人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 店番 ソフィア

― カンダ ―

[どれくらい歩いただろうか。
見るも無残、という言葉が正しい。
見たことのない光景がそこにはあった]

…なんていうか…ひどい。

[ふと、瓦礫のそばに、煤けた人形を見つけ、傍に寄って持ち上げると…ボロボロとほつれは酷くなり、地面に崩れ落ちた]

そう言えば…一人鬼ごっこ、どうなったんだろう。

[記憶を手繰り止せても、耳障りな声しか思い出せず]

で、でも、今はペルソナも居るし!
猫ちゃんだし!しかも二匹!

[不安を払うように、声を出せば。
にゃーん。
自分の中から二匹の猫の鳴き声が聞こえた気がした*]

(138) 2010/06/02(Wed) 13時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

・・・ああ、見かけたよ。

そして、僕も悪魔を操っている。そして、君もだろ?

[真剣な表情だったが、少し緩めて]

ははっ、そんなに警戒しなくていいよ。まずは僕らが生き残る事を考えなきゃ。まずは協力しないか。この世界で生きていくために。

[だが人間は過ぎた力を手に入れた。いつかは争う運命であり、それが人類という愚かな生物の生態系だという事も理解している。だからこそ、成し遂げなければいけないのだ]

(139) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― アザブ>>132>>133 ―

[探す人が居る、と言うのにはん、と一つ瞬いて]

探す相手がいるのは、不幸中の幸い――。

[苦笑いにも似た表情が零れる。
 掲示板、という単語が聞こえれば少し反応した。
 そうして、相手の名乗りを聞くと嗚呼、と符合する]

ミカナギ――夢の事を書いていた。
あれは、君か。 アケノシンだな、解った。

日本は、5年になる。 義理の父と弟妹が日本人だから。

[少しだけ懐かしむ目で瓦礫を見た]

(140) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[同行の件に快諾が得られれば、少し微笑んで]

有り難い。 宜しく、な。
ただでさえトウキョウで自活するのは厳しい。
人間が生き残っていれば良いけど。

[人の集落が残っていたとして、穏便に事は運ぶかどうか。
 そう思えば、自然表情は引き締まる]

ザシキ、ワラシ。

[座敷は解ったようだったが、わらしで少し首を傾げた。
 ただ、少年がお辞儀をしてくれた事から、
 ニュアンス的にはきっと似たような存在なのだろうかと思い]

有難う――。

[そう言って、こちらからもお辞儀を返した。
 当の悪魔は穏やかに笑ってアイヌ式に、
 両方の手のひらを上に向けて数度上下させた]

(141) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――しかし。
どちらへ向かったものか。

[鈍色の空と廃墟は方向感覚を狂わせる。
 すり鉢の中心は陥没、外には断層、となると]

外側の方が、被害は少なそう――かな?

[南寄りに、東へ進むか西へ進むか。
 どちらへ進路を取ろうか、と少年の意見を*仰いでみた*]

(142) 2010/06/02(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

[ラルフの言葉に、暫し考える。
どうやら本当に悪魔がいるらしいこの世界で、この先一人で生きていけるのか。そんなことを考えれば、選択肢はさほど無く――]

 ええ…いいですよ。
 このまま一人は心細いですからね。

[悪魔と、悪魔を使う人間と。どちらが怖いんだろう――
そんな問いは、まだ頭の奥に押し込めておいた。]

(143) 2010/06/02(Wed) 13時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

―シナガワ―
[なぜ、こんなカンダから遠い場所に出てきてしまったんだろうと自分でため息をついた。眠ればアラヤに戻れるかもしれない事にも気付かず、そろそろ足が棒になろうかという頃、倒壊した建物群の中でもひときわ大きな建物を見て、目を止めた]

あれは……半壊してるが、プリンスホテルか。
ってことはこの辺りがシナガワになるんだな。

[やっと一息つけるかと思い、そちらに近づいていく。どうやらこの辺りには人の生活の気配もあるようだ]

