137 海の家 『nave Di mare』
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なーんで、ここに毎年来るようになったんだっけ。 ……忘れちゃったな、
[ここに来た切欠は、仕事関係だった気もするが どうしてこう毎年訪れるようになったのか。 慣例になり、仕事も忙しくなり、過去のこともあまり振り返ることがなくなった。 だからふと、今この瞬間に、思うことがあったのだけれど――]
ねねね、あのお嬢さんって君の彼女なの? なんかさっきいい感じじゃなかった?
[話題を切り替えるのも素早く、こそこそとメアリーとのことについて尋ねる。 その場に彼女がいれば、丸聞こえだったかもしれないが**]
(156) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―主人の部屋―
[海辺から海の家へ戻って、ホリーちゃんとは分かれて。 アタシは自分の部屋に向かったの。 場所は一階の奥、中は白を基調にした部屋。 開けっ放しだった窓から風が入って、レースのカーテンが揺れていた。
窓辺に腰かけて、少しだけ息をつく。 静かな波の音に耳を傾けて。]
(157) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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―キッチン―
[ほんの少しだけ化粧を直して。 鏡に映るアタシをみて。 それからにこって笑って、アタシは部屋を後にする。]
あら、せっかくの天気なのにみんなお部屋の中?
[キッチンに見えた顔にはそう告げて。 ちょっと早いけど、アタシは晩御飯の準備でも始めちゃおうかしら?**]
(158) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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/* ねおちしてた
(-43) 2013/08/12(Mon) 07時半頃
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(麦茶飲んでるだけなのに、なんでこんな色っぽいんだろー)
[華麗にスルーされているとは思いもよらず、しげしげとトレイルを眺めそんなことを考えて、自分も麦茶を口へと運ぶ。 少し、落ちた沈黙。 遠く波の音が聞こえ、BGMのようにトレイルがぽつりと零す。 独り言にしては大きいその声にきょとんとして。]
――……理由を忘れても、来たくなる。 そういうとこなんすね、ここは。
[トレイルにとっては。 妙に詩的だ、なんて思って いれば、唐突に話題が変わる。 こそこそとした声だが、彼の通る声ならば、メアリーが近くにいたなら聞かれていただろう。]
(159) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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いや? さっき会ったばっかで、 彼女ってわけじゃないっすよ。
[今はまだ、と続く言葉は聞こえぬよう胸の内に。]
ああ、メアリーちゃんって言うんすけど 彼女も大学生で、ここには息抜きにきたそうっす。 本が好きだとか。
[そんな説明も交え、紹介する。 そうしていれば、聞こえてきたマスターの声>>158に、椅子から立ち上がり伸びをする。]
ん、そうっすね。 せっかくなんで、俺も海、行ってきます。
[その前に、しそびれていた部屋の探検が先か。 そんなことを思いながら、一度部屋へと戻った。**]
(160) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)
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―都会のマンションの一室―
ダメだな、書けん。 [呟くと、 書きかけのテキストエディタを保存もせずに閉じて、 筆ペンで、近くにあったコピー用紙に殴り書き]
『 しばらく 旅に出ます 探さないでください 』
[一時間後には荷物を抱えて旅の人――]
(161) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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うん、海だね。間違いなく。 どこまでも青い――。 吹きつける風、潮の匂い。
私が求めていたものはこーゆうものなんだよ。
[ひとり、得心がいったように何度も頷いて。 それから、目の前にある船を模した海辺の宿『nave Di mare』へ歩み寄る]
ええと……宿の方はいるかな? 先ほど予約を入れたグローリア・グロリアスだが…… 部屋へ案内してもらいたいのだが?
[ロビーから声をかけた]
(162) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/*おまかせ希望確認。おk
(-44) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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― 103号室 ― [タバサと分かれて引き上げた部屋は海賊旗のほかに赤と白の浮き輪。それにイカリのモチーフ。
ごろんと転がったベットははしゃいだ身には心地よくて、ストンと意識は海に漂うように。
夕飯の準備にはおき、な、きゃ・・・―――*]
(163) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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ふわぁ。
[んんーと伸びをすれば外はまだ明るい。 ちらと時計を見ればそろそろ食事の準備にでも掛かる頃だろうか。]
あー、のどかわいた、な。
[くぁと、もう一度小さくあくびをすると、トンと床に足をおろす。]
(164) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[ちょうど階下へと降りた頃にかかるこえ>>162]
あ、はーい。 こんにちは! ようこそnave Di mareへ!
