150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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ありがとうございました。 その、また会いたいです。 それでは、おやすみなさい。
[名残惜しそうに別れた。]
(155) 2013/10/28(Mon) 10時半頃
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/* まどかちゃん可愛いはすはす
授業中ににやにやしてしまった 可愛い可愛い。
しかもお腹空き過ぎて空腹のあまり腹部を押さえて完全に挙動不審ですありがとうございました
(-42) 2013/10/28(Mon) 11時半頃
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[初対面の印象はピアスの数に気圧されるが、 彼女から零れる笑みは艶を含んですべらかだ。>>151]
そうかな。 ……自分だけなら、別に良かったんだけど。 人に聞かれて、適当教えるのはまずいかと。
[これは今、からかわれたのだろうか、と一瞬考えて 僅かばかり決まりわるい気分になるも、 だとしても上手い返しなど思いつかないので、 すぐに投げた]
(156) 2013/10/28(Mon) 12時頃
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[1冊目と2冊目を見比べて借りる方を決めたところで、 貸出カウンターの無人を知る]
あー……んん。
[そして、ミルフィの存在と照らし合わせて考える。 受付はいないが、施錠もされていない訳で]
もしかして、待ってるのかい。
[司書の先生か、図書委員が戻って来るのを。 訊ねた後に少し迷って、 「あんまり、そうも見えないけど」と付け加えた。]
(157) 2013/10/28(Mon) 12時頃
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聞かれたりするんだ、真面目そうだものね貴女。
[いつの間にか彼女の近くまで寄っていくと。 涼しげな横顔を近い場所から眺めていた。
きっと彼女は人気がありそうだなと。そんな事をふと考えたりしながら。 待っているのかと言う問いにどう答えたものかと思いながら。 結局、嘘はつかない事にしたのだった。]
(158) 2013/10/28(Mon) 12時半頃
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んとねー、あたしがもうちょっと本を読みたいって言ったらね。 鍵は掛けてくれれば構わないからって、置いてってくれたのよ。
[そう言ってポケットから鍵を取り出すとヨーランダに見せた。 少しだけ困ったように苦笑しながら。]
けど、こんな時間に貴女みたいな真面目な人が来るなら。 ……待たせて置けばよかったなあ。
[これでも、図書館の司書教諭からは信用されていると付け加える。 そこの部分についての真実は伏せておくのだけれど。]
あたしは貸出しの手続きは出来ないけれど。 話ぐらいなら通してあげるから、持って行っても大丈夫よ?
(159) 2013/10/28(Mon) 12時半頃
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[ふと気付けば、隙間に滑り込む猫のように傍にいる。>>158 中性的な顔立ちを髪で隠すようにした、その奥で 驚いて、ぱちぱちと瞬きをした]
うーん。そう見えるかな?
……真面目すぎるかもな。
[この短時間に3回「真面目」と言われた感想がそれだった。 そして、話の続きに微苦笑を零す>>159]
こんな時間に来たのはわたしの方だよ。 けど、そういう事ならお言葉に甘えようかな。
(160) 2013/10/28(Mon) 13時頃
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[鞄からポストイットを出して1枚剥ぐ。 クラス出席番号氏名、書籍名と背表紙シールの分類番号 最後に、不在ですがお借りしました、の文字]
ありがとう。……これで良いかな?
[それを、そっとミルフィに差し向けた**]
(161) 2013/10/28(Mon) 13時頃
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ん、いいよー。
ただ、普通の返却手続きだと知らない子も居るかもしれないから。 あたしに返しに来てくれればいいよ。
ああ、忘れてた。 あたしはミルフィ・ムーンレイン。よろしくね。
[まあ、半分ぐらいは目の前の彼女にまた会うための口実なのだけれど。渡されたポストイットを見ると微笑を浮かべた。]
(162) 2013/10/28(Mon) 13時頃
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まあ、真面目なのは悪いことじゃないんじゃない?
