59 海の見える坂道2
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―petit a petit―
何してるの……。
[ソーセージを挟んだパンをもぐもぐやりながら 大量の無花果が入った紙袋を抱いて、アパートの前に立つ。 不思議そうな表情で騒ぎを眺めて、こくりと頷いた]
誰が飛び降りたの? ご近所付き合いとして一応葬儀には出るけど。 義理って大事だよね。
[服はあったかな、とか考えながら呟いた]
(132) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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[果たして、ひよこはそこにいた。フィリップの頭の上をぴよぴよとひよこが踊っている。 窓からこちらを見下ろす面々を見上げて、引きずられていくフィリップを見送って、なんとなく事情を察した]
フィリップ…明らかにインコに負けてるわよ…?
[パタパタとご機嫌で羽ばたくインコを見やり、そっと袖口で涙を拭うフリ]
(133) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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[帰ってきたパティさんに手をひらひらと振った後、やかましく叫びながら現れたテッド君には、]
こんにちはテッド君。まあそんなとこ……って待って! 落ち着くんだフィリップさんは死んでないから―――…あ。
[フィリップさんに視線を戻すと、ちょうどインコの飛び蹴りを盛大に食らったところだった。 ほどなくして再び地面に沈み、やってきた大家さんか誰かに引きずられていくフィリップさん]
ああ……!
[思わず心の中で合掌したとかなんとか]
(134) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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パティは、ノックスには軽く手を上げて挨拶を交わしたか。
2011/08/03(Wed) 00時半頃
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/* あああ! 「くん」にすればよかったあああ!
「君」表記だとルカ君と被るあああ!!
とはいえ「君」づけなのはテッド君だけだから……気にしたら負け、か。
(-44) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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/* つーか4階のメンツが渋いねwwwイイネイイネwwwww
ぱてぃおいでおいで。
(-45) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 00時半頃
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あっ、ホリー。 じゃない、厨房の魔女子弟!
[顔が随分似て居て、この"兄弟"は良く間違える。 鬼の形相の大家に連行されていくフィリップを見送りながら]
どうやらお葬式は無くなったみたいだぜー? あいつ何時もゴキブリの部屋に居るから、ゴキブリになったんだぜ、きっと。 三階から墜ちても死なないとかどう考えてもすげえよ
[死にも骨折もしていないフィリップの様子に、皮肉る様に口を歪めた。 三階といっても、高さも低いオンボロアパート。 草木のクッションもあるし、実際最悪で骨折と言った所なのかもしれない]
(135) 2011/08/03(Wed) 00時半頃
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テッドは、パティを慰める様に、ポケットの中でくしゃくしゃになっていたハンカチを差し出してみせたり
2011/08/03(Wed) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 00時半頃
パティは、テッドに、「あらありがとう。でも大丈夫よ、涙出てないから」とけろり。
2011/08/03(Wed) 01時頃
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/* オスカーで入ろうかとも思ったのですが、ラルフ、ネイサンとこのところ男キャラチップで実は女というRPが続いておりまして… 「またかよ!」ということになりそうだったのでやめました。オスカー来てくれたし良かった。
パティの秘密はこの街に来る前に、恋人を大きな事故で亡くしたこと。そして自身もその時に大怪我をして、実は右足は膝から下が義足なことです。 足を隠すためにいつもロングスカートをはいています。
(-46) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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やあテッド。って、魔女子弟ってなんだよ。
[手を挙げて挨拶を返しながら、 彼が呼ぶ名前が可笑しかったのか、微かに笑う。 横目でフィリップが連行されるのを眺めて]
ふうん、落ちたのはフィルか。 確かにあの元気なら葬儀は無しだね。
[例の虫の情報は耳から完全シャットアウト。 聴こえてないったら聴こえてない。よし決めた]
夏の陽光に救われたのかも。 この季節、雑草もぐんぐん伸びるから。
[落ちた箇所から地面までの距離を目測しながら頷く。 草木のクッションは、今が最盛期かもしれないし]