[みたびのあくびを噛み殺しつつ、笑顔で告げると、ぴょこんとお辞儀をひとつ。]
あ、少々お待ちくださいね。 えーと、
[予約表の確認をすると、にっこり笑顔で鍵を手渡す>>12 青いそらの部屋か、歌鳥か。]
どうぞ、こちらになります。
(165) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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あれ、そうなの。 握手なんかしちゃってたのに。 僕も歳かなぁ。
[彼女説を否定されれば>>160、おやと目を見開き瞬いた。 若者らしい挨拶に握手は含まれるのだろうか、そんなずれたことを考えながら、彼女に関しての紹介を聞いていた。 そんなときだろうか、主人が降りてくれば視線はそちらに向いて>>158]
僕は毎年スロースターターだからね、 今は麦茶を楽しむ時間さ。
[理由にもならない言を並べて笑う。 海へ行くというサミュエルにはひらと手を振り送り出す。]
麦茶ありがとう、行ってらっしゃい。
[そんな礼を一つ、つけて。]
(166) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[出迎えたのが、年若い女の子(>>165)だということに驚く]
ああ、ありがとう。 随分眠そうだね?
[あくびを噛み殺す様に含んだ笑みで応え、 鍵を手に取る。]
ええと……? (1.101号室/2.201号室)1。 ここだね、どうもありがとう。
[案内をしてくれた少女に礼を言って室内へ――] と、そうだ君は? ここの子かい? 名前教えてもらってもいいかな。
[閉まりかけたドアの隙間から名を聞いた]*
(167) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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…………、そうだな。 そういう不思議なところだね、ここは。
[最後に付け足した声は、彼が言葉にしたものを肯定するものだったけれど>>159 少しだけ遅れたために、聞こえたかどうかは定かではない。]
(168) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* 挟んだ、ごめん><
(-45) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[>>165眠そうという言葉に少しばかり頬を染めて。]
私も今日ここについたばかりで、はしゃぎすぎちゃったみたいです。 海が冷たくて気持ちよかったですよ。
[照れ笑いとともに部屋へと案内をする。]
ホリーっていいます。 オーナーのいとこです。
[ぴしっと敬礼!]
今日は天ぷらの予定なので楽しみにしておいてくださいね。
[扉の隙間から小さく手を振ると、くるり踵を返してキッチンへ。]
(169) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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ホリーは、さあて、夕飯の準備はどこまですすんだか**
2013/08/13(Tue) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
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海か。 着たばかりだけど、移動だけで疲れてしまったので 明日、ゆっくり堪能することにするかな。
いとこ……ああ、じゃあ手伝いも? えらいね。
[それから、敬礼する様子(>>169)に吹き出して]
私は船長ではないよ。 だから、敬礼は、ここのオーナーにするといい。 天ぷらは好物だ。……人参、以外は。 楽しみにしておくよ。時間になったら呼んでくれ。
[扉から手を伸ばして、ホリーの頭を撫でると――パタン]**
(170) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[部屋は、青を基調としてすっきりと纏められていた。 天上の中央が緩く弧を描き、そこに雲を象った白が散りばめられている。 ベッド廻りもカーテンも青のグラデーション。
それでいて、冷たい印象ではなく]
うん、気に入った。 ここなら仕事も捗りそうだ。
[そう言って、持参のウルトラブックを立ち上げた]**
(171) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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[新たな客人の訪れはキッチンにまでその声は届くものの、その姿は見えなかった。 カウンタテーブルに肘を付き、耳の後ろに手をついて頭の重みを預ける。 タバサは晩御飯の準備を始めただろうか、時折カウンタの中を覗きつつ]
バイト、いい子が来てくれてよかったね。 ホリーちゃんも頑張ってるし。
[2つの足音が、遠くなった。 客人を出迎えたホリーが部屋に案内したのだろう。]
……今年も楽しくなるといいな。
[薄く笑った男はそう、ぽつりと呟いた**]
(172) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 08時半頃
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―キッチン―
あら、ずいぶん仲良しさんになったのね?
