人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ オスカーとは一年前も同じクラスメイトだった。
 その時机が隣でよくぼう、としていたフェルゼはよく彼の手を借りたと思う。

 そういった縁もあるからか、
 彼に対しては肯定的な感情が強い。
 僅かに目元を和らげつつ、口を開く。 ]

  今、いっぱい食べたくて食べ物をね
  探してて。
  ベネットと食堂にいたんだけど
  談話室にも寄ろうかなぁと思ってて。
  良かったら君もどう?

[ なんて一つ誘ってみた。 
 親切なモリスの伝言>>114はまだ知らないことだけど
 オッケーサインをくれた彼ならきっと伝えてくれると
 信じきっていたからこそ出た提案だった。 ]*

(118) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―中庭―

[この大風吹きすさぶ中でも、その「先輩」>>87の声はマークの耳によく届いてきた。]

 そうでしたね、ユージン先輩。

[マークはこの「先輩」のことをそう呼んでいる。聞き慣れない筈の東洋調の名は、けれど意外にも呼びやすい響きだとも感じられたこともあり(「悠人」という綴りまではまだ覚えていないが)、こうして幾らか気が抜けている時に自然に出てくるのは「ユージン」の名前だった。]

 前のお花、思っていた以上に
 花の見頃が長く続きましたよね。ちょっと嬉しかった。

[他愛なくそう呟いたのち、マークは長身の身体をゆっくりと起こした。]

(119) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……って、僕そんなこと言ってたんですか?
 いやまあ、なんとなく、あいついるなーって
 うとうとしながら思ってはいましたが。

[悠人>>91からの指摘に、マークは軽くしかめっ面になった。ついでに自分にとっての先輩――フェルゼの事を「あいつ」呼ばわりまでした。
 頬を軽く膨らませたまま、スラックスと革靴を履いた長い脚で花壇へと歩み寄った。
 途中でちらりと、もう誰もいない東屋へと視線をやりながら]

 来なくて良かったですよ、フェルゼ先輩。
 あいつが側にいると、なんかイライラする……。

[「手伝ってくれりゃいいのに」>>96という悠人の言葉を聞きながらも、マークはつい正直にそう零した。]

(120) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 おっ、反応あり。
 えー…なになに……?

[ 赤と緑の斑な湖の中。
 彼からする、狂気の中から見上げていれば返る反応に
 面白がって目を細め、掌を帽子の鍔に乗せ。 ]

 『 ひ な あ ら れ 』 …?

 ひなあられはもってねーなー。
 寧ろひなあられとか、よく知ってんな。

[ 東の国の食べ物の名に聞こえた(みえた)
 なんてふりをして茶化すのも、諦め混じりの笑み(>>106)も
 もう何度目になるかわからない日常。 ]

(121) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 21時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[腕を差し出せば、だらりと垂れた包帯でその意図は伝わるだろう。多分きっと。
一週間前までは健康そのものだったのに。
こうして利き腕が不自由なだけで、食欲だって減退中。
何より、食べづらい。書きづらい。
頭だって洗いづらい。ないない、づくしだ。

どこからか吹き込んできた風が包帯を揺らす。
軽いそれはたなびいて、視線を白に集めさせるのだ]

(122) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[マークが三階から見下ろすオスカー>>93に気づいたのは、悠人>>99が彼の名を口にしてから。
 つられたように見上げれば、遠目ながらも小さなその姿が目に映った。そしてどことはなしに、自分に対しての視線をも、感じた。
 ただ、オスカーの隠れた口許から零れた声は、マークの耳には届かなかった。]

 あ、あのー……

[張り上げた低い声がほんの少し泳いだのは、微かな緊張から。
 それは「完璧」なものを前にした時に覚える類の、緊張。
 「僕がどうかしたのか」と紡ぎかけた問いをマークが発さなかったのは、オスカーの何かの合図>>105>>106が目に見えた時。その意味するところまではマークにもよく判らなかったが。]

(123) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 21時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
負縁故ありがとうございます!ありがとうございます!!!!!!!
ところでもう独り言言えない。悲しい。みんなかわいい。つらい。

(-66) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―回想―

[ 中庭の花の手伝い>>96  
 出来るものならしてみたかった。
 ただ、サボテンですら忘れてしまうくらい
 無頓着な所があるのは自覚していた。 ]

  俺には向いてませんから。
  せんぱいの手にかかった方が、
  花も幸せだと、思います。

[ ただ見ているだけに留まらず
 彼が不在のチャンスとばかりに近づいて
 手を伸ばした時に言い訳じみた言葉を
 向けた事は覚えている。 ]

(124) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 下働き ピスティオ

―廊下―

おー、いいけどどうしたんだそれ。
風呂とかも大変じゃん?