あたしなんてもうちょっと真面目にやれって言われる事も多いし。
[小指を立てると、ヨーランダの方に向けて。 返しに来てくれる様に、指きりでもする?と楽しそうに笑いながら問いかける。]
(163) 2013/10/28(Mon) 13時頃
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-寮(談話室)- 寒ぃ…。 [寒い。眠い。 駄目だ、このまま自分は熊の如く冬眠してしまうかもしれない。 駄目だ、今日は新曲の歌詞を書くと決めたんだ。 でも襲う眠気が、ペンをなかなか先に進めようとしない。 自室ではとてもじゃないけど、書けない。 自分の部屋の机は、机というより物置と化していたからだ。 あんな汚い部屋では書く気になれない。 掃除?嫌だ、めんどくさい。]
……。 [お気に入りのピンクの毛布に包まりながら、暖炉の前で足を擦る。 ピンクが好きなのだ。見た目にあわない?うるせー。
時折、二人連れの女学生が嬉しそうに部屋に入っていく。 ……。
さてさて、妙な推察は置いておき、書きましょう。 …は、不味い珈琲を飲んで、ゆらゆらとペンを動かした。**]
(164) 2013/10/28(Mon) 13時半頃
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―寮自室、ベッド上― [布団の中でパジャマにしているジャージも下着も脱いで楽しむ秘密の時間、下生えを撫でてからその奥の割れ目へと指を伸ばすとすでにとろとろに溢れている雫をすくい取って絡めながら熱を持った胎内へと押し込んで。 声が出そうになるから枕カバーを軽く噛んで抑え、滑りよく指を動かすと合わせて揺れる腰と小さく聞こえる恥ずかしい水音。 それだけで興奮に脳内がハレーションを起こしてもう指は止められない。 立てた膝がシーツを蹴って、身体が逃げそうになるけれど今日の妄想は知らない先輩に無理やり、だったからそのまま指を増やして自分を追い立てて――迎える絶頂。
涙を浮かべながらびくっびくっと身体を震わせて、全身を緊張させる。 何度目かのハレーションで頭が真っ白になってくたりと力を抜くと、心地よい疲労感。 でもドロドロのまま眠るのは嫌で、ティッシュで軽く拭うと着替えを持ってシャワー室へ。 さっぱりしたら、誰かいないかなと*談話室を覗き込む*]
(165) 2013/10/28(Mon) 13時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 13時半頃
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−図書室−
[少し首をかしげ、参考書を視線でなぞる。 しばししてから首を戻し、鉛筆をノートにはしらせた]
[鉛筆を握る手はチョコレートいろ。 片方の肩の上、赤のシュシュで束ねた長い髪は黒。 今は伏せている目だけが、深い昏い紫]
(166) 2013/10/28(Mon) 13時半頃
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フランシスカは、貸し出しコーナーの方をちらりと見て、また視線を落とした**
2013/10/28(Mon) 14時頃
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なんと、 プロローグからすでに、 くらいまっくす
(今北産業)
(-43) 2013/10/28(Mon) 14時頃
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/* 1.図書室 2.談話室 3.自習室 4.ぼっち街道
2
(-44) 2013/10/28(Mon) 14時半頃
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[先輩にされるがまま、暫し。 開放されたのはあたりが暗くなった頃。
生徒会室の戸締まりをして、鍵を職員室に返却して。 制服のまま、向かった先は談話室。 この時間、図書室はすでに閉まっているだろう。 宿題をやるなら、談話室のほうが早く済む]
……あ、こんばんは。
[すでにいた先輩たちに頭を下げて。 隅にあるテーブルと椅子を占領することにした]
(167) 2013/10/28(Mon) 14時半頃
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−寮・談話室−
[学校の敷地内とはいえ、きっちりと着こなした制服姿はすこし目立つ。 ただ、着替えに部屋に戻るのも億劫だし、 部屋に入ったらそれこそ冷め切らない熱でベッドに入ってしまうだろうから。
はぁ、とちいさく熱っぽい息を漏らして、英語のプリントと辞書を取り出した。 こつこつとプリントに文字を連ね、時折辞書を開いて。 無意識にひとつ、ボタンを外した]
(168) 2013/10/28(Mon) 14時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 14時半頃
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―談話室― [タオルで髪を拭きながら暖炉であったまってから部屋に戻ろうとして先客の姿>>164]
ちーちゃんせんぱぁい。
[ピンクの塊にそう声をかけながらもふっとくっついた、暖かい。 なんと言われてもぬくぬくと甘えるようにすりすりしながらいると小さい声>>168に顔を上げて。]
エリー?まっじめー。
[クラスメイト兼真面目系ポジの姿、宿題なんかあったっけ?あとで見せてもらえるかな。]
(169) 2013/10/28(Mon) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 15時頃
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[はじめは気付かなかったが、そこにいたのはクラスメイトだった>>169 何度か宿題を見せたこともある彼女。 過去のことは、あんまり知らない]
真面目…かな。 明日の英語…、結構な量がでていたから、終わってなくて。
[真面目。 学業面、日常生活においては、いわゆる真面目な部類にはいるだろう、という自覚はある。 けれど。 さっきのことを含めて考えると、真面目からは一歩ずれるような、]
リンダは、もう終わった?
[ぴら、と4枚綴りのプリントを持ち上げた。]
(170) 2013/10/28(Mon) 15時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 15時半頃
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[何やら悩んでいるチアキから離れて机のエリーの方へ>>170移動すると見せられたプリントを覗き込んで。]
ううん、まだ。……あとで、教えて? 部屋でもいいんだけど。
[生徒会室の噂は聞いている、そして生徒会関係のエリーが、押しに弱い彼女が巻き込まれていないはずがないと確信もあって。 この学校に来て、昔の自分と違うのはこうやって積極的に人にはなしかけられること。 いじめっ子たちのやり方も随分覚えて、こんどはうまく使うことだって、できる。]
だめ、かな。
[しょぼ、と眉を下げて誘うような媚びる顔、だって宿題自分でするの面倒だもんね。]
(171) 2013/10/28(Mon) 16時頃
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― 図書室 ―
まあ、それじゃあ。 後で施錠には来るから、ヨーランダも。 そちらの先輩も適当に帰って構わないからねー?