(136) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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[隣の部屋の窓から聞こえてきたプリシラの声に目を瞬かせ、そして下で草木が折れているらしい状況と倒れている人影に窓辺に肘をついて]
アホな事やってると後で大家にどやされるぞー。 とりあえずフィリップ引っ張って介抱してやんな。
[とフィリップの周りにいるらしいアパートの住人たちに声をかけた**]
(137) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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オスカーは、パティに、無花果食べない? と差し出した。
2011/08/03(Wed) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時頃
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[ずるずると大家に引きずられていくフィリップを見て 多分あの様子だと死んではいないだろうと一安心。 それにしても毎日ドタバタが尽きない場所だ。]
…いけない、早いとこシャワー浴びないと。
[彼のところには後で見舞いに行けばいいだろう。 今のところ2戦2敗をこの目で見ている。 本当に生き残れるか怪しいところではあるが]
死んだら元も子もないからね。
[またしても独り言をぼそり、呟いた後 着替えをまとめると、またぱたぱたと隣の部屋へ シャワーを借りに訪ねるのだった**]
(138) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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オティーリエ、おかえり! …なんて、私も今帰ってきたところだけれど。
[嘘泣きをやめて階下の隣人に挨拶をすると、無花果を差し出された]
ありがとう。 疲れた時には甘いものよね。
[今日も子どもたちに振り回されて大変だった、としみじみしながら、差し出された無花果をありがたくいただく]
(139) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時頃
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フィリップさん、貴方がいなくなったら僕は誰と酒を飲めばいいんだ……!
[僕はあまり多くは飲めないけれどお酒は好きなんだ。フィリップさんのカフェバーにもたまーに立ち寄ってる。 テスト前とか、静かに勉強したい時にも使えるし、ありがたい話だ]
無事に帰って来てくださいねー。 もし――帰って来れなくても忘れませんからね、そのお酒への情熱とか、足跡のついたおでことか……!
[ポケットからハンカチを出して、ひらひらとアパートの入り口に向かって、冗談めいた感じで振ってみた。 3Fから落ちたのは下手すれば命に関わるけれど、大家さんを怒らせると怖いのはよーく知ってたから、僕としてはとにかくフィリップさんの無事を祈るしかできないのだった**]
(140) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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/* オティーリエさんはごめんね! ちょっといつ入居したのかわかんなかったからどう接すればいいのか迷って絡むのを投げましt(斬
うあー全員と絡めるかこれ……せめてガストンさんだけでもっ……!
(-47) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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[頭上から降ってきたピッパの声>>137には苦笑する]
介抱って言われても。 擦り傷、切り傷、たんこぶくらいなら得意だけど、3階から墜落したなんてケースは無理よ。 …でも、お任せしておけば大丈夫じゃないかしら? あの大家さんなら。
[根拠はないが、あの大家さんは百戦錬磨っぽい。なんとなく。 何と戦ってるのかはわからないけど]
(141) 2011/08/03(Wed) 01時頃
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[フィリップを見送ってから、さて、と気を取り直して]
早いところシャワーを浴びなくちゃ。 本当に毎日暑いわよね。
[やれやれとノックスとオティーリエに苦笑して見せて、自室へと向かった]
(142) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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― 303号室の前から ―
先に下行ってるから、バゲットに合うの頼んだぞ。
[フィリップの返事にはそう返して階段を降りる。>>94 部屋の中から聞こえるパシン、バシンという音はもう聞きなれた。夏場は増えるものだし、他の部屋にまで侵蝕していないのは、確実にフィリップのおかげだろう。 つまみとあの虫の礼に今度奢ろう。勿論思ったより豪勢なものを作ってくれれば、材料費くらい出すつもりではいるけれど。 ちょうど1階に着いたと同時だったか。「どすん」と大きな音が響いたのは]
………な、な、ってフィリップ!?
