人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 地下軌道 エフ

 
 お客さんか、そうか、めずらしいなあ。
 面白い店だろ。 ここのコーヒーは美味いんだ。

[美味い、と称する客を中々見た覚えはないが。
めずらしい、と、二度告げて、リツ>>141に視線を戻す。
額の衝撃だけでは物足りなかったのだ。
段々と、表情が、眠気まなこが傾いて来る。]

 やけどみたいなものだから、治る。
 あついし、いたいのは、おなじだ。

[額の色も、火傷の初期症状には似ていた。
水膨れもなにもしないのだから、決定的に違うものの。
心配されているとも察しの悪いおれは、ふ、と、笑い。]

 そうか。
 眠くないなら、よく眠れている証拠だ。 良いな。

(146) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[なにやらどっかんどっかんやっている店先はコテツ店員ことコーちゃんにお任せして、先のお客の青年も付いて行ったようだが、そこら辺は当人の好きにさせておこう。
裏から姿を現した店員3号>>138にやっぱりゆるゆるの声で挨拶を返す。
自分も起きたのはすっかり日が昇ってからの時間帯だったから、交わす挨拶はやっぱり「おはよう」]

 はいはい昨日の、忘れものね。

[ちゃんとあったよとトレイルにも忘れ物をちらりと見せて、空いた片手で領収書を受け取る。

…はて?
手ぶらの店員。しかし渡される領収書。
店員が連れた猿。ブローリンが下げていた甘い香りの袋。]

 なーに?
 トレくんたら、お客さんに荷物持ちさせてたの。

[叱るつもりは毛頭ないから、声色は冷やかし混じり。
中身がほぼ無いレジからお使いの金額を取り出して、トレイル店員に手渡した。
休憩中とかではなく、今。]

(147) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/01(Sat) 23時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
さて、何処までよんだかな?!抜けはないかな??!?

(-45) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 …ああ
 これだ

[マスターに差し出された手帳>>143を受け取り、その縁を指先でなぞる。
木製のドアに激突する音、それは一度で絶えたらしく、
落ち着いた猿は、やがてエプロンをつけたトレイルの元を離れてカウンターに飛び移った。
よじ登りよじ登り。忘れ物を保管しておいてくれたことへ感謝を込めたキスを、マスターの顎のあたりへ]


 ありがとう

[キキッ♪という鳴き声と重ねて、礼の言葉も乗せた]

(148) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 うん。

[イチもニも無かった。

見目不相応に、天邪鬼>>144の誘いがあまりに
ねむくてはらがへった俺には甘美だったので。
頷く角度が深かったのも、見目不相応だった。]

 寝る。 寝ていく。
 …… けど、コーヒーも飲んでいく。
 

(149) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[領収書が渡されれば、荷物はお使いの品と知れて。
猿は男のポケットに手を突っ込んで紙幣を一枚取り出し、しげしげと眺める]

 さっき何か菓子をもらった
 代金と…

 あとコーヒー。砂糖3つ。コーヒーは抜きで

[立ったまま妙な注文をしながら、甘夏のタルトの料金を後払い]

(150) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
村建てが一番しゃべってる現象を何とかしたい。おくち、おくちちゃっく…?むりだーーー

(-46) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*コーちゃん(しば)

(-47) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ぶろーりんさんかわいすぎかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー??????????????????????????
かわいすぎか

(-48) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[時を計る物は、だいぶ古い物だけど、質はそれなりに良かった。
だから今も、正確に時を刻みつづけている。

かち こち かち こち。

現の世では平等に。
夢の中でも平等に。

歯車と歯車が正しく噛み合う。

持ち主以外に自らの音を聞いている者がいるなど、時計は知らなかっただろうけれど。>>108
まして、扉にぶつかっていったのはもっと存じなかっただろうけど。>>111

(151) 2015/08/01(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

そう。

[コーヒーも飲んでいく>>149。それを注文と受け取ると、だってさ、と言わんばかりマスターに目配せ。オレは客だ。客にしてはずいぶん働く方である。
 カウンターに目線向けて、ようやく店員がもう一人来てるのにも気づいた。
 夢見の獏の傍ら、離れる寸前人間の客に聞こえないよう「おはよう」と告げた。]

(152) 2015/08/02(Sun) 00時頃

テッドは、自分の席に戻ると、アイスティーをひと混ぜした。

2015/08/02(Sun) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

  んー? 荷物持ちをさせたというか
  ――…ブローリンを運んであげたというか?

