32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時頃
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/* あのベネットがすごく怖い…芝が出てこないくらい怖いw
グラがないだけで、いろいろ把握ができなくなる事を知った。 携帯版使い慣れてないからなあ。
(-55) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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/* だめだ苦しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww芝はきすぎておなかいたいwwww
(-56) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時頃
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[>>122向けられた、先程よりも少しだけ柔らかな笑顔に、目を瞬き]
そりゃ、どーも…
[歩きだす背中を見送れば、何気なく壁の弾痕へと視線をうつす。 ―――惹かれるように手を伸ばし、銀に触れ…
[[ドクン]]
一際大きな鼓動が脈打ち、世界が揺らぐ感覚 頭の中で、けたたましく鳴り響く、警鐘《SIREN》]
…あ?…う、るせぇッ なっ!
[頭を押さえてずるずると壁伝いに蹲る。 >>125背後から掛けられる声は、耳に入らない
左手を着いた弾丸と弾痕の残る壁は、手を中心に円心状見る間に凍てついてゆき 通常の氷などすぐに溶けてしまう気温の中、其れは青白い焔の如く暫しちらついたまま]
(128) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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/*な、んだとっ…!?>>125
『八番目《eighth》』ってなんですか!?ベネット先生!教えて!!
(-57) 2010/09/14(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時頃
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― 骨董屋『ベネット』 ―
お、おい…?!
[落ちるパイプ。 左目を押さえるベネをトニーは困惑して見詰める。]
…名づけ?なに…、わわ!
[ざわめく店内に肩を揺らすと、そのままその場で見渡すように回転して。]
なんだ?!敵か!?
[身を低く構えて臨戦態勢を取る。 威嚇するように唸り声を上げていると、ポンと頭に手が降った。]
(129) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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――――…さま?
[どこかご機嫌なベネの様子に、トニーは瞬きをするのみ。 あれよあれよという間に彼は身支度を終えて。]
あ、えっ…
[いってきます、と店から出て行った。 ぽつん、と残されたトニーは。]
………にんげん、むずかしい。
[難しい顔をして呟いた。]
(130) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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[光の後。 白桃の炎に溶かされるように、ぽろぽろと繭は 剥がれ落ち、空気の中に拡散していった。
そこに広がった長髪は白銀。 かすかに震え、それからゆっくりと開いた瞼の下は
深紅の瞳。]
――………ぁ……
(ぬし、さま)
[身に宿す色を真逆に変えた少女は、主の姿を認め 未だ声にならない声で、呼びかけ。 にっこりと、透明に微笑んだ。]
(131) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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[………ふむ 周囲がごちゃごちゃしすぎてよくわからぬ…! しかし、まあ余の部下が覚醒するまで何もなかったので良しとするか…]
マーゴ… いや、そなたは今これより生まれ変わったのだ。>>126 余の契約者にして希望の魂を抱くもの《エスペランサ・アニムス》よ、そなたはこれよりカリュクスと名乗るのだ。
[よたよたしながらもなんとか籠に掴まり立ち上がる。 ふるふると震える足を根性で気にしないことにして、閃光が治まり新たな力とその力に見合う姿を手に入れた部下を誇らしげに見ながらも声をかけた。]
(132) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時半頃
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― 街中 ―
[雑踏に溶け込むと、また別の路地裏を探し始める。]
いい狩場になりそうな場所…か…。
[どこかに無いだろうか?そんな事を考えていると、 目の前に小さな倉庫のようなものを見つけた。 中は暗く、ぼろぼろで使われている様子も無い。]
…なかなか良い塒になりそうだな。
[鼻の奥をくすぐるのは、人間の女の匂い。]
ここにするか…。
[小さく呟くと、再び影の中に身を潜ませた。]
(133) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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/* うん、とりあえず僕はノープランすぎるね。 少し考えよう。
(-58) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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/* どなるどさま>生まれ変わった部下に、名を頂けますか? …ということにしてカリュクスと名乗るフリがほしいなと。
ってメモに書こうとした直前に>>132! ほんとぬしさまは私の心が読めるのではないか…! ありがとうございますほんとに。
