
[俺の目が肉食獣と思われたならこれ幸いだが、 そこまでの空気を読める様な余裕は無い。 ヤニクの口から零れる甘い声>>*62に、年上がこんな可愛い声を 俺の手で出しているなんてと興奮が高まって来て]
やっぱあんたの方が可愛い。
[そう決め付けてもっと鳴かせたい、快感に溺れさせたい、 と思うのは雄として当然の本能で。 ざりざりした舌の刺激に声を更に上げられる様に、 揉んでいた袋を咥えて転がそうと思った矢先]
うにゃぅぅぅ!
[気付けば猛っていた俺の股間に細いヤニクの尾が当たり 油断していたせいで、ダイレクトに高い声をあげ ヤニクへの愛撫は中断された。 だから決まらないのよとはキャサリンちゃん談]
(*79) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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/* 【悲報】カッコイイ左を目指したが無理だった模様
(-47) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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ん〜〜、何してんだ〜〜? まーいいや はい、おみやげ
[律儀にここまで持ってきたキウイ小をひょいっと置く。 全く悪びれていない]
うめ〜ぞぉ〜〜〜
[適当にむにむにと動けば、手足で二匹を踏んづける事になるが それも全く悪いと思っていない]
(94) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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[慈しむような舌の動きが、弄ぶように変わるのにそう時間はかからなかった。 耳から始まって背中、そして腹と少しずつ位置をずらしていく。時々悪戯するように軽く爪を出してかりかりと胸をひっかくことも忘れない]
……ふふ、もっと可愛くなったぞ
[待って、の言葉に素直に従って、次のお強請りを待てば、肩を掴まれて。腰がゆれる様にロシアンスマイルは深みを増して。 わざと中心を避けて太腿にちゅ、ちゅと吸いつき、ざらりと舌を這わせてから目線だけを上げて]
もっと、素直になってみなよ
[浮かんだ腰の奥、尻尾の付け根のあたりにも顔を寄せるが直接的な刺激はまだ与えない]*
(*80) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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[ 耳をくすぐるように、心地よいジョーの声が聴こえる。ククッ、と喉を鳴らして笑うその色気に呑まれそう。]
ぁ…ん! ひゃぁぁ…っ
[ 耳の付け根を撫でられて噛み殺しきれなかった声が漏れる。と、そちらに意識を持っていっていたら、背中も艶やかに撫でられてもう声はただ漏れ ]
あは、つらい…よ でもジョーが助けてくれるんでしょ?
[ テンパって。欲望に負けて。何も考えられないヤニクは思うがままに口を開き、擦り寄る。おまけ程度の敬語も、今は何処かへ ]
(*81) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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− 白鈴と黒鈴と −
[耳だけでなく腰を上げて尾を震わせる鈴むん>>*63に 舌舐めずりしつつ、追い打ちを掛ける様に耳から生えた細い毛を 震わせるように吐息を吹き掛け]
名前の通り、鈴の音みたいな綺麗な鳴き声。 もっと聞きたいな。
[いいだろ?と潤む目元に舌を這わせて、潤んだ瞳から溢れそうな 雫があればそれを丁寧に舐め取り舌に乗せ]
(*82) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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しょっぱい。ほら。
[涙の味にご満悦と言った笑みを浮かべ、味を分け合おうと 口元の端から舌を差し入れ、鈴むんの上顎を舐めようとするが キャサリンちゃんが何処まで許すかは定かではない]
耳だけじゃなくて。他は? 何処触ったらもっと鈴みたいな声で鳴いてくれる?
[喉だけでなく胸の飾りへの愛撫にくねる身体のいやらしい事。 ごくりと喉を鳴らして目の色では無く形を変えてしまっても、 余裕を見せろ、俺と立てた爪や舌の動きはわざとらしく緩慢に]
んな…んぅぅん。
[高音の鈴の音を楽しんでいると、突然指が髪に絡みしっとりと 濡れた唇に耳を食まれて、いきなり余裕は崩された。 何で俺より鈴むんの舌使いの方が上手いんだろうと 浮かんだ疑問よりも、誘われた文句の方が魅力的だった]
(*83) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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な、舐めてくれるのか?