[就業中でも構わず精算をすませ、
そのままエプロンのポケットに突っ込む。>>147
冷やかし混じりの声にゆるりと視線を巡らせた後。]

  別にいいっていったのに
  まいどー。でもってかしこまりました

[律儀な支払を、頑なに拒む理由もない。>>150
忘れ物を回収し、自由に動き回るブローリンから
紙幣を受け取ると、店のレジに仕舞う。

コーヒー代とあわせればちょうどぴったりだったのは、
偶然か、それとも計算だろうか。]

(153) 2015/08/02(Sun) 00時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 00時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店前―
……あんた、へんなひとだな。

[>>145>>146 いつもの角度でぽつり。
お前は言葉を選べとよく言われる。
言ってから思い出すんだから
何の役にも立ってない。]

コーヒーか、美味かった。

[全力で甘くしたやつだけど。]

……火傷じゃねえし。

[通じねえなあ、と思いつつ。大丈夫ってんならいいか。いや、俺の眠りの話とか、してる場合じゃなくてだな]

……人の心配って言うか、そういうのより
その人の言うとおり、
あんた、寝てったら。
行き倒れ、よくない。

(154) 2015/08/02(Sun) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
なんというか、全体的にかわいい(主観)人が多くてわくわく

早くそれぞれの個性を覚えねば…

(-49) 2015/08/02(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>148手帳の縁をなぞる手を眺めて居たが、意識は飛び移ってきた猿の方へ。
しがみつくずっしりした動物に手を添えて、抱っこを御所望かな?なんて思っていたのだけれど、
贈られたのは小さなキスと、短い礼。

きょとり。猿を見て、目の前の男の、見えない前髪の向こう側を見て、]

 どーいたしまして。

[相変わらずの締りの無い笑みではあった物の、それには少し照れも混じる。

キスを贈った猿の首元を擽り、その額に口付けても、別段特別な感情は無い。
猿の正体を知っての行為ではあった物の、それは女性の手の甲に口づけるのと同じように。
口癖になった「愛してるよ」の言葉>>15と同じように、その行為も、深い意味は無い物として。]

(155) 2015/08/02(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

[ん? 待てよ。
 トレイルが来た、荷物がやってきた、精算をしていた。
 つまり。]

オレはどれを食えるの。

[自席でアイスティー啜りながら、トレイルはじめの店員の顔を見渡した。
 そういうことだろ?**]

(156) 2015/08/02(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ゴロウちゃんの箱だいじょうぶか!今日暑かったからな!
そら箱もしぬよな!
マシントラブルはこわいよな!!

(-50) 2015/08/02(Sun) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 00時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

元の道どこだったっけ?
…まあいっか。

[のんびりとした性質の男は、限りなく迷子に近い状態になっていたが、大して気にしてもいなかった。と、そこへ背後から訛りの混じった日本語で声をかけられて。>>140

あっ、親切にどうもです。
おお。日本の方ですか?俺は半分だけですが。

[振り返ると、深紺の着物を纏った長い髪の男。
海外で同郷の者にはつい声をかけたくなる人情だろうか。
親切な御仁だと微笑浮かべ。]

(157) 2015/08/02(Sun) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

[同僚のうち一人は、今はお客様らしい。>>152
これも慣れたものだ。
更にもう一人――幼少の頃、
熱を出した際得体のしれない液体を振舞ってくれた男も、
どうやら休暇を終えたらしい。

果たしてふたりとも、人、と呼べるのかどうか。
そういう細かいことは、ここでは考えないに限る。

――踏み込むのが、怖いだけという事実とは向き合わない。]

(158) 2015/08/02(Sun) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

ええと、迷子のようなそうでもないような?

この辺に来るのは初めて……
いや、子供の頃来たことはあったかな?
でも、感覚としては初めてですねえ。
迷いながらもお散歩です。

[自分の今の状態について、分析しながら着物の男へと。]

バー?は、今はいいですね、まだ昼間ですし。
どちらかと言えば、喫茶店でもあれば休憩していきたい所です。

[日差しが強くて暑い。なので、迷子にしても一休憩してから帰るのもいいかという考えで。「バー」がどんな場所なのか、知らない男はそう答える。]

(159) 2015/08/02(Sun) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 00時頃


ホレーショーは、ここまで読んだ。

2015/08/02(Sun) 00時頃


【人】 地下軌道 エフ

[額の衝撃が和らいで来た。
これは、とても良くない兆候で
他の衝撃か、―――出来れば痛みを除いたものを
摂取しなければ夢に攫われてしまう兆候だ。]