誰かいないか?まずは誰でもいいが…

[できれば自分と同じ境遇の人間にも会っておきたい。そう思った]

(144) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

良かった、これで僕も生存確率が増えたって事になる。
これからもよろしく。

[握手のために手を差し出す]

僕はとりあえずここにいるけど、君は他の地域から移動してきたのかな?
特に行くところも心当たりもなくて。良かったら連れていってくれないか。そろそろ僕ら自身も武装しないといけないと思うし、調達も必要だね。

(145) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―シンジュク:蘭に出会う少し前―

[酷く様変わりした町並み。薬局によく来ていたあの子は無事だろうか。…家族の事よりも、そちらの方が気になった。親は、生きているか死んでいるか。そんな気持ちすら湧き上がらず。

そういえば、直前に会っていた―ワレンチナさん、先に扉を開けて行った彼女の事も気にかかって。

ポケットを探れば、まだそこにあった携帯電話。無駄かと思いながらぱくりと開けば。]

――……202X年……?

[何という浦島太郎状態。少し目を丸くして、まだ姿を保っていたリリムの方を見遣った。]

……何から何まで、夢のようですねぇ〜…。
夢が現か、現が夢か〜…。

[口調は、いつものようなものに戻していた。いつ、誰に出会い…そいつがどんな事を考えているかもわからないなら。多少、愚かしい風を装えた方が、恐らく良いだろうか、と。

いつかも呟いたような事、またぼそりと呟いて。そうして目の前の"悪魔"をじっと見る。
―…リリム。夢魔の女王リリスの娘の名、だったか。悪魔に属する彼女に送る視線には、複雑なものが混ざりこんでいた。]

(146) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>131

いやぁ、俺も今来たばっかりでねぇ……。
[話しかけてきた娘に困ったような苦笑い。]

ただ、ずいぶん変わっちゃいるが、元は確かにシンジュクだった事は間違いねぇ。
この感じからすると…軽く10年程度ってところかね?

[崩れたビルの破片に根を張った見慣れない木。
薄紅色の葉を茂らせたその木の成長具合からしても、大災害からそれなりの年月が立っているように思われた。]

それにしてもアンタいったい。
…天女ってぇわけでもなさそうさな。

(147) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ ―

[ラルフの手を握りながら]

 さあ。自分でもどこから歩いてきたのかよく分からないんですよ。
 ここが秋葉原だとすると、水道橋あたりから来たんじゃないかと思いますが…あっちはもっと酷かったですよ。
 まだこの辺の方が建物も残っているし…ひょっとしたら、他の人もいるかもしれません。

 …武器――そうですね。必要になるのかも。

[自分の言葉に戦慄を感じて、じっと手を見つめた。]

(148) 2010/06/02(Wed) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 13時半頃


【人】 落胤 明之進

―アザブ―
…人間を、探さなければな。
あんなに溢れ返っていたのに。

[自身の腕を組み、
二の腕を緩くつかんだ。
腐敗した中枢もなにもかも、滅んでしまった。
神代の血筋も、残るのは――]

ワラシ、は子供のことだ。
小さな、こどもの守り神。
豊かさをもたらすのだ。

[ワレンチナの仕草に眼を留め、
同じ仕草を、真似する。]

…こうで、あっているか?

(149) 2010/06/02(Wed) 14時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

そうか・・・そっちにいっても特に何もないかもな。

武器、か。アキハバラにそういう護身具みたいなものを売っている店があったけど・・・・・・行ってみようか?そんなに遠くないし。

[プリンシパリティとの連携を考えれば、防御優先かつ遠距離射撃を主とした装備がいいのだろう。とはいえ実弾武器が何処にあるのかはさすがに判らない。今はともかく防御力を増やすことを意識したほうがいいだろう]

(150) 2010/06/02(Wed) 14時頃

掃除夫 ラルフは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/06/02(Wed) 14時頃


【人】 墓荒らし へクター

[ついてくるも来ないも気にはせず、足を向けるのは元の住まいの方。

兎も角も、確認せねばならぬことがある。]