(-59) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時半頃
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/* ヴェラのパワーアップしたメモ噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww改訂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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― 倉庫内 ―
ん?魔眼が……。
[不意に熱を帯びる魔眼の力。 それは影の内通者《シャドウストーカー》が何かを知らせる合図。]
…今一度繋いでみるか…? 開眼を許可する…呪縛の魔眼…。
[血のように紅く染まる瞳で、例の者の様子を探り始める。]
(134) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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[くるり。カードは再びK<<キング>>に変わった。 近くにある気配>>122に、ぞくりとうなじに走るのを感じる。 それは、畏怖か恐怖か――言い知れぬ、這い寄る感覚。
しかし、それすらも心地良いと言う様に。 唇は、薄く笑みを形作った。]
――……お目覚めですか、闇の支配者<<リシェント閣下>>。 ボクの王と、"同じ"者。
[「始祖」の一人の眷属である己。 例え書物は焼かれようと、その"血"に名を記録している。 "探している"王と似通った空気に、少し、懐かしいように目を細めるが。]
(135) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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ん。……お嬢さん、大丈夫かい? [>>128蹲る女性に、声をかけて近付いた。 逆の方へ遠ざかる"王"は見送る形に。
壁が凍って行くのを見れば、小さく口笛を吹いた。]
(136) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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(カリュクス)
[>>132 与えられた名を、反芻するように喉で転がす。 そして、ふるふるしている愛しい主を抱きしめた。 頬に唇をおとし、紡がれぬ声の代わりに感謝を伝える。]
………!
[ぴり、と。 >>134己の身に干渉する、何かに感づいた。
…見られて、いる? 触れられているようにも感じるこれは…探られているのか。]
(137) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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[キィィィィ ミッシェルが受信する警鐘《SIREN》に共鳴して、Redの光が集う。
周囲の気温が下がり、吐き出した息は煙の様に白く。 傷跡のある石の壁はミッシェルの触れた場所から凍り付いていく。]
……ミッシェルさん。 風邪引きますよ。
[パキリ… 霜に覆われた路地を踏みしめ。 アタッシュケースを地に置けば、それ以上冷気は広がらない。]
(138) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時半頃
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―雑踏→骨董屋『『ベネット』―
俺様に見つかって逃げおおせるわけはないんだが― ご挨拶でもしておこうかね。
[雑踏の中、人の間を器用に縫うように歩く。 足先は見つけたターゲットの薄い気配を辿っている。 そして、立ち止まったのは一軒の骨董屋の前。 「CLOSE」の札がかかっているのを見て煙草を地面に捨て、踏みつける]
ここ、だな。
[店を見てくくと含み笑って抑えていた自らの気を少し解放する。 常人にはわからぬそれは、ずっと捕らえられていた者の傍にあった、捕らえる者の気配。]
お家に一緒に帰りましょうねえ。 "Антоний"チャン。
[くく、と声に零れる笑いの後、鋭い気配は影を潜めた。]
(139) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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ミケは、もう一人、現れた男に視線をやった。
2010/09/14(Tue) 01時半頃
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―レファラレスト海―
[波打つ海を進む2隻の船。 その1隻は黒煙を上げ、今にも沈まんとしていた。 船に掲げられた海賊旗が燃え落ちて船上へ落ちる。 その炎がまた船の上に広がっていった。
その中心で1人の女がその拳を突き上げていた。]
ヒュ〜♪ちょろいちょろい♪
[背後から剣を振り上げる男の顔面に裏拳くらわせる。]
そろそろ終わりにすっか。 爆砕炎殺拳≪ギガ・フィニッシュ・バーンズナックル≫!!
[船へと拳を叩きつければ船は真っ二つに割れて海の底へとその身を沈めていく。 もう1隻の船へと女は還れば祝杯をあおった。]
(140) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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……こんにちは。
[響く口笛。 猫耳に派手な装飾の服。 変わった姿も気にせず、にこりと笑って軽く頭を下げる。]
(141) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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[魔眼が映すのは、光。何かが光に包まれている姿。 光が収まると、そこには繭の姿。]
…これがあの娘か…?
