150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[耳元で続けられた言葉に、びくとしたけれど。 その半面、ぞくぞくしたのも事実で。 一度流されてしまえばよっぽどの何かがなければ、とまることはできなくて。
生徒会室で行われたことのあるあれやそれやを思い出す。 ふらりと顔を見せた彼女が、雨で湿気ってるからとか何とか言って―― そのときは見ているだけだった、けれど。
肯定の言葉の代わりに、ぎゅうと抱きついた]
(141) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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/* 発言したら一気にpt増えてて軽く吹いた ありがとうございます。 あわや二桁になるところでした。発言はじめたの一番遅かったのにwww
(-26) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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――浴場前――
あっ、リンダちゃん。
[同じ方向に向かう少女の姿と、鮮やかな赤の髪を持つ人物]
――あ
[名前は知らないが、見たことはある。 学校でも目立つ存在だ。]
二人ともお風呂? 鉢合わせちゃったわね。
[広いからいっか、と脱衣所へ。]
(142) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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もちろん、あたしも一人部屋だから誰かに気を遣うことも無いしね。
[そう言って微笑む。 ぎゅっと抱きついてくる彼女の唇にキスを落とすと。 少しだけ待っててねと囁いてから一度ベッドを降りる。
お道具箱を探すと、新品の首輪が残っていたので。 それをベッドに持って行ってから彼女に見せた。]
これ、つけてみない? 勿論さ、つけたからって専属とかあたしのものとかそんな事は言わないし。
[そう言ってから耳元で、もちろん自分のものになってくれれば嬉しいけれどと囁いた。]
(143) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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−屋上−
どうぞ、>>68 好みがあると言うのは、得難いことだ。 [ 湯気のたつコーヒーを差し出す。 ベンチの隣へ座り、しばし無言で空を眺める。 指をあげて、自分の髪の赤いシュシュを抜いた。 黒髪が広がり、異国の香辛料の香りが一瞬立ち上ぼり、 そして消える。 ]
(144) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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……確かに、ぷーちゃんはやめろとは言ったけどよ……。
[だって、どうしたって、蜂蜜大好きなクマさんを連想してしまうし]
……まあ、なんでもいいか……さて、もう混んでっかな?
[充分な広さはあるが、にしても混雑時は洗い場の順番待ちになることもある。 空いているに越したことはない。まあ、人のいない時間帯は、それはそれで、楽しんでいる連中とハチ合わせることもあるのだが]
(145) 2013/10/29(Tue) 19時頃
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/* 既視感>首輪
アレキョネンモペットニナッテマセンデシタッケネ ネムインデナンカマチガエテマスカネ
(-27) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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……うーす。
[リンダの知り合いらしい上級生に、軽く顎先だけ上下させる。 どこかで会っているかもしれないが、記憶になければこんなものだ。 少し遅れて脱衣場に入り、無造作に服を脱いでいく]
……しっかし……、
[視線はやはり、リンダの胸に]
……何喰ったらそんなになりやがるんだ、お前は。
[普段、服の上からでも判る存在感は、直接目にするとやはりの存在感であった]
(146) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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ん。
[すり、と擦り寄る。 こんな表情を見られるのは限られた人間だろう。 誘われて断りきれずにというのは幾度もあったけれども、 こうして甘えた表情まではみせなかった。
ふとその温もりが離れた。 耳元で聞こえた言葉に首を傾げて、その姿を追う。 その手に持っていたのは、首輪。 一瞬意味が分からなくて、顔を上げて首を傾げて。 ミルフィの言葉にまばたきを一つ、二つ。]
(147) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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どうやって……、つけたらいいですか?
[若干の戸惑いの後、そう言って。 勿論、首輪をつけたからといって、生徒会の先輩たちからなにかされるのを拒むことはないだろうし、 ミルフィだって自分だけ、なんてこともないだろう。 それでも、いいかな、なんて。]
それとも、つけてくれます?
(148) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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いいよ、つけてあげる。
[髪をあげさせて、綺麗な白い首筋が見える。 そこに黒の首輪を巻きつけるようにして。]
うん、やっぱり似合うね。
[そう言って唇を合わせる。 少しだけ舌を絡めてから唇を離し。]
それにしても甘えんぼだよね、エリーは。 実は、一緒に寝てあげないとかキスしてあげないってだけでもお仕置きになるのかしら。
[頬を撫でながら意地悪な問いかけをする。 それでも、その表情はエリーへの愛しさに溢れていた。]
(149) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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あっ、ピッパせんぱいもこれからお風呂ですか?