店ェ、残ってりゃいいんだがなぁ……

[歓楽街のあった路地の暗がり、蠢く気配にふと目を向けた。]

(151) 2010/06/02(Wed) 14時頃

【人】 記者 イアン

 お任せしますよ。
 このあたりのことはよく知らないので…

[もっとも、詳しくても当てになる保証はないけれども。
肩を竦めながら、ラルフに付いていくと態度で示す。]

 そういえば、お金持ってたかなぁ…。

[店があったとしても、護身具となると高いだろうな…と、そんなことを思いつつ――]

(152) 2010/06/02(Wed) 14時半頃

記者 イアンは、掃除夫 ラルフに行きましょうと促した。

2010/06/02(Wed) 14時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 14時半頃


【人】 落胤 明之進

―アザブ>>142 →トウキョウ方面―

…どちらへ、か。
どうしたものか…。

[意見を仰がれ、辺りを見回しながら
少し、考える。]

…目印になるものがあるあたりには、
人が、集まっているかもしれない。

そう 例えば…東京タワー とか。
まだ残っているか、分からないが。
あちらに行ってみよう。

[謂いながら、ふと屈みこみ
一本の鉄の棒を拾い上げた。
崩壊前は、家屋を支えていたのであろう。
心もとないが、ないよりはまし。
そのまま、ワレンチナを促し、歩き始める。]

(153) 2010/06/02(Wed) 14時半頃

落胤 明之進は、去り際、もういちど家を守り続けているチセコロの方を振り向いて頭を下げた。

2010/06/02(Wed) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−アキハバラ・旧末広町方面−

[大通りを歩いていくと、かつては怪しげな武器ショップなどが存在したのを思い出す。勿論模造刀などが主だったが、中には護身具などの本物を取り扱っていた店もあったはずだ]

実践的な武器はあまりないと思うけどね。でも今の僕たちにとっては無いよりはましだと思うし。
最悪、模造刀ですら有り難いよね。

(154) 2010/06/02(Wed) 14時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 14時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[低い呻き声を上げ、ひたりひたりと向かってくる屍鬼の群れ。]

…こりゃぁまた、大勢で。

そりゃなぁ…こんな状況じゃ碌に供養もしてもらえねぇやな。

[数珠をはめた手で印を結び、微かな声で唱える真言。
レティーシャがまだ側にいるようならば庇うようにして、すっと拳を引いて構える。

腐り落ちた亡者たちの纏うモノは、かつての賑わいの残滓のような色とりどりの装いだった。]

(155) 2010/06/02(Wed) 14時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク周辺→移動―

[涙目で、立ち上がる。
このままじっとうずくまっていても何も始まらない。]

…っ…

[どちらへ行けばいいのか分らない。
何となく、ふらふらと道が残っていると思われるほうへと足を向けた。
しばらく歩くと、何か話し声が聞こえ、そちらへと駆け出すが――]

…っ!?

[目にしたのは、>>155屍鬼の群。
そしてそれに対峙している場面へと出くわした]

な、なに…ぃゃ…

[手が震える。足が、声が震える――]

(156) 2010/06/02(Wed) 15時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 15時頃


【人】 記者 イアン

 できれば、模造刀を振り回すような事態になんて遭遇したくないですけどね。
 剣道なんて、高校の授業で少しかじった程度ですよ。
 こんなことになるなら、もっと真面目に授業に出ておくんでしたよ。

[ははは、と笑いながら、ラルフの後を付いていく。
この異様な状況に、彼はすでに順応しているように思えた。
こう見えて、実はその筋の人だったりするのかな…なんてことを考えていると、前方に傾きかけたビルが現れる。]

 あれ…あそこ、誰かいるように見えません?
 気のせいかな。

(157) 2010/06/02(Wed) 15時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 15時頃