[やがて、繭が剥がれ落ちると、その中から先程とは全く別の娘。]
…これは……
[真っ白な長髪、深紅の瞳…思わず喉を鳴らす。 なによりも、感じたのは…]
僅かな時間、本当に僅かな時間…。 私が魔眼を発動してから今までの短い時間に、成長している…。
だが…いまはどうでもいい。
[呟く言葉、歪める口元、そして、勘付いたらしき娘の様子。]
…なるほど…カリュクス…。
(142) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 01時半頃
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/* レファラレスト海wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
砕炎殺拳≪ギガ・フィニッシュ・バーンズナックル≫!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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/* >爆砕炎殺拳≪ギガ・フィニッシュ・バーンズナックル≫!! いきなりこれだとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2010/09/14(Tue) 01時半頃
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ああ、こんにちは。 お知り合い、かな?
[にこり笑顔と共に告げられた挨拶に、こちらも 笑顔で返事をする。 けれど。
その顔を、目を、不躾なまでにじっと見る。 そうしてまた、にこりと笑い。]
――……面白いね。
[堰き止められる冷気を見れば、今一度口笛を吹いた。]
(143) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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[とんとん、裸足で床を踏みしめる。 不思議な包帯の力か、大分傷は癒えて歩くには問題無い程になっていた。]
おれ、こわす、いやだ。 おれ、ころす、いやだ。
[掛けてあった大きな黒い布を拝借し、ローブのように羽織る。]
…だから、つかまる、いけない。
[肝に銘じるように言って口を結ぶ。 そして、ドアへ向かおうとしたその時。]
(144) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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………この違和感… その気配、余の部下になにをしておる…!
[あの時>>87 と同じ気配を感じ取ると広げていた感覚>>123 をその気配だけに集中しはじめる。 しかし海の方で動いた強大な力>>140 により感覚が閉じてしまった。]
しまった…!
カリュクス、そなたも気づいておるな…?
[部下に抱きしめられ>>137 自分からも部下に抱きつきながら干渉して来ている何者かについて確認するよう見上げた。]
(145) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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――――ッッ!!
[一瞬の事だったが、覚えのある気配に身が凍りつく。 その場に尻餅をつきそうになったのを、すんでのところで踏ん張った。 居る、すぐ近くに。 いや、近くなんてレベルじゃない。 奴はもう”そこ”まで来ている。 羽織った布をぎゅっと握り締め、静かに後ずさる。 頭の中には一つの単語が繰り返し。
どうする。 どうする。 どうする。 どうする!!]
(146) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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[そばにあるのは闇。 触れる闇に違和感を覚えられるのは、チカラが身についた証か。]
(僕を探るのは、ダレ…?)
[先ほどの影渡りのものか。
――それとも、機関のものか。
機関。 何者なのか、何が目的であったのか それすらもわからぬままにそう呼んでいるだけの者たち。 ドナルドに出逢う遙か以前、マーゴが生まれ 恐れ故に拘束されていた、閉鎖的だった村が襲撃された。
闇に沈み込みそれを受け流した自分が覚えているのは 見えぬはずのこちらをまっすぐ見つめてニヤリと笑った、男。
それ以来は何もなく、忘れかけていたものの。 ぞくりとした感覚と共に、思い出した。]
(147) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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[酒瓶を1つあければ満足そうに笑う。]
あーはっはっはっ!!! らっくしょう!!ホント、よぇーなぁ!!
[腕で口元の酒を拭うと手下に2本目を要求した。 それを笑顔で受け取るとそのまま己の船の帆を見上げる。
海賊船『マリアントジョイフル号』。 その象徴≪スピリッツ≫たる海賊旗が風にはためく。 手下は全部で6人という少数精鋭ながら。 東洋の海たるレ・ファラレスト海のトップに君臨しようとしている。 その船長たるは。]
プリシラ・ハル・グレイ様にかかればぁ!! この世の海なんてあっという間にアタシたちのもんよ!!
[酒を飲みつつ笑った。]
(148) 2010/09/14(Tue) 02時頃
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