43 朱隠し
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 01時頃
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[子供達がかくれんぼをしているようだ、元気のいい声が響き渡っている]
いや、先ほどの話。この時期のこの場所で何故探しているのやらと思って。
[視線は屋台の方に向けたまま話を蒸し返す。 僅か前にあった出来事に笑いかけるも見て見ぬ振りをしておく]
(119) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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こっち、だ。 こっち――。
[名を連呼する声。
枝の上から不安そうな声を聞き。 するりと幹を伝い降りる。]
大丈夫、居なくならないよ。 春松は心配症だな。
ほら、みんなもそこに、あそこに隠れてる。
[指差せば 其処には先程、春松が名を呼んだ子供が顔を出した。]
(120) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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アヤカシに皆が連れてかれたと思ったか?
[まじまじと春松をみて。]
(121) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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[ 日が暮れて。 子ども達は帰ってしまったのかもしれない。 きっと、きっと、勝丸も。]
勝丸くん……。
[ それでも、名を呼び姿を探す。 祠の裏、石段の下、茂み……]
(122) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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/* 現在の関係まとめ 華月―明・いっぺ イケメンのハーレム。 勝丸―春松 勝丸天然鬼畜だといいなあ。 藤―朧 すごいいじめたくなる子だな。
ウト―雷門 ウトが妙にエロイ。 慶じじさま― かわいい。 アヤカシ同士はダメなんですかね。
(-73) 2011/02/11(Fri) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 01時半頃
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あ!
[ 下りてくる姿>>120を見つけて、安堵の溜息を吐く。]
よ、かったぁ……。 みんな、も……。
[ 鼻をぐず、と鳴らす。 覗き込む勝丸と目が合った。]
(123) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 01時半頃
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ええ、そうですね。村の者同士ではありますけど、祭りで人も多い時期なのに。
[ちらりと、人が多く居る屋台の方を見たが、一平太の申し出には少し驚いて伏せがちな目を瞬かせた。]
いえ、俺は大丈夫です。それに財布を家に置いて来ているので……。
[少し首を横に振る。供物を置いたらすぐに帰るつもりでいたから持ち合わせが無い。]
(124) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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アヤカシ……。 はたして、本当に現れるものなのかと。
[>>119に、ぼそりとそれだけ答えると、同じ方へ視線を向ける。 そこに屋台を見つければ、ふと空腹を思い出し]
失礼。
[一応、断りを入れてから、屋台に向かい歩き出した]
[途中、かくれんぼをしている子らの姿を見つければ、僅かに眉をひそめるかもしれない]
(125) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 01時半頃
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僕のにいさん、一昨年、突然いなくなったんだ。 ちょうどこの時期だったから、アヤカシに連れて行かれたんだって、みんな言ってて。
[ ツンとする鼻の痛みを取るように、右手の甲を鼻に押し当てる。]
だから、また、置いていかれたんじゃないかと思って。 良かった。 ほんとに、良かった。
(126) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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/* 勝丸春松ペアが凄く可愛いんですが。 かくれんぼって雰囲気あっていいよねえ…。
身体が右側に傾く設定を忘れまくりだな自分…。松葉杖で歩いてばかりだからだけど、自宅時だけでも忘れないように気をつけよう。
(-74) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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いや、俺は――…いい。
[>>115屋台へ向かうとの声に、遠慮がちな返事をした。 その理由をはっきりと告げることは無く]
(127) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[二人とも腹は減ってないと言う>>124>>127]
そうですか、空腹なのは私だけですかね。 ではすみませんが、屋台に行ってきますので
[そう言うと二人から離れ、屋台に向かった]
(128) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[>>116 笑みを向けられると、知らぬ相手に対しぎこちなく笑い。]
え…。 あ。あれをご覧になったのですか。
[呼ばれた意味も解り、こくりと頷いた。]
……有り難う、ございます。そう言って頂けるのは嬉しいです…。
あ、あれは……。 その、うっかり包み忘れていたのです。先程、供え直しに参りました。
[褒められてはにかむような笑顔を見せていたが、一体足りなかった話をされれば少しうつむいて答える。]
……あ。 と、言う事は。貴方様が、並べて下さったのですか?
[そして、ようやくそれに思い至ると顔を上げた。]
(129) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[ぐず、と鼻を鳴らす様子に。 大丈夫かとさらに顔を覗きこむ。]
そうか――。 兄さんが居なくなったのか。
此処はそういう噂があるからな。
[周囲の子供は――。 春松の言葉を補強するようにアヤカシがね、と語る。]
置いてかれるのは、寂しいものな。 一人でいるのはな――。
[掠れ始めた遠くの雪に覆われた山々を、 己が居ついていた場所を見るように。]
(130) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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うん。 ずっと、寂しいんだ。 毎日、働いてても、旦那さんやおかみさんに、やさしくしてもらっても。 もう、誰かが消えるのは、嫌なんだ。
[ 近づいてきた存在に、縋るように両手を伸ばした。 抱き締めて、ここにいる、と確かめたくて。
けれど、虚空を滑る手。 真の意味を知らぬ春松は、勝丸が避けたのだと解釈し、顔を強張らせた。]
あっ……、 ごめ ん、
(131) 2011/02/11(Fri) 01時半頃
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[ぎこちない笑みを気にしない。 見たのかと問われ>>129、ああ、と大きく頷く。 はにかむ笑顔を微笑ましく見つめ。 明之進が俯く理由には気付く事は無く、首を傾げた。 次に顔を上げた際の言葉に、]
ああ、俺だ。 一箇所に集まるように置かれているのは勿体無くてな。 一つ一つ見ていたから、自然と並んだ。
そうか、巳も揃ったか……
[笑みを浮かべたまま、顔を供物のある方向へと向け。 見に行きたいな、と呟いた]
(132) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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[屋台で腹を満たし、ついでに体を温めようと振舞われていた甘酒を飲んだ]
あったまるなぁ〜
[しかし、酒にからきし弱い一平太は、 甘酒ですら酔いが回る事を忘れていた。 そのため、明之進や華月斎たちのいる方向とは逆の方向へ フラフラと歩いていった]
(133) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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願えばいい、その為の祭りだから。 俺も一人知っている、望んでアヤカシに連れて行かれた男の話をね。
[屋台へ向かう相手の背中>>125にそう声をかける。
人の多い屋台前には向かわないほうが良いだろう、起きてから何も食べていなかったとしても今すぐ食べずとも我慢はできる体だ。
アヤカシ、人間でないのは便利なのかそうでないのか…………]
(134) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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すまん――。
あまり触れるのに慣れて居ないんだ。 オレ、山奥の里にずっといたから。
[顔を強張らせるのに、
アヤカシゆえ――。 人とは現では触れえぬ存在と説明もできず。 下手な言葉で誤魔化して。]
もう、こんなに暗く。 春松も帰る刻だろ。
[周囲の子供も三々五々と帰り始めている。]
そうだ。 今度は、オレが鬼をしてやるから。
[夜の幄が降り始めた境内から駆けていった**]
(135) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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望んで……?
