75 サプリカント王国の双子
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ボクには、王女が女だろうと男だろうと…関係ない。
[そう呟いたときだけ、口の端が歪に*吊りあがった*]
(129) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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ええ、是非いらして下さい。 僕で良ければ自慢の庭をご案内します。
[少しだけ柔らかくなったような相手の表情に、ベネットは笑顔でそう答えた。 箱を抱え直す様には再度ぺこりと頭を下げて。]
本当にすみません。 勿論、途中までで結構です。 商店街を抜けて大通りまで出ればなんとかなると思うので…。
[誰かの姿を思い浮かべつつ、歩き始める青年へと続いた。]
城下町 → 大通り
(130) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 00時半頃
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/* >>129 !?
[ときめいた]
(-67) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 00時半頃
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/* 保険、保険、保険、グロアイコンは保険…… 殺すときは大人しく、ぐしゃぐしゃしない、ばきばきしない、びちびちしない、美しく。
いいこにする。
(-68) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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[ひとりきりになれば、いつの間にか入っていた手の力を、ゆっくりと抜く。 誰にも聞こえぬよう、小さなちいさな声で、呟いた。]
…… ベッキー叔母様……わかって、います。 私は、"妹"王女ですから。
[>>127知らぬらしい言葉を、思う。 誰も彼女へ改めて知らせることは、なかっただろう、不文律。 けれどミッシェルへは、レベッカが直接伝えた。 宰相としての忙しい仕事の合間を縫って、 叔母はミッシェルへ、宰相としての心構えにを説いた。 ただの少女であった女には受け入れがたいかもしれない、 けれどそのことで国が守られているのだと。 花開くだけではない。 知性という武器を持って、国を護るのだと。]
(131) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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有難うございます。……楽しみにしておきます。
[そう言えば、青年>>130に向ける木立瑠璃は細められて。]
大通り、までですね。 わかりました、……行きましょう。
[一歩、一歩歩くたびに、中の栄養剤とが触れ合う小さな音。 柔らかい金糸はさらりと揺れて、肩に触れるか触れぬかという所に落ちる。
こんなことならば一つに纏めてくるべきだったか、と、少々悔いつつも、夏の日差しの中、城へと向かう足。
青年がここまででいいと言えば其処に荷を下ろすだろう。 別れの挨拶を青年に告げ、バルコニーの見られる場所まで移動する。 近付く正午、常通りの、何処か不機嫌そうな表情を浮かべたまま、小さく口の中で呟く。*]
……やっぱり、帰りたい。
→ 城敷地内 ―
(132) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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…… わかって、います。
[扉へ、鏡へ背を向けて。 呟く声は、酷く弱々しかった。]
(133) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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―城敷地内―
[くるり、くるりと日傘を回しつつ、 薄い視界の合間にバルコニーを見上げている。今は無人の其処]
永久に続く晴れは無く。 やがて小雨が舞い、嵐にもなりましょう。
["物語"の一節を口にして、弧を描く口元**]
(134) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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[ラルフとの会話、混ざる冗談にはくすりと笑みを混ぜた。
そうして、そのあと。 控えの間にて麗しい王女の姿を確認すれば、特に念入りに整えるのは 髪の花飾りと口元彩る濃桃色。*]
(135) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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…… そろそろ、時間かしら。
[呼ばれる時刻も近い。 飾り布についた皺に気づくことなく、廊下へ出る。 窓から門の方を見れば、訪れる民の姿を垣間見ることができただろうか。*]
(136) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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