199 Halloween † rose
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…どう見ても、 アホのパフォーマーにしか見えなかったけどな。
[>>114もしくはハイになってる馬鹿とか。こいつに薬を売った覚えはないが――、まあいい。 腐れ脳味噌や中指には流石に顔をしかめたが、喧嘩するのも面倒くさい。
此方の生活に過度な干渉をしてこないのであれば、特に気にするような存在でも無し。
他の菓子屋の場所位聞けばよかったかもしれないが、それは別に奴でなくともいいかと、 歯を剥くハイな馬鹿を一瞥して、後はもう、知らんぷり。 次会ったら、魔よけのハーブでもすり込んでやろう。]
(@27) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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[二つ目の饅頭をもふもふと平らげると、 ごちそうさまでした、ではまた明日に、と。 露蝶とシーシャと別れた後は、目的地なくふらりと通りを歩き出す。 街を見回るべくが目的なので、観光という目的は果たしているわけだけれど。
のんびり歩けば、去年に訪れたおばあちゃんが切り盛りしているらしいお菓子のお店。 それから、丁度のどが渇いたと、入ろうかと考えていた喫茶店の看板。 と、僕の来たほうとは逆に去っていくシーシャの背中と彼が話していたらしい誰かの姿を見つけた。>>114>>@26]
(115) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
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/* 誰が何処にいるか分からなくなってきたので、キリシマは、深く考えるのを止めた
(-43) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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[旅行者だろうか。見慣れぬ衣服の男>>115に目を止める。 こんな辺鄙な場所に来たってなにも面白い物などありはしないだろうに。 それとも、異国の魔の物だろうか。]
おい。
[ズイと近づき顔を寄せる。 目つきがいいとは言えない顔。丁度メンチでも切っているかのような。]
…――何でも無い。 人違いだった。
[香ったのは生きた人間の物。 珍しい勘違いに自分の頭もとうとう腐ったかとため息を零して、距離を取った。]
(@28) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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/* さて、何処へ行こう。 モンスターモンスターには逢っておきたい!
(-44) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 21時頃
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/* とりあえず、なるべく、今、いろんな人と話したいのだけど、空いてる人はいないっぽいかな。
つか、個性人がたくさんなので、あえて無個性演出と思っているけれど、ただのどうでもいい人になっている感がひしひしと。
つか、ベネットとのお話で終わっちゃう気しかしません。 だーめだなぁ。自分。
(-45) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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うわっ?!
[喫茶店の先客ならば彼が入った後に入ろう、そんな事を考えてしまう若干の消極性は、見事に裏目に出たらしい>>@28]
ごごゴメン、変わった人だなってジャックリ見てたわけじゃなくてデス……っ! …へ?
[喧嘩腰のように思えた相手に怯えたのは少しの間。 人違いだったと距離を取られて、幾度か瞬きをする事になった。]
イエ、ハイ。 …喫茶店デス。 飲み物を飲んで少し休もうかと思いマシタ。 貴方も、ですか?
[気圧された余韻で、話しかけてみる。 近付いた時に感じたのは、薬のような香りだったと思う。 具合でも悪いのかもしれないと、お節介を滲ませて。]
(116) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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……いちかけにかけて……駄目だ。かからない。
[キリシマが人混みに消えた後、まだ驚いて飛跳ねている心臓を 宥めるように南瓜を宙へ投げて、やはり取り損ねた。]
今度見掛けたら教えて貰おう。
[そんな事を言っているうちに雇い主の農夫が戻って来た。 奥さんや子供たちへの土産とばかりに布袋いっぱいに何か 詰めて嬉しそうに笑う姿に、俺まで嬉しくなった。]
(117) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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美味しい?良かたヨ。
[青年からの評価>>100に喜び、にこにこ笑いながら食べる様子を見た。 居ついた理由にも>>101、笑いながら頷く。]