[>>134の言葉に、屋台へ向きかけていた足を止め、振り返る]
それは、少し詳しく聞きたい。 よければ、少し聞かせてはもらえないか。
蕎麦と酒くらいなら、奢ろう。
[もし彼が屋台へ向かう事を厭うようであれば、暫し待っていて欲しいと請い、2人分を買い求めてこようか]
(136) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 02時頃
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[>>128 屋台へと向かう一平太の背中を見送ってから、背の高い相手と話を続ける。]
…そうだったのですか。 昨夜と違って並んでいたので、何故か人形がひとりでに動いたかのような錯覚をしました。 そのような事、あるはずがないのですが。
[そう言って、くすりと笑う。見に行きたいという言葉を聞けば頷いて。供物台の方へと歩を進めよう。]
(137) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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/* かわいこちゃんが釣れた。
しかし蕎麦くえなくね?酒飲みたいけど飲めなくね? 腹減ったなあ。
(-75) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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あ、ああ、そうだよね。 ごめんね、馴れ馴れしくて。
[ 慌てて距離を取る。 解散を促されれば、こくりと首を縦に振り。]
僕は、普段は仕事があるから。 でも、許して貰えたら来るから、また遊んでね。 約束だよ!
[ 駆けていく姿を見送ると、自らも店へと足を進めた。 今日貰った駄賃は、また明日にでも使おう。**]
(138) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 02時頃
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[目の前の男こそ、望んでアヤカシに転じた結果だと思えばくふりと笑い声を漏らし]
聞かせるのは良いが、俺は食べ物はいい。 俺の話が、貴方の望む話なら良いがね。
[そのアヤカシ故に、奢られても蕎麦は食べられないのだろう。 早々に正体が知れるのは、さして問題ではないが面白くはないと考えながら屋台で買い物する様を眺めている]
――そのアヤカシが望む姿だといいね。
(139) 2011/02/11(Fri) 02時頃
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[一平太が屋台へと向かう様子>>128に、またなと声をかける]
人形が、ひとりでに……? だったら面白いのだがな。
[明之進がもしもアヤカシだったならばそれも出来たかもしれないと。 思いながらの言葉は、ありえない冗談だと笑うものではない]
[共に進める歩、幾分か明之進のほうが遅いだろうか、それに合わせる。 供物の台に並んだ12の干支を見つければ、歩み寄り]
……ああ、揃っている。 巳も、綺麗だ。
[指先でそうと持ち上げ、掌に乗せる。 顔の前まで持ってきて、見詰める視線は柔らかい]
(140) 2011/02/11(Fri) 02時半頃
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>>139 ───そうか?
[ならば無理強いするのも悪かろうと、1人分の蕎麦だけ買い求め、酒は一応2人分持ち、戻る]
そうだな。 望むような話であれば幸いだが。
[空いている縁台を探し、腰掛け、傍らに蕎麦と酒を置き]
そういえば……。 アヤカシというものは、どのような姿をしているのだろうな。
(141) 2011/02/11(Fri) 02時半頃
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/* 口調難しい……。 一人で呟いてる時と人に話す時とで口調が違ってしまってる…が、そういうもんかもしれないと自分を励ます。
ところでメモの「イザナミが黄泉の国の食べ物を〜食べる事は特別云々」ですが。 BL小説から得た知識だったりする!(きりっ
神社の件と言い、出しゃばりになってないといいんだけどな…。
(-76) 2011/02/11(Fri) 02時半頃
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/* イメソン、まだ悩んでいる。
つよがりかGIFTかどっちかかな。うーん。 メジャーすぎるとあれなのかな。
(-77) 2011/02/11(Fri) 02時半頃
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[男が掌に人形を乗せて見詰める視線に優しげなものを感じつつ、しばらくその様子を見ていた。 やがて横からそっと声をかける。]
人形が…お好きなので?
[まさか当の“山の神”の一人だとは夢にも思わず。]
(142) 2011/02/11(Fri) 02時半頃
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[いくら酒に弱いとはいえ、甘酒でそう長い時間酔っているわけもなく]
おやおや、二人とはぐれてしまいましたか。
[まさか甘酒に酔っていたというのもバツが悪い。 二人を探すのはやめて再び人の往来を眺めることに]
たまには、夜明かしでここにいるのも悪くない
[そう呟くと篝火のあるところへ行き、暖を*とることにした*]
(143) 2011/02/11(Fri) 02時半頃
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