[ベティの叫び声も一緒に聞こえて>>113 ついさっきまで言葉を交わした男が落ちたことを知る。 何が どうして そうなった!!]
(143) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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パティただいま。今帰ってきたの? じゃあそっちも、おかえり。
[仕事に行ってたのだろうか。 子供と過ごす彼女を想像して、楽しそうに答える。 あの嘘泣きはある意味神業だよね……、と内心感動しながら]
気にしないで。甘いもの食べると疲れは回復するよね。 後で無花果のパイでも誰かに作ってもらおうかなって。 兄さんとか作れないかな。
[でも、ちょっと多かったかも、と紙袋を掲げてみせた。 降り注いだピッパの声に空を仰ぐと、納得したように頷いて 部屋に戻るパティを見送ったのだった]
(144) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[ノックスとほぼ同時に駆け寄って>>122 頭をすぽん、と抜いたフィリップを助け起こそうとする]
酒は確かに生きる目的にはなるけどよ…頭からって本当に大丈夫か?
[演説家のような立ち回りをする彼は確かにおかしく見えるけれど>>126 割といつもどおりに見えて、体から力が抜けてしまう。 大家に引き摺られていったフィリップを見送りかけて…]
ちょ、大家さん!俺も手伝う!
[油断すると文字通り引き摺っていきかねないので きっと少しはふらついていただろうフィリップを支えるようにして酒場へと向かった]
(145) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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パティは、オスカーの見送りに「パイの差し入れも大歓迎よ!」と図々しいことを言って、もらった無花果を掲げてみせた。
2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[と、その前に。 大家さんに聞こえないようにパティにこっそりと]
俺の部屋に小さい客がいるんだけど…なんか聞こえても知らぬふりしといてくれないか? 事情は後で、いやフィリップの様子見たら俺も一回上戻るからその時に。
[パティも大家の猫嫌いは知っているはずだから、鳴き声を聞いたとしてもきっと内緒にはしてくれるだろうけれど。 一応念には念を、である。 覗き穴は隣の部屋にパティがやってきてすぐに目隠し程度には塞いだが、どうにも音までは防げないようだ。 元々、壁の薄いアパートではあるのだが]
(146) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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おー、ピッパー! 元気かー!
[窓に肘突いてこちらを眺めているピッパを仰ぎ見て、ぶんぶんと手を振る]
あ、そうだオスカー! ガストンのパン食えるってさ!酒場で!
アイスはもうホリーと二人で食べちった
[甘い物と言ったので、ついさっき食べたアイスクリームを思い出して。 元々は夕食だったが、ホリーのお陰で、デザートとして皆に分けると言う発想が出てきたが、生憎既に容器はゴミ箱に捨てた。 やがて青年は食事も済ませたし、一足先に酒場に*向かったか*]
(147) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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フィルさん、大丈夫ですかっ!
[慌てて下へ駆け降りようとするけれど、生憎視界がぼやけまくりで何も見えてはおりません。 とりあえずまた恐ろしく大きな音をたててドアをあけると、壁を伝い歩きするようにアパートの外までようやく辿り着いて。]
キャサリンさん、眼鏡眼鏡っ!
[先程ナイスキャッチしたキャサリンから眼鏡を受け取ると、よいせと重たいそれを装着した。]
(148) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[無花果を握ったまま部屋へ戻ろうとして…ガストンに声を掛けられて瞬いた]
小さい客?
[つられたように声を抑えて聞き返す]
わかったわ。後できちんと説明してくれるなら。
[ガストンがあまり無茶をするとも思えない。それこそフィリップならまだしも。 良くわからないまま了承し、自室へと向かった]
(149) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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ん、じゃあ出来たらお裾分けする。
[掲げられた無花果に手を翳しこくりと頷いて]
よし、何とか大丈夫そう?