[キッチンには仲良さげに話すトレイルくんとサミュエルくんがいて。 アタシは天ぷらの材料をがさごそと取り出しているところ。]
行ってらっしゃい、サミュエルくん。 スロースターターのお兄ちゃんは明日辺りかしら?
[なんて冗談を交えながら、材料たちを刻んでいく。 鮮やかな人参、茄子、ゴーヤにアスパラ。 椎茸もあったからちゃーんと揚げておきました。 もちろん無理には食べさせたりしないけど。]
(173) 2013/08/13(Tue) 20時頃
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[不思議なところ…、ってなにかしら。 サミュエルくんにあてただろう言葉が少し聞こえたの。]
あっ、お客さま…! しまったぁー、ご挨拶出来なかった…。
[そして新しく聞こえた声には顔を見せる事が出来ないまま、扉の閉まる音がする。 予約のお客さまを考えると、グロリアス様かしら。 下ごしらえも進めながら、そんなことを。]
サミュエルくん、働き者で助かっちゃうわ。 ホリーちゃんも来年は受験で来れないだろうし…。
[働いてくれるバイトくん、毎年来てくれる可愛い従姉妹。 きっと今年も楽しくなるわ、なんて笑顔を返して。]
(174) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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/* >>166>>168>>173 こんなもん? 俺のメアリーが…… ところでいつ開始なんっすかね?
(-46) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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? 彼女なら、なおさら握手なんてしないんじゃないっすかね? 挨拶でしないっすか? シェイクハンド。
[そう言って、トレイルに向け手を差し出してみたりした。 歳、と彼はいうが、これはジェネレーションギャップなのだろうか。彼女なら手を繋いだりはするとは思うが。]
のんびりも、いいっすよね。 麦茶、美味しいし。 じゃあ俺、行ってきます。
[マスターとトレイルにそういって、席を立った背中越し。 聞こえてきた声にはふっと笑った。>>168 実はゴーヤが嫌いというよりむしろその独特の苦みから食べられない領域だがそんなメニューが含まれているとは知らぬまま、男は1人部屋へと戻った。]
(175) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
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あ、ホリーちゃん。 ご挨拶ありがとう、鍵は…そう、空の部屋ね。
今年も……シレーナの部屋は、空き部屋かしら。
[歌鳥の部屋には少し思い入れがあって。 どこか遠くの海、愛を歌うとされる鳥がモチーフなの。 だけど暫くその部屋は空き部屋で、今年も空き部屋なのかしら。]
………。
[一度だけ目を閉じてみるの。 最後にその部屋に泊まった人を思い出して。 嬉しさと、儚さと、切なさが波のように静かに訪れたら。 ゆっくりと瞼をあけて、料理の下準備に戻る。 天ぷらはあとは揚げるだけだから、スープでも拵えておこうかしら。]
(176) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時頃
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/*
>>176 シレーナ!!!!!!!!!!! 俺その部屋がよかったかもしんないっすね…
(-47) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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―→ 203号室 ― [一度荷物を置きにはきたが、あまり部屋をゆっくりは見れなかった。>>67]
よっと!
[とりあえず、ぼふっとベッドにダイブ。 スプリングがいい感じに軋んで、沈んだ身体を押し返してくれる。]
気持ちいー…。
[ふわふわしている。 その感触を堪能するように、しばらくごろごろと寝転がっていた。]
(177) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[ようやく起き上がると、 バンッ!トイレ。バンッ!バスルーム。バンッ!クローゼット 次々に扉をあけ、何がどこにあるのか確認する。 最後にテラスへの扉を開けると、いい潮風が部屋の中に入ってきた。]
おー。いーねー。 やっぱ広い。 いいのかなー、1人で使っちゃって。
……あれ、誰かきた?
[人影が見え。>>162 それがどうやら女性らしいことに、1人笑みを浮かべた。]
(178) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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