[さっき談話室で見た顔、にへっと笑顔になるとそう言えばピッパもぴーちゃんせんぱいになるなと気づく。 しかし今はプリシラとのお風呂!と頭の中はそればかりで。]
プリシラ、ってほんとは呼びたいけど。 先輩だし、あたしだけこうやって呼ぶの特別って感じがして、いいなーって思ってた。
[実際は誰もそんな風に呼ばないだけではある。]
(150) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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ま、冗談だけど。
[そう言ってまたキスをして、今度はもうちょっと長めに舌を絡めていく。その間も髪を撫でたり頬に触れたり。
時折、下腹部の花芯や彼女の頂を弄ったりもするのだけれど。 甘い声が漏れれば、愉しそうに笑うのだ。]
(151) 2013/10/29(Tue) 19時半頃
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[脱衣所で服を脱ぎつつ、二人の会話を聞いていた]
……。
[ちらっとリンダの胸に視線を遣る。
感嘆。 次いで自分の胸へ。 落胆。 別に小さいわけじゃないけれど、良くも悪くも普通だ。
赤い髪の彼女はプシリラと言うらしい。見た目と違って可愛らしい名前だなと思いつつ、リンダと会話する彼女を覗き見て。 何か一つでも取り柄がある人は羨ましい。真面目なんて偽りを剥がしたら自分に何が残るんだろうという、人生を省みるような思考が巡る。 すっとズボンを下ろすと、重みで膝から下にすとんと落ち、 ゴッ!と鈍い音を立てる。携帯をポケットに入れていたのを忘れていた。]
(152) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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う? おっぱい?
[プリシラの視線を感じつつも服を脱ぐとふわふわでたゆんたゆんな胸がこぼれ落ちる。 さっき散々いじったりしたからまだ先端は堅くぴんと上を向いてしまってる、けれどこれくらいなら服にこすれてとでも言えばバレないか。 両手でむにゅっと寄せるとさらに大きく見える気がする。むにむに。]
ぴーちゃんせんぱいは?綺麗なかたちしてる。
[そーっと手を伸ばして、つんつん。]
(153) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[ 紙コップに息を吹きかけると、水面がゆらゆらと波打った。 ヨーランダのため息>>73が聞こえて、首をそちらへ向ける。 ]
うん、 ……うん。
[ ぽつぽつ、 話される事情には、ただ相槌を打つ。 それから少し考えて。 ]
私にはヨーランダ君とこの学院のどちらに問題があるのか分からない。 だが、 彼女たちが君に悪い事をされた、と一切思っていないのは、 間違いないだろう。
[ 紙コップに唇をつけ、音をたてずに少し啜った。 ]
(154) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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君は彼女たちを、汚らわしいと思う?
(155) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[プリシラ――目の前で話す赤い髪と、紅茶通信の声が繋がる。
片や見るからに不良さんなプリシラ。 片やピアスを5,6個つけているミルフィ。 人を外見や口調で判断してはいけないとは言うが ビアンカは何を基準に、 この三人を紅茶通信の対象に選んだのか 悩まずにはいられない。]
……あはは
[乾いた笑みが漏れた。]
(*40) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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リンダは、ピッパの落とした携帯へ、視線は自然と。見た。
2013/10/29(Tue) 20時頃
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うん。
[一緒、とリンダに頷く。]
仲いいのね。 同じ学年……?じゃないか。 相部屋かしら
[おっぱい談義の邪魔をしてはいけないな、と 控えめに答えておく。]
……
[大きいなーすごいなーと思っているのだけど それを顔に出せないタイプだ。]
(156) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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/* あーあ。
見られちゃったかwww
(-28) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[ゴッ!くらいなら気を引かないと思ったのは甘かった。 さり気なくズボンと一緒に回収しようとしたのだが リンダの視線が向いているのを見て、明らかに動揺する。]
あ、あ、……う"ぅ、ん!