[ブツは小さくは無いはずだ。だが自慢出来るかどうかは 比べた事が無いから判らない。 じっと鈴むんのを見つめた後、彼の身体にのしかかり 体勢を変えると互いに性器を舐め合う形に。
キャサリンちゃん曰く、 『どうするか悩むわよね!アンケート行っちゃう?』 と呟きが駄々漏れになっていた]
(*84) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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− 床下 −
[日向ぼっこは猫にとって大切だけど、あんまりぎらぎら 降り注がれると長毛種はたまったものじゃない。
床下の温度はそれ程悪くなく、時折抜けていく風に 髭と体毛をそよそよと靡かせながら鈴むんの背中を 枕に気持ち良さそうにすぴすぴとお昼寝は続く]
(95) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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なんや最近、かわいーて言葉の意味、よぅ分からんくなってきたな。
[>>*78どう見てもグロテスクでしかないマスコットを、女子高生が「かわいー♪」といっているのは、何度か見た。 他にも、彼女らの「カワイイ」の基準は謎で一杯だ。]
んぅ、にゃ…… ふ
カワイイ、ちゅーんは、そないな声、出す、ヤニやんのこと……ちゃうん?
[>>*81ククッと小さく笑い、緩やかな愛撫を続け]
そや、なぁ……ヤニやんが、それに値するええモン持っとるよう……なら?
[腰を滑る手は、するりとヤニクの股間へと。 そして、そこにあるものの形を確かめるように、柔やわと指を蠢かせ]
……な、助けてくれ言うんやったら…… そのぶんコレで……愉しませてくれるんやろ……?
[吐息とともに、低い声をヤニクの耳孔に送り込んだ。]
(*85) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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[ 結果として、反撃は成功したようだった。身体を抑えていた力が弱まったのを感じる。これ幸いとばかりに拘束から逃れるが ]
あは…っ、オレかわいいねぇ? さぁて…?お礼でもしようかな!
[ 拘束から逃れても、オレの下からは動かない。前脚を器用にするりと上げて逆拘束。興奮した身体を一先ずは押さえつけて、息を整えて。それから首筋を舐め上げる。そしておまけとばかりに尻尾の付け根を強くこすった。これはかわいいだなんていった仕返し。 ]
(*86) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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んん、ちゃうよ…っ 俺は、かっこいーに、入るんだから…っ
[ ジョーの言葉を借りて、かわいいを否定。家猫年上組の自分はカッコよくあるものだ!と思っているのだ。 ]
っ?!ひゃ、や、やだ…! そんなとこ…!っにぁ…
[ 本能のまま動き、挑発的なことを言っていたヤニクだが。股間に手を伸ばされてやわやわと触られれば、頭が現実を認識し羞恥心でいっぱいになる。その手を止めようとジョーの手を掴んでみても、ダイレクトに響いてくる快楽に負けて。引き剥がすどころかすがりつく。 ]
…、後悔したって、 ん…、やめてなんて!あげないからぁ…っ
[ そんな時に低い声を耳に吹き込まれてはたまらない。ジョーの股間にも手を伸ばしながら、ジョーの口元に噛み付いた。それはさながら口づけのように]
(*87) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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……何って…何もしてないけど って、おい重いし暑いぞ なんかびちしょびしょしてるし
[落ち着きなく動くダイを避けようとしても、三匹ともなれば猫ちぐらもぎゅうぎゅうでどうしても踏まれてしまう。 そのままじたばたしたり、くんずほぐれつしている間にダイの身体を纏う水気をヴェスパの毛が吸って、幾分乾いたかもしれない]
(見た目は変だし怖いけどなんかいい匂いがする)
[いつもと違うダイを不思議がっていたら、キウイの若枝>>61が目の前に置かれた]
(96) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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……おみやげ? 何これ…… ん?……んんん……??
[くんくんと鼻を近づける。実の方は青臭いだけだったので転がすだけにして、枝の方は――本能のままにかぶりつく。 オスカーはどうしただろう。端と端で齧り合いになったり、獲り合ううちに枝が折れたかもしれない]**
――んぁーぉ……
[何これ何これ。すごく美味しいし何だかふわふわした気持ちになる。
(97) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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