179 仮想現実人狼―Avalon―
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トニーもてもて。りあじゅーばくはつしろぉぉ!(
ういさー、もうしばらく、お付き合いくださいねー。<延長
(-675) helmut 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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…………うん。きっと子供の頃も可愛かったんだろうね。
[素直に妹をほめるサミュエルに頷き]
一人だと、なかなか、ね。 私も、――…ワンダといる時でないと あんまり、喋れなくて、……そのせいで一度殴られた事がある。 あのときはさすがに、痛かったなぁ。
[微苦笑うかべながら友との一場面を漏らし]
うん、キミの為に持ってきたから。
[問い掛けに「どうぞ」の言葉を添える。 服装については、少しだけ考える間をおいて]
最近は大抵、着物。 そのお店に行く時は、洋服だけど。
[店名記された包みを指さし、ちいさくわらう。]
(274) helmut 2014/06/08(Sun) 15時頃
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なんとなく、によによしてればいいながれか、と正座。
(-682) helmut 2014/06/08(Sun) 15時頃
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そんなことも話してたんだ。 ……あれで熱いところがあるんだよね。
[サミュエルが瞬いた理由や チアキ相手とは、と言った理由まで察する事は出来ず。 箱を開ける様に指さした手は行儀よく膝上に重ねられる。]
うん、甘いの平気ならいいんだけど。
[茶道か、と言葉が続けば左右に首を振る。]
舞いをやってるんだ。 イメージ崩さないように、って、殆どこんな恰好。
[シュークリームを持つサミュエルの手に視線を注いでいれば 勧める仕草に瞬いて、頷いてから、手を伸ばす。]
(278) helmut 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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――…、 嗚呼。
[女性、という言葉に思い出したように声が漏れる。 難しい顔をするサミュエルを見詰め、ふっと、わらった。]
女性、じゃ、ないよ。
[あっさりと本当を口にする。 誤魔化しは終いにしよう、と素直にそう思えた。 衣装は汚さぬようにと言われていたが 甘い物を前にそれがすとんと抜けてしまうのはお決まりで。 手にしたシュークリームに掛かる粉糖は さらと膝上に雪のように降る。]
舞台にも立つよ。 『アヴァロン』のCMにも出る事が決まった。 少しだけ、知名度、あがるかな。
[口をつけぬまま、言葉を返し、 ゆるりと首を傾けサミュエルへと視線を注ぐ。]
(281) helmut 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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サミュエルが、まめ、というか、気がつくいけめんになっておる。 でもざんねん!目の前にいるのは、おとこ、だ!
(-691) helmut 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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/* おかえりー。 お返事したいけど気付けないっ、くっ。 女性扱いももう終わりさ!やった!
あー、戻り順はきちっと考えてなかったなぁ。
(-695) helmut 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[差し出されたタオルを受け取る為の手は動かない。 大好きなシュークリームにもまだ口を付けず サミュエルの反応に困ったように眉が下がる。]
――――…ごめんね。 がっかりさせるって分かってたんだけど。
[申し訳なさそうに謝罪の言葉が漏れた。 マユミの名が零れれば、微か首を傾げるけれど]
ああ、そっちにも勘違いさせちゃってたか。 今度、謝らなきゃなぁ。
(284) helmut 2014/06/08(Sun) 16時頃
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[首を傾げるサミュエルが紡いだ言葉に首肯する。 広げられるタオルをちらとみるものの すぐにサミュエルへと視線を戻した。]
――…ん。
[待って、の言葉に一音漏らすのは 直ぐにマユミに会えるとは思わぬから。 彼がそういった理由を考えぬまま 所在なさげに視線を落とす。 もとの形を保ったままのシュークリームが映り込んだ。]
(288) helmut 2014/06/08(Sun) 16時頃
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シュークリームいいよね。 カスタードに生クリームまざってるの、すき。 濃厚なカスタードだけもすきだけど。
(-698) helmut 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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――…妹さん。 このシュークリームのお店でバイトしてるんだけど ……その時は、ちゃんと、男性もの、着てたんだけどな。
[それがあるから、誤解を生んだことにも気付けずにいた。 少しだけ困ったような響きをおとす。 首を傾げる気配に視線を上げればサミュエルの双眸と重なり]
そ、っか。 ……なんか、キミにそう言われるのも、ヘンな感じ。 でも、褒めてくれてありがとう。
[メイクは薄らと自然に見える程度のもの。]
男には撫でられるの嫌がる程度には女好きだし? だから、アヴァロンと同じような姿じゃ がっかり、するだろうなぁ、って。
(290) helmut 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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バニラビーンズはときめくよね! しゅーくりーむぅ。
(-706) helmut 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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/* >カリュクス 眠い時は無理せず寝ちゃうんだ…!
(-709) helmut 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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/* 女子力高くないから……!!!!
(-711) helmut 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[不思議そうなサミュエルにチアキもまた不思議そうにする。 膝の白を払った彼に遅れて「ありがとう」の言葉を向けるが 手を動かしたらまた零してしまいそうだ、とぼんやり思った。]
………………ん?