[濁った咳払いを一つ。 さっ、と携帯を拾って胸元に……ダメだ、これからお風呂だ。でも脱衣カゴに入れておいて誰か見ないだろうかという、有り得ない被害妄想に囚われる。]
(157) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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……特別、ねえ。 ま、好きにすりゃいいけどよ……。
[というなら、リンダは自分のなかで、その枠に入るのだろう。 何しろ、自分が名を覚えて、名で呼ぶまでする相手は少ないので]
……おう、リンダ。 お前、それは喧嘩売ってんな?
[あろうことか、ただでさえ大きいものを、目の前で寄せやがった。 なんという暴挙か。宣戦布告と看做して引っ叩いても、それは正義の執行だろう]
(158) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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……綺麗だぁ?
[頬がひくひく引き攣った。 胸を突つくリンダの手首を、がしっと掴む。オーケー、ならば戦争だ]
――よーし、上等だ。 リンダ、お前な、ちょっと来い。 巨乳は浮くっていうよな、それ、湯船に頭から沈めて試してやっから。
[とてもいい笑顔になっている]
(159) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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くしゅん!
[気が付いたらもうこんな時間だった。 華やぐ少女達を眺めたり、妄想したり、一人でお人形遊びをしていたら、時が経つのもあっという間。]
もう今日は店仕舞いなの。
[狼の縫いぐるみを抱き上げると、…は購買部のシャッターを閉じた。 けたたましい音が薄暗い廊下に響いた。]
…ああ。でも。 あの子にあれを届けないと。ね。 お休みは、それから。
[妙齢の女性は謳うような声で。 リノリウムの上を跳ねるように、…は歩いた。]
(160) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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えへへ。
[銀糸を軽くまとめ上げて。 さらけ出された肌がすこし寒い。 すぐに黒のそれが巻かれる。 苦しくもなく緩すぎることもなく、しっくりとおさまった。 まるで最初からそうあったみたいに。
舌を絡めるキスは、好きだ。 好きな相手なら尚更。 気持ちよくて、とけそうになる]
んっ…、そう、ですね。 結構、甘えるの、好きです。
[優しい声に、ぎゅ、と抱きしめて。]
(161) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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だから、そんなコトされたら。 拗ねますよ、私。
[かまってくれない人は、キライだ。 かまってくれる人は、スキ。 ほしいものをくれるひとは、もっとスキ。 たとえば、こんなキスとか、髪を撫でる手とか。
愛撫をくれる手は、どこまでも優しくて。 じんわりと温かいものが広がっていく。 身をゆだねながら、気持ちいい、と耳元で囁いた]
(162) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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あらあら、拗ねられちゃったらどうしましょう。
首輪にリードで繋いでおこうかしら。
[冗談めかしてそう言うと、唇をまた合わせる。 舌を絡めるキスをして。 頬を指で撫でて。]
ま、冗談だけどね。 エリーとキスするのも、抱き合うのもあたしも好きだもの。
(163) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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気持ちいい? そう言ってくれると嬉しいな。
[そう囁いて、愛撫を再開する。 今夜は朝まで一緒だから。
何度でも達していいんだよ?と囁いて。 秘所に指を這わせると中を少し掻き混ぜる。]
(164) 2013/10/29(Tue) 20時頃
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[リンダの視線の先を気にしつつ 丁寧に折りたたんだ衣服の、一番下へ携帯を滑り込ませた]
お先に。
[胸が浮く、だとか 冗談めかしている二人が可愛らしくて、 少しだけ羨ましい。 会話の輪に入れないこの性格が嫌いだ。
先に浴場に入ると、広々した空間で 息を吸って吐いた。 シャワーの前で、コックを捻りお湯を浴びる。
一日の残滓を流していく。]
(165) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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行くー!!
[いや、そういう変な意味じゃないんですよ。 イッたんですけどね。うるせ。
…全く。 私が最初に彼女を抱いたとき、もっと拙く初心だったはずだけれど。 何時の間に、こんなに熟れてしまったのでしょうか。 乙女は季節のごとく、その表情を変えていきますね。 あ、今、私ちょっと良いフレーズ言ったんじゃないの。 めもめも。
>>101 の問いには、元気よく頷いて。 どっかにログアウトしていたピンクの毛布と、書きかけの歌詞を抱え。]
(166) 2013/10/29(Tue) 20時半頃
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