明日は、もと美味しいお菓子用意しておくよ。 楽しみにしててネ。
[気に入って食べてくれているもう一人の青年へも微笑んで見せた。]
(118) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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えーと、シーシャとアケノシン。 ワタシ、ちゃんと覚えたよ。
[名乗った二人>>102>>103を交互に指差し、確認する。]
ワタシもさんは要らないよ。 露蝶て呼んで欲しいナ。
[明之進へそう告げる。
手を差し出すシーシャに、此方からも手を差し出してぶんぶん手を振る握手を返した。]
(119) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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しかし飴玉のひとつも持ってなかったのは失敗ねぇ。
[カボチャで喜んでもらえたからよかったものの、この時期に菓子の持ち合わせがないのは都合が悪い]
さっそく買い出しに行きましょうか。
[焼き栗の包みを上着のポケットに押し込み、ふらりと通りを歩き出す。 特にアテがあるわけでもなく、自分の嗅覚を頼りにして]
(@29) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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―大通り―
……っ ぅ――
[作り物の蜘蛛の巣と黒猫の置物で飾られた玄関を出て、 大通りとひと続きになっている石段を駆け下りた。 さて何処へ行こうかと 視線を辺りへそぞろ巡らせながら駆け出したから 前方に人影在ることに気付いた時、既に遅し。]
(120) 2014/10/19(Sun) 21時頃
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――… っとと、
[前へと向かう勢いは、不意の衝突でも死なない。 蹌踉めいた人の方へ前のめりに傾いた身体は、 その人の肩を支える電柱に突いた片手を軸に漸く静止。
電柱と自身で、顔の見えない男を挟み込む格好で、 グレッグは「悪ぃ悪ぃ」と悪怯れずに笑う。>>69]
いやぁ 余所見はしちゃいけねぇな。 そっちこそ、大丈夫かい?
[カラカラと音を立てて転がる筒缶を目で追い、 男の肩を軽く叩きながら、詰まりすぎた距離を解く。]
(121) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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この時期のこの街は、いつもこうなのかい?
[男に話かけるのは、紅茶缶を拾いに向かう間に少し。
並んで缶を追いかけるついでに、 この街で美味い飯を食うにはどこが良いか?とか 土産物には何を選ぼうか?とか、訊ねたかもしれない。
缶の無事が確認出来ると、 広げた左手を派手に振って別れを告げて グレッグは忙しなくまた駆け去ったのだった。*]
(122) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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/* とりあえず、誰かに会おうキリシマ[[who]]
(-46) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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/* ええと、今お取り込み中だよね。びくびく
(-47) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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今日はこれで店仕舞い? え、押し売りして来るの?
[だがほっこりしたのも束の間、このまま仕事終わりになるかと 思いきや、最後まで頑張るらしい。 稼げる時に稼ぐべしなのは判るが、ちょっとがっかりしかけたが]
え、いいのか? ありがと。 じゃあまた何かあったら贔屓にしてくれよ。
[農夫は別の荷袋に南瓜を幾つか突っ込むと俺に突き出した。 荷車で動き回るわけにはいかないから、これを持って 売り捌いて来いと言うわけだ。 ただし金は俺が全て取って良いと言う。 元々の金を貰った上での別報酬と言うわけだった。]
(123) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 21時半頃
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>>117
かぼちゃか。 あの魔女はまぼちゃにアタマぶつけて死のうとは思わないかな。
[道をてれてれ歩いていると、 かぼちゃを売ってたりとかしている。売り子は放り投げたりなんかもしている。パフォーマンスだろうか。 その軌道、ぼんやりそれを見つめた。]
(124) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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ありがとな。楽しい祭になると良いな!