[ガストンがフィリップを連行する大家を手伝うのを見て自分も部屋に戻ろうと決意する。窓を全開に開ければ、夏と海の風が飛び込んできてそれなりに爽快だろう。酒場へ向かう彼ら一味とすれ違う時に、やぁ、と挨拶を交わしてから階段を登るだろう**]
(150) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[4階への階段をゆっくりと上る。最初はよりによって4階…と思ったりもしたが、もう慣れた]
ただいま。 シャワー、シャワーっと…。
[誰かがいるはずもない自室に挨拶を投げて、バッグを鞄掛けに戻すとタオルと着替えを取り出そうとして…]
…………ん?
[ちりん。鈴の音が聞こえた気がして、その手を止めた]
ひよこの次は、鈴の音?
[思い浮かべるのは、当然先ほどガストンと交わした会話。そして当然、視線が向くのは目隠し程度に塞がれた壁の穴]
(151) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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あらら…。
[飛び出してきた大家さんに引きずられていく彼をしばらく唖然とした様子で見守っていたけれども。]
だ、大丈夫かな…。
[ずり、ずり落ちてくる眼鏡をまた押し上げて。]
パティさんもオティーリエさんも、お帰りなさい。
[アパートの住人達の姿が増えれば、手を振って挨拶しただろう。**]
(152) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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[なんとなく忍び足で、壁の穴に近づく。まじまじと見つめても塞がれているので向こうの部屋を見ることはできない。いや、見ることができては困る。 しばし逡巡した後、穴に耳を押し付けた]
『――――ちりん。 ……うにゃあ……』
[聞こえてきたのは、鈴の音。 そして……目を覚ましたらしい、あくび交じりの、かすかな猫の声]
――――にゃんこ!?
[思わず大きな声を出しそうになって、慌てて両手で口を塞ぐ。 彼女は無類の猫好きだった**]
(153) 2011/08/03(Wed) 01時半頃
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‐petit a petit前‐ [一人の大男が佇んでいる]ここか…気づけば随分遠くの街に来たものだ。療養の為にと医者にすすめられてきたがいいところではないか。ここなら落ち着いて暮らせそうだな 昔の俺を取り戻せたらいいんだがな。[何か清々しそうな顔でアパートの中へと消えていった]
(154) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 02時頃
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― 酒場 ―
[大家に呆れまじりの注意をされているフィリップを面白そうに眺めながら、テーブルの一つにバゲット等が入った袋を置いた]
今日ここで試食会兼ねて少し呑もうかと思いまして。 酒はたーくさん注文するから、少しだけキッチン借りてもいいですか?
[こんな風に頼むのは何度目だろうか。 最初は渋い顔をしていた大家も、パン焼きの腕があがるにつれて客の興味をひくようになってきたからかそれとも他に理由があるのかは知らないが「好きにやっていい」とのお許しをもらうことができた」
ところでフィリップ、さっき何か準備してなかったか? 良ければ持ってこようか。 また窓から出入りされちゃあかなわんし。
[猫の説明もしなければならないし、ともう一度4階へと向かった。 さすがに、この陽気の中行き来するのは*暑い*]
(155) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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‐201号室前‐ おっこれだな… [男は重そうな扉を軽々開け中に入っていく] 中々綺麗じゃないか!! [男は大きめなバックを床に投げ捨て寝そべり出す] ドスっ!!! 空気もきれいだし景色もいいしほんと良いところだな。 ここなら発作もっ……いやっ今は忘れよう… 忘れていたいんだ。 [腐った天井を見つける] ん???なんだあれ?? [男は椅子を持ち出し上に…] あぁここ腐ってやがる しかたない。明日でも治しておくかぁ 散歩がてらに資材のかいだ!!? バキィー!!!ドスっん
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!! [椅子の足は豪快な音をたて砕け散った]
(156) 2011/08/03(Wed) 02時頃
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