[>>117同級生の非日常の理由はともかく
その姿(いつもより静かだ)は少しだけソソる
あとで描かせてと言ったら怒られるだろうか]

(125) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[>>122伸ばされた手からはらりと風になびくから
尻尾を捕まえると何度かぐるぐる巻いて
端を隙間に押し込んでみるがさて]

あれか、あーんってして欲しい?
ノート取るのも面倒だよな、連休で良かったろ。
俺なら左で描くの試してるとこだー。

[たとえ自分が怪我をしても
その間お絵かきを休むつもりはこれっぽっちも無い]

(126) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  俺の手じゃ、だめだから。
  だから、だめ。

[ それだけ告げて黙り込む。
 結局世話をするその手をじぃと眺めるばかり。
 たとえ土に汚れていようと>>100 ]

  せんぱいは、……いいな。
  俺はあの時から、……や、なんでも。

  また、見に来ていいですか?
  花を見るのは好きなんです。

[ 命を育むその手が、ひどく羨ましく思う。
 自分にはきっと、ないものだから。
 
 言葉を区切りながらも花に手を伸ばす。
 土の養分を啜って綻んだ花は何処までも
 美しくて、  自分とは程遠い。 ]*

(127) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 ─それはいつだったか─

[ 時の記憶などいつでも曖昧なものだが。
 まだ少し寒さの残る、けれど日射しの心地よい日だったと思う。
 肥料が入ったからと教師に謂われ
 んじゃ取りに行きます、といったのに使いを寄越されたその日。
 たぶんそいつ(>>107>>108)に会ったのは、それが初めてだ。 ]

 おっ、どもね。
 パシリみたくさせたみたいでわる──

[ 土塗れの指がどうしたって触れる。
 その感触に何を思ったのか、溢される言葉をひとつふたつ聞いて。 ]

 ふっふっふ。
 こう見えて俺は花の妖精なのだよ。

[ ファーストインプレッションとしてはいかがなものか。 ]

(128) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ゆーじん、ひつはやくない???????ら

(-67) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
花の妖精wwかわいいww

(-68) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
めっちゃ縁故がつがつ投げたいんだけどなげすぎでない?
だいじょうぶ?みんな好きでごめん。。可愛くて。。投げたい。。なかよくなりたい。。。

(-69) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

[日頃この中庭で悠人と顔を合わしたり、他愛なく話したりする日常が多かった故か、彼のもとにオスカーが訪ねてきていたということはマークなりに把握していた。
 ただ、それに対してのマークの認識は、おそらく事実とは幾らかずれていた。]

(植物のことも、すごく詳しいのかな。
 ……僕よりもずっと詳しいんだろうな)

[成績優秀。品行方正。
 それこそ「完璧」という形容が似合うような評判を、マークは教師や生徒づてに聞いてきていた。
 時には自分の成績の悪さや素行の悪さ(それこそ過去には、女装を「不良なもの」として咎める教師もいたのだ)に対して、オスカーの名が引き合いに出されることすらあった。

 ただひとつ、自分にあってオスカーにはない「完璧」への条件>>92を、マークはまるで意識していなかった。
 だから、自分に向けられた視線の意味にも、気付けなかったのだ。]

(129) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 どうやったら、か。そうねー。
 毎日、澄んだ心で話しかけたりとか?

[ 心にもない言葉を吐く。
 こいつの綺麗な指先は、俺とは違う。
 違うのだろうなと。

 唇は弧を描く。 ]

 ん。俺の家ってわけじゃないし。
 いつでも来なよ。

[ 俺の汚れた手が咲かせた花咲き乱れる庭でよければ。 ]*

(130) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 おー ……おう、さんきゅ。

[適当に巻いているのかもしれないが、絵を描く指先だからか。それは器用に見えた。きっと彼なら。
怪我をしたとして諦めることはないのだろう]

 ………ふっ

[思考と同時の言葉>>126に小さく笑う]

 左手でも、それはそれで新しいものが生まれそう

[描かせてくれ、と言われたことはある。
おそらく、高等部からの編入生の中で、たまたま一番近い距離だった、とかそういう理由だろう。真意はわからないが]

(131) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[何かを頼まれて断ることはほとんどない。
嫌だ、と思う気持ちがないわけではないけれど。

溶け込むために。
好かれるために。
少しでも、理想に近づくために。出来ること]

 今もなんか描いてんの?
 あーん、はいいから
 今度見せてよ

[とはいっても、食堂で会えば頼むかもしれないが。
押し込まれた包帯をひとつ撫でて、ピスティオに目的地があれば見守るつもり。
自分の目的は、ある意味では達成されたが、さて]

(132) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
全員に投げたいけど過去軸伸ばしすぎてもな、、、
あっあっでも全員に投げたい。

(-70) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
生徒会長にも投げたい。

(-71) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

 んん? あれ?
 キミら仲悪かったっけ?