[よいしょ、と担いだ荷袋は肩にずっしりと食い込むが、 これが売れれば更に儲けになる。 鼻歌交じりで農夫に手を振ると、自由になった足で、 手当たり次第に南瓜を売り付ける事にした。]
ハロウィンの小さな飾り南瓜いらんかえ〜。
(125) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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そういえばあの子、どんなお菓子が好きかしらね。
[ふと思い出すのは、カボチャを売ってたあの少年。子どもというほど幼くもなかったが、あの屈託無い喜び方はつい構いたくなってしまう]
見に来てくれたら、お礼にお菓子のひとつやふたつ、振舞ったっていいわよねぇ。
[ふんふんと鼻歌まじり、イタズラを計画するような上機嫌]
(@30) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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…変わってるのは、 お前の方だと思うがな。
[>>116ハロウィンの仮装と思えば良いだろうが、今日の前夜祭には些か浮き気味。 布を巻いただけと見える衣装に、アレは寒くはないのかと妙な心配までしてしまう。
顔を離した後は興味なさげに視線を店や人込みに投げて、そもそも人間は完全に興味の外側。 今日の己の買い出しミッションは別の異邦人達と、彼等のもたらす珍しい品と恩恵と、…後なんか、菓子。]
あー、そーだな、 休憩。少し疲れたし。そうだなぁ。
[飲み物のくだりは完全に聞き逃して、 久しぶりの外出で疲れた引き籠りは、視線を多方向に走らせながら「休憩」のワードだけを拾って生返事をしていた。]
(@31) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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ジェレミーは、>>123 農夫と売り子の様子も見ながら。
2014/10/19(Sun) 21時半頃
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[機嫌良く顔を上げれば、入り口付近にいる人影に気付く>>@25。]
あ、いらしゃいませヨー。
[にこにこ愛想良く話しかければ、目が泳いでいる様子に首を傾げる。 目的がお菓子だと聞けば、]
アイヤー、お菓子は明日が本番だヨ。 でも折角来てくれたから、これおまけするね。
[シーシャと知り合いのような様子を眺めながら、やはり試作品を渡たそうとし。 遠慮されても半ば強引に手渡せば、齧った様子>>@26に満足げに頷いた。]
(126) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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そこの色男の兄ちゃん、南瓜いらね?
[視線に気付いていたわけではない>>124 女性の視線を集めている男が目立つだけだ。
早速自由になった足を向けて、 有無を言わさず小さな南瓜を差し出してみた]
(127) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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>>127
[いつのまにか前に来ていた。 やや驚く。
差し出されるかぼちゃ、近くでみると、光沢とい、形といい、かぼちゃはなかなかセクシーなのだな、などと思いながら。]
――……悪いが、オレは金を持っていない。
[手にとろうとして触れる寸前に指を折って止めた。 そして、相手の顔をまじまじ見つめながら、正直にそう告げる。 きっと、金がないのなら、さっさと行ってしまうだろう、と思いながら。]
(128) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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―大通り―
いー …ぃ、匂いすんね。
[露天屋台や通りに軒を連ねる商店から流れ出す 甘い菓子や紅茶やその他様々な匂いに誘われる。
ひときわ賑やかな場所を探すグレッグの足は 自ずと広場の方向へと向い駆けているが、 良い匂いを嗅げば目も意識もそちらに奪われる。 先程の人との衝突で凝りてはいない様子で 注意力は散漫なままだった。]
(129) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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……ぉ。カボチャ、カボチャ。 大きい飾りカボチャは無いのかい? そうだな…俺の頭がすっぽり入るくらいの!
[あちこちに逸れた関心は、 カボチャ売りの姿に留まる。>>125
彼が商売の途中(>>127)であることは気にもとめずに グレッグはカボチャ売りの元へと駆け寄った。]
(130) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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[>>126齧る菓子は何か、妙な感じがする。 食物の摂取などとうの昔に止めた身体には、近年薬の煙しか入れて居ない。 味覚を請負う舌は、久しぶりの刺激にすっかり神経を怯えさせていた。
つまりは、ようわからん。
隠しきれないひきつった顔で美味いと言う感想を吐き、残りは帰ってから食べると、紙に包んで懐にしまい込んだ。 多分失礼には当たらないはず。多分。]
(@32) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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[それにしてもこの色男と先のキリシマと俺と、 同じ性別だとは思えない。 神様は平等だと言うけど、絶対差別していると、 華やかな世界に生きているに違いないと思い込んでいる男に 遠慮なく視線を向ける。]
ほら、兄ちゃんはいらなくても、兄ちゃんから贈られたら。 喜ぶ女の人多そうじゃん?
[こんな時でなければこちらから声をかける事など無い。 何より南瓜を売らなければ儲けが増えないのだ。]
(131) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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そうデスカ? ああ、確かに。
[変わった香りの彼より、確かに僕の方が目立つ格好ではある。>>@31 自分にとっては普通なのだけれど。]
僕の出身地の伝統的な服なのデスけれどね。 ともあれ…
良ければ、休憩をご一緒しマセンか? モチロンお一人が良いのであれば無理にとは言いマセン。
[休憩と、彼の言葉も聞けたのでお誘いしてみる事にした。]
(132) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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/* >>131さり気無くdisられる俺!
(-48) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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