【人】 落胤 明之進

―アザブ→トウキョウ方面―
[歩く途中、少年は色とりどりの硝子の欠片に気づき拾い上げた。
アザブがかつて人の街だった頃、
此処には万華鏡の店があったのだ。
少年は眉を寄せ、何処か痛みを堪えるような表情を浮かべた。
それも僅かの間。ポケットに欠片をしまい、再び歩き始めた。

瓦礫を避け、大きな道を辿っていけば
遠く、ロッポンギのあたりも伺えた。]

…――

あっちは…六本木ヒルズ か…

[ヒルズだった、というべきかもしれない。
超高層ビルは抉れて崩れ、しかしまだそれと分かる程度には
姿をとどめている。それがなおも、痛々しい。]

(158) 2010/06/02(Wed) 15時頃

【人】 落胤 明之進

[ギャア――と小さな声を聞きとめ空を見上げる。]

…あれは、なんだ?

[鳥、ではない 何者か。
人間の顔をした羽のある生き物。
ワレンチナとともに咄嗟に物陰に姿を隠す。
それらは遥か上空である故に、少年たちに気づいては居ないようだが]

人面の、…鳥…?
まさか、…“ハーピー”だとでも、いうのか。

[少年は幻想の生き物の名を、
驚愕混じりに紡いだ*]

(159) 2010/06/02(Wed) 15時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 15時頃


【独】 落胤 明之進

―思い出の中―

万華鏡

      ――くるくるまわる


おかあさま


 
     きれい


 きれい

        おかあさま、


 万華鏡が、すきなんですね。

(-57) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

【独】 落胤 明之進

――また。


      ――


 見に来ましょうね


      一獅ノ


 いっしょに。


      ラムネも、飲みたいです。


 ね。

(-58) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

【独】 落胤 明之進



今度は、  いつ


――  ――


 

(-59) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

【独】 落胤 明之進


(ほんとうに、 ちいさなころの、 おはなし)

 

(-60) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[それとは違う気配に振り向くと、怯える幼子の姿。
そちらへと向かおうとする亡者を、太い腕を振るって殴り飛ばす。]

おい!あぶねぇからコッチへ…

ったく、仕方ねぇ!
[怯えて動けない様子に手を差し伸べて、ひょいと小柄な身体を抱える。
そのまま少女を連れて亡者の群れから逃げて、
たどり着くのは、駅前のファッションビル。
名物だった大型ビジョンはひび割れて消えたままだった。]

(160) 2010/06/02(Wed) 15時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 16時頃


【人】 博徒 プリシラ

 ―― シンジュク 霧島に出会う ――

[いくらか、緊張感のない声がする。
知らない顔だったが、今は構わない。
チビと歌を歌いながら、フレンドリーに話をした。]

 よぉー
 やっと人に会った

 私は人間だよ、藤島っつーんだ
 こっちは、チビ
 さっきダチ公になった、悪魔さ

(161) 2010/06/02(Wed) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ


 チビ、ご挨拶しな?

[キキキ、と高い声を出し、チビは片手を上げる。
ふわふわした感じとか、仕草とか。
見た目に関わらず、自分は可愛いと思う。
だから、軽く頭をなでてやった。]

 あーっと、あんたは?
 人、だよな?

 人みたいな悪魔とか、いるのかな?

 私、チビにしか会わなかったからわかんないんだ
 まぁ、どっちだろうといいや

 人のいる所に行きたいんだ
 どっちか、知らない?

(162) 2010/06/02(Wed) 16時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 16時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

―シンジュク周辺→移動―

え、えっ…きゃあっ!?

[亡者を殴り飛ばす腕に震える身体をひょいと軽く抱きかかえられ、声を上げた]

ひゃ、あ、あ、わひゃああ!?

[みるみる遠ざかっていく屍鬼の群。
たどり着いたビル、表情は驚きで、口をお魚みたいにぱくぱくとさせていた。
しかし崩壊した街中で触れる太い腕と体温は、どこか安心するもので、涙は出ていなかった。]

(163) 2010/06/02(Wed) 16時半頃

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