[少しだけ近くなる距離。 問い掛けには、はたと瞬いて首を横に振った。 そうしてサミュエルを見詰め]
それは嫌。 けど、期待には、応えたかった。
[多分、そういう心理だったと振り返る。]
(292) helmut 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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そっか。 考えすぎだったみたいだね。
[自嘲するように微苦笑漏らした。 チアキはチアキ、とサミュエルが言えば 驚いたように目を瞠る。 途惑うように濃い茶の双眸は揺れて]
――…うん。
[チアキであれるのは――、なんて言葉が過るけれど それは口に出さぬまま頷いた。]
でも、まさかあの喋り方で、 女性と思われるとは思わなかったんだよ。
[伸ばされた手を受け入れるように、微か顎を引く。]
(295) helmut 2014/06/08(Sun) 17時頃
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トニーかわいいな、トニー。
(-714) helmut 2014/06/08(Sun) 17時頃
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――そうだよ。
[サミュエルの確認に肯定を紡いだ。 彼の撫でる個所はアヴァロンであったと同じか。 ウィッグは後ろ髪を整える為のものだから 彼の手の感触はじかに伝わる。]
笑わない。 紛らわしい名だし、 ――…ごく、たまに、現実でも間違われるから。
[間違われる数は少なめにさばをよむ。 少しだけ擽ったくて身を捩れば 手にしたシュークリームからまた白が降るけれど 菖蒲色の上に重なる白に受け止められた。]
笑って欲しかったの?
[サミュエルを微か上目に見詰め尋ねる。]
(299) helmut 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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/* トニーがヒロインだったんだよ!
かわいい。
(-717) helmut 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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――…ワンダは確かにそうだけど。 他に、あてにならないのって……
[誰かいたかと微か首を傾げる。 考える間をおいてのサミュエルの声には]
……うん?
[そうじゃないのか、どうなのか、 いまいち分からないようで不思議そうな声を漏らした。 髪から耳朶に移ろう手の感触に身を捩る。]
や、……っ、ちょ、くすぐったい、からっ。
[堪えるような声を漏らして俯いて。 その拍子に手にあったシュークリームは膝の上にころと落ちた。]
(305) helmut 2014/06/08(Sun) 18時頃
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それは――…、まあ。 だって、結局騙しちゃう形になったわけだし 悪かったなぁ、と思って、……
だから、
[笑えなかった、と困ったように眉を下げる。]
(306) helmut 2014/06/08(Sun) 18時頃
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友からの扱いに泣けばいいのか。 全身コーデ楽しみにしてますね(ひどいむちゃぶり
(-723) helmut 2014/06/08(Sun) 18時頃
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あー、確かに驚くかも。
[トルニトスの名には納得した。 女性に護られていた、とは思いたくない。 微妙な表情を浮かべていた。]
…………タオルの上だから、セーフ。
[勿体無いの言葉にそう漏らす。 拾おうと手を伸ばせば、 転がるを防ごうとしたサミュエルの手と重なりかけて 驚いたようにすっと元の位置へと己の手を引く。]
うん、……そう言って貰えると、
[罪悪感が和らぐ、とは心の中で続けて]
…………、えと、……何?
[上目に見遣るサミュエルの視線に途惑うように視線を逸らした。]
(308) helmut 2014/06/08(Sun) 18時頃
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>>-726ワンダ うわああん、ごめんなさいー(ノノ)
(-731) helmut 2014/06/08(Sun) 18時頃
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[流れる沈黙に気まずさを覚えるけれど それを破ったのはサミュエルだった。]
……いや、何も。 ちょっと、驚いただけだよ。
[人付き合いは得意な方ではない。 連理としてならよそいきを取り繕えるけれど チアキと呼ぶ相手には素が出てしまう。 きっとそのせいだと思いながら視線戻すと 差し出されるシュークリームが其処にある。]
…………。
[きょとと瞬き、甘い誘惑の向こうにいるサミュエルを見て 少しだけ考えるような間の後、 差し出された彼の手許へと顔を寄せて、 ぱくりと小さめの一口分、シュークリームを啄んだ。]
(310) helmut 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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クシャミがおきたああ!やった!!!
(-735) helmut 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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そういやサイモン犯人説はなかったな。 痛覚フィルター切って、初回襲撃担当ってどこまでまぞいのってなるかr
(-736) helmut 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[サミュエルが浮かべた笑みに滲む色。 チアキはそれを認め、続く言葉に眉を寄せる。]
愉快かどうかは考えた事なかったな。 まあ、……アヴァロンでつるんでた時は楽しかったよね。
[仮想世界だからこそ打ち解けるのが早かった。 嫌われたとしても現実ほど痛くないだろうと思っていた。]
……、まだ、サミュエルに会うのは二度目だからさ。 少し、緊張してるだけだよ。 アヴァロンではああだったけど、結構、人見知りなんだよね。
[友しか知らぬだろうそれを漏らす。 グレッグの手が近付けば折った腰の角度は浅くなり]
それ、受け取らせないと、手まで食べちゃうよ。
[「餌付けされてるみたいだ」と小さく笑ってサミュエルを見た。]
(318) helmut 2014/06/08(Sun) 19時頃
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もそもそ、ちょっときゅーけーしてくるーノシノシ
(-741) helmut 2014/06/08(Sun) 19時頃
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――大事な思い出の一つだから、 サミュエルも同じに思うなら嬉しい。
[戻れない過去を懐かしむように目を細める。 サミュエルの言葉に、シュークリームと彼を見比べて 歪になった断面から零れ掛けるクリームに気付けば 返事をする前にくちびる寄せてそれを舐める。 甘さがまた舌に広がり、くちもとが緩んだ。]
餌付けはもうされてるのかな。 緊張は――…解けてきたよ。
着ぐるみの時、撫でられるの嫌がったみたいにさぁ 食べられるのもイヤだって言いなよ。 なんか、調子狂うじゃないか。
[笑みの形にほっとしながらも 困ったように眉を下げて小さく首を傾げた。]
(321) helmut 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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