[何処へと問われれば校内にちょっと行く所があると答えた。 一応、規則で鍵は掛けるけれど。全寮制の学校なので無用心と言う心配も無いだろうと付け加えて。]
(172) 2013/10/28(Mon) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 16時半頃
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[近づいてきたリンダ。 シャワーを浴びたあとなんだろう、すこしいい匂い。 そして、その下にほんのりと。 ち、違う。そういうことじゃ、なくって。
しょぼん、としているような顔に。 否なんて言えるはずもなく。]
う、うん、いいよ。 えっと…、あとで、私の部屋、くる?
[生徒会室のあれこれを知られてるとも思わず。 学校の片隅にある生徒会室まで足を伸ばす人もいないし、 おおっぴらに話す生徒もいないから、 そこまで知っている人はいない。 ただ、ひっそりと噂が流れているだけ]
んっと…、1時間後くらいでいいかな。
[左手につけた腕時計をみて、告げた]
(173) 2013/10/28(Mon) 17時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 17時頃
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― 校内 ―
[エリーと遊ぶかと生徒会室に行ってみるも、既に皆帰った後だったのか施錠されていた。
仕方ないと笑って、校内を一人歩いていた。 誰にも会えなければ、適当に図書室を施錠して自分も寮に帰るつもりだったが**]
(174) 2013/10/28(Mon) 17時半頃
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うん、行く。一時間後ね?じゃあ、あたしのプリント持ってくから。 エリー優しいよね、だーいすき。
[すすすと身体を寄せるとふわんと香るのはお気に入りのシャンプーのにおい。 悲しそうな顔はエリーの言葉>>173で一瞬で笑顔に変わる。 耳元でこそりと返事を返す、一時間後まで寝ちゃわないようにしないと。 さらさらの髪をするんと撫でてから普段の距離に戻って、にこっと笑顔を付け加えた。]
生徒会の先輩ってさ、綺麗な人多いよね。 いいなーエリー、羨ましいかも。
[噂が本当ならば、この学校を選んでよかったって思うかも。 そんな仄暗い感情は笑顔の下に隠してもう一度プリントを覗き込む。]
(175) 2013/10/28(Mon) 17時半頃
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―― 寮・自室 ――
[マドカと別れて自分の部屋に入ると とりあえず……とりあえず着替えた。特に下着を。 ジリヤから胸にされた上にマドカともあれだけして なのに自分の下半身にはノータッチというのは なんとなくむず痒い。]
うーわ、すごい……
[しとどに濡れた下着を手にして、自分の身体ながら驚く。 マドカに至っては、攻め手に回ったのに、こんなに興奮してどうするんだと自問自答。 他の攻め手に回る女子の下着はどうなっているんだろう?]
洗濯しよ……。
[洗濯カゴの奥に下着を押し込んだけれど 元々洗濯物を溜めるタイプではないから 早いところ洗濯機で回してしまわなければ。 そう思いながら洗濯カゴを手に共用ランドリーへ。]
(176) 2013/10/28(Mon) 17時半頃
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[耳元に囁かれる声。 ああ、ゾクゾクする。 髪を梳かれる手だって、もう、]
ん、わかった。 じゃあ、待ってるね。
[なるたけ平静に、そんな声を返す。 いつもの、真面目な生徒の。]
……ん、そうだね。 会長の先輩も、美人だし。
[その笑顔の下に秘めているものは−− −−ほとんど知られることはない。 隠された感情は知ることはなく、プリントを見るならどうぞ、と見せる体勢。]
(177) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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― 図書室 ―
うん、分かった。
そう言えば、クラスが違うし話すのは初めてだったか。 ムーンレインさん……だね。よろしく。
わたしは、
[と名乗りかけて、今まさに渡した紙片を見る。>>162 一瞬止まった。 内心、ちょっと間抜けだ、と思って取り繕った]
あっ……と。 ヨーランダでもティレットでも、どちらでも。
[呼び名はヨーランダの方に決まったらしい。>>172]
(178) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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[それから、続けられた言葉の前半には微苦笑。>>163 後半は、立てられた小指を見て苦みも取れ、 前髪の隙間で、表情を喜色に緩めた]
そんな事ないよ。
[大人びた容姿に見えるミルフィだったが、 こうして指きりを求める様に、可愛らしい印象が増す]
はい。約束。
[懐かしく無邪気な行為に気を許して、 指を絡めた手をふりふり、小さく揺らした]
(179) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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