 ………… あんたが客ってのは、そういうことか。

[アマノ>>152の受け答えに、眼鏡の奥が瞬いた。
成る程、店主が淹れたものならばいつもの味だ。
いつもの味なら、いつもの舌の足しになるはずだ。

ふら、ふら、決して酔っ払いではない足取りで
半ば介護されるかたちで、店に足を踏み込んだ。]

(160) 2015/08/02(Sun) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

[コーヒー、砂糖入り、コーヒー抜き。要するにカップに入った砂糖。
ありつくのは甘党一辺倒のオマキザル。
マスターに散々懐いた後、器用に取り出した角砂糖を頬張る猿は、今はブローリンの肩の上に戻っていた]

 …また来る

[思いのほか繁盛している昼の喫茶店。
落ち着かなくて居辛いということはないが、振り返れば、新たな客>>160が入って来るところ]

(161) 2015/08/02(Sun) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ

[扉を押し開いたところで、足を留めた。
 ――― 今日はやけに客が多い。
何時もに比べれば、を差し引いても。
そんな感慨を眠気覚ましに、視線も後ろに流す。
揶揄するでもないリツ>>154の正直なことばを受け。]

 起きているときは、よく言われる。

[首を縦に振ったのは、正直な仕草で。]

 ……… へえ。
 あんたの舌、おれに似てるねえ。

[全力で甘く味付けされているなど、知らず
『美味い』と称する者が少ないからこそ
彼が告げたコーヒーに対する同意に、口端を緩めた。]

 うん。 生き倒れるときは、ベッドの上にする。
 ……… し、ねる、ねていく。
 

(162) 2015/08/02(Sun) 00時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ふーん?
 ま、いーや。

[さす言葉が『あっち』のブローリンの運搬か『こっち』のブローリンの引率かは知らないけれど、そこまで深い興味は無いため返事は生返事。
業務に戻る彼>>153にこっそりと]

 お使い、ありがとね。

[そう耳打ちして、後で彼にも甘味を切り分けてやるかと、客の為の品は今回も店員間で消費される運命にあるようだ。
だがコテツ店員の発言>>156からして、その『後』は、わりとすぐ訪れそうな気もする。]

(163) 2015/08/02(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

  はよー

[こっそり、でも確かに聞こえた声に返しながら、>>156
アイスティーを手に期待の眼差しにああ、と袋を指す。]

  ふわふわと固いの、どっちがいい?

[注文を待っていたのがテッドだと知れば、
カウンターに置きっぱなしになっていた袋から四角い箱と、
重量感のある袋を取り出す。

この時期に合わせた、塩味が強めのビスケットを
カウンターに置かれたキャニスターにざらざらと注ぎ。

シフォンを指されれば一人分を切り分ける。
ホイップクリームなんて洒落たものは、勿論、ない。]

(164) 2015/08/02(Sun) 00時半頃

【人】 地下軌道 エフ

――― 喫茶店 ―――
 
 起こしてくれたから
 コーヒー、美味いし、一杯飲んで行くか。

[既に飲み終えている可能性の方が大いに高い。
とは言え、それはそれ、これはこれ。
恩は恩で返そうと、奢る、と、取って付けたように。]

 注文。
 いつもの、…… 二杯。

[勝手に二杯、店員もとい客>>152の後に続いた。
いつもの、で、いつのどれが出て来るかは
店長任せと言う、座る前の、第一声だった。]

(165) 2015/08/02(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[総勢4人の店員なのに、
甘夏のタルトを2個しか買わなかったことについて理由はない。

ケイが帰って来るのがいつだったか覚えていなかったり。
テッドの気まぐれ――もとい天邪鬼や、
客の入りがまったく読めないから、
とりあえず余らせない分に留めただけで。]

(166) 2015/08/02(Sun) 00時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 …… おはよう。

[此処で、入れ違えになるかと言う距離、客>>161の姿。
もっと他にことばはあったろうに
こっそりと告げられた『おはよう』が頭に残っていた。

…… 言ってしまってから、やっちまったな、と言う
かおはぼんやりしておくのだ。おれは。]

(167) 2015/08/02(Sun) 00時半頃

【独】 若者 テッド

/*
マジ悩みやめろよなめたけ
2 1ならびすけっと

(-51) 2015/08/02(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

こっち。

[指を指す、つまり行動は真実を基本的に示す。
 指したのはシフォンケーキだ>>164。コーヒーのあてならビスケットだったかもしれないが、紅茶にはケーキがいいと思った。]

(168) 2015/08/02(Sun) 00時半頃

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