[ さて、会話は途中。
 一応は先輩であろうフェルゼをあいつ呼ばわり(>>120)。
 こういう時、先輩面して大層なことを謂うべきなんだろうが。 ]

 いいねー、なんかそういうの。

[ イライラするなんて愛の告白みたい。
 とまでは謂わないけども。 
 彼らの間に起こったことなど想像もつかないし。
 仲良くやんなよとか、くだらない決まり文句は口から出ない。]

(133) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【人】 新聞配達 モリス

――いつかの話――

やあ、ティオ。

[>>112あれは何の折だったか、いつものように出来上がったモノを後輩に上げてからというもの、木彫細工職人とでも認識されたのかよくよく絵のモデルにされる。
 集中してしまえば手元の作業ばかりでそうそう大きく動かない生き物はモデルに向いているのかもしれない。
 どうせ何を言われなくともやる作業だから勝手に描けばいいし、こちらとしても鉛筆の微かな音が刻むリズムは集中の助けになっていい。]

後でまた話聞いてもいい?

[絵を描く後輩は、モデルになる代わり時々デザインの相談に乗ってもらっている。
 設計図があればその通りに彫ることは出来るけれど、設計の手前の部分はひとりよりふたりの方がアイディアの切っ掛けも出やすいから*]

(134) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―回想―

[ それはいつだっただろう。
 廊下を歩いていた時に水色の鉛筆を拾ったことがある。
 それが誰のものだったかはさておき。

 お絵描きといえばと思い浮かべたのは
 ピスティオのこと。  
 探しながら見つけたらこれは君の?
 なんで尋ねてみたのだった。 ]

  …………絵を描くのって、楽しい?

[ ついでとばかりに一つ質問を追加で。
 答えられたかどうかは彼次第。 
 何せ後輩に「あいつ」呼ばわりされている
 せんぱい故に>>120

 下級生から見た自分はどのような印象なのか、
 当の本人は気にも留めなかったけど。 ]*

(135) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ピスくんって呼びたい。
ユージン良いキャラしてるなぁ。

(-72) 2018/05/15(Tue) 22時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/15(Tue) 22時頃


【人】 渡し船 ユージン

 オスカーも、花好きなんかね?
 あれよ、フェルゼは好きみたいよ?

[ 要らぬ情報を添えつつ、マークの反応を伺うようにして
 その顔を少し覗きこむ瞳は
 この寄宿舎には似つかわしくない、射干玉。
 相手を映してしまう程の、黒。 ]

 オスカーさー。
 たまーにこうやって庭見てんのよね。

 薔薇をみてんのかね?

[ それとも 花 をみてんのかね? ]

(136) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

―絵を描いて貰った春の日―

[自分から絵のモデルを申し出た。それも、特に予告もなくいきなり。
 だから、ピスティオ>>71>>72>>73からろくな返事も得られないまま眉を顰められた時は、「やっぱりダメか」と言いそうになった。
 けれどそんなマークの諦めに反して、ピスティオの手は動き、スケッチブックと画材の擦れる音が微かに聞こえた。。
 モデルとなったこの長髪の少年は、驚きやら何やらで鼓動を早くしながら、その場でじっとモデルを務めた。]

 ……綺麗だ。

[出来上がったポートレイトを目にした時、マークは思わず、真っ先にそう零した。]

 あ、ありがとうございます!
 綺麗に見えて――綺麗に描いて貰えて嬉しいです。
 っていうかやっぱり、絵、巧いんですねー…。

[素直な感謝は、やがて軽い羨望混じりの感想へと続けられた。
 ともあれこうして、マークは「ピスティオから見た今の自分の姿」をはっきりと目に焼き付けて、その場を後にした訳だった。]

(137) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[マークがその絵を「綺麗」だと言い、また「綺麗」だと思ったのは、それがあくまで男の姿の絵だったから。]

(本当に、綺麗だった。
 今の僕は――ちゃんと自分に相応しい姿になってるんだ)

[「綺麗」だと思ったその描線の裏に、あるひとつの嫌悪>>74があったかもしれないだなんて、夢にも思わなかったのだ。*]

(138) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ

[>>131珍しく編入生で席が近かった
それだけで声をかける理由になるから
新学期早々に突撃したし
実は授業中の顔を盗み描きしたこともある]

ある意味芸術になるかもしんねーけどな。
なんだよあーんって照れんの?

[不器用でも無ければ超絶技巧もない
それなりにしかならないのが自分らしいが
とりあえず目的は果たされた]

(139) 2018/05/15(Tue) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ

今は色々だよ、描きかけの花もあるし……?
お菓子の時もあるし、先輩のなんかわかんないけどすげーやつも描いた。
お前も居眠りしてたら描いてやるよ。

[持ち上がり組はすっかり辟易しているだろうから
こんな風に見せてなんて言われたら嬉しくて
嬉しくて嬉しくて少し照れくさくて
やっぱり嬉しいから仔犬の様にまとわりつく]

どっか行くのか?
多分食堂とか談話室なら誰かしらいるだろーけど。
暇だし着いていってやってもいいぞ。

[また解けたら自分の出番だ]

(140) 2018/05/15(Tue) 22時頃

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